炎上したホクレンバター騒動

★【炎上】ホクレン部長
 「バター不足は俺らが仕掛けてて
  ボロ儲けなんすよ(笑)」
 ガイアの夜明けで語る

 腹BLACK 2016年11月23日
 
http://netgeek.biz/archives/87834
11月22日に放送されたテレビ東京「ガイアの夜明け」
の内容が波紋を呼んでいる。
放送ではバター不足の原因は
ホクレン農業協同組合連合会にあると伝えられていた。

ホクレンの近藤好弘部長がドヤ顔で語る
商売の秘訣。これはひどい。
hokurenbutter-3-600x316.jpg

放送された内容を見れば、
ホクレンがバターの供給を減らすことで混乱を起こし、
需要を意図的に釣り上げていると捉えることができる。
近年の日本ではバターが異常な品薄状態となり、
価格も高騰していた。
一向に改善しない背景には
ホクレンが関わっていたのだろうか。

放送をさらにくわしくまとめてみた。

(1)流通の流れは、
 農家→指定団体→食品メーカー→小売店。
 このうち問題があるとされるのは
 独占的に生乳を確保している指定団体

(2)指定団体であるホクレンは
 なぜバターに生乳を振り分けないのか?
 それは利益が少ないから。
 メーカーに対して牛乳用として売れば
 117円儲かるのに、バターだとわずか74円。
 ホクレン部長も認めている。


(3)そこでホクレンとしては意図的に
 バターの供給を制限し、価格を引き上げる
 ことが業績アップに繋がる。

(4)農家は農協とホクレンに手数料を取られている。
 もし、農協・ホクレンを経由せずに
 直売しようとすると圧力がかけられる。


(5)実際に「バター用に生乳を売ってくれ」と
 お願いしたら断られた。販売は指定団体経由のみ。

(6)この問題について規制改革の専門委員は
 ホクレンを経由するシステムが悪いと断言する。
 ホクレンが独占しているので消費者が割を食うのだ。

(7)安倍総理はすでにこの問題について
 動きをみせている。
 「酪農家が自由に販路を選べる仕組みをつくる」


ガイアの夜明けはよくぞこうした
知られざる事実を紐解いてくれた。
業界関係者の間では常識となっている事実も、
大半の消費者はこういった裏があることを
知らなかった。
多くの人が真実を知れば是正に繋がるはずだ。

(全文はリンク先で)


★バター不足は仕組まれたものだった? 
 「ガイアの夜明け」放送内容に
 ホクレンが反論「誤解を与える内容」

 11/24(木) 18:31
 http://news.yahoo.co.jp/pickup/6221969




昨日、ネットで話題になったニュース。

★農協はもう自民党の
 「最大の支持組織」じゃない! 
 農業改革、JAよりTPP重視

 J-castニュース 2014/6/22
 http://www.j-cast.com/2014/06/22207995.html


★【農業分野(2)】
 日本農業の産業化をもたらす
 農協改革のあるべき姿とは

 週刊ダイヤモンド編集部 2014年7月22日
 http://diamond.jp/articles/-/56303


★農協改革の本丸「全中解体」へ
 地域農協の自由度を高める

 週刊ダイヤモンド編集部  2015年1月15日
 http://diamond.jp/articles/-/65117


★「アベノミクス」の農協改革
 これで終わらせてはならない

 nippon.com 2015.03.11 
 http://www.nippon.com/ja/currents/d00169/




>農家は
 農協とホクレンに手数料を取られている。
 もし、農協・ホクレンを経由せずに
 直売しようとすると圧力がかけられる。


野菜などは既に、直売システムで
市場流通システムが多様化して
地元農家から直接購入することができます。
我が家も、野菜はスーパーでは購入しないで
地元農家さん達の直売所で、朝採れの野菜を購入。
小松菜も白菜も、新鮮な内に安く買えます。
色々な品種に挑戦する農家さんもいて
数は少ないけれど、変わった野菜も購入できる。
新しい野菜は、レシピ付きで売られていたり
農家さん其々が工夫を凝らして販売しています。

さて、延々と続くバターの品不足。
政府は緊急輸入などして対応してきた。
消費者も、酪農家不足で品薄なのだろうと我慢。
酪農家さんの苦労が解っていたからね・・・

ところがだ!
酪農家さんは手数料を農協とホクレンにとられ
消費者は高いバターを買わされ
TVが品不足だとジャンジャン煽るから
誰が儲かっていたかというとホクレンかよ!
「山のようにバターがあったら買わない
 どんどんなくなっていくと消費者心理からすれば
 『またバター不足が起こるのでは』と  
 買い増しという行為が起こる」


もうねぇ、
マスゴミと連携して煽っていたのでは?
と思えるほど、過剰な報道でしたよね。
我が家は子供が独立して、
パンやお菓子も手作りする事が無くなったので
料理に使う香り付けのバターも、無きゃ無いでOKと
狂乱するバター品薄ニュースに踊らされなかったけど。

農業を守るのか、農家を守るのか
それとも組合の利権を守るのかって問題だよなぁ・・・
昔は、農協の役割も大切だったから
全否定はしないけれど
システムは、変わるべき時に変わらないと!




ホクレンだけの問題ではなく
こんな意見も

★バター不足の
 「本当の理由」を知っていますか
 民主党への政権交代で
事態はさらに複雑に

東洋経済 2016年04月16日
http://toyokeizai.net/articles/-/113334
米国も欧州連合(EU)も農家への「直接支払い」に
変えている。なぜ日本だけできないのか。
極論すれば、農協があるからだ。
農産物に高い値段を設定すると、それだけ
マージンを多く取れる。
乳価、米価が低くても直接支払いで補償してもらえば
農家は困らない。だが、農協は価格が下がると、
価格によって決まる販売手数料が減る。
直接支払いの補償は農協には行かない。
だから組織維持で抵抗する。

──日本は直接支払いに移行できない?

米国やEUには農協のような政治団体と経済団体を
兼ねた組織はない。政府に働きかけて、
直接支払額を大きくせよとか、価格を高くしろとかの
政治活動はするが、
その組織自体が経済活動をしているわけではない。
日本の農協は銀行も保険もやるし、
なおかつ政治活動もやっている。
価格に依存する組織が日本だけにある。
直接支払いは農協にとってメリットがないから、
旧来の価格保証に固執する。
そういう組織論理、組織利益が問題の根源にあり、
直接支払いに移行できない。


──食料安全保障でも問題?

価格維持をやめて直接支払いに移行しても、
農家自体は困らない。
むしろ農地依存型の畜産になる。
今米国から輸入したトウモロコシを食べさせて
畜産をしている。これでは食料安全保障に
何も役立たない。
トウモロコシ輸入が途絶えるだけで、
日本の畜産はアウト。
シーレーンが破壊されたら畜産は壊滅する。
おかしな畜産になってしまっている。

(引用ここまで)

日本の農協もね、韓国の農協のように
外部企業から経営コンサルタントを引き抜いて
日本のイオンと直接交渉して、日本の農産物より
優先的に大量輸入を契約する
位の力量があったら・・・
ガソリンスタンドなんて経営せずにねぇ。


海外メディアの利用の仕方も参考にして欲しいわ(嫌味)






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