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役者・大杉漣さん、最期は『バイプレイヤーズ』共演者に見守られ…逝く

★大杉漣さん、最期は
 『バイプレイヤーズ』共演者に見守られ

 2018-02-21 22:27
 
https://www.oricon.co.jp/news/2106148/full/
俳優の大杉漣さんが21日、
急性心不全のため66歳で亡くなった。

共演者に見守られながらの最期だったという。

テレビ東京によると大杉さんは
20日に行われた同局のドラマ
『バイプレイヤーズ~もしも名脇役が
 テレ東朝ドラで無人島生活したら~』

(毎週水曜 後9:54)の撮影に参加。
撮影を終えて宿泊先に戻り
食事をとっていたところ腹痛を訴え、
松重豊と関係者らに付き添われて救急病院へ。
そのまま、21日の午前3時53分に
テレビ東京の関係者、同ドラマの共演者、
そして家族に見守られながらの最期を迎えたという。

 この日の3話は
遺族、事務所、キャストの意向もあり、
予定通り放送となった。
同ドラマは、大杉さんら日本を代表する
名脇役(バイプレイヤー)たちが共演する人気作品。

大杉さんと共演していた遠藤憲一、田口トモロヲ、
松重豊、光石研は、突然の訃報に
下記のとおりコメントを寄せている。

------------------------
 余りにも突然のことで、メンバー一同、
 まだ現実を受け入れられないでいます。
 「バイプレイヤーズ」という実名を晒した上での
 ドラマで、そのリーダーであり、
 精神的な支柱でもあった大杉さんが
 突然いなくなるという喪失感は計り知れません。

 しかし最後の日まで、
 役者として現場に立ち、
 みんなを笑わせ続けていました。
 永遠に我々の目標であり、
 憧れでもある漣さんを、
 一同、心から誇りに思います。
 お疲れ様でした。
 どうか、安らかにお休みください。

 漣さん、ありがとうございました。


 バイプレイヤーズ一同
 遠藤憲一、田口トモロヲ、松重豊、光石研
------------------------

(引用ここまで)




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重厚な役も、人情味のある役も
軽妙洒脱な役も、時には残忍な悪役も
大杉漣さんが、登場するだけで
ストーリーに深みと味わいが増し、グンと締まる、
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名バイプレイヤーだった。

  ohsugi04.jpg


役者という名がふさわしい役者だった…
逝くには早すぎるよ。

テレビ東京の『バイプレイヤーズ』は、
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osugiposter.jpg

娘から
「ものすごく面白いから!」とお墨付きで
毎週、唯一楽しみにしていたドラマ。

巧い役者達を集めてドラマを成立させる
テレビ東京ならではの作品。

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いつまでも忘れられない
役者・大杉漣さん。

   ohsugi02.jpg


ご冥福をお祈りします。





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Comments 1

銀の鈴

呆然……

大杉さん、ショックです……。心からご冥福をお祈りいたします。

映画館では、つい2年前、話題の『シン・ゴジラ』でお目にかかりましたなぁ。いまいち決断力に欠けていて、頼りない総理大臣の役が実にリアルで。華やかな主役陣より、私はそっちのほうが印象に残ってます。何しろ、大人向けで稀代の《危機管理》映画でしたから。

あと、出演作がもの凄く多いので挙げ切れませんが。個人的には、映画版の──元々は、異なるキャストでのTVドラマでしたな──『ネコナデ』ですかなぁ。大杉さんの持ち味バクハツ、と言うか。厳格な仕事人間のウラの顔(笑)を描いた、心温まるコメディでした。彼はいつだって、役によって千変万化する役者そのもので、素顔がまったく想像できませんでしたなぁ。

『ネコナデ』で一番好きなシーンは、大杉さんがネットでヒマラヤンの仔猫を買おうとしたら、悪徳業者に騙されて、13歳の駄猫を押し付けられてしまったところかな。この駄猫が、また非常に良い味を出していて。あ、動物好きな方には、ぜひこの作品、お勧めしますわ。

主様の仰る通り。あの作品、この作品に、顔を出しては作品世界に奥行きと厚みをもたらして来た、心に刻み込まれる名前です。私は決して、大杉さんの数々の名演を、忘れはしませんよ。

2018-02-22 (Thu) 12:56 | EDIT | REPLY |   

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