大森捕虜収容所のクリスマス

★大森捕虜収容所の主計軍曹が
 すでに「アンブロークン」の主張を
 否定していた

 ミツジのブログ
 
http://mituzi.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
昭和19年2月から20年4月までの14カ月間、
大森捕虜収容所で金銭給与を担当していた
陸軍主計軍曹、八藤雄一氏
「あゝ、大森捕虜収容所──
 戦中、東京俘虜収容所の真相」

という本を2004年に自費出版している。

彼がこの本を自費出版したのは、
米陸軍第八軍司令官アイケルバーガー中将の
「大森こそは日本軍残虐の本営」
という、
ヒレンブランド著「アンブロークン」の原型のような
談話に対して反論するためだった。

(中略)
大森で捕虜だった
ボブ・マーチンデイル米陸軍少尉の著書
「The 13th Mission」には、1944年12月、
大森捕虜収容所で捕虜たちのクリスマス慰安会が
行われ、大いに盛り上がった出し物「シンデレラ」の
話がある。続けて次のように書かれている。


 最高のクリスマスだった。

 我々は全員、朝食の時に使ういつもの椀で、
 小さな精白パン1個をもらった。
 さらに全員、
 赤十字から送られた慰問の品の入った箱を受け取った。

 夕食には焼き飯と、シチューに近い濃いスープが出た。
 野菜が何種類か入っており、
 浮かんだ豚の脂がスープに風味を添えた。

 幸運な捕虜には、小さな豚肉が入っていた。

 みな満腹して寝ようとしていたとき、
 他の宿舎からクリスマスキャロルの歌声が聞こえてきた。

 楽しいことがたくさんあった1日だったが、
 もっとすごいご馳走は大晦日、正月にやってきた。

 この日は私の人生で、
 一番思い出深いクリスマスとなった。




この幸せに満ちたクリスマスの思い出に出てくる
スープの豚肉、実は八藤氏が苦労して手に入れた
牛肉だったのである。
一部マーチンデイルの記憶とは異なるが、
以下、八藤氏の記述。

 当時の食肉市場は大変な入手困難、
 特に大森から市場に行っても係員は、
 「駄目、駄目、捕虜なんかに食わす肉なんかない」
 と相手にしてくれない。

 この爲に我々は自転車の後部フェンダーの
 「東京俘虜収容所」という白ペンキを消して
 食肉市場に行った程である。

 而も当時の市場には陸海軍の強力部隊が
 屈強な炊事兵士を数名トラックに乗せて
 肉を買い出しに来る。
 各部隊競争であり、早い話、強奪である。

 私は常々幼少時から肉食、パンを主とする
 捕虜連中のことを考え
 せめてクリスマス位は、たとえ少量でも
 牛肉を食わしてやろうと思っていた。
 東俘収主計軍曹は市場で全く不景気にされる。
 でも私は、
 「捕虜だって人間ですよ。
  何とか少しでも売って下さいよ」
 と泣きついてやっと六キロの牛肉塊を入手。
 欣喜雀躍して自転車の前籠に入れて帰り
 炊事の福田軍曹に渡した。

 六キロは六千グラム、
 捕虜六百人で割れば一人十グラム、
 僅かに小指の先の量、
 確かカレーライスに入れて給与した。

 それでもマーチンデールは
 この肉の特配を著書に書いている。
 後年私はこれを読んで思わず一人で泣いた。



私も読んで思わず泣いた。
ヒレンブランドは、日本の捕虜収容所のことを
「奴隷収容所」と述べ、「アンブロークン」には
まさに奴隷の惨状としかいいようのない話ばかりが、
これでもかこれでもかといわんばかりに登場する。
そして、
ここで紹介したクリスマスのエピソードは登場しない。

(全文はリンク先で)


★マーティンデール氏と八藤雄一先輩の手紙
 http://jfn.josuikai.net/circle/eigo/letters.htm


★「アンブロークン」原作の日本側協力者(1)
 http://koyanonezumi.blog.fc2.com/blog-entry-368.html


★アンブロークンの裏の赤い人脈
 http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/43036138.html


★町山智浩アンブロークン擁護のgdgd
 反日はどこからくるの
 http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/42332159.html






























>いかに中心が
 左翼思想になっているかが
 わかります


★【真珠湾訪問】 河野洋平元衆院議長
 「日本に対する韓中の怒りは強い…
  安倍、真珠湾でよく考えて発言すべきだ」

 政経ch 2016/12/24/ (土)
 http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-32592.html


★在日無年金裁判原告で
 総連専従活動家女性を
 マンセーする毎日新聞

 韓流研究室 2011-09-02
 http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-1360.html




今年の我が家のクリスマスは・・・

  xmasth.jpg

前菜
 xmas_0442.jpg

ラム肉のソテー
 xmas_0448.jpg

パエリャ
 xmas_0450.jpg

クリスマスケーキの写真は・・・撮り忘れた(´;ω;`)




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ジョンレノンの曲を聴きながら

紹介されているブログやツイッター等拝見しました。陸軍主計軍曹、八藤雄一氏の無念が偲ばれます。

捕虜の写真なんか一発で「ものすごく人道的な捕虜の扱い」だとわかります。捕虜が、骨皮でもなんでもない仲間の集まりかと目を疑うくらいに笑顔笑顔の写真が何枚もあって、日本軍の捕虜虐待などというねつ造がどこから出てきたのかと驚かされます。

(出所が限られてますけど)
『捕虜のハッピーメリークリスマス』じゃん。故大島渚氏に見せたいですね。笹本氏や内海氏は見なかったのかな。見ても、見ぬふりなんでしょうね。

ただ、同時に苦笑させられたのは、捕虜が重労働を割り振られたのは当然として、それに報酬を支払って捕虜は売店で買い物もできて貯蓄もできて、てきとうにさぼって外でにでかけて倉庫から盗みまでやって、看守が捕虜に借金をしたり・・・。
これはちと日本側の脇が甘いのではないか、と感じるくらいです。

『アンブロークン』の作者をサポートしているのが、おかしな「日本人」というのが、お約束レベルで、脇の甘さがマズイ方に出たのではないかと。
『戦場にかける橋』なんかでも、日本軍はエキセントリックで人道を知らない非常識な軍隊みたいに描かれていて嫌いですが、こういうのも含めて、日本はセカンドなんとかならぬセカンド敗戦を何度も通告されているみたいです。それも、ウソ吐き多国籍軍に。終わりにしたいものです。


クリスマスツリーなども本格的。
楽しそうでよかったですね。
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