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韓流研究室

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中国公船、尖閣領海で漁船と航行するも、朝日新聞など稲田防衛大臣降ろしに夢中

★尖閣領海侵入で中国大使に抗議
 公船航行「法執行活動の恐れ」―外務省

 時事通信 / 2016年8月5日 23時1分
 
http://news.infoseek.co.jp/article/160805jijiX901/
 外務省の杉山晋輔事務次官は5日、
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の
「海警」が侵入した
として、
中国の程永華駐日大使を外務省に呼び、
厳重に抗議した。
公船侵入で大使を呼び出して抗議するのは異例。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、
同日午後、尖閣諸島の領海に中国の漁船が
入ったのに続き、海警も領海に侵入。
漁船と海警が同時に領海に入ったのは初めてで、
海警は漁船の周囲を行ったり来たりする動きを
見せたという。


 外務省は抗議の理由について
「海警が漁船に法執行活動を行うことで、
 わが国の主権を侵害する恐れがあった」

と説明している。

 杉山次官は同5時10分ごろ、程大使に
「尖閣諸島領海への侵入や活動は、
 わが国主権の侵害であり、
 断固として認められない」
と抗議。
これに対し、程大使は
「中国固有の領土で問題ない」
との従来の立場を強調した。 

(引用ここまで)




★中国公船と漁船、
 尖閣周辺の領海に同時に侵入

 TBS 05日23:38
 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2838862.html


★中国公船、尖閣領海で漁船と航行 
 外務次官、大使呼び抗議 
 識者「一歩、挑発進めてきた」

 産経新聞 2016.8.5 22:09
 
http://www.sankei.com/politics/news/160805/plt1608050045-n1.html






北朝鮮のミサイル実験と同様に
中国の尖閣領海侵入が常態化し
しかも侵略レベルを上げてきている。

明らかに、
稲田防衛大臣の反応を見ているのだろう。




>稲田防衛大臣就任会見で
 記者の稚拙な質問



★【マスゴミ】記者「侵略戦争か?」
 稲田「ここはそういう場ではない」
  記者「侵略か?」
 稲田「ですから」 記者「侵

 正義の味方 2016年08月05日
 http://www.honmotakeshi.com/archives/49240302.html






北朝鮮のミサイルより、中国の侵略より
稲田大臣をクビにする事に必死な朝日新聞








南京事件にしろ慰安婦問題にしろ、
冷静な歴史検証さえ許されない。
「歴史修正主義者」とレッテルを貼られ
マスゴミが圧力を掛けて更迭に追い込む・・・

韓国でも、
慰安婦問題を検証しようとすればこの始末。




「言論の自由」を守れという人達が
言論封殺を平気で行う恐ろしさ・・・





★リムパックで海上自衛隊を
 露骨に侮辱した中国海軍
 海軍の信義を再びないがしろに

 JBpress 2016.8.4(木) 北村 淳
 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47516
(引用開始)
再び海軍の信義をないがしろにした中国

 アメリカ海軍の公式発表や報道などで
取り上げられなかった
中国海軍による
 “海軍仲間の信義”を踏みにじる事件

というのは、海上自衛隊に対するきわめて
無礼な態度である。
(中略)
交流・親善の機会を設けることにより、
わだかまりのある国家間といえども
少なくともリムパック期間中には
“海軍仲間”として友好的に振る舞うのが
当然とされている。


例えば、リムパックの常連である日本と韓国の
“仲の悪さ”を、主催者であるアメリカ海軍は
気にしているが、海上自衛隊と韓国海軍は
レセプションや“オープンハウス”などでもきわめて
友好的に交流を続けている。


 ところが、今回のリムパックでは、
中国海軍が海上自衛隊に対して露骨に
侮辱的な態度をとった。

アメリカ海軍関係者が問題にしているのは、
少なくとも2件の
海軍儀礼上あってはならない”事件である。

 その1つめは、
海上自衛隊軍艦で参加国代表者たちを招いて
開催されたレセプションに招待された中国代表団が
欠席したという、
リムパックでは前代未聞の出来事である。

 そして2つめは、
中国軍艦で開催されるレセプションに
海上自衛隊を招待しなかったという
これまたこれまでのリムパックでは起こり
えなかった事態である。


(中略)
以前よりリムパックへの中国海軍の参加に
疑義を呈していた米海軍関係者たちは、
次のように声を荒げている。

「中国海軍による海上自衛隊に対する
 無礼な振る舞いが、
 中国政府の意向に基づいていることは
 明白である。
 中国にとって、露骨に侮辱しても
 反撃してこない日本は、
 今後も格好の標的に違いない。

 この事例から見ても、
 中国に対して軍軍関与の効果など期待しても
 無駄なことは今や明白だ。
 南シナ海での人工島軍事基地群の建設を
 はじめとする中国の軍事進出という現状に
 直面しているにもかかわらず、
 中国に対して融和的な態度に終始していると、
 とんでもないことになる

 しかしながら、このような対中強硬論的な声は
米海軍関係者の中でも少数派である。
そのため、なかなか公式声明などには反映されない。

(全文はリンク先で)




どこの国も、
「伝統ある海軍」のプライドがを重んじて
紳士的に振る舞うのだが
中国人民解放軍というのは、まるでダメ。
前回は、招待されたにもかかわらず
中国海軍は合同訓練で
参加艦艇以外の軍艦それも情報収集艦を派遣して、
演習“仲間”の各種情報をスパイするという
前代未聞の問題を起こし

今回は露骨に対日侮蔑を行う。

こうした国と「話し合えば解る」などと言うのは
土台無理なのです。
外交儀礼も守ろうとはしない。
南シナ海紛争の国際司法裁判所の判決も無視!

「中国にとって、露骨に侮辱しても
 反撃してこない日本は、
 今後も格好の標的に違いない。」


だからこそ、稲田防衛大臣の
強い領土認識と歴史観が必要なのだが
朝日新聞やAP通信の日本人記者などは
必死に稲田大臣を更迭に追い込もうとする。

敵は本能寺にあり!






一昨日の静岡県のニュース
希少価値の高い
(一鉢100万円の値もする品種もあるとか)
人気の植物の育苗家の所に
中国人女性が見学させて欲しいと訪問。
数日後に泥棒が入り、ごっそり盗まれる!
被害総額は6千万円以上。
盗品を密輸後、中国のネットで堂々と販売中
全国で、同様の被害あり・・・


 中国にとって、
 露骨に侮辱しても
 反撃してこない日本は、
 今後も格好の標的




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