韓流研究室

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毎日新聞・天皇発言に関する重大問題報道

★毎日新聞・天皇発言に関する
 重大問題報道

 首都大学東京・法学系 谷口功一
 2017-05-23
 
http://taniguchi.hatenablog.com/entry/2017/05/22/203521
余りに驚き、しかる後に暗澹たる
気分になったのだが、
以下、重大な問題なので
備忘を兼ねて書き付けておく。

 5月21日、
毎日新聞に以下のような記事が掲載された。

■<陛下>退位議論に「ショック」 
 宮内庁幹部「生き方否定」(毎日新聞)

 - Yahoo!ニュース


(中略)
この他にも天皇自身の言葉として、
「一代限りでは自分のわがままと
 思われるのでよくない。
 制度化でなければならない」・
「自分の意志が曲げられるとは
 思っていなかった」
などといった
政府方針に対する不満が示されたという。

 更に
「陛下の生き方を「全否定する内容」
 (宮内庁幹部)だったため、陛下は強い不満を
 感じたとみられる。」との記述もあった。
なお、遠山和宏名の署名記事。

 これに対し、翌22日、朝日新聞の記者が、
自らのtwitterで
「宮内庁の西村泰彦次長は22日の会見で、
 毎日新聞の報道を
 「陛下のご発言事態が存在しない」
 と全面否定しました(原文ママ)」
とtweet。

(中略)
上記の宮内庁次長による会見が事実であるなら、
これはかつて朝日新聞が行って大問題になった
伊藤律会見報道事件(昭和三大誤報の一つ)
も霞む・・・というか比にならないくらいの、
重大問題なのではないだろうか。


 追記。
明けて5月23日の段階になっても
上記以外の続報が無く、
驚くと共に困惑している。
何故このような重大な問題について議論が無い???

 今回の記事は、
言うまでもなく2つの問題を孕んでいる。

1.仮に天皇発言が事実の場合。
  このような形での意思の表明は、
  憲法との関係で極めて重大な問題を
  惹起する可能性がある。
  最近、「陛下の御心は」などと
  天皇発言を自らの政治的立場を
  正当化するための道具として用いようとする
  トンでもない左派(皇道派リベラル?)が
  湧いて来ており唖然としている
のだが、
  今回の件を自らの政治的立場への
  援軍として奇貨とする者たちには、
  お前たちが言い募る
  「立憲主義」とやらは
  一体何なのか、
  恥を知れと言いたい。



2.仮に天皇発言が事実でない場合。
  要するに捏造というコト。
  特に右派は、ココで激怒しないで
  ドコで激怒するの?という水準の問題。
  上述の伊藤律会見捏造事件では、
  朝日の担当記者・支局長・編集局長が
  辞職・解任などに至ったが、
  今回の件に関して毎日新聞は、
  どう落とし前をつけるのか?

  そして、本件のような重大極まりない
  問題について何の議論も喚起しない
  マスコミとは一体何なのか?

 にしても、
これまでの天皇の極めて慎重な姿勢と
余りにも懸け離れた内容
で、
にわかに信じがたいというのが率直な感想。
今回の件で、
色々なタガが吹っ飛んでいると感じ、
慄然とした。

(引用ここまで)




谷口教授、
彼らは皇道派なんかじゃありません。
散々、陛下を貶めてきた連中が
陛下を政治利用する下劣な輩達です。
「そこまで言って委員会」での田嶋陽子の
「陛下には人権が無い」という作戦。

今までの毎日新聞のスタンスを見れば、
トンデモ左翼の政治利用という
重大な捏造事件だと思います。
パヨクが一斉に騒いでいた事を見ても
彼らの汚い手口でしょう。


★毎日新聞の実態
 http://81.xmbs.jp/piroshigogo-222887-ch.php

★「富田メモ」は
 日経新聞の捏造記事だったのか、
 「昭和天皇実録」の
 公開で浮かぶ疑惑

 2014-09-09 17:
 https://ameblo.jp/shimarny/entry-11922399373.html


★政府首脳、
 毎日新聞の「前天皇」報道を否定

2017年01月12日
 http://cactusoku.blog.jp/archives/10593231.html




先日のキャサリン妃の妹
ピッパ・ミドルトンさんの結婚式報道では
日本でのメディアは嬉々として、
「キャサリン妃とウィリアム王子、
 ジョージ王子とシャーロット王女
 ヘンリー王子も参列しました」

当たり前のように口にしていましたね。

ウィリアム王子は、
王位継承順位第2位の地位にあり
公式の称号は
「ケンブリッジ公ウィリアム王子殿下」です。
日本のマスコミはイギリス王室の方々には
陛下・殿下の敬称は付けないまでも、
王子、妃、王女と当たり前のように
その称号をきちんと報道します。

