韓流研究室

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「いやなら出ていけ」オランダ首相が意見広告、反移民ムード背景か 

★「いやなら出ていけ」 
 オランダ首相が意見広告 
 反移民ムード背景か

 BBC 2017年01月24日
http://www.bbc.com/japanese/38727822
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 ルッテ首相の歯に衣着せぬ言葉は、
 複数の新聞のほか自由民主党のウェブサイトにも掲載された


オランダのマルク・ルッテ首相が、
国の価値観を否定するなら「出ていけ」と主張する
意見広告
が23日付で、同国の新聞各紙に掲載された。
広告は、台頭する反移民政党に
対抗するためだとみられている。


オランダで3月15日に総選挙が予定されるなか、
反移民を掲げる政治家ヘルト・ウィルダース氏が率いる
極右・自由党(PVV)と、
中道右派の与党・自由民主党(VVD)の支持率は、
ほぼ同率となっている。

ルッテ首相は新聞広告で
「普通に振る舞え。さもなければ出ていけ」と主張。
自由を求めてオランダに来たはずの人たちが、
その自由を乱用しており、
国民は反感を強めていると指摘した。


ルッテ氏は新聞広告の掲載と同時に、
日刊紙アルゲメーン・ダグブラッドとのインタビューに応じ、
意図を説明。
バス運転手の職に応募した移民男性が
女性と握手を拒んだために就職できなかった
という事例を取り上げた。
この大手バス会社は国内の人権機関に批判されたが、
首相はバス会社を擁護した。

「実に奇妙な批判だ」と首相は述べ、
「会社がもちろん正しい。
 『私の宗教信条にそぐわないので
  女性と握手できない』
 と運転手が言うなど、認められないはずだ」
と述べた。

「私を含めて大勢が反発しているのは、
 まさにこのようなことだ。
 なぜならここでは、お互い握手をする
 というのが社会の規範だからだ」


ルッテ首相はさらに、公共交通機関や街中で
反社会的な行動がみられると批判。

なかでも特に、オランダの価値観を受け入れず、
短いスカートをはいた女性や同性愛の男性に
いやがらせをしたり、

普通の人を人種差別主義者だとレッテルを貼る
ことを取り上げて非難した。

「もしこの国に住んでいて、
 お互いへの接し方に
 それほどイライラするなら、
 打つ手はある。出ていけ! 
 ここにいる必要はない!」


選挙で与党と伯仲するPVVのウィルダース氏は、
ルッテ首相を
「開かれた国境、押し寄せる難民、大量の移民、
 イスラム化、嘘と虚偽の男」だと、
ツイッターで批判した。

ルッテ首相率いるVVDは、
PVVとの連立はあり得ないと否定している。
そのため、たとえウィルダース氏のPVVが
総選挙で第1党になった場合でも、
連立政権の樹立には困難な道のりが予想される。

政治評論家らは、選挙結果を決めるのは今や、
経済や金融危機への政府の対応といった
伝統的な争点よりも、国民感情だと指摘した。


保守政党、キリスト教民主勢力(CDA)の
シブラント・ブマ党首は、
ルッテ政権が「倫理的な危機」に陥っていると述べた。
ルッテ氏は2010年10月から首相の座にある。

(引用ここまで)




イギリスのEU離脱、アメリカのトランプ現象・・・
これから始まる欧州各国の選挙の動き。
各国民の中で、経済や金融危機よりも
こうした問題が選挙の争点になっている。

マルク・ルッテ首相は
自己の価値観に固執する現状に
公共交通機関や街中での反社会的な行動に、
社会の規範に沿って普通に振る舞え!
「もしこの国に住んでいて、
 お互いへの接し方に
 それほどイライラするなら、
 打つ手はある。出ていけ! 
 ここにいる必要はない!」
と訴える。

まあ、選挙絡みとはいえ
ここまで過激な事を言わなければならない国情。





トランプ大統領は滅茶苦茶だと思うけれど
メディアは「メキシコ国境に壁を築く」とか
「不法移民は追い出す」という発言に
ただ人種差別だと抗議を繰り替えす側を支持し、
現実とそぐわないと感じる国民感情を無視した。



