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韓流研究室

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社民党談話「オウム死刑囚の刑執行は真の動機が究明されていない、冤罪なら取り返しつかない」

★社民党「オウム死刑囚の刑執行を停止すべき、
  冤罪なら取り返しつかない」
 市議「今まで聞いたことがない」

 KSL-Live! 2018.07.26
 http://ksl-live.com/blog17304
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オウム真理教事件で
6日に死刑が執行された7名に続き、
残りの6名の刑執行が26日に行われた。
これに対し、
社民党の吉川元幹事長が党談話を発表している。
内容は予想通りである。

”抜粋
 今月6日の松本智津夫元死刑囚ら7人に続き、
 短期間に元教団幹部である全死刑囚の刑を
 執行したことは、
 裁判で未解明のまま残された事件の
 真の動機や背景を究明する機会の
 喪失につながりかねず、

 再発防止の観点から強い懸念を抱かざるを得ない。
 死刑は執行後に
 冤罪が判明しても取り返しがつかない。


 政府および法務大臣は今回の再審決定を契機として、
 死刑制度に関して存廃や死刑に代わる措置など
 刑罰のあり方について検討を行うとともに、
 国会においても徹底した議論を行い、
 その間は死刑の執行を停止すべきである。”

 オウム真理教事件の死刑囚への刑執行について(談話)


この期に及んで
オウム事件死刑囚に冤罪の可能性を唱えている。
この人たちはオウム真理教が起こした
一連の事件と裁判の何を見てきたのだろうか?
7月6日の談話でも死刑執行の停止を訴えているが、
死刑廃止論にオウム事件を利用するのは、
こういった凶悪カルト集団に利することに
ならないだろうか。


(続きはリンク先で)




>真の動機や背景を究明する機会の
 喪失につながりかねず


松本死刑囚や幹部達が、拘置所を分散され
刑の執行が予想されてから
田原総一朗など一部の自称文化人なる団体が発足した
「オウム真理教の動機や背景を究明する会」や
左翼メディアの常套句と化した文言。
彼らの動機は、長い長い裁判で
とうの昔に解明されている。



★オウム、破防法を使うべきだった
 岩見隆夫

 2011.12.01
 http://kajikablog.jugem.jp/?eid=999737
(引用開始)
裁判終結を伝える十一月二十二日付の『読売新聞』が、
事件当時、東京地検次席検事として
オウム捜査を指揮した甲斐中辰夫さんの回顧談

伝えている。それによると、

「教団は、
 自分の手で製造した70トンものサリンを
 霞が関や皇居に空中散布して
 大量殺人を実行し、
 混乱に乗じて自動小銃を持った信者が
 首都を制圧するという
 国家転覆計画を企てていた」


と甲斐中さんは語った。
(中略)

『読売』記事のミソは、
教団は実際、サリン量産にとりかかろうとし、
散布のヘリコプターを購入、自動小銃の試作品もでき、
信者らの訓練もしていたが、計画を中止したのは、
一九九五年一月一日付の同紙が、
山梨県上九一色村(当時)でサリン残留物を検出
というスクープ記事を掲載したからだった、
と甲斐中さんが回想している点だ。


この記事で前年に起きた松本サリン事件と
オウム真理教との関連が初めて示唆され、
教団側はあわてた。

「報道のおかげで、国家転覆計画は頓挫し、
 多くの人命が救われた。
 実行されていれば、三日天下ぐらいは
 取られていたかもしれない」
(甲斐中さん)

というのである。
サリンを地下鉄でなく空から撒かれたのでは、
犠牲者の数は計り知れない。
身の凍るような話である。
一〇〇%『読売』スクープが
それを阻止したのだとすれば、
特ダネの価値は
甚だ大きかったと言わなければならない。

しかし、同時に思うのは、
国家転覆まで企てた集団が、
その後も生き続けているのはどうしたことか。

(中略)

危険かつ理不尽な話である。
なぜ息の根を止め、根絶やしにできないのか。
当時、
破壊活動防止法(破防法)の適用をめぐる論争があった

政府は同法による解散指定を請求したが、
識者らで構成する公安審査委員会
請求を棄却している。

オウム裁判終結を受けた新聞社説で、
破防法問題に触れたのは『産経新聞』だけだった。
〈無差別大量殺人を実行した団体を
 解散させることもできない国が、
 正常といえるだろうか〉

としているが、私もそう思う。

◇村山元首相は慎重姿勢けじめつけないと悔い

破防法は一九五二年七月に公布されているが、
占領下における治安法規として作られた。
暴力主義的破壊活動をした団体の解散、
デモ・集会の禁止などの処置が行える。

もともと、
過激な労働運動や左翼活動を取り締まる性格が濃く、
法案提出時には革新政党や労組が激しい反対運動を
繰り広げた経緯がある。
制定以来適用例はなく、封印された法律だった。

しかし、オウムで脚光を浴びる。
当時の村山富市首相は、事件の三年後、
インタビュー構成の著書
『そうじゃのう…』(第三書館・九八年刊)のなかで、
こう語った。

--あのとき、破防法の問題は、
 やっぱり総理が決断せざるをえなかったのか。


「それはそうじゃ。
 あの法律を作る時には、
 僕らは反対したほうじゃけね。
 だから、適用については、
 人権にも関する問題じゃから、
 慎重のうえにも慎重を期してやってほしい
 と言っていた。

 破防法の法律の体系から言うたら、
 総理の承認を得るとかいうことはないんじゃな。
 適用するかせんかは公安審査委員会にかける。
 かけるかかけんかは、
 破防法を扱う公安調査庁長官の権限じゃ。

 だが、
 公安調査庁といえども行政の一環じゃないか。
 それで僕のところに言うてきたからな。
 僕の意に反してやるようなことは
 認めるわけにいかん

 そう言うて議論した」


--結果は。

「法務大臣の宮沢弘さんは学者肌で、
 一カ月間ぐらい破防法を勉強した。
 最終的に宮沢さんから
 『検討の結果、
  適用はやむをえんと思います』

 という話が僕にあった。
 僕も弁護士やらにいろいろ聞いたんじゃけど、
 両論あるわな。

 それで、最終的に僕が
 『もうやむをえん』と判断したのは、
 人命に関する問題じゃからな。決断したわけじゃ」


--しかし、請求を受けた公安審査委員会は
 適用する必要はないということになった。


「それはそれでよかったと思っている。
 ほっとした。ほんとにそう思う。
 破防法の適用手続きが開始されて、
 (オウムは)だんだん追い詰められていって、
 もう適用する必要もないぐらいになった。
 それなりの効果があったような気がする。
 だから、もうあれ(破防法)は
 要らないものになったほうがいい


以上の村山発言から、
適用を請求しながら消極的だったことがわかる。
村山さんに破防法反対闘争の経験があり、
制定当時、
結社の自由、思想・信条の自由を
保障する憲法に反するとして、
世論の多くも反対に回ったいわくつきの法律
だから、
社会党出身の村山さんが慎重になるのは
わからないではない。

だが、立法趣旨はどうあれ、
オウムが暴力主義的破壊活動を超える
反国家的無差別大量殺人集団だったことは
まぎれもなく、
強制解散は破防法によるしかなかったのだ。


公安審査委員会の請求棄却には、
村山さんの消極姿勢が反映されていたようにも
思われ、気になる。

棄却を受けて九九年に成立した
〈無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律〉

で施設立ち入り検査などはいまもやられているようだが、
解散を命じることはできない。

(全文はリンク先で)




★#オウム事件全解説
 https://twitter.com/hashtag/オウム事件全解説?src=hash


地下鉄サリン事件では、
死者13人と6千人を超える重軽傷者。
被害者の中には現在も後遺症に
悩まされている人が多くいる。

松本サリン事件では死者8人、重軽傷者660人
坂本弁護士一家殺人事件(4人殺害)など
多くの殺害事件を起こしている。
サリンを空中散布する為にロシアから飛行機を購入し
自動小銃の製造や化学兵器、麻薬の量産も行っていた。
炭疽菌を培養し、実際に
国会や皇居周辺、東京タワー等にも散布している。

