ついに「難民批判」を解禁したドイツ政府の驚くべき変わり身

★ついに「難民批判」を解禁した
 ドイツ政府の驚くべき変わり身

 きっかけはベルリン・クリスマステロ

 現代ビジネス 2017.01.06
 川口 マーン 惠美 /作家
 拓殖大学日本文化研究所 客員教授
 
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50646
(引用開始)
ドイツが抱える矛盾
(中略)
一昨年、ケルンの駅前広場でたけなわだった
大晦日の野外パーティーが、
集団婦女暴行のるつぼと化したことは記憶に新しい
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47293)。

何千人ものアラブや北アフリカ風の男性(被害者の証言)が
女性を取り囲み、好き放題した挙句、スマホやお金を盗み、
最終的に被害届は800件を超えた。
警官はあまりの犯罪者の多さに、ほとんど何もできなかった。
監視カメラは性能が悪く、役に立たず。

その後、犯人たちの多くが
難民としてドイツで保護されていた人たちだった

ということがわかり、
しかも、当局がその事実を隠そうとした動きも判明し、
ドイツ人は怒った。

結局、罪が確定したのはわずか数人。
以後、ドイツ人の難民に対する感情が急激に変化したが、
当局はあくまでも、難民を十把一絡げに犯罪者扱いしては
いけないと国民を諭し続け、メディアもそれに倣った。


ところが、去年の暮れも押し迫った12月19日、
やはり難民としてドイツに入っていたチュニジア人が、
ベルリンのクリスマス市にトラックで突っ込み、
計60人以上もの市民を殺傷して以来、
政府とメディアが示し合わせたように難民報道の方向を
転換し始めた

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50556)。

まず、難民にどれだけの経費がかかっているか
ということが火急のテーマとなった。
難民の衣食住、教育、医療、お小遣いまで、
人道大国ドイツでの難民の待遇は世界一良く、
出費ももちろん多い。

財務大臣の発表では、2016年、難民にかかった
経費は300億ユーロ

そればかりか、いくつもの名前を使い分け、
複数の自治体で何重にも生活保護を受けている
難民がいることも報道された。

財源はすべて地方税と国税、つまり税金である。

二つ目のテーマは治安の問題。
2015年、難民の波がピークだったとき、
そのどさくさに紛れて危険人物(テロリストや凶悪犯)が
入り込む可能性が常に指摘されていた
が、
これまでその意見は
“人種差別的である”とか“根拠がない”と一蹴されてきた。
ところが、今になって突然、ドイツには危険人物として
マークされている難民が500人以上もいるという話が
浮上してきたのである。

危険人物の半分は拘束されているが、
あとの半分は法的問題があり拘束できない
ベルリンテロの容疑者であるチュニジア人も
危険人物のうちの一人だったが、自由に動き回っていた
(犯行の4日後にミラノで見つかり射殺)。

一人の人間を24時間監視するには
3交代で3人では済まず、監視員の休暇、休日、
さらに難民が移動したときに対応する人員、
情報のコーディネーターなどを含めると、
30人近い人間が必要になるのだそうだ。
つまり、監視はまるで追いつかない。
国民には知らされていなかった由々しき現実だ。

難民のうち犯罪者の割合の多いのは圧倒的に
北アフリカ系で、本来なら祖国に強制送還するべきである。
ところが、母国の側がなかなか受け入れない。
それどころか、チュニジアの首都では市民が立ち上がり、
「犯罪者などに帰ってこられたら治安がさらに乱れる」
と、送還反対のデモまでしている。


ドイツ人は当然、
「なぜ、ドイツが外国の犯罪者を
 引き受けなければならないのか」
と憤るが、
あちらはあちらで、
難民は気の毒だと言って、
 ドイツが好きで入れたんじゃないか

と言わんばかりだ。


政府の変わり身

さて、そんな状況で迎えた2016年の大晦日。
前年修羅場となったケルンでは、醜聞を繰り返すまじ
の決意とともに、中央駅前広場を柵で囲み、
防弾チョッキと武器で身を固めた1700人の警官が
立ちはだかった。

普段なら大晦日に皆が打ち上げる花火も持ち込み禁止。
また、最新の監視カメラも大量に設置され、
広場の一角には、何かあったときに駆け込める
避難施設も作られた。

そして当日、この厳戒態勢のところに
まさか難民は来るまいと思ったら、
それが大間違いだった。彼らは続々とやって来た。

数ヵ所の入り口で厳重な検査が行われた結果、
去年の犯人像と合致する人物、約900人が退去を
命じられたという。
同時刻に、ちょうどケルンの中央駅に向かっていた
列車にも、同様の人間が約300人乗っていることが
判明したため、列車は一つ前の駅で止められ、
男たちは降ろされた。


肝心の野外パーティーの方は、
市民が最初から敬遠したのか、映像を見る限り
ガラガラだった。

(中略)
ところが、ここでまた、ちょっとした騒ぎが持ち上がった。
何にでも必ず文句をつける緑の党の代表が、
警察が広場に入れる人間を風貌でセレクトしたことを
人種差別的であると批判したのだ。
確固とした容疑もなく、個人の自由行動を制限するのは
けしからんと。

