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部下に覆いかぶさり背中に噴石直撃…「殉職」陸曹長

★部下に覆いかぶさり
 背中に噴石直撃…死亡陸曹長

 読売新聞 2018年1月25日 23時29分
 
http://sp.yomiuri.co.jp/national/20180125-OYT1T50087.html
今回の噴火で死亡した陸上自衛隊
第12旅団第12ヘリコプター隊の
伊沢隆行陸曹長(49)
(死亡後、3等陸尉に特別昇任)
が、
部下の隊員をかばい、
噴石の直撃を受けていたことが25日、
関係者への取材でわかった。

 一方、陸自と群馬県は同日、
「遺族の了承を得られた」として
伊沢さんの氏名を公表した。

 陸自や関係者によると、
伊沢さんは23日午前9時50分頃、
他の隊員7人と共に山頂から滑降を始めた。
約10分後、スキー場北側の本白根山から
轟音が響き、噴石が降ってきた。
すぐに隊員らはコース脇の雑木林に避難したが、
林の中にも噴石が降り注ぎ、
隊員らは次々と倒れていった。

伊沢さんは、
近くにいた部下を守るように覆いかぶさった。
その背中を噴石が直撃したという。


 噴石がやんだ午前10時10分頃、
隊員の一人が携帯電話で救助を要請。
救助が到着するまでの間、
伊沢さんのおかげで軽傷で済んだ部下らが、
動けない隊員たちに声をかけ続け、
伊沢さんは「肺が痛い」と話していたという。
伊沢さんは
麓に運ばれて救急車に乗せられたが、
車内で心肺停止となり、
午後0時半頃、搬送先の病院で死亡が確認された。


(引用ここまで)




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父が亡くなる前に、
お見舞いに来て下さった同期の方達の中に
30年以上も前に、消火作業中の部下を
殉職させてしまい
定年退職した後もずっとずっと、
その重荷を背負っていて生きていて
お墓参りを欠かさないのだと仰っていました。


山岳事故の最後の砦
第12旅団第12ヘリコプター隊の
伊沢隆行陸曹長のご冥福を
ただただ…お祈りしたいです。

「殉職」という意味を理解できない人がいる事も
非常に残念です。

https://togetter.com/li/1193156

命の尊さや、その死を悼む心を
決して忘れてはいけません。
私達は、
多くの犠牲の上に生かされている。
数多の人々の死を無駄にしないように、
命を大切にして、生を全うしたい。

私達は、
「見えない使命感」に守られて生きている。



★「涙ながらに筆談」
 意識不明の自衛隊員が回復
 草津白根山

 NHK 1月24日 18時06分
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180124/k10011300931000.html




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Comments 3

F.Y

伊沢隆行陸曹長のご冥福をお祈りします

民間人ではなく部下だったものの、やはり他の人を庇っての犠牲だったんですね。
日頃の訓練と使命感から来る無意識の行動だったのでしょう。

重体だった隊員は意識を取り戻されたようです。
伊沢陸曹長が護っておられたような気がします。

2018-01-26 (Fri) 12:06 | EDIT | REPLY |   

銀の鈴

涙……

伊沢隆行3等陸尉に敬礼!

2018-01-26 (Fri) 17:28 | EDIT | REPLY |   

弓取り

No title

伊沢氏のご冥福を祈念いたします。
自然災害とは言え、悔やまれることです。

2018-01-26 (Fri) 22:50 | EDIT | REPLY |   

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