韓流研究室

ARTICLE PAGE

「天皇陛下生前退位のご意向」後の報道

「天皇陛下生前退位のご意向」後の報道で
気になったのは、
TV朝日「モーニングバード」の玉川氏のコメント。
「日本国憲法には、
 国民の基本的人権が有り
 国民には職業選択の自由がある
 天皇陛下にだけ人権が無いのはオカシイ」


「戦後、この体制はGHQが創ったモノで
 国内できちんと議論をされてこなかった。 
 イギリスは、現在は立憲君主制だけど
 王政の後、一時、共和制の時代もあった。
 フランスは王政を廃止後、
 ずっと共和制を続けている。」


彼が、基本的人権を盾に
天皇制を廃止したい思想であることが解る。

何故か、護憲派界隈の方が
この問題を大きく取り上げて騒いでいる。
「アベの憲法改正に
 天皇陛下が反旗を翻したぁ!」という言論・・・


★天皇陛下が「生前退位」の意向、
 皇室典範の規定は?

 The Huffington Post 2016年07月13日
 http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/13/seizen_n_10960632.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001






竹田恒泰氏がいうように
皇室典範の改正は、政治利用される恐れがある。




>天皇の退位を決定するのは内閣であり、
 内閣がいつでも天皇を退位させられる
 法的権限を持つことになる





5年前といえば民主党政権時で、
2011年にはこのような動きが有った。


★「女性宮家創設と皇位継承について」
 (民主党には論ずる資格なし)

 2011年12月24日
 http://blog.goo.ne.jp/kira2bapak/e/b8b0ac90bd12673e8234f55542f321fd


民主党に政権交代後の皇室に関する動きは

★岡田外相の不敬発言?
 2009年10月26日
 http://www.suzaku-s.net/2009/10/okada-fukei.html


★天皇特例会見
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E7%89%B9%E4%BE%8B%E4%BC%9A%E8%A6%8B


★天皇陛下を私的に利用する
 小沢一郎は、憲法も知らず、
 政治と皇室の
 デリケートな距離感も知らない

 2009年12月22日
 http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/69d755ebd464919aea630773e53b13a8


★「天皇陛下は江戸城より京都に」 
 亀井氏、昼食会で進言

 2009/12/27(日)
亀井静香金融担当相は
27日午前のテレビ朝日番組で、
24日に皇居で開かれた
天皇陛下と閣僚との昼食会の際に
「権力の象徴である江戸城(跡地)に
 お住まいになるのは
 立場上ふさわしくないのではないか。
 京都か広島にお住まいになってはどうかと、
 陛下に一方的に申し上げた」
と述べた。

 この後、亀井氏は記者団に
「明治期に幕府の権力の象徴の跡に入られたことが、
 その後の歴史で
 政治利用みたいな形になってしまった」
と指摘。
陛下は返答は避けつつ
「京都は好きです」と応じたことを明かした。



★民主・中井洽氏、秋篠宮ご夫妻に
 「早く座れよ」と暴言…本人は釈明

 痛いニュース 2010年12月01日
 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1571748.html




民主党政権下での「皇室典範改正」は、
彼らの前提が
「象徴天皇としての安定した皇統の存続」
ではなく、
共産党などの「天皇制の廃止」思想に近く
そのような内閣が皇室典範をいじるのは
非常に危険だと思う。
ましてや、
日弁連やサヨク団体が国連を利用しながら
日本の人権問題への圧力を掛けている中での
国連女子差別撤廃委員会の
「男系継承は女性差別」勧告案という干渉
があった。





5年前から、
陛下がご意向を示されていたのであれば
「アベノセイダーズ」の連中のデマはオカシイ。




竹田氏が言うように
天皇陛下の生前退位に関しては
細かな皇室典範の改正が必要となる。

皇室典範には
「皇太子」の規定は有るものの
生前退位を想定していないので、
秋篠宮文仁親王殿下や悠仁親王殿下に関する
「皇太弟」「皇太甥」の規定そのものが無い。

日刊ゲンダイや週刊現代・FRIDAY・FLASH等を
出版して、民主党への政権交代を煽った
サヨク出版社・講談社は、
2年前に「現代ビジネス」のWEBサイトで
こんな記事を掲載している。


