「除夜の鐘がうるさい」近隣住民の苦情で中止するお寺が続出しているらしい

★「なんて時代だ」 
 除夜の鐘を禁止させられるお寺が続出中

 
http://grapee.jp/267453
年越しに鳴り響く『除夜の鐘』
聞くと
「一年が終わり、また新しい年が始まるんだなぁ」
と思わされる日本の風物詩です。

しかし最近では、この除夜の鐘が
「うるさい」との近隣住民の苦情を受け
昼間や夕方に鳴らすお寺が増えているのだとか。

静岡県にある大澤寺(だいたくじ)もその一つ。
大澤寺のwebサイトには除夜の鐘が一時中止になり、
再開したものの昼間に除夜の鐘をつくことになった
経緯が記されています。

“ 夜間衝く鐘の音に対する波津地区の
 どなたからのクレームの電話があったことから
 父の代で終了した除夜の鐘。
 それを昨年から時間を大幅に繰り上げて
 再開したというものです。”
 大澤寺 ーより引用

「除夜の鐘がうるさい」とのクレーム。
日本の風物詩として楽しみにしている身としては
信じられない気持ちですが、
多くの方はどのように感じているのでしょうか。

(中略)
「こわい」という声を受けてなまはげが優しくなったり、
「子どもを歩かせるのか」という声を受けて
二宮金次郎像が座ったり、
伝統より苦情の声が大きくなりつつある日本。


一つのクレームで、多くの方が楽しみにしている
伝統が無くなってしまうのは悲しいですね。
改めて、大切にすべきものは何かを
考えていきたいものです。


(全文はリンク先で)


★日本の伝統行事がどんどん消えていく…
 近隣住民の苦情を受け、
 『除夜の鐘』を中止するお寺が続出

 http://home.kingsoft.jp/news/ent/heaaart/229104.html
なぜ昼に除夜の鐘を?

昼間の除夜の鐘は果たして
除夜の鐘と言えるのでしょうか?
どうやら、寺の近隣の住民から
『うるさい』との苦情が来たため、
配慮として時間を変更しているそうです。

苦情自体は少ないものの、理由としては、

 「宗教上の理由で聞きたくない人もいる」
 「伝統だから続けるのはどうだろうか、
  時代の移り変わりだ」
 「伝統だからといって
  仏教だけが優遇されるのは違うと思う」
 「鐘を聞きたい多数派が、  
  聞きたくない少数派を抑え込むのは横暴だ」


というものがあるようです。

(続きはリンク先で)




  sumi0091215_16513358.jpg

 胴炭も置き心よし除夜の鐘
           川上不白

寂しいなぁ・・・

除夜の鐘だけでなく、
クレーマーの人って、もの凄く孤独なのでは?
家族と暮らしていたとしても、
満たされない心から、何かを不快に思ってしまう。
心の隙間を埋めてくれるものが無いからかな・・・

 「鐘を聞きたい多数派が、  
  聞きたくない少数派を抑え込むのは横暴だ」


こうやって、少数派のクレームで
多数派の文化が消えてしまうの????

除夜の鐘を聞くと
子供の頃の大晦日の記憶が蘇る。
忙しく新年の支度をする祖母や母の後ろ姿。
お風呂上りに真新しいパジャマを着て
この日ばかりは、夜遅くまで起きていても怒られない。
父と他愛もない紅白の演歌歌手の話をしながら
引き続き始まる「ゆく年くる年」を観ながら
画面に映る有名なお寺の鐘の音と、
近所のお寺から聴こえてくる鐘の音が微妙にずれて
ピンと張り詰めた冷たい夜の澄んだ空気の中で
木霊のように重なり合う音色。
百八つの鐘が鳴り終わるまで、必死に起きていて
家族揃って
「明けましておめでとうございます。」と礼をして
年越しそばを食べて、歯を磨き
それから母に早く布団に入るように促され
妹と、
何がおかしかったのかクスクス笑いながら目を閉じる。
目が覚めたら、お節が待っていて
お餅はいくつ食べようか?
親戚の叔父さん叔母さん達は何時に来るだろう?
いとこ達と何をして遊ぼうか?
ワクワクしながら、母が入れておいてくれた
布団の中の湯たんぽのぬくもりに身を任せる幸せ・・・・

