韓流研究室

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稲田防衛相と岡部俊哉陸幕長の辞任劇、官僚・陸自の内部リークによるメディア&中国の倒閣運動

★【稲田朋美防衛相辞任】
 安倍晋三首相「心からおわびしたい」
 内閣改造まで岸田文雄外相が兼務

 産経新聞 2017.7.28 11:13
 http://www.sankei.com/politics/news/170728/plt1707280019-n1.html


★【PKO日報問題】
 岡部俊哉陸幕長が辞任へ 
 事実上の引責

 産経新聞 2017.7.27 11:08
 http://www.sankei.com/politics/news/170727/plt1707270014-n1.html


★特別防衛監察
 「日報非公表
  稲田防衛相の了承事実なし」

 NHK 7月28日 10時54分
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170728/k10011078001000.html




まあ、今回の騒動の最大の原因は
民進党が蓮舫氏を選んでしまったように
安倍総理が、防衛大臣の人事に
適材者を任命しなかったこと。

小野寺五典防衛大臣を変える必要はなかったと思う。
中谷議員は
「言い間違いによる議事録の訂正も多く、
 平和安全法制の答弁が持つのかどうか」
だし、

軍事オタクのゲルは、
アベ降ろし下ろしの自民党総裁選しか興味ない。

しかも、中国はこんな事を仕掛けた。


★中国当局
 昔流れた小野寺防衛相の
 女性問題の噂を再び流布か

 2013年2月25日
 http://www.news-postseven.com/archives/20130225_173374.html


つまり、誰が防衛大臣になっても
安倍内閣の下では、マスゴミに潰されたか…



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★陸自の「クーデター」を許すな
 安倍首相と稲田大臣は
 民主主義の防波堤

 JBpress 部谷 直亮  2017.7.28(金)
 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50629
稲田朋美防衛大臣が連続する
防衛省内部からのリークによって揺さぶられ、
ついには安倍政権の屋台骨まで
揺るがされる事態になっている。

リーク元は陸自幹部との説が濃厚だが、
これは、まさしく“クーデター”である。

 今や、安倍首相と稲田大臣は
民主主義の防波堤となっている。
以下では文民統制の観点から、
耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び、
稲田防衛大臣を続投させなければならない
理由を述べてみたい。

陸自のリークはクーデターを意味する

 稲田大臣は、今や安倍内閣の中で
最も評判が悪い閣僚である。
失言も多く、メディア出演・答弁・記者会見も
頼りない。記者懇談会に出ないこともあって
メディア等からの視線も厳しく、連日連夜、
稲田大臣と彼女を支えている統幕・内局に
不利な一部の陸自幹部からと思しき
リーク情報が報道されている。

マティス国防長官等と丁々発止の議論が
できるのかという不安もある。

 そのことは十分承知の上で
私は稲田大臣は最低限でも次の内閣改造、
できれば、今後の道筋がつくまで短期間留任
すべきであると主張したい。
なぜなら、それに今や
日本の文民統制の今後がかかっている
からである。

 もし今回の件で、稲田大臣が辞職すれば
どうなるのか。
歴史的な事実として残るのは、
制服組がリークによって
大臣を辞職させ、
首相の政治生命すら危うくさせた
という前例
である。

(続きはリンク先で)




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★「南スーダン日報隠し問題」で
 主犯格の陸幕幹部の名前が判明
 (選択出版)

 7/4(火) 9:30配信
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170704-00010000-sentaku-pol


★河野統幕長、定年再延長!
 http://blog.livedoor.jp/jgsdf19541954/archives/1066025351.html
 2017年05月26日
 http://blog.livedoor.jp/jgsdf19541954/archives/1066025351.html
(引用開始)
統合幕僚長の定年は62歳で、河野氏は
昨年11月28日に定年を迎える予定だったが、
今月27日まで半年間、延長されていた。
制服組トップの定年再延長は異例。
安倍晋三首相や米海軍から信頼が厚く
北朝鮮対処や安全保障関連法の運用に向けた
体制作りが必要なことなどから

再延長されるとみられる。

(中略)
さて河野閣下の定年延長で
動かなかったのは次期統幕長最有力の
岡部陸幕長です
🙎🏻

本当なら今月中に河野閣下の後を継いで
統幕長になられると思っていたのに
来年まで持ち越しになっちゃいました..


となると また気になるのは
次期陸幕長人事..

今年の夏に26期組がみんないなくなっちゃうと
考えると 鈴木中方総監、森山東方総監、
小川西方総監
みんな陸幕長になれないことになっちゃいます
(中略)
となると次期陸幕長最有力は
27期組!

(中略)
そこいくとまず山崎幸二閣下ですが..
前の岩田清文閣下、現任の岡部俊哉閣下と
三代続けて北部方面総監から陸幕長を
出すのは流石に難しいのではないかと..


