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獣医学部開設は悲願だった~前愛媛県知事

★獣医学部開設は悲願だった
 ~前愛媛県知事

 日本テレビ系(NNN) 6/7(水) 22:15配信
 
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170607-00000109-nnn-soci 
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愛媛県今治市への加計学園の獣医学部誘致を
進めた加戸守行・前愛媛県知事が
NNNの取材に応じ、
四国では獣医師が不足していて、
獣医学部の開設は悲願だった
と語った。

 前愛媛県知事・加戸守行氏
「私が知事時代に
 一番苦労したのが公務員獣医師の確保でしたから、
 獣医学部の新設で、感染症対策、
 それから動物由来の薬の開発、ライフサイエンス等々、
 果たすべき役割が非常に大きいと、
 夢が一石二鳥三鳥でかないそうなときに
 こんな騒ぎが起きてるので怒り心頭です」


 5年前まで愛媛県知事を務めた加戸氏によると、
大学誘致をめざしていた今治市には、
12年前、加計学園から獣医学部開設の申し出があり、

若者の増加で今治市の活性化にもつながるならと
喜んで話を受けたとしている。

 また加戸氏は愛媛県知事を在任中、
宮崎県で起きた口蹄疫(こうていえき)の
四国への上陸を食い止めようとする中で、
四国の獣医師不足を痛感したと話した。


 安倍首相と加計理事長が親しい関係に
あることは大学誘致の際には知らなかった
とした上で、知っていれば
「友達なら早くやって下さい」と
首相に直訴したかもしれないと述べ、
獣医師不足の対策が喫緊の課題だったと訴えた。

(引用ここまで)




動物愛護団体の平成23年度の文部科学省の
「獣医学教育の改善・充実に関する
 調査研究協力者会議」の第9回傍聴報告
(2013/03/24)の記事で

http://animals-peace.net/event/vet_edu24_9-10.html
前期の座長の唐木英明氏が
「ライフサイエンス研究をする
 研究者を増やすために
 定員増が必要」
との発言があり
増員は、
「ライフサイエンス研究者養成を重視する大学、
 公衆衛生教育と大動物臨床教育を重視する
 大学に配分する。
 既設校の定員増は350名、100名以上は新設校。」

しかし、
(座長)
「唐木さんの示した数は難しい。
 参加型臨床実習が
 クリアできないだろう。


(唐木)
新しい大学は、
 地域の偏りをなくす形で、
 ライフサイエンスに特化した
 大学をつくるべき。


〇地方出身者は、ほとんど出身県には
 帰らない。
 就職は、どこの地域の大学を出ようが
 関係ない。
 獣医大がない地域は、確かに活発さには
 違いが出てくる。(学会などで)

と、記載されているのだが

文部科学省・高等教育局専門教育課の
議事要旨には、この部分は一切無い。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/037/gijiroku/1304021.htm


しかし、

★獣医系大学の現状とこれから
 国際水準の獣医学教育を目指して
 平成28年から教育改革の実施を検討

 大学Times 
 http://times.sanpou-s.net/special/vol5_2/
早ければここ数年で新カリキュラムへと移行

獣医学教育は、大きな改革の時期を迎えている。
平成23年3月に行われた
「獣医学教育の改善・充実に関する
 調査研究協力者会議」では

共通的に教育すべき最低限の内容を、
 十分に教育できていない大学がある

という調査結果が発表された。
他にも、
新分野への対応、キャリアとの関連付け、
臨床実習などで、教育・指導が十分行き届いて
いないという問題点が挙げられ

獣医学教育の改革(図1参照)が早急に
必要であるという結論に至った。
この改革は、文部科学省と協力者会議とを
中心に急ピッチで進められており、
モデル・コア・カリキュラム(以下コアカリ)と
参加型臨床実習の導入を柱に
早ければ数年以内に獣医系大学で実施される
見込みだ。

コアカリとは、獣医学生が卒業までに
身につけるべき能力を7系統に分類し、
それぞれの科目数や具体的な到達目標を
明示したもの。
その内容は、大学で6年間に教える
獣医学専門教育課程のおよそ7割
(講義51科目、実習19科目)としている。
残りの3割は、大学ごとに独自の教育内容を
割り当てるようになる。

(中略)
獣医師を求める場は多様化
社会ニーズに応えるための教育改革

(略)
この教育改革のそもそもの目的が
"獣医師の質の向上"であるため、大学での
授業や実習内容はこれまで以上に充実する
(学生にとっては苦労する)ことになるだろう。
獣医師を求める場は、
生命科学研究、小動物・産業動物臨床、
家畜衛生など広範囲におよび、
近年ますます多様化している。


この教育改革がスタートし軌道に乗ることで、
獣医師を目指す学生にとっては苦難の道と
なるかもしれないが、今まで以上に
質の高い教育とそれに相応しい多彩な活躍の
場が約束される、と言っても過言ではないだろう。

(引用ここまで)




