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中国 、NHK「天安門事件から29年」ニュースを遮断、画面が突然真っ黒に

★中国でNHKニュース中断
  「天安門事件から29年」報じた際、
 画面が突然真っ黒に

 産経新聞 2018.6.4
 
https://www.sankei.com/world/news/180604/wor1806040018-n1.html
中国で4日、発生から29年となった
天安門事件について
NHK海外放送がニュース番組で報じた際、
画面が突然真っ黒になって放映が中断された。

 ニュースは発生当時の様子を伝える映像や、
事件で子どもを亡くした
親の会「天安門の母」の
活動を紹介する内容
だった。

(引用ここまで)




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★天安門事件から29年
 党・政府批判抑え込み続く

 NHK 6月4日 17時35分
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180604/k10011463821000.html
(引用開始)
天安門事件をめぐっては、死亡した人の数について、
中国政府は319人と発表していますが、
さらに多いとも指摘されています。

犠牲者の遺族らは、真相の究明や
事件の再評価を求め続けていますが、
中国政府は、当時の対応は正しかったとする
立場を変えていません。

(中略)
一方で、民主化を求める活動や
党や政府への批判は徹底して抑え込んでいて、
インターネット上の言論統制や
人権派弁護士などへの締めつけを強めています。

子ども亡くした母親たち
「災難は終わっていない」


天安門事件で子どもを亡くした母親たちのグループ
「天安門の母」
は、事件から29年になるのに合わせて、
習近平国家主席に宛てた書簡を
インターネット上に公開しました。

書簡には128人が署名したとしていて
「事件は歴史になったが、
 もたらした災難は決して終わっていない」
として、
遺族の大部分が70歳以上の高齢となる中、
苦しい日々を送っていると訴えています。

そのうえで、
「これまでの政府は
 誰も私たちに声をかけず、
 誰も謝罪をせずに、
 世界を驚がくさせた大虐殺は
 まるでなかったかのようになっている」

と批判しています。

また、中国の指導者らに対して、
態度を改めて責任を負うよう呼びかけたものの
政府は耳を貸さなかったとして、
事件について
国内で忘れられ、薄められていると指摘しています。

そして、国による国民に対する犯罪であり、
必ず再評価されなければならないとして
「真相究明と賠償、
 責任追及の3つの要求を堅持する」
と強調し、遺族が高齢化する中、速やかに
対話を行うよう政府に求めています。

(引用ここまで)




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 ★強まる統制、風化懸念
 天安門事件から29年-中国

 AFP 2018年6月4日 18:23
 http://www.afpbb.com/articles/-/3177171?cx_part=latest&cx_position=10





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中国のSNS微博で
この写真をツイートした中国人が逮捕された。

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★中国人の大後悔
 「日本移住は失敗だった」

 6/3(日) 11:15配信
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180603-00025286-president-soci&p=1
「日本に移住するべきじゃなかったかも」。
アラフィフの中国人が、
そんな後悔を口にするようになっている。
彼らは1989年の天安門事件で中国を見限り、
政治的にも経済的にも先進国だった日本に
移り住んだ。だがその後、日本経済は沈滞。
一方、中国は世界2位の経済大国となった。
彼らの後悔に対して、
日本人はどんな言葉をかけられるのだろうか――。


(中略)
国民が自由に政府を批判できて、
政策を監督できる社会。
言論の自由が保証され、おかしいことを
自由に指摘できる社会。
それゆえに、中国は「ダメな独裁国家」であり、
日本は立派なのだというわけだ。

「考えが変わりはじめたのは、
 2000年代になってからです。
 中国は独裁的だけれど、
 ちゃんと発展するようになった。
 国民の生活がそこそこ自由で、
 (政治面以外では)権利も保証されるなら、
 別に体制が独裁的でもいいのかもしれない。
 いっぽうで、
 日本の社会の問題も見えてくるようになりました」

 これは彼女のみならず、
日本と接点を持った天安門世代の中国人に
共通する考えである。やがて、そんな考えは
ゼロ年代後半から決定的になっていく。

 まず、中国は2008年の北京五輪と2010年の
上海万博に成功した。そして世界金融危機を生き残り、
一時は「チャイナ・モデル」として欧州からも
称賛を受けた(実情は相当ムリしていたようだが)。
極めつけに、中国のGDPはいまや
日本を数倍も上回って堂々たる世界2位となり、
都市部の中産階層は海外で「爆買い」をおこなえる
ほど豊かになった――。