★メキシコの「麻薬王」グスマン容疑者、
 米国に移送

 BBC 2017年01月20日
 http://www.bbc.com/japanese/38686866


★1日129人が死亡~
 アメリカ薬物汚染の衝撃

 2016年04月04日
 http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/436189575.html
(引用開始)
アメリカでは一般人でもヘロインの入手は容易で、
電話一本で取材のアーロンさんのように
調達できるそうです。30分あれば手に入る、と
言われています。
1回あたりの価格は5ドル程度で、若者が容易に
ヘロインを手に入れることができてしまいます。


これについての罰則はどうなのでしょうか。
実は、吸引や注射などをしていても、
チケットを切られるだけ、IDは問い合わせられない、
という緩さで目撃されていても
逮捕されるわけではないようです。

こうしたことが日本と違っているのは、
犯罪者というより、「社会の犠牲者」だと捉えている
面があるようです。

オバマ大統領が対策として、

1、 効果的な治療法へのアクセス拡大
2、 麻薬拮抗剤の購入・提供への支援
3、 低所得・低年齢向け医療保険の適用


などを打ち出していますが、
1日129人がヘロインで亡くなっていることは、
銃で亡くなっている人より数が多い
ことを
深刻に受け止めてはいます。

現在、大統領選挙予備選挙で、
ドナルド・トランプ氏が勢いを増しています。
彼はメキシコ国境に高い壁建設を当選後実施し、
移民受け入れ制限を強化すると発表しています。
(全文はリンク先で)




ConflictObserverさんの、記事和訳より
https://twitter.com/WatchConflict/status/823682938327957505‏
ある晴れた金曜の朝。トランプを支持する者、
彼に反対する者、ただの野次馬。
多くの人々が首都に集まってきた。
トランプの扇動的な発言は多くの人々の怒りを煽り、
彼はここ40年でもっとも不人気な大統領として
政務を開始することとなった。
トランプの就任演説が行われたこの金曜日、
人々は米国の分断を象徴する光景を
目の当たりにすることとなった。
予定より二時間遅れて、道路から会場に向かう
検問が開かれた時のこと。
「Trump! Trump! Trump!」支持者たちが、
彼の名を叫び始めた。
支持者たちの中に、Gainesvilleからやってきた
二人の教師がいた。トランプの顔をあしらったボタン、
そして真っ赤なコートをまとっていた。
71歳の女性もいた。
彼女はトランプを支持したことが理由で、
友人たちに絶縁されたという。
「自分の意見(トランプ支持)を抑圧されたのは、
人生で初めて。腹が立って仕方がない。
だからこそ、同じ怒りを共有できる人たちに
会えたことが嬉しい」

彼女はこう語っていた。
だが、彼女とは意見を異にする者も、この会場に
集まっていた。別の検問所では
「Black Lives Matter(黒人の命は大事)」と主張する人たちが、
「検問を閉じろーッ」と叫んでいた。
そして、彼らはその言を実行に移した。
<<<五人の漢たちが自らを鎖でつなぎ、
宣誓会場への道を塞いだのだ>>>


「トランプ支持者を検問で阻止してやった。
最高の気分だぜ。
だが、俺たちの戦いは始まったばかりだ」

(Aaron Goggans, 28歳)

<<<他の検問でも同様に、
トランプ反対派が検問の通過を阻んでいた>>>

女性のグループが紫の紐で互いを結びつけ、
道路に座り込んでトランプ支持派の移動を妨げていた。


「トランプは失せろー!
白人第一主義に終止符をー」

100人ほどの若手グループが叫ぶ。
反対派の一部は楽器やプラカードを持ち込み
ダンスしたり歌を歌っていた。

彼らの妨害によって宣誓式への参加者-多くは
スーツやドレスを着ているので識別可能だった
-は会場への移動を阻まれていた。
参加者たちはバリケードを突破しようと試み、
<<<トランプ反対派は、
警官隊によって退けられるまで彼らの妨害を続けた>>>


入場妨害の話はここまで。
これ以降は、警官隊がこの騒動を予測して備えていた
ことや、トランプの就任演説に集まった人数が
オバマの時より少なかった話が続く。
興味のある方は原文でどうぞ。
http://www.independent.co.uk/news/world/americas/donald-trump-presidential-inauguration-protesters-block-supporters-mall-washington-dc-a7537681.html




★「プッシー」を公用語にした
 反トランプデモ(現地ルポ)