動物愛護団体の傍聴報告では
第10回会議は

◆四国地域における獣医師養成系
 大学(学部)新設について(ヒアリング)


四国に獣医学部・学科のある大学がない
ということで、誘致を希望する
愛媛県や今治市からのヒアリングでした が、
質疑応答ではコテンパンと言えるほど
批判的なコメントが出ていました。
これまで11回、特区提案をしてき たが、
農水省には「事実誤認」として拒否されて
きたようです。

行政側としては、
四国に獣医療の拠点がない、
行政獣医師が足りない、
ライフイノベーションの拠点としたい

等を理由にあげていましたが、

地方の獣医系学部・学科を出た学生が
地元に就職する傾向はないこと、
四国の自治体の獣医師採用枠(計画)で
人数が決して多くないことなどから、
根拠不足と考える委員が多いようでした。

と記載されれているのだが
同じく文部科学省が公表している
第10回の議事要旨には
四国地域における獣医師養成系大学
(学部)新設についての記載が
一切無いのは何故なのか?????

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/037/gijiroku/1304028.htm




現在、玉木議員が入手した
加計学園問題に関する「総理のご意向」
メモを多くの文科省官僚が共用していた
とされているのに、文科省は平成23年の
「獣医学教育の改善・充実に関する
 調査研究協力者会議」の9回・10回の議事要旨から
座長の唐木英明氏の
「ライフサイエンス研究をする研究者を
 増やすために定員増が必要」
発言や
加計学園に関するヒアリング内容を
公開しない姿勢は何なのだろう????

しかし、第10回の議事要旨では
「宮崎の口蹄疫の問題について、
 口蹄疫対策検証委員会を立ち上げ
 議論してきているが、
 行き着くところは、口蹄疫に係らず、
 大学において悪性伝染病の教育体制が
 不十分ではないかということ。
 そして、もう一つは、
 なぜ宮崎県に獣医が少ないか。
 処遇改善を進めないと偏在は直らない。
 農林水産省の獣医師の需給の検討委員会でも、
 2020年までは獣医師の数はトータル的には
 不足はしてないとしており、
 偏在が非常に多いということ。
 今の獣医学教育は偏った教育がなされている
 のではないか、
 いわゆる産業動物や公衆衛生の教育が
 不十分ではないか、
 という意見がかなり出ていた。

と記載されている。

加戸守行・前愛媛県知事の
「四国では獣医師が不足していて、
 獣医学部の開設は悲願だった」

というインタビューと合致している現状。

民進党などの
「獣医師は足りている」という設定は
トータル的には足りているが地域偏在していて
民主党政権の悪夢の宮崎口蹄疫大流行でも
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宮崎県は獣医が少ない現状だった。


★口蹄疫拡大は民主党政治の不策
 櫻井よしこオフィシャルサイト 2010.05.27
 http://yoshiko-sakurai.jp/2010/05/27/1750


★口蹄疫対策の失政 
 民主党は韓国に薬を与えたが
 宮崎には与えなかったらしい

 https://blogs.yahoo.co.jp/hisao3aruga/38138565.html


★口蹄疫の報道姿勢がおかしい件
 情報デザインblog 2010-07-16
 http://d.hatena.ne.jp/bathrobe/20100716/p1
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「総理のお友達の加計学園はOKで
 京都産業大学は認められなかった。
 アベに忖度!忖度!」と喚くマスゴミなのだが

国家戦略特区WGでは、
京産大のヒアリングをしている。


★国家戦略特区ワーキング
 グループ ヒアリング(議事要旨)

 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/h28/teian/161017_gijiyoushi_01.pdf
日時 平成28年10月17日(月)

議事 新たな獣医学部・大学院研究科の
    設置のための抑制解除


(中略)
○大西副学長
 御説明の中にもあったのですけれども、
 我が方としましては、
 2010年に総合生命科学部を開設いたしまして、
 11名の獣医師の先生をお招きしております。
 そういった取り組みのもとで、
 文部科学省への事前協議ということで
 お話をさせてもらっておりますが、
 今、門戸は開かれていないということで、
 文科省としては具体的な協議を進めることは
 できないということで、
 何回かにわたってお願いをしておりますけれども、
 そのところではねつけられてしまっている
 というのが現状でございます。

(中略)

○大西副学長
 説明不足だったですけれども、
 正式に設置申請に向けての事前調整という
 ことではなくて、いわゆるもう活動はされている
 状況でございますので、何とかそこを御配慮
 いただきたいという、事前の事前相談みたいな
 ところがあったのですが、
 なかなか農水省を含めて、獣医師は充足している
 という論法の中で、
 これ以上獣医学部をつくる必要はないんだ
 というお話で終わってしまっている
という状況に
 なっているということです。

