毎日新聞のダム表層水のセシウム誤報、批判を受け小さく訂正するも更に批判を受け追加訂正

★ダム表層水のセシウム「1.63Bq/L」→
 「検出下限値未満」に訂正 毎日新聞

 楊井人文 | 日本報道検証機構代表・弁護士
 2016年10月4日
 
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/20161004-00062885/
毎日新聞は9月25日付朝刊1面トップで
ダム底 高濃度セシウム/福島第1周辺
 10カ所8000ベクレル超
」と見出しをつけ、
福島第一原発周辺のダムの底に放射性セシウムが
高濃度でたまり続けている問題について、
3面「クローズアップ」とあわせて詳しく報じた。


この中で、ダム表層の水のセシウム濃度を
1リットルあたり「1~2ベクレル」と記し、
大柿ダム(福島県)の図にも昨年11月16日採取分として
「1.63ベクレル/リットル(表層水)」と記載。
しかし、いずれも
検出下限値未満」の誤りだったとして、
10月4日付朝刊1面に訂正記事を掲載した。
ニュースサイトの記事も上書き修正(図は削除)されたが、
訂正した旨の説明はなかった。

「検出下限値」とは検出できる最小量を意味し、
「検出下限値未満」とは対象物質を
検出できなかったこと(不検出)を意味する。

毎日新聞の記事は、ダムの底だけでなく
表層水からも微量ながらセシウムが検出されていた
との誤解を与えるものだった。

森口祐一東大教授(環境システム工学、
元・国立環境研究所資源循環・廃棄物研究センター長)は、
記事掲載直後から誤りをツイッター上で指摘したほか、

毎日新聞の知り合いの記者にも伝えていたという。


だが、27日発行の毎日小学生(毎小)新聞にも
「ダム底に高濃度放射性セシウム」と題する記事で、
ダム表層水のセシウム濃度について同じ誤記があった。
当機構も同社に指摘していたが、10月4日現在、
毎小の記事は訂正されておらず、
ニュースサイトの記事もそのままになっている。

毎日新聞が今回の記事化にあたって参照したのは、
環境省がウェブサイトで公表している
水質モニタリング結果とみられる。
そのうち福島県の調査結果の資料には、
大柿ダムの昨年11月16日採取分の表層水(水深0.5メートル)
の測定結果として、
セシウム134は「<0.75」、セシウム137は「<0.88」
と記載されていた。
記事に書かれた「1.63ベクレル/リットル(表層水)」は
この2つの値の合計値とみられる。
だが、「<」の記号について、
環境省の調査概要の資料では
不検出の結果については、検出下限値を四捨五入して
有効数字 2 桁とした値に"<"を付して示した
」と説明されていた。

森口教授は、日本報道検証機構の取材に対し
担当記者は検出下限値の意味を知らなかった
 わけではないようです。
 ではなぜこのような記事になってしまったのか。
 きちんと経緯を検証して読者に説明した方が
 いいと伝えたのですが、
 今日の訂正記事は必要最小限のことしか
 書かれていませんでした。
 これが新聞社の限界なのでしょう
と話している。

この訂正記事に対しては
すでに識者らから批判が相次いでおり
同社の広報担当者は当機構に対し
「今日、訂正記事を出しましたが、改めて
 紙面上の対応を検討しております」とコメント。
近く追加的に記事を出す可能性を示唆した。

【追記】

毎日新聞は10月5日夜、
「高濃度セシウム 福島第1周辺のダム底に堆積」
と題したニュースサイト記事に訂正を追記した。

(続きはリンク先で)







★毎日新聞が検出限界値の
 不等号の意味を理解せず、
 福島県浪江町の大柿ダムの
 表層水からセシウム検出と報じた件

 http://togetter.com/li/1029155


本来であれば、『検出されず』とすべきところを
高濃度のセシウムが『検出された』と1面トップで
センセーショナルに報じた大誤報!
この記事が掲載された時から、ミスを指摘されていたのに
毎日新聞は放置していた。

そして、
毎日新聞の大誤報にたいする批判の声は
各方面から次第に大きくなり
朝日新聞の「吉田証言」に匹敵する酷い大誤報
と批判されるまでに至り、ようやく訂正・・・。


しかし、本当に記者のミスなのだろうか?
印象操作する為に、故意に誤った報道を
垂れ流したのではないだろうか????

福島の風評被害は、
こうした無責任な大誤報がある限り続いてしまう。

海外メディアは、毎日新聞のような
センセーショナルな記事は報道しても
その後の訂正記事など報道しないからだ。








>毎日新聞の誤報と
 その後の拙い訂正記事の問題では
 「危険を煽り立てたかっただけなのか
 が問われているんだよね。








毎日新聞科学記者の斗ヶ沢秀俊さん










朝日新聞の慰安婦捏造記事の時も
長い間、研究者や庶民がコツコツと検証して
誤記や捏造をしてきたが、一切無視してきた。
識者や他社の批判の声が大きくなり
ようやく「誤報」を認めた。
朝日新聞内にも、こうした社内の姿勢を批判する
記者がいたものの無視されてきた。

庶民からマスゴミと揶揄され信用を失っていても
まだ「騙し易い人」に向けて印象操作を続けるのか。






新聞の一面で大々的に誤報を掲載したのなら
訂正記事も一面で大々的に報道するべきだ。
何故、こんな報道姿勢なのか・・・
反省しないから、毎回同じことを繰り返す。
腐った大手メディアはゴミ以下。




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