韓流研究室

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差別と偏見

★【相模原19人刺殺】
 イルミナティとフリーメイソンに傾倒した
 植松容疑者! 犯行現場にみる
 “ヒトラーばりの優性思想”とは?

 トカナ 2016.07.27.
 http://tocana.jp/2016/07/post_10454_entry.html


★イルミナティ
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%86%E3%82%A3


★「やりすぎ都市伝説」に出てきた
 「イルミナティカード」の真実とは!?.

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%86%E3%82%A3


★障害者の生存権と優生思想
 ―障害児教育への示唆と展望―

 http://www.bunkyo.ac.jp/faculty/lib/klib/kiyo/edu/e39/e3908.pdf


★日中韓の大学生 
 「生命の選別」への意識に大きな差

 岡山大学
 http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id245.html


★やさしさのなかにひそむ優生思想
 http://www.geocities.jp/aichan822/yasasisanonakanihisomu.htm


★大きな声が出なくなるよう
 自閉症児に手術、ウィスコンシン大で

 Ashley事件から生命倫理を考える 2013/10/6(日)
 http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/66764256.html




昨日私は、植松容疑者が成人式に
「派手な紋付き袴を着ていた、ヤンキーのようだ」
とブログに記載し
犯人の異常性と結びつけるような記事をUPした。
これは、私の偏見である。

私の住む市では、
成人式は母校の体育館で出身校毎に行う。
市民ホールでの立派な成人式でも
ディズニーランドを貸し切って派手な楽しい成人式でもない。
地元の町民が、体育館に椅子を並べ、仕出し料理を手配し
ジュースやコーヒーなどを準備する、
地味で、小さな小さな成人式だ。

それでも、成人を迎える若者のために
当時の中小学校の校長先生や担任の先生が出席し
クラス毎に集まった若者と思い出話で談笑しながら
ほのぼのとした時間を過ごす。
保護者の皆さんも後方で(立ったままだけれど)
さながら授業参観のように子供達を見守る。
スクリーンには、小中学校当時の写真が映し出され
遠足や林間教室や修学旅行、卒業式のビデオが
流される度に、どっと歓声が上がる。

私が町内会の役員をした年の成人式での出来事。
式典の十数分前に、突然後ろのドアから
赤と黒の揃いの紋付き袴姿でオモチャの刀をさした
青年二人が「乱入」してきて
、テーブルを動かして
通路を空けろと皆に指図し始めた。

困ったな・・・この地域にも表れたか・・・

大人達の誰もが怪訝な顔をしていたら
銀と金の紋付き羽織姿のリーダー格の若者と
赤と黒の紋付き袴姿の青年3人が
車いすを押す青年と一緒に入場してきた。
「お前らぁ!!!
 ○○の事、忘れてないかぁ!」
車いすの青年は、ちょっと照れながらクラスの
テーブルに着いて、同級生の歓迎を受けていた。

後から入ってきたご両親によると
息子さんは、小学校の6年間はこの学校で過ごし
中学から養護学校に進学したのだという。
成人式の1週間前にリーダー格の青年から電話があり
「おばさん、
 ○○君は、成人式、どうやって行くの?
 俺の職場の車を借りられるから
 迎えに行っていい?」


お母様は、
息子さんは小学校しか一緒に過ごしていないし
養護学校の方で成人式をして貰ったから
地域の成人式には出席しないつもりだったそうだ。
小学校の同級生が、息子さんを忘れずにいてくれて
とても嬉しかったと言っていた。


成人式が終わった後、6年生当時の担任の先生が
「ありがとうなぁ!
 よく気が付いてくれたなぁ~~」
と、彼らに礼を言うと
リーダー格の青年が恩師に向かって
何言ってんだよ、先生。
 先生が言ったんじゃんよぉ!
 ここで過ごした仲間は一生仲間だぞって、
 助け合えって言ったの先生じゃん。
 忘れちまったのかよぉ!

クラスメイト達がどっと笑う。

その光景に、保護者の皆さんが口々に
「そういえば、あの先生
 いじめとかあると本気で叱ってくれたよね」


6年の初めの頃、5時限めの体育の授業の後で
トレーナーを隠されてしまった男子がいて
帰りの会の時に、この先生が
「名乗り出るまでは絶対に返さない!」として
保護者にも電話連絡網を使って事情説明したそうだ。
塾があるからと抗議の電話が入って
校長が「明日にすれば?」と止めるのを制止して
今やらないとダメなんです!と毅然としていたという。

