韓流研究室

ARTICLE PAGE

「愛は地球を救う」は地球を救ったのか?

★「愛は地球を救う」は地球を救ったのか?
 感動ポルノはもうやめよ

 アゴラ 2016年08月29日
 
http://agora-web.jp/archives/2021127.html


★<NHK>「障害者を感動話に」方程式批判
 毎日新聞 8月28日(日)
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160828-00000069-mai-soci






★日テレ24時間テレビに出演した
 障害者が告白した
 『24時間テレビでは絶対に放送されない』
 障害者の言葉

 ハムスター速報 2016年8月29日
 http://hosyusokuhou.jp/archives/48329486.html




遅ればせながら、
昨夜話題になった24時間テレビに対する
NHKの【バリパラ】




というか・・・今年だけではなく
【24時間テレビ】への違和感問題は、
毎年批判されてきた。
(フジテレビの27時間テレビも嫌い!)


 fujisan24TV-5.jpg
 http://netgeek.biz/archives/81904

悪天候の中、富士登山を”させられた”少年の
お父さんが批判されているけれど
本来、批判されるべきは製作スタッフであって
番組製作上、
富士山の気温は9度で雨も降っており、
最悪のコンディションでも、
富士登山をこの家族に強行させて
断れない状況に追い詰めた光景に・・・
「愛」は感じられない。






日本語訳サイト
★ステラ・ヤング:
 私たちは これを 「感動ポルノ」と名付けました。

 http://alic152.blog123.fc2.com/blog-entry-1501.html




そうなんだよね・・・
長年、この番組を観ていないから忘れてしまったけれど
当初の製作姿勢と、今とでは
番組の目的は、かなり変わってしまっている。
視聴率と募金総額に関連しているのかな?

普通に生きている人達を取り上げるのに
余計な「感動」は必要ないと思うけれど
「無関心」や「無理解」な社会でも困る。

賛否両論あっていいと思う。



★『24時間テレビ』瞬間最高視聴率は35.5% 
 一番観られたのは、たい平の"あのシーン"

 http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/28/24hourtv_n_11756648.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001
『24時間テレビ』瞬間最高視聴率は35.5%
たい平ゴールシーン


日本テレビ系毎夏恒例
『24時間テレビ39 愛~これが私の生きる道~』が
27日から28日かけて放送され、
全平均視聴率が15.4%(歴代18位タイ)だったことが
29日、わかった。
また瞬間最高視聴率は番組終了間際、
チャリティマラソンランナーの林家たい平がゴールした
直後の28日午後8時48分で35.5%だった
(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区)。

(中略)
募金総額は、28日午後8時の時点で
2億3369万9751円となっている。

(引用ここまで)


★『24時間テレビ』には
 募金ノルマがある!?
 上層部の意向がお粗末すぎて…

 http://dailynewsonline.jp/article/1175977/
(引用開始)
同番組は毎年、必ず賛否両論の声が挙がる。
それを受けて、
実は内部では変革を求める意見も上がっている
と聞き、関係者に取材を行った。

「そもそもの話になりますが、
 『24時間テレビ』には毎年数億円の
 募金ノルマがあるんです。
 これが理由で『24時間テレビ』を
 やめることができないんです」
(番組関係者)

 善意の募金にノルマがあるとは驚きだが、
そこには事情もあるという。

「たとえば、
 体が不自由な方のために贈呈される
 車椅子ごと乗れる福祉車両の維持費、
 細かなところでは、新車購入や数十年前の
 古い車両の廃車手続きなど、
 サービスを継続的に提供するためには
 お金が必要です。
 そのような方々が少しでも暮らしやすくなるための
 設備投資などの諸々の費用に募金を充てようと
 期待している団体があり、
 そちらからの要望でもあるんです」
(同)

 こうした事情があって、ノルマが存在しているらしい。

福祉を充実させるためにはお金が必要ですが、
 現状足りていないのも公然の事実です。

 だから、ノルマが良いか悪いかは別にして、
 さまざまな団体がお金を求めてくるのは
 間違っていないとは思います。
 でも、だからこそ、変革をしようという声も
 挙がっているんです」(
同)

 変革とはどのようなものなのか。

「これまでの『24時間テレビ』のように
 きれいごとを並べるのではなく、
 もっと現実的な情報を世の中にアピールし、
 『困っているので1億円が必要なんです』
 と具体的な事象や金額も交えて伝え、
 その上で募金を集める手法に切り替えるべきだ
 という意見が出てきているんです。
 変に美談にせず、
 現実をありのまま伝えることができれば、
 お金も集まる上に障害者への理解も
 深まりますからね。
 また、番組がバッシングを浴びることもないでしょう」
(同)

 たしかに、せっかく募金を集めても
偽善やヤラセといわれるよりは、
よほど意義のある番組になるような気がする。
しかし、そこには壁があるという。

(続きはリンク先で)




1995年に放送されたTBSドラマ
【愛していると言ってくれ】で、
今でも印象に残っているのは
傘をさして二人で歩く雨のシーン。
傘を持っていると片手が塞がれて
手話ができない(会話ができない)
「雨の日は嫌い・・・」というセリフ。

私が手話を勉強しようと思ったきっかけは
阪神大震災の時に、聴覚障がいの人達が
食事や生活用品の配給、仮設住宅の説明などの
情報が入らなくて困ったという報道を見てから。
静岡県に住んでいて、東海地震が起きたら
同じ事が起きるなと・・・

社会福祉会館の手話教室で、
ボランティアで参加した聴覚障がいの講師と受講生
5人一組で、自己紹介から会話の練習をしている時
突然凄い雨が降って来て
講師の人と5m位離れた施設の外にいた人が
窓越しに手話で
「雨が降ってきたけど、洗濯物は大丈夫?」
「外に出したまま!困ったぁ!」
と会話をしていて
なんて便利な言語なんだろう!と感激してしまった。
講師の女性に、覚えたての手話で
「凄い!凄い!便利ですね!」と・・・
彼女は苦笑しながら
(多分、
 私の感動ポイントがズレていたからだろうけど)
「私が子供の頃は、
 ろう学校で手話を使うと怒られた。
 手話を禁止していた時期があった」
と。
「何故?」

日本では、教師の指導方法が
相手の唇の動きを読み取る「聴覚口話法」
教えるのが主流だったから
という次週勉強するテキストを出して指さした。

「理不尽」という手話が解らなくて
うまく表現できないもどかしさを抱えたまま
「手話の方が、ずっと便利なのに・・・」
としか言えなかった事を今でも覚えている。

その後、ニュースステーションで
フランス人の聴覚障がいの人がゲスト出演した時、
日本手話通訳者で英語手話も出来る人が
英語手話とフランス手話も出来る人を介して
生放送でリレー通訳をしていた。
私の感動ポイントはMAXに達した。

こんな映画が、普通に製作できる国って
いいなと思ってしまう・・・


★全編手話、字幕なし、音楽なし。
 衝撃作「ザ・トライブ」主演女優、
 ヤナ・ノヴィコヴァの意外な素顔

 2015年4月17日
 http://www.stereosound.co.jp/review/article/2015/04/17/37253.html



おまけ
SEALDsのデモの映像を見るよりも
直接、心に届く映像の発信方法





政治 ブログランキングへ
スポンサーサイト

Comments 0

Leave a reply