韓流研究室

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障害者施設「破壊する」脅迫メール送った疑いで横浜市の無職男逮捕

★障害者施設「破壊する」 
 脅迫メール送った疑いで男逮捕

 朝日新聞 2016年7月29日04時04分
 
http://www.asahi.com/articles/ASJ7Y151QJ7XULOB034.html
横浜市内の障害者支援施設を破壊し、
職員に危害を加えるとする脅迫メールを
送ったとして、神奈川県警都筑署は、
同市の無職男(34)を威力業務妨害の疑いで
逮捕
し、29日発表した。
容疑を認めているという。

署によると、男は27日午後10時半ごろ、
横浜市磯子区内の就労支援施設に、
同市都筑区茅ケ崎中央の障害者支援施設
「破壊しに行きます」
「施設の職員に危害(最悪の場合は抹殺も)を
 加えざるを得ません」

などと脅すメールを送り、障害者支援施設の
業務を妨害した疑いがある。

 同施設は、自閉症などの知的障害者への
就労支援を行う障害福祉サービス事業所。
メールを受けて施設は28日午後、
職員と利用者計12人を避難させたという。

(引用ここまで)




便乗犯なのか?
相模原の事件の植松容疑者が募っていた
仲間なのか?
きちんと追及して欲しいものです。



★相模原の事件で
 問われることは何か

 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160728-OYTET50044/
(引用開始)
池田小事件の報道の教訓

 なぜ、精神科の診断はあてにならないと
強調するのか。2001年6月に児童8人が
殺害された大阪教育大付属池田小学校事件の
教訓があるからです。

 池田小事件の犯人は、
精神病の診断で過去に何回も入院し、傷害事件を
起こしたあと精神障害を理由に不起訴になって
措置入院していた時期もありました。
それを受けて精神障害による犯行という印象を与える
初期報道が行われたのですが、
人物像や行動を調べていくと様相が変わり、
やがて本人が病気を装い、周囲の関係者がだまされて
いたことがわかってきました。

裁判では、証人出廷したすべての医師と鑑定人が
精神病を否定し、過去の病名についても
「保険請求のための診断名」
「前の医師がそういう病名をつけていたから」といった
証言がありました。
結局、極端な人格ではあるが精神病ではないとして
完全な刑事責任能力を認めた1審判決が確定し、
死刑が執行されました。

 報道する側として、この事件は苦い経験でした。
事件の核心部分について初期報道で誤った
イメージが広がり、精神障害者が危険視されるという
2次被害も起きたのです。
精神科医の診断も、警察・検察の刑事責任能力に
関する判断も、うのみにはできない。
たとえ入通院歴、診断名といった「事実」があっても、
それが「真実」とは限らない。そのことを痛感したのです。

(中略)
大量殺人やテロの計画を公言する人物がいても、
もし刑事司法が何もできないとすれば、
それでいいのか心配になります。
精神障害と関係なく、何らかの政治的・宗教的・
社会的信念を抱いた人間が大事件を起こすことは
十分ありえます。
社会防衛のために閉じ込めることは、
精神科医療の本来の役割ではないし、
思想は治療できません
対策を考えるとすれば、明白な殺害予告に
対処できない刑事法制の不備のカバーではないでしょうか。


(中略)
それにしても、重度障害者は安楽死させよう
という極端な考えに、どうして凝り固まったのか。
過去の無差別殺傷事件は
何らかの生きづらさを抱えた人物の
衝動的な犯行が多かったのと異なり、
今回は計画的な確信犯で、
主観的には正義感から実行したようです。

衆院議長への手紙では、
殺害計画を実行すれば国が喜んでくれると
考えていたフシもあります。
仕事上の不満やストレスだけでなく、
何らかの影響を受けたものがあったのか
解明が求められます。

(続きはリンク先で)




★なぜ人は大量殺人を犯すのか 
 BBC 2016年07月29日
 http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-36901506?ocid=bbc-japan-twitterjapan
南仏ニースで84人が無差別に殺害されて間もなく、
ドイツ南部でも無差別攻撃が相次ぎ、
各地の対テロ捜査当局は共通点を見出そうと
苦慮している。こうした攻撃に何か一つの
決定的な特徴はあるのだろうか。
今後の類似事件防止につながるような、
何か共通項はあるのか。

(中略)
「鍵がパンと開くように」

ピーター・エイルワード氏はロンドン警視庁刑事
として長年勤務した後、
ブロードムア刑務所精神病院の法医心理分析官
となった。そのエイルワードさんは、
相次ぐ無差別攻撃の犯人の過去に共通項を
見出すことは可能だと言う。

「精神医学の問題だ。
 (ニースやミュンヘンの事件のように)
 周到な準備があったのは、人格障害を示す。
 このような計画性の裏に、大規模なテロ攻撃を
 実施したいという意志の裏には、復讐願望がある」

しかし、精神病を患う人は大勢いて、
ほとんどの人は他人を傷つけたりしない。
精神疾患が背景にあるとしても、
無差別殺人は比較的少ない。

その理由についてエイルワード氏は、
「犯人の過去を詳細に見ていくと、
 いくつかの要因が見て取れる。
 その要因が、
 ダイヤル式の鍵を開ける番号のように
 ピタッと揃った時、鍵がパンと開くように、
 人を攻撃して殺してしまうのだ
と話す。