隠した男子数名が手を挙げても、
それで終わらせず
イタズラするのを見ていて止めなかった生徒にも
手を上げさせて・・・本気で叱ったという。

保護者の皆さんが数々のエピソードを出しながら
「本当に、良い先生だったよね」と言っていた。

紋付き袴で成人式に出席しても、金髪でも、
しっかりと自立して生きている青年は多い。
ギャルメイクで、子育てを頑張っている女性も多い。
このような事件があった時、
ついつい一括りにして「偏見」を持って見てしまう。
気が付かない内に「差別」をしてしまう日常。

酷いヘイトスピーチに
差別を止めろと活動する人達の中にも
自分が気が付かない内に「差別」をしていることもある。

社会の底辺にいる「ネトウヨ」が不満のはけ口に
韓流や在日コリアンを攻撃するというレッテル貼り
も、
その一つ。

東大や京大出身などのサヨクさん達
麻生さんや安倍さんの学歴に優劣を付けて
「あの程度の学歴だからバカなんだ」などと
整然と批判している光景を見る度に
自分達の特権意識に気が付かない「お偉いさん」に
違和感を感じるのもその一つ。

人は知らず知らず、
自分の「正義」を振りかざす度に
それに異を唱える人々を偏見の目で見て攻撃する。

度が過ぎると、いい年をした文化人でさえも
平然と「死ね」などと呟く。
子供達は、こうした大人達の姿を見て育つ・・・

この町に引っ越してきて、すぐに仲良くなった近所の
小学4年生の女の子が、ある日、私に言った。
「うちの学校、えこ贔屓するんだよ」と。
詳しく聞くと、車いすの子供の入学前に改装して
スロープを付けたり、車いす用トイレを新装したという。

「たった一人のために、
 いっぱいお金を使ってるんだって!
 これって贔屓だよね。」

ああ・・・親御さんが何気なく言った言葉を
この子は聞いて、もしくは友達から聞いて
そう思ってしまっているのだろうな。

「あのね、一人のためじゃないんだよ。
 車いすでは階段を昇れないで困るしょう?
 だから、これから車いすのお友達が
 大勢、学校に通えるようになるんだよ。
 ミホちゃんも、足を怪我したりして車いすで
 学校に行くことになっても、助かるでしょう?
 贔屓なんかじゃなくて、みんなのためなんだよ!」


すぐに、彼女にこう言えたのも
甥が障がいがあって、妹夫婦の日常を知っていたり
妹に急用がある時には、私達家族が
甥を預かっている経験が有ったからだと思う。
甥が、私達を育ててくれたのだと思う




教科書などで
「弱い人を助けましょう」「思いやりを持ちましょう」と
子供達に教えるだけでは心に響かない。
小さい頃から、色々な立場の人達と接して交流して
積み重ねた経験の上から、人格が形成される。
同じ属性の中だけでは経験が出来ない・・・


差別の対岸にいるのは「憎悪」ではない。
無関心と無理解なのだ。
「憎悪表現」を、憎悪と暴力と権力で抑止することはできない。

今回の事件で
「措置入院」とその後の対処が批判を浴びているが
制度上の限界と人権問題がある。
精神障碍者の家族会が声明を出しているように
精神障碍者の差別や偏見にも繋がってしまう問題もある。

植松容疑者は、
大麻や危険ドラッグを使用していたという情報もあり、
薬物による精神崩壊してしまった人物
先天的障碍者とは区別しなければならないと思う。
では、「自傷他害」の恐れがあり
具体的計画を表明していた危険思想者に
犯罪予防措置として、電子監視装置の足かせを付けて
常時監視していれば防げただろうか?


”仏北西部ルーアン近郊で26日朝、
 男2人が教会に押し入り、教会内にいた司祭や
 信者らを人質に立てこもった事件で、
 仏当局は、容疑者のひとりが警察の監視下にあり、
 電子監視装置を身につけていたと明らかにした。
 事件では、司祭が喉を切られて殺害されたほか、
 高齢の信者1人が刃物で刺され重傷という。
 男2人は、突入した特殊部隊に射殺された。
 (中略)
 アデル・ケルミシュ容疑者とは
 (略)電子監視装置を常時装着し、
 平日午前中以外はサンテティエンヌデュルブレーの
 自宅に留まることを条件に、仮釈放された。”


(引用ここまで)


容疑者は、人権を考慮した平日午前中に
仲間とテロを実行したのだ・・・
フランス国内では、事件の結果論として
「平日昼間の外出の自由」を与えた人権措置
批判が起きているという。

ISISに参加してしまう若者の問題も
アメリカで起きている黒人と白人の対立も
根っこに潜む闇の部分は、同じように見える。

★白人警官殺しは
 黒人にとってのジハードだ!

