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動物愛護団体の抗議(圧力)で精肉店が「反肉食」の警告をやむなく掲示、米加州

★精肉店に「反肉食」の警告掲示、
 愛護団体抗議でやむなく 米加州

 AFP 2017年08月07日
 
http://www.afpbb.com/articles/-/3138396?act=all
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 米カリフォルニア州バークレーの精肉店
 「ザ・ローカル・ブッチャー・ショップ」。
 窓の左上に動物を殺すことは暴力だと
 警告する張り紙が掲示されている。
 動物愛護団体
 「ダイレクト・アクション・エブリウエア(DXE)」


超進歩的な米カリフォルニア(California)州の
都市では時間の問題だったのかもしれないが、
ある高級精肉店が、
肉を食べるのは残虐だと警告する
張り紙を店頭に掲げ、常連客を驚かせている。

「注意:動物には生きる権利がある。
 どのような方法であれ、
 動物を殺すことは暴力で不当だ」


 こんな掲示を出したのは、
進歩的な大学都市として知られるカリフォルニア州
バークレー(Berkeley)の精肉店
「ザ・ローカル・ブッチャー・ショップ
 (The Local Butcher Shop)」。
店の窓に貼られた掲示は、
ここ4か月にわたって店先で抗議活動を
展開してきた動物愛護活動家らとの
「和平協定」の一環だという。


 この精肉店では毎週、日曜日に食肉処理の
講習会を開いているが、
動物愛護団体「ダイレクト・アクション・エブリウエア
(DXE)」が店先を封鎖してこれに抗議。
時には活動家が血のりをまとった裸体を
サランラップで巻いてデモを行うこともあった。


 夫と共同で店を営むモニカ・ロッチーノ
(Monica Rocchino)さんは途方に暮れ、
DXEの活動家と話し合うことを決めた。
「彼らはバークレーを
 『無肉都市』にしたいと主張し、
 私たちの店を閉店に追い込む
 用意があると言った」
とモニカさん。

どうすればいいのか尋ねると、
検討すると答えたが、その後も抗議は続いた。

 迷惑した近隣住民も怒りを募らせ、
付近の店から客足が遠のくなど
影響が広がるに至って、

「完全にベジタリアンの精肉店になるか、
 講習会をやめるか、
 動物には生きる権利があるという
 張り紙をするか、
 そのどれかを選ぶしかなかった」
とモニカさんはAFPに語った。

 とはいえ、この張り紙では
白黒をはっきりつけたがっているDXE
なだめることはできないだろうと
モニカさんも分かっている。
「彼らが問題にしているのは、
 動物を殺しているかどうか。
 その信念は理解できるが、
 考えを他人に押し付けるのは
 別問題だ」
とモニカさんは話した。

 DXEのマット・ジョンソン(Matt Johnson)代表は
「誰を敵視しているわけでも、
 精肉店を嫌悪しているわけでもない。
 動物を愛しているだけだ」
と主張している。(c)

(引用ここまで)




DXEのマット・ジョンソン代表とは、こんな人。
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左奥で鬼の形相で喚いている人。
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血のりをまとった裸体をサランラップで巻いた
デモを行う活動家
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今回の店だけでなく、コストコなどの
精肉販売を行う大型スーパーにも押しかけて、
抗議活動という名の営業妨害

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ロブスター祭りでもデモ行進
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掲げるシンボルマークは
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デモ行進が終わった後の記念撮影では
お馴染みの「中指立てて舌出し」ポーズ

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>彼らはバークレーを
 『無肉都市』にしたいと主張し
 私たちの店を閉店に追い込む
 用意があると言った


この手のカルト団体が大嫌いな理由は、
劣悪な環境で飼育されている家畜を
救済するために農場に抗議活動をして
飼育環境を改善させるという運動までは理解できるが

『無肉都市』にするという主張を
「我こそが正義」とばかりに、
自分達の思想という”教義”を押し付けるところ。
目的のためなら何をしても良いと
正義を振りかざす。

掲げるテーマは色々有っても
目的は、結局革命…。
革命を起こし、自分達の思い通りの社会を強要する。

どこが「超進歩的」なのでしょうか?
まあ、先進国病なのだから進歩的か…。

生きるか死ぬかの瀬戸際での食料確保という
人間の「業」も忘れてしまった
先進国の行き着く先の現象だな。



スペインの動物愛護団体のパフォーマンス
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何故か、
いつも裸になるのは若いお姉さんの活動家。

以前ユーチューブにUPされていた動物愛護団体の
家畜の人権を訴えるという目的で
裸で鎖に繋がれた四つ這いの若い女性のお尻に
焼きごてを押し当てるグロテスクなパフォーマンス

単なる醜悪なSMショーにしか見えず、
男性活動家達の女性同志に対する人権意識を疑う
狂った動物愛護団体も存在する。





太古の昔から、私達は生きる為に
あらゆる動植物の命を、
有難い自然の恵みとして頂いてきた。
狩猟に行っても、海に漁に行っても、
必ずその恵みを得ることは出来なかっただろう。
だからこそ、空腹が満たせた時の幸福は
何よりも代えがたいものだった。

