ホノルル国際空港を「ダニエル・K・イノウエ国際空港」に改名

★ホノルル国際空港が
 イノウエ国際空港に改称 
 空港コードは現状「HNL」のまま

 ねとらぼ 2017年05月02日
 
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/02/news091.html
米ハワイ州のホノルル国際空港が5月1日、
ダニエル・K・イノウエ国際空港
(Daniel K. Inouye International Airport)

に名称を変更しました。
現地メディアのKHON2が伝えています。



イノウエさんは第二次大戦時に
米陸軍日系人部隊の一員として従軍。
戦闘で右腕を失ったことで医者になる夢を諦め、
名誉除隊後に政治の道へと転向しました。
1959年にハワイ州から下院に当選し、
日系人初の連邦議員となりました。
その後1963年からは9期連続で上院議員に当選。
晩年は上院仮議長(大統領継承順位で第3位)
務めるなど、民主党の重鎮として
日系人の地位向上や日米関係強化に貢献。

惜しまれつつも2012年に亡くなりました。

 同州のトム・ブラウワー下院議員は
KHON2の取材に対し
「イノウエ氏の名を冠するのにふさわしい
 建築物を長い間探していたが、
 さまざまな建物や公共施設を検討した結果、
 空港こそがふさわしいと判断した」

と、選定理由を語っています。

現在、空港に付けられる3文字の“AITAコード”は
ホノルル国際空港時代の旧コード「HNL」が
そのまま使われています。
今後変更されるかについては不明ですが、
KHON2はジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)のように
空港名改称後に統一されるケースと、
シカゴ・オヘア国際空港(ORD)のように解消後も
旧コードが残るケースがあることを紹介しています。

 なお、1月には同州のコナ国際空港が、
日系人初のアメリカ航空宇宙局宇宙飛行士である
エリソン・オニヅカさんにちなんで、
エリソン・オニヅカ・コナ国際空港
に改称されていました。

(引用ここまで)



★ホノルル国際空港を
 「ダニエル・K・イノウエ国際空港」に改名

 http://www.hawaii-arukikata.com/news/2017_0502-honolulu_airport_namechange.html
故ダニエル・K・イノウエ氏(2012年12月死去)は
長年に渡り連邦上院議員として、
ハワイの空港の健全な維持、発展に
大きく貢献しており、

同氏への敬意を示して名称が付けられることに
なりました。

(中略)
ハワイ島では今年1月1日からコナ国際空港が、
コナ出身の宇宙飛行士で、
1986年のスペースシャトル・チャレンジャー号
爆発事故で亡くなった故エリソン・オニヅカ氏に
敬意を表して、

「エリソン・オニヅカ国際空港」に変更されています。

(KHON2 Newsより)




   dkinoue-road06.jpg

★ダニエル・イノウエ
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%82%A8
死去の前、
「ハワイと国家のために
 力の限り誠実に勤めた。
 まあまあ、できたと思う」
と述べ、
最後の言葉は「アロハ(さようなら)」だった。
(中略)
同月20日、遺体を納めた棺が
アメリカ合衆国議会議事堂中央にある大広間に
安置され、追悼式典が開かれた。
大広間に遺体が安置されるのは、
エイブラハム・リンカーン、ジョン・F・ケネディなど
一部大統領や、ごく少数の議員に限られており、
イノウエ議員は全体でも32人目、
かつアジア系の人物としては初めて大広間に
遺体が安置された人物ととなった


★ダニエル・K・イノウエ
 日系移民とその子孫達
 http://www.discovernikkei.org/ja/interviews/profiles/114/


★Daniel K. Inouye,
 U.S. senator, dies at 88

 ワシントンポスト December 17, 2012
 https://www.washingtonpost.com/local/obituaries/daniel-k-inouye-us-senator-dies-at-88/2012/12/17/61030936-b259-11e0-9a80-c46b9cb1255f_story.html?utm_term=.bb02dcfb3648
CROP-STinouye-1.jpg





 daniel-k-inouye-highway.jpg

★ダニエル・K・イノウエ・ハイウェイ
 (サドル・ロード)

 https://www.alohakumax.com/bigisland/saddle-road.html
走りやすくなった!