 「人種戦争」が孕むもう1つの側面を
 暴いた黒人作家

 JBPress 2016.7.27(水)
 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47464?page=2
 img_ff831ba8eaef63f00fed30209d2ac3619535.jpg

(引用開始)
ジェッシー・ジャクソン師やアル・シャープトン師を
「the Race Grievance Industry」
(意訳すれば、「人種差別を飯の種にして
 不平・不満を唱える運動家たち」ということになる。
(中略)
米メディアは黒人が白人警官に殺される
と大騒ぎする。
だが、殺された黒人の9割以上は、
同胞(はらから)である黒人によって殺害されている。

だがメディアはあたかも
「多くの黒人が白人警官に射殺されている」
といった虚像を世間にばら撒いているのだ

と著者は言い切る。
(中略)

当初3人の女性作家が呼びかけて結成された
BLMは、司令塔もないままに全米各地に
支部が自然発生的に立ち上げられた。

これまでの黒人公民権運動との大きな違いは
集会では必ずと言っていいほど
ヒップ・ラップ音楽のエンターティナーたちが
登場する。

 シンガーが
Putting Wings in Pigs
(ポリ公をエンジェルにしろ=ポリ公をぶっ殺せ)
と歌えば、集まった黒人の若者たちは
それに合わせて合唱する。
反警察、反警官のスローガンが会場にこだまする。


ニューヨーク・ブルックリンで開かれた集会は
いわばコンサートの体をなし、
寄付と称して通常のコンサートなみのカネを
集めている。
そのカネの大半はBLMが運動資金だといって
巻き上げたという。

(全文はリンク先で)




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弓取り

「自分」を全世界と対峙させる「自己肥大」

自己肥大。安直な大きすぎる理想は、時には絶望の出発点。夢がいつしか妄想に。
社会が現実世界が、自分以外の巨大な存在となって我が身にのしかかる。
それに比べて、自分という存在の軽さに耐え切れず、まっとうな自己実現からずれまくり、肥大した自己を傷つけないように防御しつつ、巨大な外界社会に受けいれられる手段を模索して迷走する。
巨大な存在になろうとして、強い存在になろうとして、そういう執着は地道な長い努力はできないんです。あげくに、でかいことを口走って引っ込みがつかなくなる。悪循環。

もはや右とか左じゃないんですね。この異常犯なんかは、右に寄ったり左に染まったりは、どうでもいいんです。ああいう異常者は、何をやっても自己愛と自己免責だけが、こころの岩盤なんだと思います。

不敵な不気味な笑いは、お前らに俺サマを理解できるものか、という虚勢でしょう。(理解できるわけがない。)
もはや、こういう行為にしか、しがみつくところがない奴なんです。
もちろん、他人のためなんていう、おためごかしの虚言も、自己肯定のレトリックで自分を信じ込ませているだけです。こういう奴こそ狂人です。

それを利用して自分らの組織の正当化やら、敵性組織の攻撃ネタにする。かなり愚かですよね。

2016-07-28 (Thu) 23:12 | EDIT | REPLY |   

イルミナティとかフリーメイソンとか、シールズの活動に共感?とか…影響されやすい、感化されやすい心の幼さが見えるような。
オカルトをすぐ信じる子どもっぽさがある気がします。
一方、それが実際の行動に至る過程はそれはそれでまた別の要因があるとも思います。

一部報道では職員の中に手荒に入所者に接する人がいて、当初は憤慨していたそうです。
それが…。
この辺り本人も説明できない、自己分析できないと思います。表面的な物の見方にとどまり、思想の訓練(?)をしていないように見えるので。
障害者に親切にしよう→あれ?職員でも乱暴な人もいる→それでいいのか!?→そうだ、いいのだ、なんて思考回路だったりして。

最近の若者は純粋すぎて現実を知ってポキッと折れてしまう..聞いた事があります。
昔よりきれい事言うよね、と私も思います。テレビとか。
ご紹介の出生前診断の事も、本人とお子さんの一生の問題なので本人の選択を尊重すべきでアカの他人が評価するのはどうかと思います。

ところで、障害者教育に於いて本人の理想が崩れた時、どう教育やアプローチするか科学的に研究されているのかな?
この場合においては効かなかったかもしれないけど。
サイコパスもあると思うし、理屈じゃないサイコ。

唐突ですが若い時、読書をすべきだと思いました。「どう生きるか」とか「悩んでどう生きたか」とか人生の本。すぐ答えがあるのじゃないやつ。誰が悪い、いいってのじゃないやつ。

2016-08-01 (Mon) 12:45 | EDIT | REPLY |   

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