 The Huffington Post | 執筆者: 津山恵子
 2017年01月23日
 http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/22/trump-womens-march_n_14323316.html
「プッシー(女性器)」という言葉が、氾濫していた。
プラカードで頻繁に使われていた言葉だからだ。

 ピンクの色も氾濫していた。
ワシントンの中心街は、見渡す限り、
ピンクの毛糸帽「プッシーハット」の波だった。
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1月21日、「ウーマンズ・マーチ」と名付けられた
反トランプデモの取材に出かけた。
トランプ大統領が誕生した翌日、
いきなり反対派がワシントンに結集するのは、
異例のことだ。

その前から、プッシーハットを編む準備が、
ニューヨークの近所では始まっていた。

「プッシーキャット(可愛い猫ちゃん)」という言葉に、
「女性器」をかけている。
視覚的なシンボルとして、
色も、左右にある耳のようなとんがりもユニークだ。

 朝、宿を出て、バス停で最初に出会ったのは、
このプッシーハットをかぶった5人連れの一家。
彼らが持っていたお手製プラカードがまず、
「プッシーの反乱!」。
丁寧に、子宮のイラストまで付いている。

「えー、こんな俗語を
 大っぴらに使ってもいいのかな」

と、戸惑った。

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(続きはリンク先で)




私が子供の頃、
メディアによって「ウーマンリブ」という言葉が氾濫し
アメリカの女性達が運動によって
「力で女性の権利を勝ち取る」カッコよさと
ビジネス街を闊歩するキャリアウーマン映像が溢れた。
しかし・・・
その後の日本に現れたのは
中絶禁止法に反対しピル解禁を要求する女性解放連合
略称『中ピ連』という女性団体で
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E7%B5%B6%E7%A6%81%E6%AD%A2%E6%B3%95%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%83%94%E3%83%AB%E8%A7%A3%E7%A6%81%E3%82%92%E8%A6%81%E6%B1%82%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A5%B3%E6%80%A7%E8%A7%A3%E6%94%BE%E9%80%A3%E5%90%88

「何か違う」と、もの凄く違和感を感じた。
今回の
アメリカの女性団体のピンクの毛糸帽「プ●シーハット」が
中ピ連の、♀印のついたピンク色のヘルメット
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同じように見えてしまう・・・

靖国神社を批判する為に、
辻元清美議員の友人の北原みのりさん達が
境内で全裸になり女性器を晒す活動と
http://khamwns.cocolog-nifty.com/
同じような違和感を感じてしまうのだ。

「女性の解放=性の解放」という論調の先の行動・・・

過激な学生運動で破壊行為が行われたり
ベトナム戦争反対の若者たちがヒッピーとなり
麻薬に溺れて自由を叫んでいた
あの頃の混乱に、また戻ってしまうのかな・・・

http://www.officej1.com/70avna_gard/BackGround.htm




今欲しい物はなんですか
http://ask.fm/nakanohito/answers/125899259484
 排外的で感情的に
 論破を連呼するネトウヨに対し、
 冷静に論述する真のリベラル。
 自国を否定し
 感情的に無理筋を連呼するリベサヨに対し、
 冷静に論述する真の保守。



そして・・・平穏な日常。



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Comments 2

弓取り

リベラルの教え 「暴力では何も解決しない」

オランダは反移民で競い合っているわけですね。これが今年の欧州選挙の焦点になりそうです。

オランダは、たしか(一部の)麻薬に寛容で、安楽死にも理解があったと思います。いくらリベラルな国でも、無法や社会ルール無視や福祉ただのりまで認めるほどお人よしではなかったということでしょうか。

古いポリコレ勢力危うし。焦る彼らが守りたいのは、移民ではなく自尊心になっていないだろうか。下品に暴れて支持減らす。

2017-01-25 (Wed) 22:47 | EDIT | REPLY |   

トマト

すいません関係ない話ですが、最近いらない土地を買うとか家を買うとか(田舎)の広告をよく目にしますが、これって元をたどっていけば、外国人→中国他 が関係してる? あるブログでそういう広告の会社をたどれば外国人だったみたいな話があるみたいで 移民の話を見たので不安になってしまって…水の権利も同じような感じだったし

2017-01-26 (Thu) 18:59 | EDIT | REPLY |   

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