韓流研究室

ARTICLE PAGE

伝説となった「バイプレイヤーズ」最終回、大杉漣さんを偲び何度も録画を見直す夜…

今夜はテレ東「バイプレイヤーズ」の最終回だった。

 osugiDXsJno1UMAAcxU4.jpg
 
 大杉漣さんが演じた「大杉漣」をリアルタイムで観て、
それから、録画しておいたものを観て、
繰返して観て…何度も笑って…何度も泣いた。

大杉漣さんが亡くなって、
まだ3割しか撮影されていないまま
その3割を活かそうと、急遽脚本を書き換え、
これまで撮影したシーンを編集したり
オフショット動画などを挿入して…繋げた最終回。


 ohsugiDXsTRQQUQAABf5D.jpg


もう居ない漣さんが、活き活きと現場に蘇る。
どこまでが、台本の「フェイクリアリティ」なのか
どこまでが現実なのか解らなくなる。
ドラマなのに、ノンフィクション映像のような
撮影手法を織り交ぜながら
台詞なのかアドリブなのか、休憩中の素の会話なのか…
この作品の企画が意図した、真骨頂。

ただ、
後で撮影した4人だけの場面。
クランクアップ後の挨拶用に「大杉漣」が考えた
長い長い「手短な文」を代読する「松重豊」を演じる
松重豊さんの場面に
 ohsugiDXsEganU8AENGHX.jpg
大杉漣さんの最期を看取った役者仲間の
堪えながらの撮影だった事を垣間見る…

この作品を完結する事こそが弔いなのだと
スタッフや共演者達の魂が宿るドラマに仕上がった。

絶対に未完のままでは終わらせない!
大杉漣という役者の本懐を遂げさせようと
テレビ東京スタッフと役者仲間の現場魂

 oosugiDXsKaTXU0AEg1e4_2018030803110912a.jpg


★バイプレイヤーズが伝説のドラマになった日
 2018年3月7日 23時26分
 https://www.cinematoday.jp/news/N0099058




ohsugiDXsRpogUQAAPLh9.jpg


ohsugiDXsK2TOUQAEMcXl.jpg



 osugiDXsL3zcVQAAHjuF.jpg

 osugiDXsJE9wVMAAyxpL.jpg




何故、彼らが名脇役と呼ばれるのか。
脇を固めることに徹した役者の
プロフェッショナルの仕事ぶりと、
一つ一つの皺に刻まれた下積み時代からの蓄積。
年齢を重ねれば重ねるほど、味わいが増す生き様。
そして
大人らしい大人の立ち姿。

 ohsugiDXsEtlHVwAARK8n.jpg

本気の大人は、格好良い。

 ohsugiDXsFKrTVQAEDRf5.jpg

大人の本気は、愛おしい。

漣さんの「バイプレイヤーズ」、面白かったよ。



政治ランキング

スポンサーサイト

Comments 0

Leave a reply