■中国人であることを誇れる時代が来てしまった

 海外の情勢を知るような
エリート層の中国人にとって、
天安門事件が起きた1989年からの十数年間、
遅れた貧しい祖国は「恥ずかしい存在」だった。
だが、そんな時代は過ぎ去り、
中国はちっとも恥ずかしい国ではなくなった。
政治を民主化しなくても、全世界に向けて
自分が中国人であることを誇れる時代が
来てしまったのだ。


 いっぽう、
かつて自由の新天地に見えた日本は、
中国とのGDPが逆転した2010年ごろから、
ゆるやかだが不可逆的な衰退が確実視される
ようになった。

しかも「民主的」に選ばれたはずの政府は、
少子高齢化や労働問題のような誰の目にも
明らかな問題点の解決にすら手をこまねき、
むしろ自国の停滞を座視しているかにすら見える。
呂秀妍は言う。

「いまは日本の民主と中国の独裁、
 半分半分くらいの社会が理想だと思えるんですよね」

(中略)
■上海人スナックママの嘆き

正直なところ、
 人生の選択肢を間違えたかもしれない。
 あのまま中国に残っていたほうが
 よかったのかな。
 自分の親戚には、地方の県のトップくらいに
 なっている人もいるんですよ


 私にそう話したのは、
やはり50代の在日中国人女性・李美(仮名)だ。
彼女は上海の軍高官の家庭出身。
1989年、大学在学中に天安門の学生デモが起きたが、
実家が体制側だったので民主化運動には一切参加せず、
関心もゼロだった
(なので、彼女は拙著『八九六四』には登場しない)。

 卒業後に軍人と結婚したが、
性格の不一致で間もなく離婚。
当時の上海はまだ貧しかったので、
思い切って日本に留学した。
やがて日本で働くうち、
稼ぎのいい水商売の仕事をはじめ、
持ち前の頭の良さでのし上がってしまい、
現在は東西線沿線の某繁華街で
チャイナパブのママにおさまっている。


 だが、21世紀に入り故郷の上海は
未曾有の発展を遂げた。
生活実態に即した購買力平価ベースでは、
上海の一人あたりGDPはすでに
日本を追い抜いた可能性が高い。
李美のように上海戸籍を持つ軍人の子女なら、
ずっと中国に残っていれば、
現在はおそらく日本で暮らすよりも
豊かな生活を実現できていたはずだ。


「水商売を選んだことは後悔していない。
 なにより、私は日本になじんでしまった。
 日本は空気もきれいだし
 医療や福祉もいいから、
 年をとるほど住みやすい国なのも確か。
 私はこの国でこのまま年をとって、死ぬと思う


 彼女はそう話すが、
息子はさっさと英語圏に留学させ、
現地の大学で学ばせている。
将来的にはそのまま留学先に定住して、
移民してもらってもいいと話す。
日本という国は、
自分の世代が住んでいるぶんにはまだいいが、
次の世代が拠点とするには役不足の場所だからだ。



■デモに熱狂した学生たちは
 日本人よりカネ持ちに?
 

(中略)
このうち、同世代の平均的な日本人とほぼ同等か、
それ以上に豊かな生活や社会的地位を得ている
ように見えたのは、
郭定京・魏陽樹・余明・呉凱・趙天翼・呂秀妍の6人だ。
すなわち、中国民主化運動を続けて
政治亡命などをしなかった大卒者に限れば、
私が出会った天安門世代の7人のうち6人は、
中国が民主化していない未来の世界で
「勝ち組」になっていたのである。



(全文はリンク先で)




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>彼らの「後悔」に対して、
 日本人はどんな言葉を
 かけられるのだろうか


まあ、
「あのまま中国に残っていたら
 もっと金持ちになれたかもしれない」
と、後悔しているのなら
今からでも遅くはないから、
祖国にお戻りになればよろしい
・・・と、
声を掛けるしかないわ。

本物の「独裁政治」が、言論統制して、
人権も無視して、政治批判も許さなければ
政策決定も早いでしょうねぇ。

私の故郷なんか、約30年前の政策が
未だに「何でも反対」市民団体によって阻止され
事業計画は止まったままだもの。

日本の発展を妨げている要因の一つが
日本の自称リベラルさんが経済音痴だからでは?
青春時代に学生運動で盛り上がっちゃった世代が
自身の既得権益を守るために屁理屈コをネ捲る。


