【韓国】天皇陛下に謝罪訴訟検討 ← 日本人弁護士が関与

韓国市民団体が天皇謝罪訴訟検討　併合百年で
　【ソウル共同】http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010071601000998.html
　韓国の市民団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」などは１６日、ソウルで記者会見し、
植民地時代に多くの朝鮮半島出身者が日本に強制動員され犠牲になったとして、
天皇陛下の謝罪などを求める訴訟を起こすとの声明を発表した。

　今年８月で植民地支配が始まった日韓併合から１００年となるのに合わせ、
日本の弁護士の協力も得て訴訟準備を進めているという。

　声明によると、朝鮮王朝がかつて所蔵し、現在は日本の宮内庁に保管されている書物などの
返還や、朝鮮王朝末期の１８９５年に王妃だった閔妃（死後に明成皇后と呼称）が暗殺された
事件の真相究明を求める訴訟も計画している。

　一方で仙谷由人官房長官が７日の記者会見で、韓国との「戦後処理」問題に積極的に
取り組む意向を示したことを高く評価。
声明は、謝罪の特別談話発表や犠牲者の個人補償を行うための法的措置を求め、
訴訟を起こす前に問題が「解決」されることへの期待も示した

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金･金･金・金・金・金・・・
口では、金の問題ではない。謝罪して欲しいだけだと言いながら、
結局、どいつもこいつも金が目当てじゃないか！
金･金･金・金・金・金・・・

●イ・ワンヨン(李完用)、国売って30億ウォン受けた
http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fnews.naver.com%2Fmain%2Fhome.nhn&wb_lp=KOJA&wb_dis=2&wb_submit=+%E7%BF%BB+%E8%A8%B3+
親日財産調査委、天皇恩賜金受給者公開

　イ・ワンヨン、イ・ジヨンなど代表的な親日派16人が国を売り飛ばした代価で
天皇から受けたお金は現在の価値で570余億ウォンに達すると調査された。

親日反民族行為私財産調査委員会は、日帝強制支配直後【併合の功労者】と認められた
朝鮮貴族などは貴族作為と日帝に対する功労、大韓帝国皇室との関係により数万円ずつ恩賜金
(恩賜金・賃金や相転移下ろしたお金)を受けたと14日明らかにした。

調査委によれば代表的な親日派伯爵イ・ワンヨンは15万円を受けた。
当時1円の価値はこの頃お金で換算すれば約2万ウォンだ。
イ・ワンヨンは国を売って30億ウォンを受けたわけだ。

イ・ワンヨンより功労が減るイ・ジヨンは、10万円(20億ウォン)を取りまとめた。
当時小学校教師年俸が634円(1268万ウォン)だったから200倍に肉迫するお金を恩賜金で
受けたのだ。

自作中には日帝を助けた功労が大きいソン・ビョンジュンとコ・ヨンヒが10万円(20億ウォン)
ずつ支給された。 二人は乙巳条約とチョンミチルチョヤクを主導した。
ミン・ヨンヒ、クォン中型キム・ソングン、ユン・ドクヨンなどは5万円(10億ウォン)ずつを、
パク・チェスンは3万円(6億ウォン)を受けた。

王族出身で侯爵になった理財殻果イ・ジェワンは16万8000円(33億6000万ウォン)ずつ受けた。
朝鮮貴族会会長で中枢院副議長まで上がったパク・ヨンヒョは28万円(56億ウォン)をもぎとった。
純種（従順）の妻の父の侯爵潤沢指導50万4000円(100億8000万ウォン)を受けた。

最も多い恩賜金を受けた人は理財面だった。 彼は宮内部代行で韓日併合条約締結に参加した
代価で何と83万円(166億ウォン)を受けたと発表された。
日本の始祖神をまつるという新宮ボン軽灰の総裁で活動したイ・ジョンヨンは16万3000円
(32億6000万ウォン)を受けた。
貴族ではないが韓日併合を助けた利用区も10万円(20億ウォン)の恩賜金を取りまとめた。
最も低い作為の濫作（男爵）も2万5000円(5億ウォン)程度を受けた。