(中略)
○本間委員
 今治の獣医学部新設との関係で
 文科省とやり合っている論点の1つは

 鳥インフルエンザなどの感染症、
 新しい創薬の研究、実験動物としての
 ブタの研究を含めて、必要に応じて
 今の研究室体制でもやれる、
 つまり、新しい時代の要請があれば
 今の定員の中でやればいいではないの
 と言われてしまうこと。
 
 実際、あちこちでやっているよ
 ということになってしまいかねません。
 実態としてはそうだと思っていませんが、
 文科省としてはニーズがあれば今の体制の中で
 十分やれるから、
 定員を増やす根拠はないと言うわけです。

 私たちはそうではなくて、
 獣医師の新しい研究には新しい研究なりの
 体制と人員の確保というのはどうしても必要だ
 という主張をしていますが、
 ずっとすれ違ってきています。
 ですので、
 1つには、阿曽沼先生が言われたように、
 ほかの獣医学部等が新しい研究ニーズに
 どう対応しているのかということを聞いてみて、
 連携できるかどうか検討する。
 そうすると、どこでも大学としては
 定員を増やしたいという声があがるかもしれない。
 しかし、獣医師さん自身は
 決して増やしたいとは
 思っていないですね。
 獣医師会含めて。

 
 そことのすみ分けといいますか、
 研究ニーズと獣医師の数の問題について、
 もう少し詰めた議論と、特区で突破するときの
 ある種決め手といいますか、
 そのあたりの戦略をお互いいろいろお話し
 させていただいて練っていければと思います。

(引用ここまで)


京産大の獣医学部新設を阻んでいたのは
安倍総理ではなく文科省と獣医師会

2013年に元東大教授の唐木英明氏の
「ライフサイエンス研究をする
 研究者を増やすために定員増が必要。
 新しい大学は、 地域の偏りをなくす形で、
 ライフサイエンスに特化した大学をつくるべき。」

という発言を議事録要旨に残さなかったのも
文科省の官僚達。



★高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ
 「総理の意向」の正体 
 加計学園めぐる文科省の「言い訳」

 J-castニュース 2017/6/ 8 17:00
 https://www.j-cast.com/2017/06/08300108.html


岩盤に忖度して
フェイクニュースを垂れ流すマスゴミ。

普通に考えて、
既得権益を守りたい岩盤側にすり寄っていた方が
献金は貰えるし、選挙の時は組織票が入る。
だから族議員が存在した。
(蓮舫の父親も関与したバノコン族議員とかね)
52年間も獣医学部新設をさせなかったという事は
政治家への働きかけが凄かったということ。
狂犬病注射料金の一部が獣医師会上納金になり
ホテル貸し切りで宴会したり、族議員に献金したり。
だから既得権益が守られてきた。
お友達を優遇するより、岩盤を優遇した方が
政治家にとってはメリットが大きいんだよwwww

民進党が必死なのは
安倍倒閣に
選挙で日本獣医師会の組織票目当て?
民進党がばら撒いている下劣なアジビラ。
これ、政党交付金で作っているのよね・・・
私も納めた税金で!


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Comments 3

名無しさん

No title

四国の4県はこの問題をこじらせている民進党を訴えるべき。その前に民進党の議員を全員落選させよう。

2017-06-08 (Thu) 23:20 | EDIT | REPLY |   

白瑠璃碗

何の「不正」にあたるのでしょうか?

民進党の玉木雄一郎議員(族議員)ですら「違法性は無い」とテレビで発言しています。

それなのに、あくまでも「政権中枢が関与した不正疑惑」と主張する知識人が多すぎます。


山崎 雅弘@mas__yamazaki

現職総理大臣の安倍晋三氏を筆頭に、政権中枢が関与している疑いのある不正疑惑が、それを裏付ける文書や証言と共に出ているにもかかわらず、政府は「確認しない」「事実関係の調査もしない」という。絵に描いたような腐敗国家の構図で、自己管理能力の欠落を物語る。つまり統治能力が無いということ

2017-06-09 (Fri) 11:02 | EDIT | REPLY |   

折しもアメリカではコミー前FBI長官の公聴会での証言が大ニュース。
「捜査しないよう要請があった」「命令と受け止めた」「大統領が嘘を言うかもしれないので後ですぐメモをとった」…旨の証言は日本的に考えると即、それアウトやろー、やめさせよー!となりますが、議会が法律の運用を適切に行うアメリカでは、「司法妨害」の定義がちゃんとあってそれに則るらしいです。

また公開の公聴会と、非公開の公聴会があって、今回の場合もこの後非公開のが行われるそう。
内容は秘密。当然マスコミにも非公開。国家機密も扱うから。
その任にあたる委員のリークがあるかもしれないが、精鋭?のメンバーなのでまず有り得ないらしいです。

わかったような事を書きましたが、あくまで正確な事は現地ニュースを見ないと言えない事ですけど。
日本メディアはアメリカニュースを伝えるだけなので、忖度だ!とか恣意的誘導の報道はないですね。

2017-06-10 (Sat) 08:04 | EDIT | REPLY |   

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