個人的には考えます

とはいえ山之上哲郎閣下も
東北方面総監から陸幕長が出た例は
東日本大震災で活躍された君塚栄治閣下の
一例しかありませんので難しいところです
しかし南スーダン派遣施設隊で東北方面隊は
勇名を馳せていますので可能性はあります


しかししかし現任の岡部閣下と同じく
空挺団長上がりの陸幕長が二代続くというのも
果たしていかがなものかという部分もあって

非常に難しいところです..

(引用ここまで)


★自衛隊・河野統幕長
 異例任期延長のウラに
 陸自の派閥抗争

 日刊ゲンダイ 2017年6月21日
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/207773


朝日新聞は河野統幕長を辞めさせたかった!?
★(社説)河野統幕長 
 軽率すぎる改憲発言

 2017年5月25日
 http://www.asahi.com/articles/DA3S12954447.html


★稲田問題のリーク源から、
 安倍内閣「倒閣運動」の
 深刻度が見えてくる

 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52379




メディアは、稲田大臣の辞任を
安倍内閣を揺るがす問題!と嬉々として
昨夜から報道しているのだが…

専門は米国政軍関係、同国防政策、日米関係、
安全保障全般
財団法人世界政経調査会 国際情勢研究所の
部谷直亮氏が指摘しているように、

”文民統制ができず
 制服組が、メディアや
 共産党等野党にリークして
 気に入らない大臣を辞職させて、
 政権運営に多大な影響力を持ち
 時の内閣総理大臣の政治生命すら
 危うくさせることが出来る”


という自衛隊の前例を作ってしまった事に、
戦前の軍部のクーデターをよく知る
左翼界隈が、アベニクシーに目が眩んで
この危機的状況を喜んでいるのは
如何なものか???????

官僚達のリークによって、
新聞や週刊誌に報道され、連日TV報道の
政治スキャンダル事例は、昔から存在した。
有名なのは
小泉政権時の田中真紀子外務大臣の更迭劇
外務省官僚からのリークと言われている。
当時の状況は、


★真紀子外交は感情的か?
 執筆者:辻 雅之
 https://allabout.co.jp/gm/gc/292757/2/
就任から1ヶ月以上たっても注目を浴び続ける
田中真紀子外相の言動。
特に目立つアメリカと中国への対応の違い
その背景には真紀子外相自身の両国への
特別な感情があるのかもしれません。

(全文はリンク先で)


★田中真紀子の外相時代の
 致命的な失態と悪口の数々

 テレビにだまされないぞぉ 2012年10月 2日
 http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/k-9ae0.html
(引用開始)
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9月、同時多発テロ→
アメリカの大統領や国務省の避難先を、
ナント!会見でポロッと話した。 
国家機密を漏らした大失態。

(中略)

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10年ぶりの入閣は
対中国関係改善?
小沢派を引き留める?
・選挙への人気取り?


(中略)
  tanaka010.jpg

小西氏
「一番深刻なのは、アメリカの大統領などの避難先、
 国家機密をバラして
  (しかもテロが機転の問題で命に関わる
   問題ですからね:伊藤アナ) 
 これちょっと収拾つかなくて、
 彼女が外交に与えたダメージは
 非常に深刻なものがあった。

 ただ、一点プラスは
 外務省が陰険で酷いかメディアが注目し、
 そういう事が出てきたのはかろうじてあるかなと。

 (全文はリンク先で)




田中真紀子更迭劇に関して
9条の会の反米元外務官僚・天木直人氏は
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鈴木宗男議員と共に干された親露派元官僚佐藤優氏の
「佐藤優が語る外務省の内幕
 ―田中真紀子追放劇」
を引用し

民主党に政権交代をさせて
「小沢政権誕生」を目論む!?

 http://blog.goo.ne.jp/nonasi8523/e/2e166ccae28538525fa745f8a3ae45b2
 平成13年(2001年)5月、佐藤優は
 当時の事務次官である川島裕に次官室に
 呼ばれてこう言われたという。
 「婆さん(田中真紀子)は
  外交には関心がない。興味があるのは、
  機密費問題で外務省を叩くことと、
  人事だけだ」

 田中真紀子の事を「婆さん」と呼ぶのは
 いかにも川島次官らしいもの言いだ。
 その川島次官は同年6月に
 赤坂のTBS会館地下の「ざくろ」
 鈴木宗男と密かに会って、
 「田中外相では外交ができなくなります。
  外務省を守ってください」と頼み込んだという。
 「ざくろ」は外務省が会食でよく使う場所だ。
 もちろんその食事代は機密費から支払われる。
 (全文はリンク先で)


佐藤優は別の講演会で
当時の田中真紀子外相について
中国政府に「田中角栄の娘さん」と煽てられると
中国の要求を簡単に請け負ってしまう所があり
外務省がそれを阻止したかった…とも言っている。