わざわざ「うるさい」とお寺に電話をする人には
そうした想い出が無いのだろうか?
除夜の鐘の音も許せないほどの強固な煩悩
抱えているのだろうか・・・

われひとりきくやラヂオの除夜の鐘
                日野草城


除夜の鐘のラジオ放送が始まったのは
昭和2年(1927年)。
上野の寛永寺の鐘の音を中継したのが始まり。





★京都の除夜の鐘
 https://kyoto-design.jp/special/kyo_shogatsu?tab=joya
京都では多くのお寺で大晦日の夜に
人間の煩悩の数108の鐘を撞かれます。
起源は中国の宋の時代に伝わり、鎌倉時代以降特に、
禅宗のお寺では朝暮の2回、108の鐘を撞くようになり、
室町時代の頃から大晦日の夜にだけ撞かれるように
なったと言われています。
除夜とは、夜を除くということですが、
夜とは暗闇でなにも見えないことで、
転じて暗闇に覆われて真実が見えない
「無明(むみょう)」を意味し、
そして無明の状態にしているのが「煩悩=迷いの心」で、
一年の締めくくり(除夜)に日頃の心の波立ちや迷いを
一つ一つ打ち払い、
過去から未来にわたっての煩悩を消し去ると言われる、

除夜の鐘の響がどこからともなく聞こえてきます。

(引用ここまで)


★除夜の鐘のウンチク
 http://plaza.rakuten.co.jp/tokyogokuraku/13008/




jyoya_image.jpg

  ききわびて終の栖の除夜の鐘
             石田波郷


なまはげは子供が怖がるから優しくしろ
餅搗きイベントは食中毒になったら困る
除夜の鐘はうるさいから止めろ
あれは嫌、これはダメ・・・

今年の元旦早々、神社に初詣をする人波の横を
「アベ政治は許さな~い!」などと
大音響で叫び続ける共産党の街宣車に遭遇し
あの人達は、お盆も正月も無いのかなぁ・・・と、
正月気分を害されてうんざりした私。

『日本●ね』という言葉を平気で流行語に選ぶ時代。

この国は、一体、どうなってしまうのだろう・・・



  tinokami.png

 tosigami.png
 http://kamohanashobuen.blog61.fc2.com/blog-entry-454.html
「地の神様」「年神様」
竈や水周りにもそれぞれに、
鏡餅をお供えして新年を迎える美しい光景・・・




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いつも楽しく拝見しております

いつも楽しく、と書きましたが楽しい内容ばかりではありませんね。特にこの除夜の鐘の件などは、日本人として心から寂しく思うばかりです。幼稚園や学校へのクレームも然り、時代と言えばそれでお終いですが、世知辛い世の中だと痛感しております。ヌーハラなどと言う作り話、仏像の破壊に落書きなどなど。日本の文化を破壊したいある国の仕業では?などと勘ぐりたくなります。陰謀説は好きではありませんが、天皇陛下のことも含め、日本を根底から崩したい国、それに協力する日本人たくさんいそうですし。私達個人にできるのは、このような邪魔に負けないよう身近な人だけにでも正しい日本の歴史、文化を伝えて行くことかと思っております。日々のブログ更新は大変な作業かと思いますが、頑張ってくださると嬉しく思います。いつも読み逃げすみません!今日は、大晦日の思い出話に感動してコメント致しました。

日本社会における身勝手主義の蔓延

本来、個人主義というのは「個人の尊重」を重視する一方で、「責任」も「個人」にあるという考え方なのですが、日本に蔓延している「個人主義」は、言わば「身勝手主義」に近いものです。

欧米の「個人主義」は、成人したら、親元を離れて自ら身を立てるという考えから、「個人の行為」の「責任」は「個人」にあるという考えが強いですね。

しかし、日本の場合は、「責任」という意識が抜け落ちているようなところがあり、「個人」の「責任」は「国家(社会)」にあるという考えが強く、したがって、如何なる身勝手な行為すらも、「社会の所為」にされてしまう、悪しき傾向があります。

このクレーマーの類も、恐らく日本独自の「身勝手主義」に由来するものと思われます。

最近の保育園建設での、近隣の「子供の声がうるさい」の類のクレームも、その事例ではないかと思いますね。

戦後に「個人の尊重」が叫ばれて久しく、こういった「身勝手」な人間が増えてきているという、嘆かわしい事態が起きているようですね。

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