★宮内庁が密かに頭を悩ます 
 浩宮が即位したら、「皇太子」がいなくなる 
 秋篠宮も愛子さまも悠仁さまも、
 皇太子にはなれない

 現代ビジネス 2014年11月28日(金)
 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41195
12月23日に81歳を迎える今上天皇は、
かねてよりご自身の陵墓案など「その日」を
視野に入れた活動をされてきた。
だが皇族の身分を規定する『皇室典範』には、
代替わりについての大きな穴があった—。

「皇太弟」に「皇太甥」

「えっ、そうなんですか?
 皇太子という存在は必ずいるものだと思ってました。
 皇太子がいない状況というのは、
 神話とかそのあとの時代ぐらいなのかと」
 (漫画家・倉田真由美氏)


おそらく大多数の人が
倉田氏と同じ思いを抱くだろう。
今上天皇が代替わりし、現皇太子の
浩宮徳仁親王が皇位に就いたとき、
皇室には
「次の天皇(皇嗣)」たる権利を持つ
 「皇太子」がいなくなってしまうのだ。


そんな話があるか、
秋篠宮文仁親王も悠仁親王もいらっしゃる
ではないかという反論が返ってくるだろう。
確かに皇位継承権を持つ皇族男子は存在する。
けれども、お二人は「皇太子」にはなれない。
『皇室典範』が定めている皇太子の条件に
合致しないからだ。


皇室典範が定める皇太子の定義にはこうある。

〈第八条 皇嗣たる皇子を皇太子という。
 皇太子のないときは、
 皇嗣たる皇孫を皇太孫という〉


ここに出てくる「皇子」とは、
天皇の息子を意味する。
だから現在、皇太子の地位には、
今上天皇の長子である浩宮がついている。

では、浩宮が即位して天皇となった場合は
どうなるのか。
浩宮には娘(愛子内親王)はいるが、
息子(皇子)はいない。
皇室典範第一条には
〈皇位は、皇統に属する男系の男子が、
 これを継承する〉とあるので、
息子がいない以上、
「男系男子」の孫(皇太孫)も当然いない。

「現皇太子が即位した時点で、皇位第一継承者は
 弟宮の秋篠宮文仁親王になります。
 ただ、秋篠宮は『皇嗣たる皇子』ではないから、
 皇太子にはなりません。
 歴史上の表記でいえば、
 〝皇太弟〟ということになる。
 悠仁親王はどうか。
 たとえば、父である秋篠宮が兄の天皇より
 先に亡くなった場合、
 悠仁親王が皇位第一継承者になるわけですが、
 悠仁親王は皇太孫ではなく、
 天皇の甥なので、やはり皇太子にはなりません」

(ノンフィクション作家・保阪正康氏)

皇太子不在を、それほど問題にする必要はない
という意見もある。
近現代史研究家の浅見雅男氏は言う。

「歴代の天皇家において、皇太子が空位だった
 ことは決して珍しいことではありません。
 皇室典範が穴だらけなのはそのとおりですが、
 むしろそれによって皇位継承は、
 昔から融通無碍におこなわれてきた。
 世継ぎの方に対して、皇太子という呼び方を
 絶対にしなければいけないという
 決まり自体がないのです。
 もし、浩宮在位中に悠仁親王が
 皇位継承第一位になった場合は、
 『皇太甥』とするのが、一番自然ということになるでしょう」

今の世に皇太甥と書いて「こうたいせい」と
読める人がはたしてどれだけいるだろうか—。

「東宮職」もなくなる
(中略)

もっと大きな問題もある。「生活費」の問題だ。

皇族には
「内廷皇族」(皇后・皇太后・皇太子・皇太子妃など)と、
内廷から独立して一家をかまえている「宮家皇族」の
2種がある。
ちなみに特別な存在である天皇は、
内廷皇族にも宮家皇族にも含まれない。