では、
日本の皇室に対してはどうでしょう?
「雅子さま」「愛子さま」
「秋篠宮ご夫妻」
「眞子さま、佳子さま、悠仁さま」


キャサリンさま、ジョージさま、シャーロットさま
とは言わないくせにね。


★なぜ敬語を使わない? 
 異常過ぎる皇室報道の裏を暴く!

 http://masugomi.blog.jp/archives/1032498736.html
敬語を使わない、敬称を付けない― 
皇室報道について違和感を持っている方は
沢山居るのではないでしょうか? 
独立総合研究所の青山繁治さんが
その理由を解説しています。

(中略)
僕なりにいろいろな壁を乗り越えて
(共同通信に)入って、
そして憧れの職業であった記者になって、
記者ハンドブックを渡されて、
喜んでこの本を見たんですよ。
そしたら皇室のところに
敬語は最小限度にしろ
二重敬語は必ず避けろ
ということが
命令として書き込まれて。
物書きになろうと思っていたくらいだから
日本語に関心あるでしょう。

日本語というのは、英語よりも敬語の成り立ちが、
或いは仕組みが凄く明快なんですよ。
敬語がぶれちゃいけないんです。
敬語を使うんだったら使わなきゃいけないし、
敬語抜きの文書で行くんだったらそのまま行く。
ぶれがいけないんですね。

英語って敬語が少ないから“Your Majesty”― 
陛下と呼びかけておきながら、その後は
普通の英語になることが多いわけですよ。
特に米語はね。

敬語を使いだしたら、原則は最後まで貫かれて
敬意にぶれがない。
これは皇室や陛下だけじゃなくて、
ありとあらゆる人々に対して。
ぶれない”というのが日本語の大事な
骨格の一つなんです。

2千年以上掛けて作ってきた言葉だから、
背骨がしっかりしているんですよね。
この原稿は記者ハンドブックの基準通りに
書いてあるわけです。ところがこれは明らかに― 
尊敬したり、尊敬しなかったりどっちなんだと。
本当は尊敬したくないけども、
文句言われるのが嫌だから
、最初に両陛下と出して、
後は勝手に外して「住民の事を知って」と。


もう一つ、言葉の問題以上に
人間の生き方として可笑しいと思うのは、
たとえば、恐れながら、ここに陛下がいらっしゃって、
北原尾と呼ばれる日本を旅行されるにあたって
「どういうふうに住民の事を
 ご存じになったんでしょうか」と。そう聞きますよね。
たとえば宮内庁記者会で社会部の宮内庁記者が
天皇陛下に対して
「住民の事をどうやって知りましたか」と聞きますか。
絶対に聞きませんよ。
「どのようにご存じになられましたか」と。
ご本人の前では敬語を使いならが、
ご本人がいらっしゃらないところでは敬語を
勝手に外す。本人の前では御世辞言ったり、
持ち上げたりするけど、
本人が居ないところではガラッと態度が変わる。


普段の記者の会話は「天ちゃん」とか― 
そういう呼び方をしてね。
宮内庁記者会見では、突然国民の常識通りの、
或いは憲法の定め通りの敬語を使って、
態度をガラッと変えているわけですよね。
ご本人の前では良い顔して、そうじゃない時に
態度が変えるということが
記事に表れちゃっているんですよ。

憲法を順守するのであれば
日本国憲法の第一章をもう一回読んでください。
「敬語を外していい」とは書いてないんですよ。
日本国民統合の象徴なんですよ。
それを敬語を外して良いんでしょうか。



引用:青山繁晴・居島一平?【虎ノ門ニュース 8時入り!】
[2015/6/18]

(全文はリンク先で)




今回の毎日新聞の報道も、
こうしたメディアの態度がミエミエです。

日本共産党は

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-07/05_01.html
Qでは、どうやってなくしていくんですか。

天皇の制度というのは、
憲法で定められた制度です。
日本共産党の考えだけで変えられる
ものではありません。
これをなくすことは、国民の中で
民主主義を徹底させよう、
 そのためには民主主義と矛盾する制度は
 もう終わりにしよう

という声が大きくなったとき、
はじめてできるようになります。

 そこで綱領では
「天皇の制度は憲法上の制度であり、
 その存廃は、将来、情勢が熟したときに、
 国民の総意によって解決されるべき
 もの
である」
と書いたんです。

