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立憲・枝野氏「安倍晋三という人は、なぜ総理大臣なんでしょうか。」おいおいおい…

★立憲・枝野氏「安倍晋三という人は、
 なぜ総理大臣なんでしょうか。
 おそらく選挙に勝ったからだと答えるでしょう。
 でも違います!」

 Share News Japan  2018年5月6日
 
https://snjpn.net/archives/50246
5・3護憲派集会詳報(5)枝野氏
「憲法をないがしろにする権力を
 まっとうに変える」


▼記事によると…
枝野氏
安倍晋三という人は、
 なぜ総理大臣なんでしょうか。

 共謀罪、特定秘密保護法、そして安保法制
 そして今また『高プロ』制度など
 国民の多くの懸念の声を押し切って
 法律を自民党が作ってきたのは
 なぜなんでしょう。
 安倍さんや自民党の人に聞くと、
 おそらく選挙に勝ったからだと答えるでしょう」


「でも違います。
 選挙に勝った人に立法権を一時的に預ける。
 そしてそうやって選ばれた国会議員の中で
 選ばれた総理大臣以下、内閣に行政権を預ける。
 それは選挙に勝ったからではなくて、
 選挙に勝った人に主権者である国民の主権を
 一時的に預けると決めているルールがあるからです。
 そのルールを憲法というんです」


「憲法をないがしろにする権力は
 自分のよって立つ基盤がどこにあるのか、
 自分たちが預かっている権力の源泉が
 どこにあるのか、
 そのことを理解しない権力だと言わざるを得ません。
 ましてや憲法は選挙に勝った者に
 どんな法律でもつくっていい、
 どんな行政でもしてもいい、
 そんな権限を預けているわけではありません」


(続きはリンク先で)

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元民主党の政策担当だった松井さん 
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★民主・枝野氏が「改憲私案」
 集団的自衛権行使・多国籍軍参加容認

 しんぶん赤旗 2013年9月10日(火)
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-10/2013091002_02_1.html
民主党の枝野幸男衆院議員は、
『文芸春秋』10月号に
憲法九条 私ならこう変える 
 改憲私案発表

と題する論文を発表しました。

軍事力の保有、集団的自衛権の行使、
国連のもとでの多国籍軍への参加を容認する
重大な内容です。

枝野氏は、民主党内に新設された
代表の直属機関である憲法総合調査会の会長に
就任したばかりです。
 枝野「私案」では、
日本国憲法9条1、2項に二つの条文
(9条の2、9条の3)を追加。追加する「9条の2」3項で、
「自衛権に基づく実力行使のための組織」
の存在を規定。軍事力の保有を基礎づけました。

 また同2項では、
「我が国の安全を守るために行動している
 他国の部隊に対し、急迫不正の武力攻撃」
があった場合に、その「他国」と
「共同して自衛権を行使することができる」と規定。
集団的自衛権の行使を容認しています。

 もう一つの追加条文となる「9条の3」1項で
国連軍への参加を明記。
さらに同2項では、国連決議に基づく多国籍軍や
PKO(国連平和維持)活動への参加を明記したうえ、
活動に対する急迫不正の武力攻撃がなされた場合には
「自衛措置」を取れるとして、
海外での武力行使を公然と容認する内容になっています。
 現行9条1、2項は名目的に残るだけで、
これまでとりわけ2項(戦力不保持、交戦権の否定)
の制約として禁じられてきた、国連軍への参加、
集団的自衛権の行使、
海外での武力行使を容認する中身です。

けん制装い“9条破壊”援護

 枝野「私案」は、
2005年に民主党がまとめた改憲志向の
『憲法提言』を具体化した内容で、
改憲政党としての民主党の性格を
あらわにするものです。


同時に、この時期に改憲案を発表することは、
内容とともに安倍晋三首相の狙う
9条改定を後押しする意味しか持ちません。


 枝野氏は、『文芸春秋』掲載の論文で
「安倍政権の発足などによって、
 改憲派と護憲派の両極端な主張が
 ますます激しくぶつかり合うことが
 予想される状況」を、
「極論のぶつかり合いという不幸な事態」と主張。

「今求められているのは、
 より冷静な分析と建設的な議論によって
 極論のぶつかり合いを
 収斂(しゅうれん)させること」
と述べて
憲法擁護の立場を「極論」と攻撃しつつ、
“第三の道”があるかのように装っています。

 その主張する改憲私案は、
安倍首相と同様に、集団的自衛権行使と
国連軍・多国籍軍への参加など、
海外での武力行使を容認するものです。

安倍首相が狙う集団的自衛権行使に向けた
解釈改憲論へのけん制を装いながら、
明文改憲を進めることは、
議論の軸を右に持っていくだけです。

 枝野氏は、「憲法解釈」によって
「歯止め」をかけている現在の状態では
「ずるずると自衛隊の活動範囲が拡大し、
 今後もさらに無原則に拡大する可能性がある」
などとし、
「『歯止め』を明文化する」ために
改憲を進めるとしています。

(全文はリンク先で)




・・・で、枝野氏は
「安倍政権の下での改憲は許さない」
と、言っています。

つまり、彼の
「憲法をないがしろにする権力を
 まっとうに変える」
というのは

政権与党と言う権力を持った安倍内閣が
僕らの考えている改憲案をないがしろにする
安倍晋三や自民党の手柄になる改憲は許さない。
政権を変えて、僕らが改憲したい…
と聞こえてしまうのです。

安保法制でも、

★「集団的自衛権の撤回」
 を公約にする民主党に
 「そのものに反対しているわけではない」
 との指摘も【衆院選】

  Huffigton Post  2014年11月24日
 https://www.huffingtonpost.jp/2014/11/24/right-to-collective-self-defense-dpj_n_6209514.html