日帝下、高位官僚や中枢院顧問の月給と手当ても一般人の常識を跳び越えた。
1920年基準として高級官僚を意味する奏任官1級は3100～4500円、2級は2700～4100円、
3級は2400～3800円を月給で受けた。
郡守級の8級の月給は1200～2000円を受けた。
現在の基準で換算すれば月給で2400万～9000万ウォンを支給されたのだ。
中枢院は副議長、顧問、参議など級数により400～2000円ずつ手当ても支給されたと調査された。

調査委関係者は「親日派の大部分は、日本政府から直接下賜受けたお金の他に、日帝権力と癒着
して取り出した各種特典を通じて一般人が想像するのが難しい富を積んだ」と話した。

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何が強制的に植民地にさせられただ！
自分達の同胞が自分でサインして、その見返りに多額の恩恵を受けたのであれば
強制ではなく、合法でしょう？
自業自得というものだ。

親日反民族行為私財産調査委員会は、日本からの恩賜金について調べたのであれば
当然、この資料も調査済みですよねぇ。
調査には韓国の大学教授も大勢係っているのだから！
　●朝鮮各道府郡　臨時恩賜金由来及其ノ事業概要
　http://www.kingendai.com/tyosen-1-c-d1a.htm
個人にだけでなく、朝鮮半島の近代化のためのありとあらゆる事業に、天皇陛下の恩賜金と
称して、日本政府から多額のお金が湯水のように使われている。
これは、私達の先祖の日本人の血税だ。
地を這うように一生懸命働き、外貨を稼ぎ、その貴重な大金がドブに捨てられたのも同然･･･

●朝鮮総督府による改良韓紙と和紙製造法の普及
　名古屋大学　朴 英叙
http://ir.nul.nagoya-u.ac.jp/dspace/bitstream/2237/8424/1/paku07.pdf
　中国から伝わった抄紙法は、朝鮮半島で独自の発展を遂げ、中国とは異なった独特の紙が
　作り出された。韓紙は楮を原料にするため強靭で白く、美しかった。
　良質の韓紙は、中国を始め日本にまでその名を馳せ、多数の書家、文章家に愛された。
　しかし、朝鮮時代の後期になると社会の不安や経済の低迷と共に韓紙の品質は落ち、
　その名声も朝鮮の国運の衰退とともに低下の一途をたどる。
　20世紀初頭その韓紙の改良を担ったのは、皮肉にも韓国を併合した日本だった。
　日本は、家内手工業の活性化によって朝鮮の産業育成を図ったが、製紙業もまたその一環
　としてその将来を期待された。
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半島の産業を復興させる為、大企業だけではなく、朝鮮人に伝統工芸復活の技術を学ばせた例！

【韓紙の製紙改良と和紙抄紙法の教育】
　1912年3月に「朝鮮総督府中央試験所官制」が発布され、付設機関として工業伝習所が設立。
　伝習所の入学資格は、年齢満14歳以上の男子で、韓国人と日本人いずれについても
　普通学校卒業程度の学歴を必要とした。しかし、工業家の子弟の場合は将来工業或いは工業関係
　の職務に携わる人なら入学資格が与えられた。

　★卒業生の就職先（製紙関係のみ）
　
　
　地方の製紙伝習所は、恩賜金や地方費の補助を受けていた。
　1913年臨時恩賜金予算歳出簿 16を見ると、臨時恩賜金製紙伝習所費として慶尚北道に4,357円、
　慶尚南道に製紙伝習費として1,500円、製紙組合補助費は忠清南道連山に楮苗木購入費として
　150円が当てられた。慶尚北道の伝習所は慶州、盈徳、英陽、眞寶（眞寶は英陽と合同）にあり、
　技術員として日本人教師3名、韓国人補助を1名がいた。
　各郡から5名乃至10名の実習生を選抜し、講習終了後は製紙器具（簾、漉き舟、乾燥板）を与えて
　2,3戸で製紙所を共同経営できるようにした。
　講習期間は7ヶ月にわたり、和紙及び中国輸出用紙の製法の指導が行われた。

