韓流研究室

ARTICLE PAGE

座間事件、被害者遺族の悲しい訴え「実名報道・顔写真公開・周辺取材の一切をお断りします」

★被害者の●●さん自宅に
 張り紙 深い悲しみ

 日刊スポーツ 2017年11月10日13時24分

神奈川県座間市の事件で、
被害者と確認された群馬県●●の高校1年、
●●さん(15)の自宅には、
「報道関係者の皆様へ」
と書かれた張り紙があった。
houdou01.jpg

 張り紙には、
遺族、親族が深い悲しみに包まれていることや、
気持ちの整理がつくまでは一切の取材を
受け付けない
旨などが示されていた。

 ●●さんは、今回の事件で最年少の被害者
同じ高校に通う生徒らはこの日、
いつも通りの時間に登校した。
同日中に、同校の校長がコメントを発表する予定。

本文中には実名が記載されていますが
 ご遺族の意向に沿って
 当サイトでは記事の一部を黒塗りに致します





今まで、
この、悍ましいシリアルキラーの事件に関しては
興味本位の記事にならないようにと迷い
取り上げる事を、敢えて控えてきました。

被害者の実名報道に関しては、
あの相模原で起きた障碍者施設殺傷事件で
賛否両論…かなりの問題定義がありました。


★相模原障害者施設殺傷事件
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E5%8E%9F%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E6%96%BD%E8%A8%AD%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6



ご遺族の意向は、
最大限に尊重されるべきだと考えます。
実名ではなく、年齢と仮名であっても
事件の特異性や、被害の実態は十分伝わります。

勿論、犯人がSNSを悪用して
被害者を信用させた経緯については
無防備な若者達に注意喚起や警鐘を鳴らすために
事件の称賛を伝えるという面はあります。

しかし、せめて
ご遺族が憤慨やるせない思いで犯人について怒り
戸惑いや悲しみにある中で
実名報道や顔写真の公開、周辺取材は止めて欲しいと
訴えている間は、
報道する側は配慮するべきではないでしょうか。

事件を風化させたくない、更なる被害を防ぎたいと
お気持ちの整理がつくまで
スポーツ新聞の記者までもが、
自宅に押し掛けるような
無神経な報道姿勢

に関しては、きちんと考えて欲しい。



★座間9人殺害事件、凄惨な事件だが
 報じられ方に違和感はないか
 
 https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20171111-00078007/




知人が吹き替えをしている関係で観ている
『クリミナル・マインド  FBI行動分析課』
というアメリカのドラマが有ります。

架空のFBI長官直轄部署の行動分析課(BIU)に
集まった犯罪心理のプロファイラー達が
全米各地で起きる連続殺人事件を捜査し
犯人の心理を読み解きながら事件解決に導く。

メンバー達も、
其々に精神的・社会的問題を抱え、苦しみながら
そうした経験から、犯人の深層心理に食い込み
プロファイルしながら捜査を続ける過程は重苦しく、
犯人側の犯行の経緯や視点の残虐性なども描く
社会派犯罪ドラマの一つなのだが
ドラマの中では、
事件の詳細をマスコミに公表したり、または止めたりと
情報操作を受け持ち、コントロールして
捜査をサポートする担当メンバーが存在する。
また、被害者や被害者家族の保護、
特に未成年者に対する精神的ケアも担当している設定。
そして、
現場に向かう時と事件解決後に、毎回格言が流れる。



★シリアルキラーは
 連続殺人者という意味じゃない

 http://www.crime-story.info/criminalminds/realworld/274/

(引用開始)
「シリアルキラーは狡猾に操作する頂点に立つ者」
とモーガンが断言すると

刑事はびっくりして

“Serial killers?
 There’s only one potential victim.”
 (シリアルキラーだって? 潜在的な被害者は一人なのに)

ですよね~。
「シリアル(連続の)」という意味だけに
一人殺人を犯したというだけじゃ
シリアルキラーとはいえない
と考えるのが普通ですよね。

刑事の疑問に
ホッチは涼しい顔をしてこう答えます。

“Serial killing is a qualitative characteristic.
 It not just about numbers.”
(連続して殺すということは、
 (量ではなく)質的な特徴を持っています。
 ただ何人殺した、という意味ではないんですよ。)




★S6#10『シリアルキラーの娘』
 http://criminalminds.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/320s610-c8da.html
(引用開始)
【格言】
「子供の頃は
 『大人になれば強くなれる』と思っていたが、
 大人になるということは
 弱さを受け入れることだ。
 人は生きている限り弱いものだから」


アメリカの作家マデレイン・レングル(ラングル)の著書、
Walking on Water: Reflections on Faith and Art の一節。

(引用ここまで)



遣り切れない時もある、
この苦しみから逃れたくなる時もある。
でも、
理解者のフリをして死を誘う者には
絶対に近づくな!

あなたの人生は、あなただけのもの。




政治ランキング
スポンサーサイト

Comments 1

弓取り

被害者にセカンドリンチを仕掛けるマスメディア

犯人の動機や、犯罪の背景や構造に特に解明すべき点があると思います。
そこが報道のポイントになりそうなものですが、こういう時に、かなりの報道機関が「被害者」とその親族に突撃取材をするのです。無神経だし、方向が違うし、社会的に無意味ですね。ご両親の取材拒否はもっともです。

取材する方も、上から目線で接することができるから、取材しやすくて好都合なのかも知れません。その結果のメディアリンチです。

上に書いた報道のポイントを社会に知らせることで、再発防止や予防につなげるためには、むしろ加害者の親や親族にこそ、突撃すべきなのです。しかし、それを日本のマスゴミは手加減します。なぜか加害者をそっとしてあげるのですね。

常々、まるで逆だと思っています。
これも極論すれば、自虐反省史観と反日民族やサヨクの復讐心が影響しています。日本人被害者は先祖の悪行の報いを受けて、衆目に晒されねばならない、恨むなら自分の先祖を恨めとでもいうような、変な思想が根付いていると思料しています。
変えるべきことです。

2017-11-12 (Sun) 15:20 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply