韓流研究室

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真珠湾を安倍首相が訪問へ

★真珠湾を安倍首相が訪問へ 
 現職首相の慰霊は初めて

 The Huffington Post 2016年12月05日
 
http://www.huffingtonpost.jp/2016/12/05/pm-go-to-pearl-harbor_n_13425866.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001
安倍晋三首相が、現職首相としては初めて
ハワイ・真珠湾を慰霊訪問することになった。
NHKニュースなどが報じた。

安倍首相の発言は以下のとおり。

----
今月の26、27日にハワイを訪問し、
オバマ大統領と首脳会談を行います。
この4年間、オバマ大統領とはあらゆる面で
日米関係を発展させ、世界の平和と安定のために
共に汗を流してきました。
先のオバマ大統領の広島訪問に際して
核なき世界に向けた大統領のメッセージは、
今も多くの日本人の胸に刻まれています。

ハワイでの会談は、この4年間を総括し、
未来に向けて、さらなる同盟の強化と、意義を
世界に発信する機会にしたいと思います。

これまでの集大成になる最後の首脳会談となります。

この際、オバマ大統領と共に真珠湾を訪問します。
犠牲者の慰霊のための訪問です。
「二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない」。
その未来に向けた決意を示したいと思います。

同時に日米の和解
この和解の価値を発信する機会にもしたいと
考えています。

今や日米同盟は世界の中の日米同盟として、
日米とも力を合わせて世界の様々な課題に
取り組む希望の同盟となりました。
その意義は「過去も現在も未来も変わらない」。
このことを確認する意義ある会談となると思います。

日米首脳会談と真珠湾訪問は、
11月にリマで開催されたAPECに出席した際、
オバマ大統領との会談で合意したという。
(引用ここまで)


★ホワイトハウス、
 日米が「和解の力示す」
 安倍首相の真珠湾訪問

 http://www.jiji.com/jc/article?k=2016120500762&g=pol
【ワシントン時事】米ホワイトハウスは5日、
安倍晋三首相のハワイ・真珠湾訪問について声明を出し、
「(オバマ大統領と首相は)
 共通の利益や価値で結び付いて、
 かつての敵を最も緊密な同盟国にした
 和解の力を示す」と述べた。
旧日本軍による真珠湾攻撃から75年の節目を
迎えることから、
全ての関係者が歓迎しているとみられる。
(中略)
安倍首相による真珠湾訪問案は、
オバマ大統領が5月に被爆地・広島を米大統領として
初めて訪問した際、日米の当局者間で浮上していた。

オバマ氏は毎年12月下旬に冬休みをハワイで
過ごしており、この時期に照準を合わせて
首相訪問を水面下で調整していた可能性がある。

 ハワイでは今月7日(日本時間8日)、
真珠湾攻撃から75年になるのに合わせて
式典が行われる。米メディアによると、
ハワイ選出の日系議員らがオバマ、安倍両氏に
式典への招待状を送っていた。

真珠湾攻撃で米側は約2300人が犠牲になった。
 米国内では現在、第2次世界大戦をめぐる
反日感情が目立った形では表面化していない。
安倍首相が戦後70年の2015年4月に
米議会で行った演説も肯定的に受け止められており、
真珠湾訪問で謝罪を求める動きが広がることは
ないとみられる。

(引用ここまで)















今朝のマスコミは
「トランプ次期大統領に釘を刺す狙い」などと
勝手な憶測を報道しているが、
読売新聞の報道によると、昨年から真珠湾訪問の機会を
模索していたという事は、大統領選の結果にかかわらずの
真珠湾訪問だったのだろう。

昨年の米訪問では、アーリントン墓地にも献花し
2010年から元米兵捕虜の訪日友好事業に協力してきた
「バターン死の行進」で生き残ったレスター・テニーさん(94)を
首相主催の夕食会に招待し、テニーさんに直接
「(両国の)友好関係を深めるために
  いろいろやってくれてありがとう」
と話しかけ、手を握った。
http://www.msoku.net/archive/entry-10098.html

また、安倍首相夫妻はLAののリトルトーキョーを訪問し
戦争中に活躍した米軍日系人部隊の記念碑に献花。
「われわれは当時(戦場で)反対側にいたのにもかかわらず、
 わざわざ訪ねてくれたのはありがたい」

立ち会った93歳になる日系2世の元兵士、ヒロシ・ニシクボさん
は首相と夫人に謝意を伝えている。
http://kawaikazu.blog73.fc2.com/blog-entry-2614.html

今年8月の安倍昭恵首相夫人の、
ハワイ真珠湾のアリゾナ記念館訪問も
何か意味があるとは思っていたが・・・

日本のマスゴミが、ちゃんと報道しないだけで
安倍首相の「戦後レジームからの脱却」というのは
こういう事なんだろうな。
左右の古典的な対立で、動けない日本の様々なシステム。
彼が思っている「戦後レジームからの脱却」というのは
戦争という事実との和解・・・だったのではないだろうか?

2013年4月14日、安倍晋三首相が、
歴代総理で初めて、硫黄島に訪問した。
硫黄島の滑走路に降り立った首相は
跪いて土下座した・・・

  abe571e48295b7d67f31dcac2801daf8741ba5f3_97_2_9_2.jpg
http://nipponbanzai.at.webry.info/200912/article_5.html
”アメリカ軍は硫黄島を占領した後、
 たくさんの日本兵の遺体の上に
 そのままコンクリートを流し、滑走路を敷いた。
  戦後から23年後、アメリカから返還された硫黄島は
 自衛隊が管理することになり、
 埋もれた彼らの骨を拾うためその滑走路は、ずらされた。
 しかし、完全にずらしたわけではなく、
 元の位置と大部分が重なるため、
 まだたくさんの骨がそのままである。
 自衛隊機や硫黄島に来る飛行機は、
 今でも彼らの骨の上で離着陸をおこなっている
 ということだ。


官邸は300億円の予算を負担し、
この滑走路を剥がして
今後10年間をかけて、大東亜戦争で亡くなった
日本兵の遺骨収容作業を進める。

任期中には全く何もせず、
ママからのおこずかい問題などで失職して
民主党も追い出されてから
韓国でパフォーマンス土下座をした鳩山と違い

総理大臣として、
硫黄島で、日本人に忘れ去られている兵士の遺骨を
きちんと母国に帰してあげよう・・・
歴代首相として初めて硫黄島に自衛隊機で降り立つには
どうしても、彼らの遺骨の上を踏まなければならない。
だからこそ、降りてすぐ・・・土下座をする安倍首相


★安倍首相 硫黄島の遺骨収容
 「官邸がリーダーシップをとって進める」

 2013.4.14 17:05
 http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/62566254.html

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安倍首相「日本の平和と繁栄、しっかり築いていく」 
硫黄島で戦没者追悼式


安倍晋三首相は14日、太平洋戦争末期の
激戦地となった硫黄島(東京都小笠原村)で
戦没者追悼式に出席し、
「尊い命を落として祖国のために戦われた
 英霊に思いを致し、日本の平和と繁栄を
 しっかり築いていかねばならない」
と述べた。

 安倍首相は
「祖国の安寧を祈願し遠く離れた家族を案じつつ
 戦場に散った方々の思いを致すとき、
 悲痛の思いが胸に迫るのを禁じえません。
 心からご冥福をお祈りします」

と追悼の辞を述べ、献花した。

 硫黄島の訪問には
山口那津男公明党代表や新藤義孝総務相らが同行。
硫黄島の戦いで使われた壕や戦死した日本兵の
遺骨収容作業現場を視察した。
同島の戦没者約2万2千人のうち
遺骨の収容は半数にとどまっている。

 また首相は、自衛隊の硫黄島基地で
「遠く離れた孤島で厳しい環境の中、
 救難活動や急患搬送、米軍艦載機の
 離発着訓練の支援などにひたむきに
 取り組んでいる諸君に
 首相として深く敬意を表する」
と述べ、
自衛隊員約150人を激励した。

何と自分の乗る自衛隊機を仮想敵機と看做し、
迎撃訓練をさせたと言うのです。
此れは本当に凄い!

「朝7時に羽田を自衛隊機で出発。
 硫黄島に向かってます。
 途中、領空侵犯機対処訓練を視察しました。
 私が乗っている自衛隊機を
 侵犯機と見立てて実施しました。
 自衛隊の高い技術と練度を改めて認識しました。
 写真は着陸を促すため、翼を振っているところを
 機中から撮ったものです。」


(続きはリンク先で)





安倍首相は2007年のインド訪問の際には
旧日本軍の行為に不快感を残すアジア諸国から
反発を招くとして、周辺からは懸念する声や
面会せずに帰国をとの進言を退け

東京裁判でインド代表判事を務めた故パール氏の長男
インドの反英独立運動の指導者故チャンドラ・ボースの
遺族らと面会している。


★訪印中の安倍首相、
 東京裁判のパール判事の息子らと面会

 AFP 2007年08月24日
 http://www.afpbb.com/articles/-/2271294


★チャンドラ・ボース
 http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20100318/1268869248


★英雄チャンドラ・ボースいまだ帰国せず
 日本とインドの終わらない「戦後」

 http://www004.upp.so-net.ne.jp/saitohsy/chandra_bose.html


★【安倍政権考】日本とインドの深い関係
 『産経新聞』 2014年2月1日
 http://ironna.jp/article/189


チャンドラ・ボースは、ガンジーと違い
戦後の日本では忘れ去られた人物だった。
安倍総理が、ボース氏のご遺族を訪問した事は
日印関係において、深い意味があった。




同じく、2007年8月21日にインドネシアを訪問していた
安倍晋三首相と昭恵夫人は、カリバタ英雄墓地を訪問、
献花している。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1551123&id=22086640
この墓地には、インドネシア独立戦争に参加した
日本人28名が埋葬されている。
墓地の訪れた歴代の首相では初めて、中央慰霊碑への
献花以外に、個別に元日本兵の方の墓にも手を合わせた。

後藤七男さんのお墓である。
同行した宮原永治さんによると、安倍総理は
「長い間、ごくろうさまでした」との言葉を述べ、
昭恵夫人は目に涙を浮かべていたという。

2015年4月22日にも、同墓地を訪問し献花している。

http://indonesia-zakkicho.ldblog.jp/archives/28306428.html






>2016年(オバマの最後の任期年)の
 日本の総理をやってれば誰でも出来た
 だから安倍ちゃんみたいな総理でも出来た


あのねぇ・・・
1年交代で変わる総理大臣ではできませんよ。

今年、真珠湾の75周年慰霊祭に
静岡のお医者さんが招待されている。
この人は、
静岡大空襲の最中に墜落したB29の乗組員が
翌朝、怒りに満ち溢れた市民達に取り囲まれた時
一人の僧侶がそれを制止した。
米国の若い兵士達、この立場が自分達の息子だったら?
きちんと埋葬して、遺品を大切に保存してきた。
静岡大空襲の慰霊祭には、賎機山では長年
日米合同で慰霊をしてきたんだ。
兵士のご遺族を探して遺品を返還しようと活動をしてきた
静岡のお医者さんが、真珠湾の慰霊祭に招待された。
和解と友好のために尽力してきた人として。
これは、ハワイの日系議員の尽力も大きかっただろう。

オバマ大統領の広島訪問でも
和解のために「謝罪を要求しない」という姿勢
アメリカ世論を動かしたように
安倍総理とオバマ大統領というキャスティングだから
二人の個性だからこそ、実現したのだと思う。





日本の左翼のように、
日本が反省していないから戦争が起きると
中韓を焚き付けて憎しみを煽るよりも
日本の右翼のように
あの戦争は正しかったと主張するだけよりも、
未来のために
憎しみ合わない「和解の選択」は重要だと思う。

それは、成熟した国民同士でなければ成立しない。
勿論、憎悪という邪悪な心の種は
いつまた生まれるかは解らない。
悪魔の誘惑は、すぐまた私達の心に忍び寄る・・・
ただ、
憎しみからは破壊だけで、何も生まれない。
お隣さんの韓国のように
”恨”だけで生きていたら悲劇しか生みださない。
前に進めない。
パク・クネ大統領の退陣で、次期大統領は
反日・親中・親北の大統領に代わるだろう。
後退する隣国との関係を睨みながら
この「和解」の姿勢は重要だと思う。





★【安倍総理のアメリカ議会演説】 古森義久氏
 「一生懸命さが伝わり大成功」
 「アメリカ側は日米間のルビコンは
  これで渡ったと受け止め」 【プライムニュース】

 http://dametv2.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/050-e577.html


時間をかけて培ってきた
両国民の努力を、野党は評価するべきだと思います。
TBSなどのマスゴミも
「最近、外交がうまく行っていないからアピールの為」
などと捻くれた報道をするよりも、
この背景には、長い長い年月を掛けて
憎しみの心を溶かそうと努力してきた
日米の、
市井の人々がいた事を認めるべきだと思う。
憎しみを煽る報道姿勢こそが、戦争に繋がる。





安定政権だから成せる技
★安倍首相、来年1月に
 豪越比歴訪=米政権交代控え結束確認

 時事通信 12/6(火)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161206-00000023-jij-pol






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Comments 3

弓取り

硫黄島の拝跪は素晴らしいですね

マスコミは、安倍さんがハワイで謝罪するのか、反省の言葉はあったなかった足りないとかどうとか、騒ぐことでしょう。今回の訪米の成果と安倍首相の談話を検証してみます、とか言ってね。

左や反日勢力はもちろん、右からもいろいろ要請はあるのかも知れません。

建設的な前例になってほしいと思います。
個人的には、謝罪も反省の弁も、紛らわしい表現も含めてナシにしてほしいです。あとあと表面に出てくる面倒は、非建設的なものばかりでしょうから。

個人的には、米国には言いたいことはあるし、立派な国などとは思いません。
しかし、同盟の建前は崩さないでほしいものです。もっとダメな国がありますからね。

2016-12-06 (Tue) 19:01 | EDIT | REPLY |   

-

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

2016-12-07 (Wed) 09:58 | EDIT | REPLY |   

F.Y

真珠湾の記念館解説文

「日米双方は戦争回避の努力をしたが、衝突してしまった」と解説されているそうですね。
青山繁晴さんは現地で生き残り米軍兵士の老人に、「日本軍と実際に向かい合った私たちは、日本の、あるいはアメリカの真実を知ってるんだと、それはフェアな戦いだった」と言われたそうです。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1756.html

安倍さんがこの老人の言葉を知っていて、記念館の解説文にも触れてくれるといいのですが。

2016-12-07 (Wed) 11:53 | EDIT | REPLY |   

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