へえええええええ～～～
日本人も朝鮮人も、変わりなく
天皇陛下の恩賜金などで経営されている伝習所で学ぶ事ができて、卒業生は製紙に必要な器具も
与えられ、独立経営できるようにしてもらえたのね。
日本人も朝鮮人も変わりなく・・・

●経学院
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%8C%E5%AD%A6%E9%99%A2
　経学院（けいがくいん）は、日本統治時代の朝鮮に置かれた儒教研究機関。
　旧朝鮮時代の成均館の後身である。

　前身の成均館は、朝鮮時代の最高教育機関だった。韓国併合後に儒教研究機関として
　改組された。明治天皇からの恩賜金を基金とし、基金の利子と朝鮮総督府の補助金に
　よって運営された。
　主な事業は、施設内の文廟（孔子廟）において釈奠（儒教の祭祀）を挙行したり、
　儒教講演会の開催や学術雑誌の発行である。
　また1930年（昭和5年）には、教育機関として「明倫学院」が附置された。

　独立後、経学院は元の「成均館」に復し、現在は総合大学の成均館大学校になっている。

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●「あの日、あの時―日本帝国主義と朝鮮人の民族独立運動」
　鄭容順 明石書店2007年3月1日初版発行編

　■「韓国皇帝と貴族への対応」
　日本政府は大韓皇帝を李王殿下と改めその一族と近親者に日本の皇族と同権の待遇を与え
　王家には年額150万円を支給することにした。
　また名門出身者や親日派は政治家を朝鮮貴族とし爵位と多額の恩賜金を与えた。
　さらに朝鮮総督府の諮詢機関として中枢院を設置し、議長に政務総監が副議長には「併合」
　当時の韓国の内閣総理大臣が顧問や参議には朝鮮貴族が任命された。
　しかし中枢は3・1独立運動の時まで1回も開催されなかったように、まったく実権がなかった。
　朝鮮総督は天皇の名前で出された臨時の資金3000万円を貴族などの有力者に配ったり朝鮮人の
　就業や教育の費用として使ったりした。
　これらは日本への協力者を育成したり朝鮮人を懐柔したりするためのものであった。

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へえええええええ～～～～
酷い目に遭った犠牲者の割には、高待遇の【植民地にされた人々】ですわね！
毎回言うけれど、明治天皇から下賜された『併合祝い金』
これは、王族から貴族・両班・学者・医者・美術家・長寿の老人・未亡人・健康優良児etc
広く広く庶民にまで下賜されたのだけれども・・・
ちゃっかり『併合祝い金』を貰っておいて、無理矢理植民地にされたと？
両班は全員受け取っているから、あのリュ・シウォンのご先祖様も貰っているのよね。
反日発言しながら、曾爺さんは『併合祝い金』を貰っている！
は～～笑っちゃうよ！
コレだけ湯水のように日本政府から朝鮮半島に金が流れていながら
まだ寄こせというのか！
金･金･金・金・金・金・・・
浅ましいにも程がある！

何が、天皇陛下に謝罪しろですか！
逆に、併合によって、日本の各地方で貧困に苦しんでいた日本人に謝りなさい！
個人賠償しろというのであれば、日韓基本条約締結で渡した金と
終戦時に没収した民間人の銀行預金や民間企業の個人資産、併合に掛かった全額を
耳を揃えて返してから言ってみろ！
あ～～～～～～～～～～～～～頭にきた！
今日ほど、怒りが込み上げた日は無い！
日韓併合に日本政府が支出した金額を調べれば調べるほど、近代化に要した資料を調べるほど
「奴隷のような扱いだった」だなんて、よく言えるよ。
いい加減にしろ、賠償ビジネスで私腹を肥やす反日弁護士ども！
これって、民主党政権下で弱者救済優先と言いながら、暴力団と結託して貧困ビジネスに
加担する人権屋弁護士と同じ構図だわ。
加重債務の相談に乗ると言いながら、法外な手数料を取ったり、
密航ブローカーによって不法入国した外国人の特別措置を要求したり･･･