それに対する警察の反論は
「風貌で抽出したのではなく、徒党を組んでいる者、
 大量に酒を飲んでいたと思われる者、
 暴力的な態度の者などを取り締まった結果、
 それが一年前の容疑者の風貌と一致しただけ」。


さて、このあとの国民の反応が興味深かった。
警察の行動を高く評価する声が炸裂したのだ。
ソーシャルメディアには警察への感謝を伝える声が溢れ、
ケルンの地方紙には、
「緑の党の代表は警察に謝罪すべき」
という意見まで載った。

これまでドイツ政府は、
難民は弱き者で、それを助けるドイツ人は善
という線を崩さず、
そこに疑問を差し挟む国民を押さえつけてきた。
しかし、今、国民はそれを振り切り始めたようだ。

慌てた政府は、あっという間に意見を変えた。
いや、そのチャンスを待っていたに違いない。
180度意見を変えるチャンスは
今をおいて他にはない。
秋には総選挙がある。

それにしても、彼らの変わり身のなんと早いこと!

しかし、とうの昔から、
無防備な難民受け入れを懸念していた国民はいた。

もっと管理すべきだと主張していた政党もあった。
代表的なのが、右派の新党AfD(ドイツのための選択肢)。
政府が国家主義的、人種差別主義のポピュリスト党と
決めつけ、常に激しく糾弾してきた政党だ。


ところが今、
どう見ても、政府の船はAfDと同じ方向に
舵を切り始めたとしか思えない。
なのに不思議なことに、その途端、
AfDの名前はメディアから跡形もなく消えてしまった。


(続きはリンク先で)


★【オピニオン】ドイツ首相、
 「難民受け入れ」の賭けで苦境に

 「歓迎の文化」を掲げたメルケル氏が直面する逆風
 WSJ 2016年1 月19 日
 http://jp.wsj.com/articles/SB10152201462225363779004581487573463699988
(引用開始)
昨年の大みそかにドイツ西部のケルンで移民や
難民申請者らが女性に性的暴行を加えたとされる
事件が発生してから、ドイツは窮地に陥り、
大きく自信を失った。

断固とした、時に横柄な欧州の指導者としての力は衰え、
ドイツの「歓迎の文化」でシリアやイラクから逃げてきた
人全てを受け入れようとするメルケル首相の考え方に
多くの人が疑問を抱いている。
難民の大量流入は、政治層が自ら進んで隠してきた
移民受け入れの現実を白日の下にさらした。


 ドイツ政府関係者は筆者に対し、
昨年ドイツに到着した人々の3分の2が
独身男性であることを明らかにした。

政治家の中では珍しく当初から懸念を表明していた
ショイブレ財務相は
難民を緩やかな「雪崩」のようだと表現した。
最近では、独紙ベルト・アム・ソンタグのシュテファン・
アウスト編集長が
技術を持たない若い独身男性の移民の数が
「冷戦が最も激しかったときの
 東西ドイツ軍の兵士たちの規模」

とほぼ同水準にあると指摘している。

(続きはリンク先で)




緑の党は、環境保護、反原発、反戦、フェミニズム
といった社会運動を母体にした政党
「難民は弱き者で、
 それを助けるドイツ人は善」


日本と同様、
不法だろうが難民受け入れ・保護する市民は
懸念を示す国民は、偏狭な差別主義者・レイシスト

運動体や政治家は、「極右」というレッテルを貼られる!


関連記事
★極右政党が躍進、難民流入に反感 
 ウィーン市議会選

 日本経済新聞 2015/10/12
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK12H1Z_S5A011C1000000/


★反移民を掲げるドイツ新興政党
 AfDが躍進、得票率24%の州も

 2016年3月18日
 https://www.digima-news.com/20160318_4219


★【ドイツ緑の党州知事】
 洪水被害者よりも難民に更なるお金の支援を

 2016年6月5日
 http://fareastjournalism.com/society/%e3%80%90%e3%83%89%e3%82%a4%e3%83%84%e7%b7%91%e3%81%ae%e5%85%9a%e5%b7%9e%e7%9f%a5%e4%ba%8b%e3%80%91%e6%b4%aa%e6%b0%b4%e8%a2%ab%e5%ae%b3%e8%80%85%e3%82%88%e3%82%8a%e3%82%82%e9%9b%a3%e6%b0%91%e3%81%ab





日本では、自称リベラルのメディアや
自称「良識的文化人」は、
このドイツの現象に沈黙し続けるのでしょうね。
まだ「自分達には国民を騙せる権力がある」
奢っているだろうから・・・

9条の会の【マガジン9】では、
案の定、この数年のドイツの現状は無視して
ドイツの難民受け入れ政策は
ナチスドイツの歴史による反省と国家主義への批判。
あたかも・・・日本も見習えというスタンス。