★経済成長不要?内田樹先生、
 だから鰻重食っただけで炎上するんですよ

 https://ironna.jp/article/6951


官僚支配を打破して政治主導しよう!
天下りは許さない!
「我々が政権を獲れば日本はバラ色」
などと言って政権を獲った民主党は
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民主党に政権交代させようと必死だったメディアは
今や天下り官僚をヒーローに祭り上げ
「日本は緩々と衰退していけば良い」
「アベの成長戦略は下品」という紫オバサンが
未だに大学教授の地位にどっぷり浸かり
定年退職したマルクス経済学の金子教授が
ちゃっかり別の大学に採用されて
若手の経済研究者は蚊帳の外・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ

経済だけでなく、安全保障も音痴だしねぇ。
ガラパゴス世界で安穏と生きている。


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★大江健三郎はなぜ
 嫌われるようになったのか

 http://bci.hatenablog.com/entry/oe_kenzaburou_1960




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Comments 2

都民です。

 あの時テレビを観ていると、天安門に集まった学生たちは笑っていて、共産党を無邪気に信じているような上にゴルバチョフの訪中で意気軒高となってしまい、落としどころを探ろうとした政府に対して一層強気な要求を突きつけてしまって危なっかしいと思っていました。ただ、それに対する鄧小平らの答えが人民解放軍による戦車を使った制圧だったのは、どう言い訳をしても間違えだったからこそ、29年を経過しているのに未だに六四天安門事件がタブーなのではないでしょうか?。

 天安門でお子さんを亡くされた母親が、あの時にデモに行くと言った息子を何故止めなかったのかと、当時は政府を信じていた自分を悔やみ続けている記事を読んだことがあります。元の記事が無いので違うかもしれませんが、「天安門の母たち」を立ち上げた元人民大学教授の丁子霖さんではなかったかと思います。

 ただ、事件をタブーにした後に正当化する教育?広報?をしたのか、下記の記事によると中国の若者が六四天安門を経済発展の為に正当化しているのは何とも言えない気持ちになります。

「天安門事件29年、統制強く 遺族高齢化、風化を懸念 若者に無関心や正当化も」2018/06/05付 西日本新聞朝刊より引用

 ・・・20代の男性会社員は、事件当時デモに参加した両親と話した結果「武力弾圧は正しかった」と思うようになった。「民主化せずに共産党が主導したから急速な経済発展を実現できた。両親も『当時の自分たちは幼稚だった』と反省していた」と語った。・・・

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/421998

2018-06-06 (Wed) 09:32 | EDIT | REPLY |   

弓取り

隣りの祖国はパラダイス。帰国はしないけど。(ふざけんな!)

>★中国人の大後悔  「日本移住は失敗だった」

 上海ママのぼやき?ふざけてますね。息子は英国へ留学させた?なぜ誇らしく見える祖国シナではないのか。まだ、飽くなきエゴを追い求めている。天安門はどうでもいいのでしょう。
日本に来たのは、身の安全とカネと生活環境ですね。自己実現の動機だけです。個人的な欲望だけ。
「マズローの欲求5段階説」は当てはまるのかも知れませんが、満足して足ることを知らない、社会への還元や貢献意識はゼロに見えます。
 もちろん、日本に感謝の念はありませんと。そうですか、そうですか。帰国してほしいですね。

 このインタビューにも、いやな底意を感じます。いつもの、日本人は外国人の要望を聞いてやれ、日本人が外国人に寄り添ってやれではないのかな。


>★大江健三郎はなぜ嫌われるようになったのか
 『写真中国の顔ー文学者の見た新しい国』という7人の作家(なぜ作家なのか?)本の大江健三郎の部分。
 女性や子供の記述ばかりで気持ち悪い。結婚すぐに「僕には帰国できる朝鮮がない」などと言えてしまうおかしな作家らしいと言えば言えます。
 この人、個人的に少年時代に不幸だったのでしょうか。個人的な自虐と報われなさを特あへの希望という名のファンタジーで埋め合わせたかのようだ。それがいつしか反日に? 何にしても、いい迷惑。

2018-06-08 (Fri) 23:56 | EDIT | REPLY |   

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