一方、当時の櫻井よしこ氏の論調は

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「 田中真紀子前外相更迭で
 小泉内閣の批判は不適切 」

http://yoshiko-sakurai.jp/2002/02/09/127


つまり、親米派・親中派の抗争と
外務省の人事争いが合いまった
マスゴミへのリークを利用した更迭劇。

その後、田中真紀子氏は民主党政権入りし
日教組の親玉、輿石がご推薦の
田中文科相誕生して、この顛末。

http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-2144.html




今回、
野党連合は安倍総理の改憲を阻止するため
加計学園では、天下り官僚の前川喜平氏を
南スーダン日報では、岡部俊哉陸上幕僚長と
反目する前田忠男防衛部長の内部リーク
利用して「アベ倒閣」を成功させようとしている。

しかし、
仮に野党連合が「国民連合政権」なるものの
樹立が成功したとして
野党政権の大臣が誕生し、各省庁の人事や
改革を断行しようとしても、
真偽不明の内部リークで潰されてしまう、
もしくは断念してしまう事にもなるのである!

官僚の言いなりになるか、
それを阻止するためには、言論封殺して
左翼メディアのご機嫌を伺いながら忖度し合い
反抗する官僚の徹底粛清しかない?

怖いわ…

先日の加戸前知事の言葉が脳裏をよぎる。


「メディア批判をして勝った
 官僚、政治家は誰一人いない。
 せんないことだ。」



髭の隊長こと佐藤正久議員‏
 https://twitter.com/SatoMasahisa/status/890534405919264771
 【稲田防衛大臣、辞任の意向報道。
  日報問題の監察結果報告を
  一つの区切りのタイミングと考えたのか?】
 一般論として、
 陸自のトップと事務方のトップが辞任し、
 防衛大臣が責任を取らないというのは
 考えにくい。
 いろいろ考えた結果なのだろう。



責任を取らなきゃ取らないで
「なぜ辞めない!」
責任をとって辞めれば
「なぜ辞めた!」
何をやっても、誰がやっても、
マスゴミは引きずり降ろす。

例え
どんなに優秀で問題の無い大臣であっても
潰される…





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Comments 2

sakada

事実なら、中枢系統の機密漏洩問題のレベルで収める段階ではない。首謀者と知り得る立場の職位者を全員厳罰に処さないと、なぁなぁの辞職で済まそうとしたら暴走が段々早くなり、やがては2・26の様な内部の不満層に因る第二のクーデターを招いてしまう蓋然性が在るさ。

また、なぁなぁで済ましたら情報が選択されて統帥者が知らない事がまかり通ってしまう。間もなく責任者二人が辞職との事、単なる辞職申出で済ませたら悪例を残すだけだ。2人とも、最低限、自衛隊の不名誉除隊処分にしてもらいたい。

そして漏洩首謀者は、他の国なら途中下車無用の軍法会議直行片道夜行列車じゃないか、政府が厳罰にしようとしても憲法第9条に付記がないので軍法会議そのものが出来無いのが日本の国防問題だ。

統率が取れない職場や、命令が守れない軍人に自動小銃持たせたら何が発生するのか明々白々ではないか、そう言う軍人がいる軍隊は軍隊ではない、恐ろしい武装勢力そのものだ。

2017-07-28 (Fri) 15:08 | EDIT | REPLY |   

弓取り

民主主義は高級品

使用者責任。トップの監督不行き届き。法令の罰や社会的な制裁。
これは明確な反社会勢力組織と、公的組織ほど適用されるらしい。両極端。

未成年の不良息子がいたい犯罪を犯しても、親は責任を問われません。まあ、これは組織ではありませんから。

それよりさらにさらに一番の安全地帯がマスコミ様らしいです。大組織なのにね。NHKとかね。不公平ですね。
(内部のクーデターはあるけど、社会的な制裁はゼロと言っていいですね)
社会的な監視機能や制裁機能が、特定の組織に偏っている。

高度な(はずの)社会の落とし穴みたいな現象ですね。制度の穴。この穴をふさぐのに、まず必要なのは「民度」のはずですが・・・
侍精神も明治維新とともに廃れていったとさ。
こんなことを、日下公人だったか三島由紀夫だったか、誰だったか言ってたと思うのですが。思い出せない(苦)違ってたらゴメンナサイ。

大組織トップのクビをとりたきゃ、内部抗争をあおればいい。
不満を持つ者をたきつけて、愚痴でもいわせりゃ罠にはめられる。どっかの大会社みたいです。お役所でも日常茶飯事でしょうか。

そしてメディアの出番。いくらでも疑惑をチョイスして拡大してくれる。てきとーな「内部文書」でもマスコミにとっては「公式文書」以上に役に立つそうな。

愚民化は民主主義の「大敵」。不信感情の醸成は内部攪乱の鉄則。
民主主義を大事にしたけりゃ、そうとうの覚悟をもって愚民に陥らないように努力しないといけませんね。

2017-07-29 (Sat) 01:05 | EDIT | REPLY |   

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