朝日新聞記者「匿名発表だと関係者に取材して事件の重さを伝える記者の試みが困難」

朝日新聞の渡辺志帆記者
「神奈川県警
 「現場が障害者の入所する施設で、
  氏名の非公表を求める遺族からの
  強い要望があった


 →
 匿名発表だと、
 被害者の人となりや人生を
 関係者に取材して
 事件の重さを伝えようという
 記者の試みが難しくなります




家族をこんな形で殺されたご遺族の
個人情報を詮索して関係者を探し出して
「どんな人でしたか?」と
マイクを突きつけないと
この事件の重みを記事が書けないの?
たった1日2日、取材しただけで
「被害者の人となりや人生」の
何が理解できると言うの????

ご遺族が
取材が殺到されるのを嫌がっていても
強引にマイクを向けるのが記者の仕事?









渡辺記者は、
共同新聞記者も言っていると自己肯定



>「この人たちを見てはいけない、
  見ないようにすべきだ」
 とのメッセージになってしまう
 ことを憂慮する。




匿名を希望する被害者家族の意向を無視して
関係者に無神経に取材する行為を
批判されているのに
それが何故、
「この人たちを見てはいけない、
  見ないようにすべきだ」

というメッセージになるのか???

この事件の重さは、
あの何台も連なった救急車の光景と
警察が現場検証する間も
職員の皆さんは食事を作りオムツを替え
入浴介護などの通常業務をしなけらば
ならなかったこと。

凶行が行われた事件現場の施設に
事件後も、忌まわしい記憶の中で
多くの人達が居住しなければならない事実

壮絶なショックの中でも、職員の皆さんが
今も介護を続けているという現実
夜勤当番の職員は、
恐怖の記憶の中で夜を過ごしているのだ。

恐ろしい事件の後でも、
あの施設を存続して頂かないと困る「親の会」は
どこにも行く事ができない障碍者家族を
凶行現場に預けざるを得ないのだ。
職員の皆さんが事件のトラウマで辞めてしまって・・・
施設の存続が危うくなれば
どこにも行き場が無いのだ。

犯人は、共鳴する仲間を募っていたという。

日本全国の他の施設でも
狙われるかもしれない恐怖の中で
今も懸命に仕事を続けているという現実・・・

妹夫婦が参加している「自閉症家族の会」でも
親が亡くなった後の子供達の将来を案じて
私財を投じて自立支援の入居施設を造った方がいて
それでも、現実はまだまだ足りないという事。

この記者達は、この事件がもたらした深刻さを
本当に理解しているのだろうか?





ジャーナリストの劣化と思うかもしれないが
昔からの体質らしい。


>現場至上主義で
 勉強してないジャーナリスト
 というのはまさに。
 日本の報道の病弊だと思います。







>思想を弄ぶのではなく、
 知識に裏打ちされた見解を持つこと。
 多くの新聞記者はそれが無いから
 他人の発言を右から左に流すだけで、
 国民の知る権利なる呪文を唱え

 「ジャーナリスト経験50年」などと
 不可解な自慢をしてしまう。





守られるべきプライバシーがある。
記者に
守らなくてよい正義なんか無い。
「国民の知る権利」などという詭弁
ペンを武器にするべきではない。






これが、
慶應義塾大学経済学部教授の言葉である・・・
家族が匿名を望んでいる被害者の方々は
【名前のない人たち】ではない。

しかも都知事選には全く関係ない!

このような支離滅裂で、偏った思想の人が
若者を”教育”しているのが現実なのである・・・

今まで、実名報道後のマスコミによる
弊害があるから問題になっているのだ。



★記者の目:小6同級生殺害 
 被害者として取材して

 2005年03月23日
 http://miyaneta.exblog.jp/2335164
御手洗さんが支局長を務める毎日新聞佐世保支局は
支局長と記者2人という小所帯。
1階が駐車場、2階が支局、3階が支局長の住宅で、
一家とは家族同然だった。
だから、私は被害者側でもある。
一方で、そっとしておくべき身内を取材する人でなし
と見られるのでは、という思いもずっと感じ続けていた

(中略)

被害者の実名が連日掲載されることが
より悲しみを深くさせることに、
支局長の指摘で初めて気づいた。

被害者の実名はなくても、記事は成立する。
実名がないことで、
支局長は冷静に記事を読めたという。


(引用ここまで)


被害者側の立場になって
初めて気付く被害者家族の心情・・・

あの時、
被害者の父親である御手洗さんが
「今まで自分は記者として、
 被害者家族の心情を考えず
 無神経にマイクを向けてきた。
 自分がその立場になって、初めて気付いた。
 だから、自分の時だけ勘弁して欲しいとは
 言えないんだ・・」と、
毎日新聞佐世保支局内で記者会見をした。
娘を失った衝撃の中で、
記者が被害者家族を取材する際の
問題定義をした会見を忘れたのだろうか?

私は今でも、
あの会見の光景を覚えているよ・・・




ヘイトスライム事件にはコメントしていませんが

★安倍首相「真相解明に全力挙げる」 
 相模原殺傷受け

 朝日新聞 2016年7月26日
 http://www.asahi.com/articles/ASJ7V3Q7HJ7VUTFK00C.html


★偏見を助長しないよう配慮した報道を 
 NPOが相模原市の障害者施設殺傷事件
 を受け要望書提出

 事件の背景や動機などの詳細が
 不明な段階での報道被害を懸念。

 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1607/27/news068.html




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