ハワイ州道200号線。
「サドルロード」として知られていたこの道は、
2013年9月より
「ダニエル・K・イノウエ・ハイウェイ」に改名されました。
(中略)
ホノルル出身の日系人にしてアメリカ上院議員。
新生サドルロードの誕生に
多大な貢献をされた方です。

残念ながら、彼は完成の前年に
亡くなってしまいました。また、
この道路の開通日は、
彼の誕生日に合わせたものでした。


もともと「サドルロード」という名称には、
「馬の鞍」のようにアップダウンのある道、
という意味があります。
もう、そんな名前はもう必要ないのですね。

(引用ここまで)




   dki1031288307-Inouye-03.jpg


★442 日系部隊 
 アメリカ史上最強の部隊

 http://daikoube.blogspot.jp/2014/09/442.html
    baf6cb16.jpg
(引用開始)
勇敢である彼らは多大な犠牲を出し、
ローマ解放の一番乗りを目前としながらも
日系人であるがゆえ
軍上層部の意向によりローマを目前にして
停止命令が出された。

後続の白人部隊が1944年7月4日に入城して
ローマ解放の栄誉を手にした。
結局、部隊はローマに入ることを許可されず、
ローマを迂回しての北方への進撃を命じられた。

1944年10月24日、第34師団141連隊第1大隊が
ドイツ軍に包囲されるという事件が起こった。
彼らは救出困難とされ、
「失われた大隊」 (Lost battalion) と呼ばれ始めていた。

10月25日には、第442連隊戦闘団に
ルーズベルト大統領自身からの救出命令が下り、
部隊は出動した。
休養が十分でないままの第442連隊戦闘団は、
ボージュの森で待ち受けていたドイツ軍と
激しい戦闘を繰り広げることとなる。

10月30日、
ついに失われた大隊を救出することに成功した。
しかし、
失われた大隊の211名を救出するために、
第442連隊戦闘団の約800名が死傷している。


baf0600045412976565592.jpg

彼らの親兄弟は強制収容所暮らしである。
自分達の兄弟がアメリカで生きて行く為に
日本人でありながらアメリカに忠誠を誓い
アメリカの戦争を勇敢に戦い、その身を挺して
礎を築いたのである。

欧州戦線での戦いを終え、
第442連隊は
その活動期間の短さと規模の大きさに反して
アメリカ陸軍史上でもっとも多くの
勲章を受けた部隊となり
歴史に名を残した。

(中略)



(全文はリンク先で)


★史上最も多くの勲章を貰った
 日系部隊~第442連隊戦闘団~

 https://matome.naver.jp/odai/2138937929586359001










Daniel Inouye memorial, Yahoo News photo
 
赤い拳を振り上げて、
「戦争反対!」「9条守れ!」と叫ぶよりも、

ダニエル・k・イノウエ氏の
父母の祖国・日本と、生まれ故郷のハワイと
もう一つの祖国・アメリカ国家のために
力の限り誠実に勤めた人生の重み

今の子供たちに教えた方が
よっぽど・・・
戦争という悲劇を繰り返してはならない、
平和の有難さを痛感できると思う。




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日本人だからこそ喜べないニュース

「ホノルルにある空港なら“ホノルル空港”でいいんじゃないかな」
と思う。
そう思うのって、
「和をもって尊しとなす」の精神が自分の血肉に自然にしみわたってるからなのかもしれないな、とこんな機会に思う。
空港、艦船、都市… 公共物に人名をつけないのは、世界の中では異質な、日本人特有の価値観かなと思う。
自分は非日本文明圏に生まれなくて良かった、と何故かほっとする。
「なにがし大王号」なんて軍艦の名前を聞くと吹き出してしまう。
公のものに人名をつけるなんて、それがいくら功績のあった人の名前だとしたって何か嫌だ。不穏さと滑稽さ、厳めしさと不敬がグロテスクに結合している。軽薄、下品。
ハワイ古来の地名を押しのけてアメリカ人(日系人ではあるけれど)の名前をつけるなんて、マーキングみたいで元から住んでるネイティブの人たちに失礼だと思う。

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