★【民主党 特大ブーメラン】
 自民・佐藤議員「集団的自衛権反対を
 表明された岡田代表はかつて
 『限定的容認、合理的』と発言。
 野田・前原・長島もね」
 ⇒ 民主、大発狂www(国会動画)

 2015年09月14日
 http://www.honmotakeshi.com/archives/46258858.html


自民党案との差別化を図るために
安保法制の”集団的自衛権”ではなく
無理矢理個別的自衛権の解釈でやると
言い換えただけ。


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同じ現象は、テロ等準備罪、
いわゆる【共謀罪】成立までの動きとソックリ。


★【テロ等準備罪】猛反対の民進、
 旧民主では「そっくり案」を
 国会提出の過去

 http://www.sankei.com/politics/news/170321/plt1703210054-n1.html


★共謀罪~自分が出した対案に
 反対する民主党

 ぼやきくっきり 2006.06.03
 http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid66.html
(引用開始)
理事会で与党側は民主案を丸のみすると表明し、
2日の採決を提案。
民主党は、「民主党案は条約違反」としてきた
政府答弁の「納得のいく修正」を条件に受け入れた。
ただ、報告を受けた小沢一郎代表は、
鳩山由紀夫幹事長に電話で
「成立させても何の得にもならない。
 慎重に事を運べ」
と指示。

(全文はリンク先で)




旧民主党が、
自民党案と似たような案を構想していたのなら
「この部分は、こう変えた方が良い」と
議論を煮詰めれば良いのですよ。
ところが、
立憲民主党の支持層の”市民”達はそれを許さない。
兎に角、安倍政権を倒閣したい!
だから、前原氏が言うような
「悪魔(共産党)とでも手を組む」

松井孝治氏が指摘するように、旧民主党は
”04年6月
 「創憲に向けて、憲法提言 「中間報告」」では、
 「首相主導の議院内閣制度の確立」として、
 「憲法における「内閣」を主体とする
  諸規定を再検討し
 「首相」主体の規定へと変更すべき
 としていた。”


彼らのスタンスからは、
「安倍政権の下で成立させても、
 我々にとって何の得にもならない。」
という、
腐臭がプンプンするのだ

「我々は、アベなんかよりも学歴が上だぁ!
 安倍や麻生のように
 血統でのし上がった奴なんか許さないぃ!
 我々の方が上手くやれる。」
と、主導権争いの為に
簡単に自分達の主張を変えてしまう。

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その信念の無さが、旧民主党の敗因だと思う。



★枝野幸男「安倍が余計なこと言うから
 憲法のまっとうな議論が進まない」

 じゃぱそく 2018年05月04日
 http://jpsoku.blog.jp/archives/1070768362.html
枝野氏は、立民の主張として
絶対に(憲法を)一言一句変えてはいけない
 という立場ではない。

 9条についても立憲的に、
 自衛隊のできること、できないことを
 明確にすることが重要」
と強調した。

 ただ、安倍首相の改憲は動機が不純だとして
「しばりを緩くするためか、
 長く変えていないから、
 自分が変えて歴史に名を残したいとしか
 考えられない」
と批判。
この1年間で、9条も含めた憲法改正の世論が
変わってきていると手応えを語った。

 枝野氏の安倍批判は止まらず、
「あの人が余計なことをいうたびに
 憲法のまっとうな議論は止まるし後退する。
 そういう意味で、
 最も強硬な護憲派は安倍晋三さん」と皮肉った。


(引用ここまで)



>絶対に(憲法を)
 一言一句変えてはいけない
 という立場ではない。


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じゃあ、何で護憲派のフリをして
そんなプラカードを掲げるのさ。

アベの手柄になるから反対!?
歴史に名を遺すのは俺だ!?

器が小っちゃいなぁ…






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Comments 4

弓取り

俺の権利闘争

しんぶん赤旗 2013年9月10日(火)の枝野憲法(私案)なんか、本人が考えたのかどうかさえ怪しいですね。きれいに忘れている様子。

結論されているように、彼らは自分主導で進めたいだけ。そのために、ケチをつけたい気持ちが、場当たり的な屁理屈を口走らせるのでしょう。彼らの政治的発言には、整合性なんか期待できない。
むしろ、期待すると後が怖い。大衆はダマすもの、という心根が透けて見えますから。そして権力志向も強い。これでは危なかしっくて政権は任せられませんね。

なにしろ、「なぜ安倍なんかが総理大臣なのか、それは選挙でえらばれたから、ではありません」と言っちゃうとはね。民主主義の選挙制度までを否定しているのだから、その体質からはポピュリズム利用にもなるし全体主義にもなります。
枝野らが守りたいのは憲法ではなく、自分たちの地位、権力、収入ですね。

2018-05-05 (Sat) 09:42 | EDIT | REPLY |   

あや

Re: 俺の権利闘争

> 枝野らが守りたいのは憲法ではなく、自分たちの地位、権力、収入ですね。

民主党の事業仕分けで、座長だった枝野氏が
妻の実家が絡む事業の仕分けは、問題視されたていたのに
ちゃっかりと仕分けから外したように
ポピュリズムを利用した主導権闘争ですから、タチが悪い。
新聞やTVに糾弾されないことを解っているからねぇ。

2018-05-05 (Sat) 10:17 | EDIT | REPLY |   

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2018-05-10 (Thu) 04:37 | EDIT | REPLY |   

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2018-05-10 (Thu) 04:37 | EDIT | REPLY |   

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