 そのときまで天皇の制度は残りますが、
大事なのは、憲法で決められたことを
きちんと守らせることです。

(中略)
 たとえば国会の開会式は、
天皇が絶対者だった戦前のやり方をひきつぎ、
天皇を日本の主人公のように扱っています。
だから日本共産党は開会式を欠席して、
反対の立場を明らかにしているんです。

(引用ここまで)


ところが、野党連合政府樹立の目論みからか

★国会開会式 日本共産党出席へ 
 引き続き民主的改革を要求
 志位委員長が表明

 しんぶん赤旗 2015年12月25日(金)
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-12-25/2015122501_02_1.html 
日本共産党としては、三十数年来の開会式での
天皇の発言の内容に、
憲法上の問題がなくなっていることを踏まえ、
今後、国会の開会式に出席することにします。

 同時に、開会式の形式が、
戦前をそのまま踏襲するものとなっているという
問題点は、根本的な再検討が必要であることに
変わりはありません。
わが党は、それが、現行憲法の主権在民の原則と
精神にふさわしいものとなるよう、
引き続き抜本的改革を強く求めていきます。
そうした抜本的改革を実現するうえでも、
今後は、開会式に出席することがより積極的な
対応になると、判断しました。
(中略)
日本の将来の発展方向としては、
新しい綱領では、つぎのようにのべています。

「党は、一人の個人が世襲で
 『国民統合』の象徴となるという現制度
は、
 民主主義および人間の平等の原則と
 両立するものではなく
 国民主権の原則の首尾一貫した展開のためには、
 民主共和制の政治体制の実現をはかるべきだ
 との立場に立つ。
 天皇の制度は憲法上の制度であり、
 その存廃は、将来、情勢が熟したときに
 国民の総意によって解決されるべきものである」


 これが天皇の制度にたいするわが党の見解です。

(引用ここまで)




昨今の、彼らの陛下の御心の政治利用は
この「情勢が熟す」ための
世論操作をしているのではないでしょうか?
『国民統合』の象徴から
陛下と国民の心を切り離すための・・・

彼らにとって、
特例法の「一代限り」では都合が悪い。
「恒常的な退位」でないと
”国民総意でなくす”方向が可能にならない?


民主共和制の政治体制の実現

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今日の、パク・クネ前大統領の公判映像。
まさに、見せしめの為の人民裁判で、
北朝鮮のように、民衆の前で
銃殺刑なんて公開処刑は出来ないから
TV映像で全国民の前に
やつれてみすぼらしくなった前権力者を
晒しものにする文政権の残虐性。

あれは「民主革命」なんかではなく
古代の大陸や半島の易姓革命と同じ。

日本の、権威と権力の二重構造システムは
如何に権力者が変わろうとも、
不変の「天皇の歴史」が良いなと思う。
例え、象徴という形骸化された権威であっても。

小池都知事の行った
年老いた石原元都知事を百条委員会に掛けて
メディアが嘲る、公開リンチをするような
人民裁判的な行為が日常茶飯事になるのは嫌だ。

メディアは「共謀罪」可決を批判するが、
「共謀罪」は、時の権力者が
狂信的な共産主義者に変わった時の方が
実は、最も恐ろしい凶器となる。

二つがセットになった時、歴史は物語る。


★人民裁判
 https://vpoint.jp/world/korea/37152.html
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」

「ある日、“補給闘争”に出ていた隊員たちが
 10人ほどの反動分子を引っ張ってきた。
 その中には老人と女性も入っていた。
 人民裁判が開かれ、殺す方法について
 意見が分かれたが、
 結局、棍棒(こんぼう)で処断しよう
 という結論となった。
 銃で殺すと銃弾が惜しいし、
 竹槍(たけやり)や刃物で突き刺すと
 血の匂いが嫌になるというのだった。
 狭い田んぼのあぜ道で
 反動分子たちに対する殺戮(さつりく)が
 無残にも敢行された


 『実録 鄭順徳(チョンスンドク)』に描写された
人民裁判の光景だ。
鄭順徳は「最後の女性パルチザン」だ。
1950年9月に智異山(チリサン)に入り13年間、
韓国共産化のための武装闘争を行って捕まった。
善良な民間人たちを虐殺した彼女は
2004年に死亡した後、従北勢力によって
「愛国統一烈士」として蘇(よみがえ)った。

(中略)
人民裁判は共産主義者たちが大衆を扇動して
反動分子を処断する裁判だ。

裁判官でなく大衆が検事、陪審となって審理・
処決する。恐怖政治の代表的な手段だ。
韓国動乱当時、
北朝鮮の人民軍による人民裁判で
韓国の地主、宗教家、軍と警察の家族など
12万人余りが犠牲になった。
(中略)
「人民の力で
 人民裁判廷(裁判所)をつくることが
 民主共和国を早める
 近道ではないか」