ただし、事件の兆候を特定し、
未然防止につなげるには、
まだまだ研究が必要だとエイルワード氏は言う。

「より大きな大義」

次の大量殺人を防ごうとする欧米の政府当局や
情報機関にとって、これは大問題だ。
精神疾患は通常、捜査機関や情報機関の
守備範囲ではないからだ。

(中略)
米中央情報局(CIA)および米国家安全保障局(NSA)
の長官だったマイケル・ヘイデン将軍は、
「本当に深刻な問題を抱えて、
 周囲に危害を及ぼし得る人間が、
 より大きな大義を手に入れると
 社会から孤立する自分の存在に
 意義を見出してしまう」
と話す。

(全文はリンク先で)




危険思想を持った人は一定数いて、
社会防衛のために
刑事法制の不備をカバーするという点では
電子足輪(GPSアンクレット)を装着して
常時、行動を監視するという方法もある。

フランス政府は、
ISに関連した人間を犯罪を犯す前に監視対象にして
電子足輪(GPSアンクレット)を装着させていた。
それでも、教会襲撃殺人事件は起きた。
人権との兼ね合いがあり、犯人にその隙を突かれた。

電子足輪(GPSアンクレット)の装着だけでは万能ではない。
地方の警察が、24時間監視体制が守られるかとかね。


★韓国で男が女性殺害後に
 GPSアンクレットを外し逃走、
 警察は2日気付かず=
 韓国ネット「何の意味もない」
 「こんな国がISのテロを防げるはずない」

 Record china 2016年6月20日(月)
 http://www.recordchina.co.jp/a142115.html





未成年者への性犯罪者の再犯抑止として有名な
アメリカのミーガン法のような抑止が、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3%E6%B3%95
犯罪を犯す前の対象者に適用できるか・・・

問題は、
1人の人間が犯した大量殺人事件ではなく
様々な要因があって、その要因が
「ダイヤル式の鍵を開ける番号のように
 ピタッと揃った時、鍵がパンと開くように」
誰もが、想像を絶する行動に走ってしまう恐れがある。

表面的には、
社会性があって、ごく普通の人間に見えても
ネットやSNSなどの仮想空間上では、
心の闇を曝け出し、同じ思想の人達と繋がり
信じたいモノしか信じず
見たいモノしか見なくなる・・・
そこに、正義や大義を手に入れてしまうと
植松容疑者のように
まるでシューティングゲームでもしているかのように
命の尊厳も、罪悪感も、何も感じなくなってしまうのか?

右とか左とか、そんな単純な区分けではなく
教育実習の時点で、既に差別意識があった彼が
どの時点で、どのようにして
タガが外れて、「鍵」が開いてしまったのか。


世界中が混沌とした時代の
複雑な狂気・・・


私がサヨク嫌いだから、ではなく
反アベ勢力が「アベのせいで起きた犯罪」などと
発信する行為や
近親者による「介護殺人」とリンクさせたりするのは
こうした危険思想の持ち主に「大義」を与えてしまう
のではないかと危惧する。

このような犯罪者に
責任転嫁も、同情も、絶対にしてはならない!

検察も植松容疑者の弁護を担当する弁護士も
犯行動機の探り合いになるだろう・・・

同調犯や便乗犯を産み出さないためにも
マスコミも、「大義」を与えるような印象の文言に
ならないように、慎重になって欲しい・・・


SEALDsのような抗議デモをしたいと
仲間を募っていたという植松容疑者。

自分の正義を押し付けるのを大義だと
若者が勘違いする典型。





★白人警官殺しは
 黒人にとってのジハードだ!
 「人種戦争」が孕む
 もう1つの側面を暴いた黒人作家

 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47464?page=2





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白瑠璃碗

イラン系ドイツ少年による銃乱射

先日イラン系ドイツ人の少年が、銃を乱射し、多くの犠牲者を出す事件がありましたね。

彼は、極右思想に興味があったようで、「移民排斥」や「トルコ人反対」を叫んでいたようです。

この少年は、かなり長期に渡り、トルコ系やアラブ系の生徒から壮絶な虐めを受け続け、鬱病を患い、対人恐怖に苦しんでいたようです。
同じ「移民」でありながら、移民の、それもイスラム教徒の子ども達に虐められる・・・
彼が「移民排斥」を訴える「極右思想」に傾倒して行った背景があるとしたら、多分それでしょう。


日本の福祉や介護の現場では、低賃金過酷労働、障害者薬漬けなどの他に、色々と考えさせられる問題が常にあります。

私は大学時代の夏休み、ちょっと知られた障害者福祉施設の採用試験を受けて落ちた事があります。
施設には、お盆を家族と過ごす事もできずに、寂しそうにしている入居者が何人かいました。
歩けるし、片言の会話ができる人々です。
家族は、夏休みが取れないわけでも、病気で寝ている訳でも、経済的余裕が無いわけでもないのに、盆にも正月にも迎えに来ることはなく、「姥捨て山」状態なのだそうです。
だから、私がその子たちと遊んであげました。
広々とした体育館の様な所で、2~3人で黙々とボール遊びをしました。

採用試験、落ちてよかったと思いますね。
色々と葛藤したと思いますので。

2016-07-31 (Sun) 06:17 | EDIT | REPLY |   

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