国が支出する費用は、
内廷皇族と宮家皇族ではまるで違う。
天皇および内廷皇族に支出される「内廷費」は、
平成26年度は年額3億2400万円。
現在の状態のまま天皇が代替わりすると
仮定すれば、内廷皇族は美智子皇太后、雅子皇后、
愛子内親王の3方。
天皇を加えて4方の世帯ということになる。
仮に愛子内親王が結婚して皇籍を離脱し、
3方になったとしても、金額は同じだ。

他方、宮家皇族に支出される「皇族費」は、
親王で3050万円、親王妃がその半額というように、
頭数ごとに皇室経済法で定められているが、
内廷費と比べると極端に少ない。

秋篠宮、あるいは悠仁親王が、事実上、
皇太子の役割を担う場合も、
現行法では内廷費の対象にはならないので、
すべて皇族費でやりくりしなければならない
という事態になるのだ。

内廷費と皇族費は、
いわば皇室のプライベートのお金だが、
それとは別に、内廷諸費以外の宮廷諸費に
充てるための「宮廷費」というものがある。
宮内庁が経理を担当する公金で、
平成26年度の予算は55億6304万円。
この宮廷費も、支出内容によっては、
内廷皇族は使うことができる。
たとえば、愛子内親王の学費・教育費は、
宮廷費から支出されている。


将来の天皇なのだから、
 悠仁さまの学費もオモテの金である
 宮廷費から出しましょうという話が
 あったんです。
 でも、これは実現せず、
 悠仁さまの学費は、従来どおり
 秋篠宮家の皇族費から出されたと聞いています

(宮内庁関係者)


■次の天皇=皇太子」の違和感
(中略)
愛子内親王を皇太子とすれば、
これらの問題は回避できる。
けれども、この方法は無理だろうと言うのは、
宮内庁担当記者だ。

「愛子さまを皇太子にするということは、
 『女系・女帝』を容認するということです。
 でも、これは国論を二分しかねない大変革で、
 宮内庁はもちろん、
 政府も手をつけたくないでしょう」


では、どうすればいいのか。
皇室典範にある皇太子の定義を変えるという案が、
宮内庁でひそかに検討されている
という。

「現行の第八条の条文を、
 『皇位継承順位第一位の皇族を皇太子という
 に改正する方法があります。
 そうすれば、皇太子殿下が即位された時点で
 秋篠宮殿下は皇太子となります。

 皇太孫に関する部分を削除する必要はありますが、
 この皇太子の定義を変えるだけで、
 内廷費・皇族費のことや東宮職のことなどの問題は
 解決します」
(前出・山下氏)

だがそれでは、
従来「天皇の息子」だったはずの皇太子に、
「天皇の弟」がなっているという
国民の違和感はぬぐい難い。


宮内庁ははたしてどう考えているのか。
「代替わりの際に
 皇太子に当たる皇族がいなくなる
 ことについての見解」
を質すと、
以下のような回答があった。

(代替わりとなった場合の
 秋篠宮の呼び名として)現在、
 『皇太弟』という制度はありません。

 (将来の対策について)将来的に生じうる
 様々なケースを想定し、研究しておくことは
 有益であると考えております


前出・浅見氏は言う。

「皇室典範第三条には
 〈皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、
  又は重大な事故があるときは、
 皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、
 皇位継承の順序を変えることができる〉とあります。
 たとえば秋篠宮が皇嗣となって10年、20年後に
 兄の天皇ともども老年に達した場合、
 皇位の安定のためにも壮年となった悠仁親王と
 皇位継承順位を取り替えてはどうか、
 という意見が出てくるかもしれません」

声を上げるとたちまち議論百出となるのが皇室問題。
冒頭の倉田氏は
「皇位継承で一番大事なのは、
 波乱がないことだと思うんです」と案じている。
おそらく宮内庁も、根回しをすすめながら、
じっとタイミングを窺っているのだろう。

「週刊現代」2014年11月29日号より




皇室典範の改正は
Xデーに向けて、様々な研究がされてきたと思う。
ここで気になるのが、竹田氏のコメント・・・


>本来、総理が内奏の折りに大御心を拝し、
 内閣が粛々と進めるべき問題。
 途中でリークされたら進めにくくなる


読売新聞によると、
政府は皇室典範改正などに関する
「担当チーム」を作り、
水面下で必要な法整備などの検討を行っている
という。
今回のNHKのリークにより
与党内でも慎重論が出ている」と報道されているが
天皇陛下がご存命のうちに「皇太子の規定」が改正
されなければ、法的な皇嗣が確立されないのでは?