石を削り、道具を作って、工夫を重ねてきた。
その地に根を下ろし、農耕を始め、家畜を育て
血族集団を創り、皆で協力して
安定した食料を確保するための知恵を働かせた。
真冬でも生き抜くために保存方法も編み出した。

原始宗教の始まりは、
生きる為に自然と向き合う知恵だったのだと思う。
食料を与えてくれる自然を崇め祈る。
豊作や豊漁を感謝して祈る。
感謝の気持ちを表すために、貴重な食料を捧げる。

それは人類の根源だから、
遠いヨーロッパの地でも、日本の東北地方でも
そっくりなお祭りが残っている。

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動植物の命を頂く時には、
手を合わせ「頂きます」と合掌する。
手を合わせ、神に感謝し十字を切る。

自給自足の時代には、
自然への畏敬の念を忘れることなく
ようやく手に入れた食料を前に
おのずと、命を頂くという事に感謝せざるを得ない。

この動物愛護団体の若者達は
何を食べて生きているのだろうか?
工場で生産されたペットボトルの水を飲み
市場に出回る野菜やパンを食べ
サプリメントでも飲んでいるのかな?

一度、土地を耕し作物を育ててごらんよ。
丹精込めて育て収穫する事がどれだけ大変か
デモ行進をしていないで自分で経験したら?
自給自足で、一からやってみれば?
その、お揃いのTシャツも綿花の命を頂いて
作られているんだよ。
アンタ達がカンパを集めて設立した事務所の
いすや机も、肉を食って頑張って働く工場労働者が
汗水垂らして作ってんだよ!


「命を頂く」ことに感謝して、無駄にせず残さず食べきる。
それが命を与えてくれた食料に対する
供養だと思うよ。

我が家の、たたみ二畳分位の家庭菜園でさえ
昨夜の暴風雨を耐え抜いたオクラやキュウリや
トマトやピーマンなどの生命力を凄いと思う。
河川が氾濫して、泥水に使ってしまった田畑の映像に
農家さん達の窮状を心配する。
365日24時間、家畜と向き合う畜産農家さん達に
頭が下がる。

子供の頃、祖母によく言われた言葉。
「食べ物を粗末にしてはいけないよ。
 作ってくれた人に感謝しながら食べなさい。」

お茶碗に、ご飯一粒でも残っていようものなら
「そんな事をしたら目が潰れるよ」と。

「頂きます」「ご馳走様でした」
手を合わせて感謝して頂く。

肉を食べるのは残虐だと思うのは自由だが、
集団で営業妨害する権利は無い。
日本でも増加している、この手の頭でっかちには
ウンザリする。
どうしてカルト化してしまうのだろう…

家畜=奴隷という概念の民族せいかなぁ。
だから奴隷解放運動と同じ感覚の動物解放運動!?



★日本人と縄文体質
 縄文時代の様相5
 ~イノシシの家畜化について~

 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=257343


★伝統的な"動物のお弔い"の習俗
 http://www.nokotsudo.info/pet/013.html


★牛供養塔 願生寺
 http://www.asahi-net.or.jp/~rn2h-dimr/ohaka2/20tikusan/23kanto/usikuyou.html


★開拓を支えた家畜を供養する
 「馬頭観音」「獣魂碑」

 http://blog.goo.ne.jp/taktsuchiya/e/603efb22696a75dec0ceb68b7049bd4b


畜魂碑を建立し慰霊する畜産農家
★3万頭の家畜を供養
 http://www.ja-nagasakiseihi.or.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=131

★家畜に感謝し供養
 http://www.iijan.or.jp/topic/2015/08/post-5754.php


食肉業者さん達も
★家畜供養獣魂祭
 http://blog.goo.ne.jp/yasui219/e/6308bb3901a757f351328654f3d42dda


★不殺生(ふせっしょう)について
 http://www.tendai.or.jp/houwashuu/kiji.php?nid=119


★日本人の生命観(下)
 http://www.nippon.com/ja/features/c03911/



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2017-08-08 (Tue) 15:24 | EDIT | REPLY |   

銀の鈴

アメリカの一側面?

まぁ私は東京の田舎モンでして、海外経験と言えば、過去にほんのちょっとだけ。だからエラソーなことは、ゆめ言えないんですがねぇ。アメリカって、歴史の長い日本や欧州とは、やや違った面もあるのかな?と思うことが、ときどきありますわ。いや、決してクサしてるわけじゃあ、ないんですけどね。

たとえば昔アメリカで、人工中絶に強硬に反対するキリスト教原理主義者が、中絶を希望するご婦人方を受け入れていたお医者さんを、イキナリ射殺した事件がありましたなぁ。私は心底ビックリしましたわ。ああいう、思想信条に基づく過激な行為って、少なくとも欧州のキリスト教徒には、殆ど見られないんですよ。口角泡を飛ばして、議論はしますけどねぇ。