★どうしてドイツは難民を受け入れたのか
 2016年8月3日
 http://www.magazine9.jp/tips/thisweek/29677/


このような情報も、SNSのお蔭。






★須田慎一郎氏「シンスゴ氏は
 在日差別と戦ってきたカリスマで
 お金がガンガン集まる」  
 シンスゴ「訴える準備をしています」

厳選!韓国情報 2017年01月11日
 http://gensen2ch.com/archives/68375509.html
東京新聞

東京ローカル局のニュースバラエティー番組が、
沖縄県の米軍基地反対運動を
「日当をもらっている」などと攻撃した。
反対派は「沖縄ヘイトの典型だ」と猛反発している。(中略)

「万が一逮捕されても影響が少ない六十五歳以上を
 過激デモ活動に従事させている」として、
反対派に「シルバー部隊」がいると説明。
「反対派の暴力行為で住民も現場に近づけない」と、
反対派を「テロリスト」に例えた。
また、
ヘイトスピーチやレイシズムに反対する団体
「のりこえねっと」を紹介し、
「反対派は日当をもらっている」
「何らかの組織に雇われている」と推測した。

VTRの後、井上氏はスタジオで
「韓国人はいるわ、中国人はいるわ。
 何でこんな奴らが反対運動やってるんだ
 と地元の人は怒り心頭」と主張。(中略)

経済ジャーナリストの須田慎一郎氏は、
のりこえネットの辛淑玉氏を
在日韓国人差別と戦ってきたカリスマで
 お金がガンガン集まる
とやゆした。

(引用ここまで)













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「5万円出すから沖縄・高江に行け!」と
喧伝していたのりこえねっと。
沖縄を独立させろと
「高江に集まろう。
 霞が関に徹底的抗議を。
 これは、戦争だ。」だと
支持者に檄を飛ばしていた辛淑玉さん。

名誉棄損、人権侵害?
これから、国連人種差別撤廃委員会へ
提出する報告書を作る?


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★チュチェ思想の武者小路公秀とドゥドゥ・ディエン
 http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/019623e6ea8e7c4ff4ced012e667e1d9


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須田氏ののりこえネットの辛淑玉氏を
「在日韓国人差別と戦ってきたカリスマで
 お金がガンガン集まる」
という発言は事実でしょう?

例えば
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http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/04ee6471b703772a47653f68478b0707

入場無料の講演会ですが
主宰の教育委員会が、
市民の税金で、あなたの講演料を支払う。

「日本人は
 相手に殺されても殺さない。
 つまり、
相手がどんな暴力をふるっても
 暴力をふるわない事が
 叩かれない為の保障になるだろう。」

「日本人は管理される対象になり、
  少数派になっていく。
 今日からあなたも朝鮮人みたいな(笑)」

http://blogs.yahoo.co.jp/himehachatora/47775813.html

2003年7月30日 於愛知淑徳大学 講演テーマ
「もう一度人権を考える」では、
「チョー・ヨンピルさんも植民地時代に付けられた
 日本の名前持っているわけ」
と発言し、
第二次世界大戦後の韓国生まれの
チョー・ヨンピルが通名を持っているとの主張を展開した。

http://blogs.yahoo.co.jp/takaonaitousa/41716789.html

などの支離滅裂な発言を、
昔から繰り返してきた辛淑玉氏を
自称「良識的日本の文化人」という人達は
異様に愛して、チヤホヤしてきたのですよ!

のりこえねっとが支給した5万円は、
渡航費用であって、日当ではないけれど
現地で「報道」という形で素人が動画を作成し
それを売ったり、本土に戻って有料報告会という
ビジネスモデル
がある以上、
本土の活動家が沖縄に滞在し続ける費用は
「日当のようなもの」と感じてしまうのは当然。











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ちょうせん進駐軍、GHQの威光を笠に着る!

やっぱり行き着くところは「国連人種差別撤廃委員会」。(笑)

>これから、国連人種差別撤廃委員会へ提出する報告書を作る。#ニュース女子 の #沖縄ヘイトデマ
>— 辛淑玉

ドイツは放送局(BS1で流すZDF局)がかなり左寄りで、国民全員そうなの?とずっと不思議でした。
国営放送局なのかな?
一昨年大晦日の事件なんて、よくわかりません…で済ませていたし…。

首相が今年、対策すると言っているので、ちょっと傾向が変わった気がしますが。
メルケル首相の政治の師匠は元西ドイツ首相のコール氏で、ナチス時代の償いなどを教育したらしいです。
EUについても思想、設立に尽力したコール氏の薫陶を受けているそうです。

ちょっと聞きかじりで…、間違っていたら申し訳ありません。
プロフィール

あや

  • Author:あや
  • 韓流に嵌った母と義母の為に
    韓国情報を調べていたら・・・
    韓流ブームに仕掛けられた
    怪しい罠に気付いてしまった。
    韓流の闇と、利権や陰謀
    仕掛け人を徹底研究!
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