★亀戸異臭事件
 https://ja.wikipedia.org/wiki/亀戸異臭事件

効果が薄れ、失敗に終わったから良かったものの
生物兵器テロが成功していたらと思うと
背筋が寒くなる。

★炭そ菌感染症とは?
 テロにも使われた炭疽菌の怖さとは

 http://agije.com/jouhou/archives/39.html


★ケニア警察、「大規模テロを阻止」と発表 
 バイオテロの計画も

 CNN 2016.05.05
 https://www.cnn.co.jp/world/35082146.html


★核や化学兵器より
 「生物兵器」が恐ろしいワケ
 21世紀の「超兵器」になる可能性も

 東洋経済 2017/04/22 
 https://toyokeizai.net/articles/-/168851


★正男氏殺害事件は「実験」か 
 サリンや炭疽菌…
 金日成時代から生物・化学兵器を量産

 ZAKZAK 2017.02.25
 http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170225/frn1702251530008-n1.htm




★【オウム死刑執行】
 父の死の真相、今も分からず
 「教団に怖さと憤り」 
 目黒公証役場元事務長の長男・仮谷実さん

 産経新聞 2018.7.26 10:00
 https://www.sankei.com/affairs/news/180726/afr1807260009-n1.html
(引用開始)
 平成7年、目黒公証役場事務長だった清志さんが
路上で車に押し込まれて拉致され、
麻酔薬を投与され続けて教団の施設内で死亡した。
遺体は施設内の焼却炉で焼かれ、遺灰も捨てられた。

裁判は「殺人罪」ではなく「逮捕監禁致死罪」で審理され、
死因は今も分からない。
 しばらくは現実を受け入れられなかったという実さん。
骨壺には「せめて父に触れている可能性のあるものを」と、
遺灰が捨てられたとされる場所にあった小石や、
自宅に残っていたメガネを入れている。

 真相を知ろうと井上嘉浩(よしひろ)元死刑囚
=執行時(48)=らと面会を重ね、
平田信(まこと)受刑者(53)らの公判も傍聴した。
しかし納得のいく答えは得られていない。
「『殺人』だと私は思っているけれど、
 証拠がないのも事実。
 証拠を残さずに犯罪をしてのけた教団に
 怖さと憤りを覚える
と述べ、
後継団体についても
「何を起こすかわからず、
 今も身の危険を感じる

観察処分の継続を訴える。

執行については
「当然のこと。
 法に沿って適正に
 手続きをしていただき
 感謝する」。

6日の執行の報も、
「その日が来たんだな」と冷静に受け止めた。

(引用ここまで)




日本の死刑制度を廃止したいからと、
最高裁が下した
殺人テロ集団・オウム真理教の教祖と幹部への
死刑判決さえも否定して、利用する。

社民党とは、そんな正当なのだ。
オールドメディアの連中には、
自分達が成し得なかった「武力革命」という
オウム真理教の国家転覆計画に
シンパシーを感じている人達がいるのでは?

あの時、破防法を適用していれば…
後継団体をのさばらせず、
着々と資産を増やし、
新たな信者を勧誘する活動も出来なかっただろうに。


★「アレフ」と「ひかりの輪」の活動実態…
 「旧オウム」の懸念

 2014年11月8日
 http://news.livedoor.com/article/detail/9445250/
資産は信者からの布施の増加で、
13年より約1億円増の約6億5500万円に上った。


★2教団の資産、2億円増 
 アレフ・ひかりの輪

 2015/12/25 21:38
 https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG25H76_V21C15A2CR8000/
オウム真理教(アレフに改称)と、元幹部が設立した
「ひかりの輪」の資産は計8億9千万円(10月末時点)で、
昨年から2億円増加した。


★公安審査委
 「アレフ」など観察処分更新

 毎日新聞 2018年1月22日
 https://mainichi.jp/articles/20180123/k00/00m/040/124000c
公安庁によると、国内の信者は
アレフが約1470人、ひかりの輪が約150人、
新集団が約30人。
3集団で計10億円以上の資産を保持しているという。





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★マジカルシンキングで
 信者を心理操作したオウム教団

 マスメディア報道のメソドロジー 2018-07-27
 https://ameblo.jp/kazue-fgeewara/entry-12393783133.html





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通りすがりの二日酔い

詳しいことは余命さんの過去ログでね

結局死刑廃止論なんてパヨクの保身のためだけに唱えているもの。
くどいようだが、リンクするのは外患誘致罪。
シナや上下ヒトモドキが「日本攻めます」と宣言したと仮定して、場合によっては沖縄の離島無人島の一部は数時間程度で陥落するかもしれないが、本土へ辿り着くことが万一出来たとしてもかなりの時間を要するだろう。
一週間か一カ月か。

