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韓流研究室

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英BBCが、伊藤詩織さん特集番組「Japan's Secret Shame」を放送するらしい

BBCは6/29に伊藤詩織さんをテーマに
特集番組Japan's Secret Shameを放送するらしい。


★Japan's Secret Shame
 https://www.bbc.co.uk/programmes/b0b8cfcj
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伊藤詩織さんは、自身のレイプ体験を告発し
日本でも大きく注目されたのだが
告発以降は、海外で精力的に発信している。
海外では#Metoo運動の波に乗って
日本の「勇気ある女性」として引っ張りだこで、
海外メディアのインタビューやのTV番組出演も…

伊藤さんはスウェーデンの番組で
「日本には言論の自由が無く、
 言いたい事が言えなかった」
という。
 

このYouTube動画を見る限り
彼女が言いたい事は
告発した女性が、警察で
現場の再現をしなければならない苦痛

これは、
被害者にとって精神的苦痛は計り知れず
こうした現状を変えたいという気持ちは理解できる。

では何故、彼女が
「言いたい事」が言えなくなったのか…

この事件は、2015年に起きた。
彼女が被害届を出しても
検察は証拠不十分で不起訴処分とし、
一般人が審査する検察審査会でも
不起訴が妥当と判断された案件。

勿論、
加害者とされた元TBSワシントン支局のY氏が
マスコミ就職志望の学生だった伊藤さんの
「相談に乗って欲しい」という接近から
アメリカで赴任中からの会食やメールのやり取り後
日本に帰国中で起きた案件で、
50代の既婚男性が、
自局に就職したい意図を持っている学生だったとしても
そうした行為は社会的に批判されて当然の事。
しかし、この「不起訴」案件について
2年後に告発記者会見を開いたタイミングが
代理弁護士である西尾陽子氏が所属する
『松尾千代田法律事務所』の代表者は、
民進党の松尾明広議員であった事。
加えて、当時、国会で盛んに共謀罪で
安倍政権を口撃していた山尾志桜里議員の夫
山尾恭生氏とこの松尾氏は中学高校時代の同級生。
そうした背後関係が、旧民進党の「政治利用」
ネット上では、囁かれていた。

ラム・マイヤーズさんが指摘しているように
https://twitter.com/laymans8/status/988331452566654976
伊藤和子弁護士が
「安倍首相の支持者とアンチとの政争に
 巻き込まれそうになった」
と回想していることから
本来の、彼女の告発の目的が政治利用され
”レイプ被害に遭った女性が
 被害を届けることを容易にするシステム”

についての議論が深まらなかった事が問題だと思う。

未だに、反アベ界隈は
Y氏が不起訴になったのは
「アベの友人だから」警察・検察に圧力を掛けて
揉み消したと、実しやかに言われ続けているのだが。
現実は…
彼の名前が有名になったのは
TBSでは報道できなかった【韓国軍慰安婦問題】
週刊紙報道してからだ。
懲戒処分を受け、TBSを退社後だった。


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最近のマスコミ労連のアンケート調査でも
この業界のセクハラ被害は酷い。
社内のレイプ被害は
同僚男性や上司によってもみ消され、
外部に漏れなければ、加害者は処分される事無く
出世してしまう状況が、赤裸々に告発されている。

しかも、自社の隠匿体質が問題なのに
報道側として、政府や他業種には厳しく批判しても
メディア業界全体が、自分達のセクハラ問題には
大いに甘く…報道を差し控える体質なのだ。

これは日本のメディアに限った事でなく
海外メディアにも隠匿体質が残る。
そんな状況で、本来は、
事件当時TBSの現役社員による事件であって
監督責任を問われるのはTBS社長なのに
彼女が大々的に海外で取り上げられる状況の
背景に、ある種の疑念が残る。


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★In patriarchal Japan,
 saying 'Me Too' can be risky
 for women

 The Asahi Shimbun March 1, 2018
 http://www.asahi.com/ajw/articles/AJ201803010026.html


★アジア駐在の欧米特派員は
 セクハラ男だらけ

 SEXPAT JOURNALISTS ARE RUINING ASIA COVERAGE
 ジョアナ・チュー(AFP中国特派員) 2018年6月21日(木)
 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/post-10435.php
(引用開始)
セクハラがまかり通るアジアの文化に浸っている
男たちは、アジア発の報道をゆがめかねない。
何しろ女性の同僚を餌食にしている人物が
ニュースの書き手になるのだ。

セクハラ常習犯が、
アジアの女性の苦しみをテーマにした報道で
主導的な役割を果たし、
人権についての特集を組んだと胸を張る姿を、
私は何度も見てきた。


あまりにも多くの記事がアジアの男だけを取り上げ、
女はセックスの対象か犠牲者として片付けている。
こうした見方と、それに基づく偏向した報道は、
アジア全域に見られるパターンだ。

(全文はリンク先で)




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★伊藤詩織氏VS山口敬之氏の訴訟
 「取材目的の記録閲覧者」は
 3人しかいなかった

 鹿砦社 2018年3月1日
 http://www.rokusaisha.com/wp/?p=24756


★伊藤詩織氏VS山口敬之氏訴訟続報 
 ホテルの「防犯カメラ映像」を
 めぐる新情報

 鹿砦社 2018年6月20日
 http://www.rokusaisha.com/wp/?p=26388




鹿砦社は、保守系ではなくリベラル系メディアだ。
しかし、大手メディアが報道を避け続けた
しばき隊の集団リンチ事件を徹底的に取材し
裁判過程も追いながら、
大手メディアが隠匿する彼らの実態を暴いていく
気骨のあるリベラル系なのだ。


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http://www.rokusaisha.com/wp/?cat=62




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