1年ごとに総理大臣が変わり、政権交代も有り
じっくりと議論がなされないままでいた皇室典範。
現行の第八条の条文を、
『皇位継承順位第一位の皇族を皇太子』に
改正しておかなければ、
皇位継承順位だけで終わってしまうという問題・・・

このまま放置してしまうと、
また国連が口出しをしてくる可能性もあり
サヨク内閣に政権交代した時の対策も含め
安定した皇位継承への道筋を議論する事は大切。


heika7f1394e6-s.jpg







政治 ブログランキングへ
スポンサーサイト

Comments 3

-

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016-07-15 (Fri) 11:50 | EDIT | REPLY |   

すぐる

天皇制廃止し居住地自由にすべき

皇族の方々だって同じ人間なのに、公務を担うというレールがしかれ、自分の考えを自由に述べる権利、職業選択の自由、プライバシー、海外に移住する自由など、国民が当たり前にもっている自由もないというのはかわいそうです。生前退位ができるようになったとしても、生まれながらにして皇室という特別な身分であること、皇位継承1位の方は働き世代に天皇として人生を送らなければならず自由に職業を選べないので、人権との矛盾は消えません。
戦前まであった華族・士族も廃止されたんだから、皇室も廃止して、日本もフランスとか台湾みたいな国民が大統領を選ぶ共和国になるべきだと思います。そして、お住まいも京都と決め付けずに不動産を購入するなどして自由に選べるようになるべきでしょう。
国民投票で王制を廃止し共和制に移行したイタリアやギリシャのように、日本でも天皇制の是非を問う国民投票を実施すべきだと私は思います。

2017-06-15 (Thu) 19:02 | EDIT | REPLY |   

sakada

No title


>すぐる さん  かわいそう 皇室廃止 人権矛盾 天皇制是非問う

日本国憲法第1条「=天皇は日本国・国民統合の象徴、地位は主権の国民総意」の「主権の国民総意」条文を、日本人なのに(憲法を)否定する政党が日本共産党だ。つまり天皇制度を否定する事自体が日本国体否定すると言う事と同じで、日本社会破壊主義者(=暴力革命クーデター思想妄信者)そのものなんだ。その思想と行動そのものが、既に日本社会の自由民主法治主義から外れているさ。

日本共産党がやろうとしてる事は、社会改革する為の自由民主法治的な手続きが面倒くさいから、いっその事暴力革命(=国政選否定、日本共産党独裁国家の樹立)で体制そのものを一変させてしまえと言う非民主主義の実現と言う稚拙な夢の妄想だ、その思想の居住まいが市民の心の中にないさ、つまり市民の支持など得られない。

そう言う共産主義思想に浸食された思想の理由を知りたいなら、日本共産党員の行動指針で在る党綱領(日本共産党の目標)を読んで頂戴な。共産党がより良く住みやすい社会体制に誘導するとは、人間階級主義思想(共産党員と言うエリートが市民を指導すると言う人間差別主義社会が、社会主義国体の実態だ)に頭が浸食されている。天皇制度がなんちゃらと言うのは、単にその便法に過ぎない。


欧州諸国の王家は千年に渡り婚姻関係に在る。地続きの欧州史実は戦争が絶えなかった、それで血縁関係結び日本の戦国時代同様に集団で脅威に対峙した。だから王家で在り、居るのはその地の王だ。天皇の史実に欧州の様な国同士で政略的血縁事情が在ったのかい、ないから唯一世界で現存する皇帝(=天皇)ではないか、王と皇帝を日本共産党員と同じ目線で見ようとしたら日本人は駄目だ。

日本国民が全く支持しない天皇制是非問う国民投票実施が妄想でなんちゃらと言いたいなら、赤旗読者欄で志位的に仲間どうしで煽って萌えて頂戴な、炎上するさ。なたがアジる場所は琉球新報と沖縄タイムスでもない、赤旗だけだ。















2017-06-16 (Fri) 21:30 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply