韓流研究室

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「ファクト(事実)」よりも「イデオロギー(主義・主張)」が優先される世界

今日の「そこまで言って委員会」
 http://www.ytv.co.jp/iinkai/

ゲスト・パネリスト
門田隆将、 三好範英、 高岡達之、 阿比留瑠比 山口敬之、
ジェームズ・シムズ、 高橋浩祐、 丸岡いずみ




元TBS記者の山口敬之氏が、アメリカの公文書に
ベトナム戦争時の韓国軍慰安所の記述を発見して
報道しようとした時の、上層部の対応を暴露。

上司「信憑性が無いから報道できない」
山口「公文書に載っている」

上司「証言者がいないから報道できない」
ベトナムに行って70代の元慰安婦を見つけ出し
証言して貰った。

山口「ベトナム人元慰安婦の証言VTRを撮った」
上司「君の為にならないよ」→降格→左遷。



ああ。。。(ファクトは)報道する気が無いんだなと・・・

「慰安婦問題は、日本独自の悪事でなければならない」
という戦勝国史観を変えてはならないという
イデオロギーが優先されて、ファクトは無視される。


だから文春で発表すると、
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TBS7cc3158c_2017040222195344d.png
 
韓国のリベラル系・ハンギョレ新聞は、きちんと取り上げ
公文書に載っている事実は、消せない「事実」である
と記事にする。
「韓国に出来て、日本には出来ない」不条理を感じたそうだ。

私が見る限り、ハンギョレ新聞は、
朝鮮戦争時の米軍・国連軍向けの慰安所の問題も報道する。
現状の自国の人身売買の組織犯罪の問題点も報道した上で
日本と自国の過去の歴史において、双方を批判する。
その点が、朝日新聞とは大きく違う。


■CatNA @CatNewsAgency
 https://twitter.com/CatNewsAgency/status/848428320324595713
”山口敬之氏がTBSの報道統制体質を暴露
 『官邸キャップだったのに、
  安倍さんが総理になった途端、
  ワシントン支局長に「左遷」された』
 『みんな、不思議な会社だと言った』
 『で、ベトナム戦争時の韓国軍慰安所の
  特ダネを抜いたら、辞めなきゃいけない』

 『だんだん腹立ってきた』 ”

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”『米国における報道のタブーは日本より少ないが、
 イスラエル政策を批判すると、
 反ユダヤ、差別主義者のレッテルを貼られて、
 ちゃんと議論ができない風潮がある

 →何かと言うと、沖縄差別、在日差別を振りかざす
 日本の左翼連中が全く同じことをしてますね。”

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(引用ここまで)




山口敬之氏、「安倍首相と仲がいい」と言われるので
FBにパヨク達から「●ね」と大量に書き込みされるとか。
左翼やリベラルでなく、「パヨク」と嘲笑される由縁がコレ。
差別を無くせ!人権だ!平和だ!と言いながら、
平気で他者を侮蔑や恫喝する、「●ね」と言う・・・
まともな左翼がいなくなってしまったのか。

ジェームズ・シムズ氏は
「昔、沖縄で米兵の少女殺害事件があった時
 アメリカ国内でもリベラル系メディアが
 問題視して大きく取り上げ
 犯人3人の本名が公開された。
 しかし犯人の写真は公開されなかった。
 何故なら、彼らが黒人だったから。
 黒人が犯人だと解ると、
 黒人=犯罪者という印象になってしまうと
 人種差別に繋がるから写真は公開しなかった。

のだと・・・

昔、大阪市立大学教授の朴一(パク・イル)氏が
http://www.jinken.ne.jp/kyousei/paku/
「在日コリアンが犯罪を犯した時に、
 通称名ではなく本名で報道されるのは問題だ」

本名報道によって犯人が在日コリアンだという
国籍や出自がクローズアップされるのは問題だ
とした理論と同じ理由ですね。

アメリカでも多かれ少なかれ、こうしたタブーがあり
例えば、
メディアがオバマ大統領を批判する記事が少なかったのも
スクープを掲載すると「証拠の情報源を明かせ」と迫られ
出せないと法的措置をとるとホワイトハウスから言われる。
そして、批判記事が出しにくくなる・・・
オバマ氏が大統領でなくなった後に、
各所からボロボロと出てくるエピソード。

忖度して、報道の自主規制をしていたのでしょうね・・・
民進党(民主党時代も)がやっている事と同じ事を
米・民主党もやっていたのですねぇ



門田隆将氏の正論。
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一定の主義主張に基づく人々が
 番組を牛耳っていて、
 慰安婦は日本軍独自の悪い物だと
 ずっと報じてきたのを、
 韓国自身がベトナム戦争でやっていたと
 いうのは都合が悪いからボツになる。
 イデオロギーの方が重要で、
 ファクトは重要でないというのが
 日本のマスコミの一番の問題。


長谷川幸洋氏
「昔は、ここまで左寄りじゃなかった。
 僕がいる東京新聞も
 今みたいに左じゃなかった。
 5年10年前くらいから主義主張の部分が
 物凄く出るようになった」


門田隆将氏
「イデオロギーに基づいて報道してる
 ということに国民が気がつくようになったのは
 ネットのおかげ。
 既存のメディアは実はファクトではなく
 イデオロギーに基づいてやってることに
 皆が気づいた。」

https://twitter.com/_500yen/status/848515889028751360


ジェームズシムズ氏の発言
「日本の報道のタブーで、
 同和・右翼・暴力団・政治家・在日・
 歴史・皇室等、番組が2本くらいできる。」


本当に・・・タブーが多過ぎる。
東京と沖縄では放送されない、この番組だから
「言える事」は、多いよね。

NHKを退職した堀潤氏も紹介されていた。
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★堀潤アナがNHKを辞めた理由
 http://webronza.asahi.com/national/themes/2913041500003.html





元テレビ朝日記者で現在東海大学教授である
末延吉正氏も暴露する。
右よりな論調では教授会を通らない
彼は、今は保守的論壇にいるのだが、
「いまは教授になったから言えるけど・・・」
他のコメンテーターから「狡いなぁ~」の声。
思想転向したのではなく、隠していた?

でも、東京のメディアに出る時は
「そこまで言って委員会」のようなコメントは
敢えて避けているように見える。
TV出演の依頼が来なくなるからなのかな?

これも処世術なのだろう。

つまり、戦勝国史観を忠実に守る左寄りでないと
教授にはなれないというファクト
が存在する。

問題なのは、そこに利権や世襲やコネが存在していて
実力にそぐわない者でも、採用され出世してしまう。
もはやイデオロギーでも何でもなく
「利権」を守るために、左寄りをやっているように見える。


客寄せパンダ的な、メディアがチヤホヤする人間が
講師や教授に採用される、学生にとっては不幸な環境。
立教大学の香山リカだけでなく、あの津田大介も
早稲田大学文化構想学部の「常勤」教授になるらしい。
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/846405874557976576
2013年3月末に早稲田大学文学学術院教授を退職した
東浩紀氏が、「自分の枠だ」と津田氏も同席していた
ニコ動の番組で発言していたそうだ。
お友達枠?で教授職が決まるのかという問題・・・




「そこまで言って委員会」という番組自体も、
たかじんが亡くなってからは、
当たり障りのない傾向になっている。
東京では言えない事を大阪でやる!という「毒」が薄れ
忖度という自主規制があるのだろうか・・・

辛坊氏は
「メディアが放送法第4条を撤廃しないのは、
 撤廃しなくても儲かっているから」と言う。

放送法第4条
番組は政治的中立を保たなくてはならない。

あれだけ豊洲新市場を過激に批判して
連日建築デマノミストを出演させて不安を煽ってきた
TBSの「ひるおび」は、最近、築地に拘る小池批判をする。
司会者もコメンテーターも全く同じなのにね。

理由は、
豊洲市場と同じ東京ガス跡地にオープンした
TBSが経営するシアター「IHIステージアラウンド」。

地下水を使う訳ではない豊洲市場が危険なら
この劇場で出す飲食物も「危険」になるよね。
安全だけど安心じゃない劇場になってしまう・・・

 TBS0001.png

豊洲の危険を煽り過ぎて、
同じ「豊洲6丁目」の新劇場も風評被害に遭うと困るから
上層部から4/1のオープンに支障があるから
STOPが掛けられたか???
「ファクト(事実)」よりも「ビジネス(金儲け)」が優先される。


テレビ朝日の「モーニングショー」で、
政権批判特集に、最近、羽鳥アナが語尾に
「・・・・と言われています」
「・・・・と、一部で報道されています」

という事が多くなったのも、
一応、中立性は保っていますよという工作?

私は、形ばかりの「中立性」よりも
「この番組は民進党賛辞番組です!」とか
「私は共産党員の記者です!」とか
「うちはゴリゴリの保守TV局です」とか
「わが局は、バリバリの極左である!」とか
表明して報道していいと思う。
中立の振りをして「正論だ」と誘導するより、
思想信条を明確にして欲しい。

受信料を強制徴収しているNHKは、
視聴率なんか気にせずに、事実だけを淡々と報道し
何のコメントも入れない放送局であるべきだと思う。
問題提起と称する世論誘導も止めた方が良い。
公共放送であるならば・・・


★メディアによる
 「報道への圧力」デマを徹底追及する!

 http://blog.livedoor.jp/catnewsagency/archives/14653726.html




今日の「そこまで言って委員会」であらためて判った事。
北朝鮮が拉致問題においても
大手メディアは
「ファクト(事実)」よりも「イデオロギー(主義・主張)」を
最優先していたということ。

日本のドキュメンタリー番組は
左派リベラル系でないと認められず、
北朝鮮が拉致を認める何年か前、新潟の地方局が出してきた
拉致問題についての企画案は
名だたるドキュメンタリストらが
根拠のないことを言うな。
 あんなのは
 日本の右翼と韓国の情報機関が流したデマだから
 認められない

と、企画会議でボツにされた。
https://twitter.com/chidiremen11/status/848518624264376320


北朝鮮の報道をする時、必ず1回は
「朝鮮民主主義人民共和国」と、
言わなければなければならなかった。

報道の自由度ランキングが低い、真の理由は、
安倍政権の言論弾圧なんかじゃなく
昔からの左翼の異常な報道規制だよねぇ。

記者もサラリーマン・・・
僕は、社の看板を背負ったまま出演している。
 皆さんはフリーだから言えるけど、
 僕はまだ・・・住宅ローンを抱えているし


これが哀しい現実か。



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Comments 8

西

タブーは確かに存在します(但し、触れ無ければならない事を隠すのは反対)

日本では「皇室」、「在日」、「一部を除く支那関係」、欧米では「ユダヤ人(特にホロコースト)」辺りがタブーと言われていますね。

これらには、触れてほしくない「何か」があると言われています。

保守派でも、「皇室」の「存在意味」を理解していないような人が多いです。

「歴史的経緯」と、その「立ち位置」というものを知らなければ、真の保守とは言えないでしょう。

これらのタブーには、何か触れてほしくないような「やばい者」があるのではないかと勘繰らざるを得ないと思います。

「世間が知らなければダメなもの」に触れさせないのは反対ですが、「神秘的な存在」に触れる事を許さないのは当然だと思います。

2017-04-03 (Mon) 00:59 | EDIT | REPLY |   

西

No title

元々、アイヌとか同和も、確かに一般国民とは異なるようなイメージがあるものの、所謂「差別問題」というほどの問題があったとは思えない(同和などは世間一般から距離を置いた、多くの人が忌避する特殊な稼業に従事していた人々というイメージがあります)のですが、いつから「差別」になったのかが分かりませんね。

アイヌも、元々「アイヌ」の人々自身が差別を受けていると思っていたのかどうかは、よく分からず、騒いでいるのが無関係の第三者(在日や反日左翼など)ばかりなのが相当気になりますね。

どうも、戦後になってから「騒ぎ始めた」ようなイメージが強く、戦前までは、そこまで「差別問題」が表面化していたのかどうか分からない所があります。

所謂「右翼」と「暴力団」、「在日」などは密接に関係しているとも言われていますし、何やら敵が味方で、味方が敵というような感じで、報道の「タブー」はかなり多いと思いますね。

2017-04-03 (Mon) 01:20 | EDIT | REPLY |   

sakada

No title

>「アイヌ」の人々自身が差別を受けていると思っていたのかどうか

百数十年以上前に、明治政府が先住民族のアイヌ民族保護が名目の北海道旧土人保護法を立法して、爾来、平成の世までアイヌ民族旧土人法が施行されていた、土人法廃止はつい20年前の話です。

土人法の実態は、アイヌ民族の伝統文化を否定して日本人化の強制だった、その人種差別を日本国民自身が明治~大正~昭和~平成の2世紀に渡ってアイヌ民族を代々まで苦しめて来た。

いま琉球新報と沖縄タイムスが、アイヌ民族情報と沖縄との交流について度々報道してるが、2紙の狙い目はアイヌ民族の先住民族と言う
冠詞が欲しいからで、沖縄県人と先住アイヌ民族との共通性を内地からの差別民族だと無理矢理こじつけて、さも沖縄も先住民族沖縄人と言う名称を得たがっている背信的な沖縄独立思想が在るからでです、20年前に廃止の土人法アイヌ民族を、今の差別なき時代に沖縄メディアが我田引水しようとして悪用している。

なぜなら、既に沖縄本島南部港川遺跡で18千年前(黄河文明の1万年前の時代)の遺骨より抽出されたDNAが、日本人しか保有していないDNAで在った事実が未だに2紙より報道されていない。沖縄港川人は日本人の祖先で、そのDNA分布が多い地が九州で、さらに琉球大学医学部が沖縄本島住民の遺伝子解析して、沖縄の遺伝子
は大陸の影響がなく寧ろ内地とお互いに影響し合っているとの事実も未だに報道しない。

ゆえに、2紙が報道する沖縄史は国の体裁が整って来た600年前迄しか遡らない。琉球王朝が登場して来た600年前頃が世界史に沖縄がデビューした様に県民に恣意的に報道している。3千年前縄文時代より、沖縄の伝統漁船サバニの材料は今も宮崎県日南市の飫肥杉で造船する決まりごとに成っている。

そして、沖縄自身が千年前の平安時代に沖縄と自称し古文書に記している。2紙が独自言語と嘯いている沖縄方言も平安時代の日本古語残滓で在るが、その沖縄方言を音声データベースで解析した琉球大学の公文書の中身も2紙は報道しない。先住民族沖縄人だから、いつの世も内地より差別されて来た沖縄は独立するべきだと言う思想に2紙が憧れているさ。だから、2世紀前からの日本の人間・人種差別の象徴であるアイヌ民族問題に2紙が恣意的に憑りついてる。

2紙に都合が良い事に、アイヌ民族の遺伝子解析が終っていない。もしも、アイヌ民族のDNAが沖縄本島南部港川遺跡で18千年前(黄河文明の1万年前の時代)の遺骨より抽出されたDNAと同じなら、アイヌ民族も日本人の始祖に成る。違っていたら、2紙の先住民族沖縄人の夢が笑いものに為る。その蓋然性は在る、群馬県辺りにアイヌ由来の地名が残っている。そして、沖縄港川人のDNAが関東手前で途絶えている。東北の縄文時代がどうだったのかは分らない。もちろん、その様な事実も2紙は沖縄で報道しない。

問題点は、あらゆる情報が集積するメディア代表の新聞が知らないはずもない史実を、社の方針で読者に恣意的に隠蔽して知らしめない事に在る。そして、一方で社の方針に相容れない主張に対しては徹底的に論者を排斥する悪辣な姿勢は、嘘吐くよりも背信的と想っている。大抵の読者が善意的に信頼する限られた地元新聞が、逆に地元の一大政治勢力に成ってしまっている。ユーザーの信頼関係を悪用して、社の或る種の思想に誘導するメディアの姿勢の見きわめが大事だと想っています。素直に読んで情報収集したら騙されます。




2017-04-03 (Mon) 16:00 | EDIT | REPLY |   

西

元々社会的に差別があったわけではないが、政治の制度的に「差別」ができてしまったという事

元々、アイヌや琉球は、縄文人のDNAを強く残しているというか、大陸側から来た弥生人との混血が少なく、彼らは純粋な縄文人の子孫であり、本島人と多少異なる存在のように思っていましたが、アイヌも琉球も本島人も、共通の「祖先(縄文人)」を持っているという点では同じではないかと思います。

したがって、アイヌや琉球というのは、民族や文化人類学的に見た場合は、ほぼ本島人と「同種族」です。「アイヌ文化」とか「琉球文化」というのは、「縄文文化」を強く残した文化ではないかと思っています(確かに、琉球の場合は、支那との交流もありましたが、平安文化を一部残しているとも言われていますね)。

縄文時代には、まだ「支那」からの「漢字」や、日本独自の「かな文字」ができていたわけではありませんが、独自の「縄文文字」のようなものがあったとも言われていますから、一見アイヌ語と称する言葉も、縄文文字が元になっている可能性は高いですね。

本島人の言葉と一見異なるように見えるのも、古代時代の「文化の混淆」があったからと推測されます。その辺りを詳しく調べなければよく分かりませんが、十分可能性は高いだろうと思いますね。

アイヌや琉球が「差別」されていたというのは、「幻想」のようなものだと思いますが、明治時代に「政治的に(制度的に)」作られた「土人法」のようなものができたせいで、元々、社会制度的な「差別」のようなものがあったわけではない(独特な生活風習を保つ事は保障されていたと思います)のに、同化政策の元で、「アイヌは本島人と異民族であり、被差別者」と考えられてしまったのが原因ではないかと思います(この点は、部落問題と似ています)。

また、縄文文化自体があまり良く知られていないのも良い事に、マスゴミや反日左翼(パヨク)らが、「アイヌ」や「琉球」という「異民族」が「存在している」かのように連呼しているのは、非常に質が悪い宣伝だと思います。

部落問題でも、世間一般から離れて「特殊稼業(一般人があまりやりたがらないが、社会的に必要とされている、所謂汚れ仕事)」に代々従事していた人々(特殊稼業故に、一般の市井の人々とは交流できませんでしたが、生活自体はそれ程あくどいものでも無かったのではないかと思います)を、明治政府の近代化政策の元で、無理やり「新平民」という呼称を持って、「差別的地位」に位置づけてしまったのが、発端ではないかと思いますね。

こういった問題は、「歴史的経緯」および「遺伝子解析」を進めるとともに、「デマ」を防止する「法令(元々無かったはずの差別的地位の解消)」なども必要になるのではないかと思います。

2017-04-04 (Tue) 01:49 | EDIT | REPLY |   

sakada

No title

>大陸側から来た弥生人との混血

アイヌ民族のDNAが未だ解析されていない以上、沖縄本島住民との石器~縄文時代の共通性存在論は推論の域を出ません。遺伝子解析のよりどころとなる立場の科学的な見地で視ないと読み誤ります。

沖縄本島は1万年前迄沖縄と九州が地続きでした、最終氷河期が数万年の間続いて沖縄本島住民が日本列島を往来していた。その1万年前までの地続き時代の証しが、宮崎県最東南部都井岬植生の群落蘇鉄で国の天然記念物に成っている。沖縄本島との地続き終点の都井岬は、蘇鉄生息最北限区域だが今帰仁村の蘇鉄群落ワルミより大きい。

弥生人との混血については、連綿と続いた混血のはてが弥生人です。今から6000~8000年前頃の縄文時代に、大陸より渡来の中國人3種類とシベリア人と沖縄本島住民との5種混血人が爆発的に急増した。その混血が弥生時代まで続いている、それ故に内地住民の現代顔と中國人の現代顔が似ているが、沖縄本島住民の現代顔にはどちらも似ていない理由が、内地の縄文時代以後の大勢が混血時代で生まれた住民だからです。

但し、富山の弥生時代の遺跡の墓地区域で、同じ地層から5種純血人の遺骨に混って沖縄本島住民の純血遺骨が発掘されているので、最終氷河期終了1万年前より依然として沖縄と内地との交流が在った証明であり、沖縄から糸魚川のヒスイを買いに来ていた証しだ。

その、内地との交流路が6~7千年前からの海路である弥生時代まで続いた貝の道です。春に南風を背にして普天間のエ房団地で製造した貝器を売りに行き、冬に北風を背にして宮崎県日南市で買ったサバニ造船用の飫肥杉を与那国島迄売り捌いた、10年前頃八重山諸島で見た伝統漁船サバニの材料が今もなお飫肥杉だった。サバニの材料は、縄文時代3千年前より飫肥杉の使用が沖縄の鉄則だ。因みに逆の移入は、5千年前の福岡県朝倉市縄文土器が北谷町で発掘されている。それゆえに、商談で使用した言葉は当然に日本語だ。

以上が、琉球大学医学部のDNA遺伝子解析で得られた事実である①日本人の祖先が沖縄本島住民で在る事、②沖縄本島住民の遺伝子は大陸の影響が無い事、③宮崎県最東南部都井岬植生の群落蘇鉄が沖縄の蘇鉄と同じDNAだった事、④地続が終った最終氷河期終了の1万年前以後もの間続いて来た交易ルート貝の道が存在した事、⑤同じく琉球大学が証した沖縄方語が平安時代言葉の残滓で在る事。⑥沖縄が国の体裁を整えだした600年前頃も足利時代さえも薩摩藩と沖縄豪族が幕府に無断の密貿易の間だった事。

ゆえに、沖縄住民と内地住民が元々が1つの大和民族だから史実も全て密接に繋がっている。なお、大政奉還まで続いた明時代以後の沖縄の中國冊封体制については、400年余前に沖縄を武力占拠して間接統治した薩摩藩の、沖縄統治時代の沖縄王府の対処が首里城正殿を観る事で分ります。正殿より観て、左が薩摩藩屋敷で右が明と清の冊封吏屋敷に為っている。

それ自体が、内地でも日本が国家として成立した飛鳥時代の政治思想である中國政治思想由来の、左が右よりも優先するとの為政思想です。沖縄王府を温存させた侭で間接統治した薩摩藩の方が、冊封体制の清よりも優先する立場に在ると王府が清に示している。そもそも、沖縄が史上で一番栄えた時代が、400年余前からの薩摩藩の沖縄間接統治時代なんです。以上が有史以前からの概略説明です。

ところが、今のアイヌ民族そのものが北海道だけでなく海外に多く居住しているので、沖縄の石器時代との共通点を正すならどうしてもアイヌ民族の遺伝子解析が待たれる。ドイツで、2世紀前頃のアイヌ民族の遺骨が研究用に保存されてる事なので、その遺骨のDNA抽出が急がれます。事実は科学的な見地で視ないと読み誤ります。「思います」ではなく、真実はなんなのかを正す事なのです。

再度、琉球新報と沖縄タイムスは、上述の沖縄の科学的な遺伝子解析や史実の報道は先ず100%しません、2紙は沖縄県民が先住民族で独自な言葉と文化を持つ独立国家であった琉球王朝時代の再現の夢を県民に嘯いているが、琉球王朝時代そのものが400年余前の薩摩藩の武力占拠後の間接統治時代以後は日本領土に為っている真実を県民に隠蔽している。沖縄は400年余前から独立国家が終っているさ。

2017-04-04 (Tue) 09:41 | EDIT | REPLY |   

弓取り

外なる鬼 内なる鬼

先日、山本七平の『日本人と中国人』という70年代前半の著作が、復刻で出ていたので読みました。

日本論それも外交局面における日本人の対応の精神文化的な背景を論じたものです。
著者は、相手を「中国」でくくったり、中国が国内で政権が安定していて、価値観も哲学も意志も主張も統一されているという前提なのが、ひっかりかりましたが、日本を論じるための便宜的なものかなと思います。
(本多勝一からウヨク扱いされて反論したエピソードも添えられていて笑いました)

私の理解を紹介させていただきます。
日本人は昔から中国に対して、ざっくり2つの構図をもって相対してきた。

①内なる中国
(もっぱら書物と伝聞に頼り、実態は見ていない、ファクトが少ない、一種の儒教インテリ的なスタンス。「天皇制」は中国王朝のコピーで中国王朝が本物。中国に憧れる)

②外なる中国
(中国ってすごいかも知れないけれど遠い国なんだし、貿易の実利でうまいことやろうよ)
武家支配層のリアリスティックなスタンスです。足利義満が日本国王に柵封されたのも、勘合貿易の実利のためでしかなかった。

やがて、江戸時代も安定すると、これらに加えて、「天皇制」は中国からシステムを移植したものだけど、長年維持して機能しているのだから、中国が易姓革命でおたおたするのなら、むしろ日本こそ「中国」と言えるだろうと主張する日本人学者が現れたり。
それらに染まらない稀有の人物として、新井白石を挙げて論じています。

それを背景にして困るのが、国境でリアルに対外窓口となり続ける小藩で、対朝鮮貿易の利権を独占できると同時に、対外交渉の責任を負わされる対馬藩です。中央から強硬に出ろと言われても、対面的にしづらく、幕府の朝鮮国宛ての高圧的な内容を改竄するはめになったりしています。
まるで、社長が脳内で描いた無茶な要求を、対外的に裏ワザを使ってしのごうとする営業マンです。

それらの国内事情のために、日本国の中国観と対中折衝がおかしなことになり判断を誤る。第二次大戦の泥沼もそこに起因していなかったか、当時の日中国交正常化にあたっても、その構造の影響がないかな、という論調です。現在の「日中関係」はどうでしょうね。中国に投資したがる企業の経営陣は、「内なる中国」に凝り固まってないかな。血縁が深いとかトラップにかかっていると別の要素です(笑)


沖縄の場合も、対馬よりは「中国」や日本の中央からの干渉は少なかったでしょうけど、構造としては両面に気を使う立場だったのだろう、と想像します。過去に、沖縄と周辺の政治闘争を日中どちらかが平和介入して納めたか。

印璽を紛失したり作り変えたりの「中国」から、その時々の王朝のでかい判子をいくつも押された紙切れで、王などに任じられたりした国や民族は大陸周辺にいくつかあったでしょうけど、それを後生大事にしたところがあったか。(朝鮮くらい?)。
ちょっとした政治的なゲームに過ぎないとは言いすぎか。

現在の「中国」が、それを根拠に他国他民族の領土支配権などを主張するなど、もっての他です。「内なる中国」を肥大させ過ぎですね。沖縄の領有権の主張なんか、いい加減にしろと言いたい。

2017-04-04 (Tue) 13:16 | EDIT | REPLY |   

おらごくう

GHQ

敗戦利得者達には不都合な真実

2017-04-04 (Tue) 15:12 | EDIT | REPLY |   

あや

Re: No title

> >大陸側から来た弥生人との混血

ご丁寧な解説をありがとうございます。とても勉強になります。

> 弥生人との混血については、連綿と続いた混血のはてが弥生人です。
 今から6000~8000年前頃の縄文時代に、
 大陸より渡来の中國人3種類とシベリア人と沖縄本島住民との
 5種混血人が爆発的に急増した。その混血が弥生時代まで続いている、
 それ故に内地住民の現代顔と中國人の現代顔が似ているが、
 沖縄本島住民の現代顔にはどちらも似ていない理由が、
 内地の縄文時代以後の大勢が混血時代で生まれた住民だからです。

> 但し、富山の弥生時代の遺跡の墓地区域で、同じ地層から
 5種純血人の遺骨に混って沖縄本島住民の純血遺骨が発掘されているので、
 最終氷河期終了1万年前より依然として沖縄と内地との交流が在った
 証明であり、沖縄から糸魚川のヒスイを買いに来ていた証しだ。


旧石器時代の黒曜石の産地と広範囲な流通・分布図をみても
糸魚川は黒曜石も産地でしたし、伊豆諸島の神津島や隠岐の黒曜石が好まれたのも
古代の海洋深度も考えれば、海洋交通や航海技術・運搬能力など
想定以上に発達していたと考えられますね。
神津島の黒曜石も、後期旧石器時代から縄文時代に、
他の伊豆諸島や南関東との間で定期的な交易があったことは間違いない
という論文もあります。


>事実は科学的な見地で視ないと読み誤ります。
 「思います」ではなく、真実はなんなのかを正す事なのです。

今までの憶測が、DNA解析や年代解析など科学的データ解析により
「事実」が明らかになっていますからねぇ。
色々と詳しい事をお教えいただき有難うございました。
もの凄く興味深く読ませていただきました。

2017-04-04 (Tue) 16:33 | EDIT | REPLY |   

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