ソウル市教育庁が最近、特別採用として
任用した全教組出身の解職教師が一昨日、
フェイスブックにアップした文章だ。

(続きはリンク先で)


★文在寅、李明博も
 追い詰めることができるか

 http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/70690399.html



tyuukakuindex-181.jpg




追記:24日のお昼のテレビ朝日
「秋篠宮ご夫妻の長女・眞子様が
 結婚準備のため日本橋三越でお買い物か」

などとフェイクニュースを垂れ流した

関係者から抗議の電話があったのだろう。
10分以上経ってから
「先程のニュースで
 誤りがあった事をお詫びします。
 眞子様が百貨店を訪れたのは
 ”お買い物”ではなく
 日本工芸会総裁として
 日本橋三越で開催されている展示会に
 訪れたとの事です。 」


ワザとでしょ!

 



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Comments 2

sakada

No title

天皇陛下があの様に仰せなら、天皇陛下の政府方針に対する不満は陛下の政治介入に為り、憲法に背いた恣意的な発言に成る。天皇陛下がそれを承知の上で発言為さると想いますか。言葉一つ一つをかみしめるように慎重に仰せに成る天皇陛下が物議をかもす様な発言をなさいますか。その様な素直な自然人なら与野党の政治家に仰山居ます。逆に、志位的に事実を捻じ曲げたり隠蔽する背信的な人なら琉球新報と沖縄タイムスに仰山居ます。毎日の報道、やっぱりそんな志位的な類なんですね、妄想夢遊病者の記者が多い毎日だ。

天皇史、平和の世でも政治側より生前退位させられた史実が在る。一度でも制度化する法律を施行すると、それに対して新たな対策を打って出るのが政治史だ。日本共産党の指針である党是の天皇陛下に対する背信思想は、憲法で謳う日本国体天皇制護持を破壊する思想そのものだ。未だに、日本共産党がその党是を破棄しない限り、日本共産党が日本社会暴力革命を最終目的にしていると視ます。


2017-05-24 (Wed) 18:26 | EDIT | REPLY |   

山葵

天皇をカルト教祖扱いして政治利用する護憲派

宮内庁は、毎日新聞の記事を全面否定しましたね。しかし、事実関係は検証のしようがないので、毎日新聞は取り消さないでしょう。

宮内庁、毎日「陛下 公務否定に衝撃」報道を否定 有識者会議意見に不満のご発言「事実ない」 毎日は「十分な取材に基づいている」 - 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/170522/lif1705220035-n1.html

事実関係を検証するのが難しいことを利用して、自社の論調に合う話を既成事実化しようとする。朝日新聞と同じ捏造の手口ですね。とても卑怯です。

検索したら、毎日新聞は、このところ立て続けに皇室に関する記事を掲載しているんですね。驚きました。

社説:秋篠宮さま「皇嗣殿下」方針 典範改正拒むかたくなさ
https://mainichi.jp/articles/20170414/ddm/005/070/127000c
>皇室典範改正がアリの一穴となって根幹部分を揺すぶり、女系や女性天皇へと道が開かれることを警戒しているのかもしれない。
>皇室典範の改正はまかりならぬという態度だとすれば、それは安倍晋三首相が嫌う、憲法の一字一句を変えないとする原理主義的な護憲派の姿勢に通じるのではないか。

↑本音を隠して中立を装っていますが、千数百年続いてきた皇位継承のあり方と、施行されてから70年しか経っていない現行憲法を同列に語っている時点で、本当は皇室への敬意などないことがわかりますね。

そもそも、本当に今上陛下が政治的な発言をなさったのなら、それが右寄りの発言であれ、左寄りの発言であれ、護憲派なら批判すべきでしょう。しかし彼らは「陛下のご発言」を利用して、保守派の意見を「陛下のお気持ちを尊重していない」と非難しているのです。

もし「陛下のご発言」が全てに優先されるなら、それこそ立憲主義の否定です。陛下をまるで北朝鮮の指導者か、カルト宗教の教祖のように扱えと言ってるのと同じで、すごく特定アジア臭がして気持ち悪いです。

気になったのは、Yahoo! ニュースでの、この記事に対するコメントです。記事に書かれていることを全く疑わずに、保守派の有識者を批判しているコメントに「いいね!」がたくさん押されています。
毎日新聞は、まさに、このように読者を誘導したかったのでしょう。

<陛下> 退位議論に「ショック」宮内庁幹部「生き方否定」(毎日新聞) のコメント一覧 - Yahoo! ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20170521-00000002-mai-pol

2017-05-25 (Thu) 07:18 | EDIT | REPLY |   

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