韓流研究室

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年金個人情報入力を中国に再委託したSAY企画、国民生活から捜査機関の入力まで請け負っていた

★「年金500万人分の個人情報の入力を
  中国に再委託」で浮き彫りになる
 日本年金機構以外の官公庁の問題

 山本一郎 | 個人投資家・作家  3/20(火) 10:50
 
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20180320-00082927/
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(引用開始)
そもそもこれらの情報については、
中国業者に限らず再委託が禁じられている案件で、
今回この問題が露顕したのも
6万7,000人の受給者に所得税控除が受けられない
という事情が発覚してから精査して見たら
中国の事業者にデータ入力を再委託していたことが
分かった、
という話ですので、
本来であればその懸念が持たれた昨年11月ごろの
段階で発表していれば、もっと早く対処されていた
のではないか
と第三者的には感じる部分はございます。

 問題の事業者である
株式会社SAY企画については、
かねてから
「データ入力などの一般競争入札で
 非常に競争力のある価格を札入れする業者」

と話題にされていて、
実際に以下の通り
「国税庁:捜査費システムの修正・導入業務」から
「厚生労働省:平成28年国民健康・栄養調査調査票
 スキャニング及びPDF化 一式」まで、
国民の生活や捜査機関のシステムに関わる
業務について入札を繰り返し、

これらの入札事業で中国業者への入力や
開発の再委託を行っていないか、
気にする必要があります。


株式会社SAY企画の入札状況の一覧
 https://www.njss.info/bidders/view/株式会社SAY企画/

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そのうえで、非常に重要なポイントは
このSAY企画が
「官公庁向けにシステム構築を請け負う
 システムインテグレーター」
として、
SAY企画がマイナンバー収集・管理のBPOサービスを
展開している点です。
もちろん、
仕組みとしてマイナンバーが悪いわけでも、
グローバルサインのビジネスがいけないわけでも
ありません。

「マイナンバー制度対応オンライン本人確認
 サービス」システムインテグレーターが展開する
 BPOサービスに採用
 ~官公庁向けシステムにおける
  マイナンバー収集に活用~

 https://megalodon.jp/2018-0320-1030-41/https://www.gmo.jp:443/news/article/?id=5715


しかし、官公庁の情報入力を行う事業者が、
警察庁・警視庁による住民税入力業務や
法務省の入管関連情報、厚生労働省の
保険データなどを触れる状態で、
マイナンバーの情報も
別から紐づけできるようになれば、

仮にSAY企画に悪意が無かったとしても
中国での委託先で情報を再構成し、
国民のプライバシーを再構築できる
ようになって
しまいます。
場合によっては
信用状態(その人の所得や健康状態、
家族構成などのプロフィール)が
中国に筒抜けになるだけでなく、
これらの情報を入手した外国の機関が
地方在住の高齢者に成りすますことすらも
不可能ではなくなります。


 このような問題を起こさないようにするために、
これらの入札事業では情報の外部への流出を防ぐ
目的も含んで再委託の禁止が謳われたいたわけで、
過去の入札実績も含めて
開発やデータ入力の再委託が行われていたのか
どうか、また、関係する社員などに
適切な情報管理がなされていたか
は再検証する必要があるでしょう。

 問題が大きいと見られるのは、
入力されるデータの元帳が中国に流出した
危険性が高いと見られることだけでなく、
すでに納入された国税庁などでのシステムに
外部への不正な通信などを可能とする
バックドアがなかったかどうかの再検証をする
必要に迫られる点です。

恐らくは、
日本年金機構の本件問題だけでは収まらず、
何らか他の受注・落札事業において
同様の不備がなかったのかきちんと調査、
検証する必要があると見られます。

(引用ここまで)





★日本年金機構会計規程第24条に基づく
 競争入札に係る情報の公表(物品役務等)

 https://www.nenkin.go.jp/chotatu/keiyaku/1101003.files/1012015.pdf
■扶養親族等申告書・個人番号
 申出書 データ入力及び画像化業務 一式

 日本年金機構 理事長代理人
 年金給付部給付業務調整室長 福井 隆昭
 東京都杉並区高井戸西3-5-24
 平成29年8月9日

 株式会社SAY企画
 東京都豊島区東池袋1-48-10
 一般競争入札 242,143,560
 @14.90他 複数単価契約75.39%
 調達見込総額 182,547,000円





リクルートナビによると
★株式会社SAY企画
 官公庁からの依頼を受ける安定企業

 https://next.rikunabi.com/company/cmi2703530001/
事業内容:
 ■コンピュータによる情報処理事業、
 インターネットを利用した各種情報提供サービス業 
 ■登録型および常用型派遣事業、
 各種イベントの企画、製作、実施、
 製版、印刷、製本および出版物の販売 
 ■コンピュータソフトウェアの開発、保守、
 販売ならびに製造の請負および
 これに関連するコンサルティング業務 
 ■公衆無線LANアクセスサービスの
 再販及び公衆無線LANサービスの提供 
 ■市場調査、広告宣伝に関する事業 他

事業所:
 本社/東京都豊島区東池袋1-48-10 25山京ビル1011号 
 事業所/埼玉県さいたま市大宮区三橋1-326-1 
 戸田サテライトオフィス/埼玉県戸田市大字上戸田20-1

設立: 平成15年8月

代表者: 代表取締役 切田精一

従業員数: 80名

資本金: 5,000万円




★【国際】レノボPC使用禁止令発令!?
 ハッキング用工作が見つかる

 2013-08-02
 http://newscomp.hatenadiary.jp/entry/2013/08/02/073332


★オーストラリア軍事情報
 ハッカーが窃取、中国製ソフト使用

 2017年10月12日
 http://www.alertchina.com/archives/4336189.html


★豪国防省、中国メッセージアプリ
 「ウィーチャット」使用禁止=
 安全保障への影響懸念か―中国メディア

 Record china 2018年3月12日(月)
 http://www.recordchina.co.jp/b580270-s0-c10.html



そういえば、以前、軍事オタサイトで
アメリカが「アナログによる軍事訓練」実施の
ニュースを見たなぁ。
情報漏洩を想定した訓練か!?





★マイナンバーが中国にだだ漏れする
 大問題を政府も役人も見て見ぬふり!

 2015年10月12日 6時0分 週プレNEWS
 http://news.livedoor.com/article/detail/10696293/
(引用開始)
■年金情報流出も中国の仕業だった?

今年6月、アメリカ政府の人事管理局から
政府職員2150万人の個人情報が流出していた
ことが公表された。
米国内では、中国政府の関連組織による
仕業との見方が強いこの事件を
某IT企業の幹部はこう説明する。

「社会保障番号や外国への渡航歴、
 薬物の使用歴など政府職員個人の
 膨大な機密情報が漏洩(ろうえい)した
 可能性があります。
 中国はそこで得た政府高官の機密情報から
 プロファイリングを進め、
 スキャンダルなどの弱点を分析し、
 データベースに加える。
 そのカードを外交や有事の際に持ち出す
 などしてアメリカとの交渉を有利に進める
 狙いでしょう」

サイバーセキュリティに詳しい
会津大学特任教授の山崎文明氏はこう言う。
アメリカのサイバー防衛力は世界トップクラス。
 そんな国の機密情報すら、
 中国は盗んでしまえる。

 そんな彼らにとって日本のマイナンバーは
 のどから手が出るほど欲しい情報なんです。
 マイナンバーはゆくゆくは銀行口座ともヒモづき、
 個人の預金額やカネの流れも教えてくれる。
 中国には、正確無比な日本人のデータベースの
 構築を飛躍的に進展させるお宝
 映っていることでしょう」


そのデータを中国はどう利用するのか?
「現在は検討段階ですが、
 もし今後、マイナンバーカードが消費税還付の
 ポイントカードとしても利用可能になれば、
 購買履歴や位置情報もマイナンバーから漏れる
 恐れがあります。
 そうなると、例えば『○△重工に勤務する
 ミサイル誘導プログラムの開発責任者』といった
 人物まで特定されやすくなる。
 中国政府お抱えのハッカーが、
 その人の会社のPCにハッキングしたり、
 本人に直接脅しをかけるなどして
 国家の防衛機密を盗む、
 なんてことも十分あり得ます」


(引用ここまで)




中国も国民総背番号制が導入されているが
マイナンバー偽造カードはもちろん、
マイナンバー作成ソフトが作られていたり、
偽造や成りすましは、日常茶飯事な状況です。
超監視社会の中国。
中国政府は監視を強化していますけれど
それを破る輩もウヨウヨしているのでしょうね…

官公庁だけではなく、
民間企業の様々なオンライン・システムだって
受注業者の孫請けの孫請けの孫請けが
どんなことをしているかは見えない。

韓国のように、
北朝鮮のサイバー集団によって
大規模停電を引き起こされてパニックに陥ったり
銀行システムを攻撃されて、大金が盗まれたりと、
何が起こるか解らない現代社会。

完全背のり…
気が付かない内に起きていそうですね。




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