だいたいにおいて、今時公安が何の情報も持って無い訳が無いのだが、何故に外患誘致罪は未だに適用されないのか。
余命さんの過去ログにおいて、執行権者たるところの検察が三国と交戦状態では無いので構成要件を満たさないと言い張っているとのこと。
裁量権の悪質な濫用であり、公務員の国民に対する背徳行為なんだが。
尖閣で軍艦が徘徊しようとも、竹島で軍事演習があろうとも、対外的な危機は無いと抜かしている訳である。

そして冒頭の文と繋がるが、パヨク共は特亜の日本侵略を目論んでいるのは公然の秘密だが、その通過儀礼から弾が飛び交う事態は外せない。
その時点で外患誘致罪はコンプリート、そしてめでたく刑法通りに問答無用で即死刑。
ぐずる地検がまだあったとしても、有事下当然湧きあがる国民感情の後押しもあって時の首相が指揮権発動で全て片付くと見るのが妥当。
パヨクが絞首台の上で「白馬の王子様~」と叫んだところで、南シナ海で足止め喰らってるか、対馬のはるか先で沈んでるか。
それ以上にパヨク共が恐怖してるのは、進攻開始の決定権は向こうにあるってことでしょうね。
パヨクの都合お構い無しに、特亜が好きなタイミングで、何時動き出すか解らないwww。
そりゃ死刑廃止運動、身が入るでしょうねwww。



2018-07-28 (Sat) 08:42 | EDIT | REPLY |   

弓取り

オウムに期待していた、いかれた人々

村山元首相の談話は、時代錯誤で呑気ですね。躊躇わずに、破防法を徹底的に活用すべきだったと思います。それに、情報漏えいを防止すれば、地下鉄サリン以外の異常な殺人事件も防げたかもしれません。そして、マスゴミのオウム持ち上げ出演番組の数々・・・。私もテレビで見て、新種の芸能人かと思いましたもの。
日本社会全体が、脇が甘くて呑気だったと言うべきかもしれません。

思想信条の自由は理念としては良くても、それを以て他人の思想信条を歪める権利まではないでしょう。公的な職務であれば、なおさら「個人」の思いを職務の中ですべきではありません。これは常識だと思います。村山氏にそれがあったかどうか。

オウム死刑に反対する人々に絞ってみますと、死刑に反対なのか、オウムを処罰することに反対なのか、微妙な人たちがけっこういるのですね。

>裁判で未解明のまま残された事件の真の動機や背景を究明する機会の喪失につながりかねず、再発防止の観点から強い懸念を抱かざるを得ない。
>死刑は執行後に冤罪が判明しても取り返しがつかない。

 死刑廃止論者が、大昔から使っているロジックではあります。この2点は、私なんかも学生時代に論争して、死刑反対論の相手がくちにした論理そのままです。法学部の学生は、そのまんま教授から吹き込まれていた可能性があります。
 計画的で大がかりで動機がわかりにくい犯罪であればあるほど、極刑を免れるチャンスが大きくなるというおかしな展開になるような、本末転倒なロジックです。採用すべきではありません。

 物理的な破壊、不特定多数の者の身体健康破壊を行うテロ犯罪の動機は、そのまま「破壊したかった」「滅ぼしたかった」「殺戮したかった」と判明すれば十分です。なぜ破壊したかったのか、なぜ滅ぼしたかったのか、詳細に聞き出したところで、分析に値する内容が供されるとも思えません。狂信者の戯言に、分析する価値があるとは思えません。後から、なんとでも創作もできてしまいます。
すでに、20年の歳月が流れてもいるのですから、機会の猶予も十二分にありました。

 日本社会の問題として残っているのは、記事にもあるように、オウムの末裔組織がいまだに活動していて、どうも麻原を教祖扱いしているらしい点です。国家権力から逃れて、世間の目を憚って、地下に潜るならまだしも、看板を掲げて活動しているのですから、呆れてしまいます。
 麻原以下オウムの死刑に反対する反日活動家たちは、彼らのところに取材に行けばいいです。彼らにとっては、日本社会ダメ論や日本らしさを否定する屁理屈のネタを得られるかも知れませんね。
 そして、日本は変わらなければ、またオウムのような事件が起きるぞ!と心理テロリズムを展開するに違いないのです。

2018-07-28 (Sat) 23:48 | EDIT | REPLY |   

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