あぁ、あとシーシェパードなんてのもありましたなぁ。あれも本部はアメリカだったかと。まぁ今回の事例と同様、どういう経済的なバックが付いているかは、それはそれで大問題ですが。

いわば「中庸を愛さない」面がある、とでも言うんですかね。良く言えば「素直」、別の言い方をすると「ストレート過ぎて、ときに極端に走る」って感じですかねぇ。場合によって、アメリカのこういう性質が、良く出たり悪く出たりしますわな。

んで私個人は、今現在、相変わらずダイエット中でして(トホホ)、殆どベジタリアンなんですが、当然ながら私個人の食生活は、他人様とはカンケイなし。たとえ思想信条からのベジタリアンとかビーガンだったとしても、他人様とはいっさいカンケイなし。肉大好きの友人とも、平気で楽しく会食しますしね。コレって日本では当たり前。でも案外にこういう考え方って、当たり前じゃあない方々も、おられるんですわ。いや、日本のサヨクもそうだ、とは言ってませんよ(笑)

日本国内では、反日のお歴々にこの傾向があるかと言えば(ガイジンさんは別として)、日本人に関しては、そうでもないかなぁ、と思うんですわ。たとえば「中韓の文化がステキ!」と考える人らが、よくTVなんかで喧伝はするけれど、少なくとも私個人は、他人から中韓の文化を礼賛するよう「強要された」経験はありませんな。新興宗教の勧誘も然り。こっちサイドの意志が固ければ、力尽くで「強要」されることは、まずありません。断固としたところを示せば、渋々ながら、たいていは引き下がってくれますわ。

こういうのを、文化の違いっていうんですかねぇ。アメリカは歴史が浅い国だから、それゆえの良さも悪さもある、という。物事、常に両面ありますからな。ま、くだらない考察で、とんだお目汚し、失礼いたしますた。

2017-08-09 (Wed) 01:29 | EDIT | REPLY |   

弓取り

幼稚なコレクトネス

>精肉店に「反肉食」の警告掲示
この手のコレクトネス活動は、大きな目的や視野が欠けていて、狂信的な活動に収れんしすぎです。営業妨害も暴力も辞さない。
政治のコレクトネスや環境のコレクトネスにも、通底するものを感じます。

普通に考えれば、もう食肉にされている個々の精肉店なんかじゃなく、動物のとさつ場とか牧畜場に行くはずです。それをしないのは、言いやすい相手、圧力かませば折れそうな相手を選んでいるとしか思えません。シーシェパードと同じ。

自分たちの活動の反響に酔いたい、目に見える成果をあげたいという計算高いエゴを感じます。動物のためというより、優越のためにやっているんです。

そして、おどろおどろしい路上パフォーマンス。
>何故か、いつも裸になるのは若いお姉さんの活動家。
ほんと、なぜでしょね。注目を浴びるための視覚効果を計算しているわけですね。いやらしいなあ。
それを見抜く私もおじさんだよなあ。

どうせ過激にやるのなら、武器売買ビジネス等に対しても、この数百倍は強圧的に頑強にやってもらいたいものですね。
銃器販売店に「拳銃を買えば、君も人殺し予備軍だ」とかステッカーを張らせればいい。
しないでしょうね。

2017-08-10 (Thu) 14:22 | EDIT | REPLY |   

菜食

残念です

時々お邪魔しておりました。久しぶりにきてこちらの記事を読み菜食の私は大変がっかりしました。
現在アメリカの中都市に住んでおりますが、日本にいるときから菜食を徐々に始めました。理由は健康だけではなく環境、動物愛護とまあ様々な理由がちょうど重なって始めたことなのですが、菜食になって胃の負担が少なくなり体には合っているようです。しかし他人には私の価値はおしつけできませんが、日本にいた時は「宗教はじめたの?」だとか偏見に満ち溢れていて形見の狭い思いをしておりました。しかし海外出張時はかえって楽だったのと現在住む米国の方がいろんな人が多いので菜食と自然に言えて食事が楽になりました。そして残念ながら米国にいても日本人の方たちに採食であることを話すほうが難しいこともよくわかりました。動物愛護の点からいいますと、スーパーの肉は否定したくなりますがいいません。しかし狩猟のがいいとは思っています。それは人にもよりますが、その都度その命をいただくことに感謝する人も多く、また無駄に捕らないからです。狩猟のが自然のルールに近いかと思いますので。記事の愛護団体のようにその考え方が一番いいと暴力的に押し付けるのは疑問です。シーシェパードにしても。現在は乳製品も取らないヴィーガンに近いのですが、それはアレルギーがあることに大人になって自覚したからです。しかしあのぎゅう詰めになった牛舎で育てられた牛をみると飲む気が失せます。クリスマス直前にはチキンが$1.50というガス代より安い価格で売られている看板をみると悲しくなります。菜食であることにこちらの記事をお読みになられた方がさらに偏見をもって見られないといいなと願います。

2017-08-13 (Sun) 16:19 | EDIT | REPLY |   

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