南スーダン治安悪化でJICA関係者退避させるべく、自衛隊による脱出準備中

★南スーダンのJICA関係者退避へ、
 対応に万全期す=菅官房長官

 ロイター  2016年 07月 11日 13:05
 
http://jp.reuters.com/article/suga-jica-idJPKCN0ZR0A5
[東京 11日 ロイター]
菅義偉官房長官は11日午前の会見で、
南スーダンの治安情勢が
急激に悪化していることから

国際協力機構(JICA)が経済協力関係者47人を
退避させるべく、脱出準備中であることを明らかにした。

政府としては、
他国軍による輸送も含めあらゆる可能性
を追求しており、
自衛隊による陸上輸送やC130輸送機を
展開するための準備も進めているという。


政府はこの問題について11日午前、
国家安全保障会議を開催。
南スーダンの邦人の安全確保へ、
対応に万全を期すことを確認した。

菅官房長官は現時点で南スーダンの首都
ジュバ市内の邦人の安全は確認されている
としたうえで、同国内のPKO部隊については
「部隊の安全確保に万全を期したい」と述べた。

また、現地の情勢について
「PKO法における武力紛争発生とは考えておらず、
 参加5原則が崩れたとは考えていない」
との認識を示した。

安全保障関連法の施行で可能となった
自衛隊の「駆けつけ警護」に関しては
邦人保護のため、
 なし得る限りの対応を検討しているが、
 駆けつけ警護任務を付与して、
 それを行わせることは想定してない」

と明言した。
(引用ここまで)





★南スーダン 戦闘再燃で
 日本人身動き取れない状況に

 NHK 7月11日 13時35分
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160711/k10010590801000.html
日本の自衛隊が国連のPKO=平和維持活動に
参加している、アフリカの南スーダンでは
戦闘が再燃し、首都ジュバでは銃撃戦が断続的に
起きていて、現地にいるおよそ70人の日本人のうち
少なくとも44人が、ホテルなどから出られず、
身動きが取れない状況となっています。


南スーダンでは2年余りの内戦状態のあと、
ことし4月に暫定政府が発足しましたが、
ここにきてキール大統領を支持する政府軍と、
マシャール副大統領に従う反政府勢力との
戦闘が再燃し、現地からの報道によりますと、
これまでに市民33人を含む272人の死者が
出ているということです。

外務省によりますと、南スーダンには、
日本の大使館員やJICA=国際協力機構の関係者、
それに国連職員などおよそ70人がいるということです。


JICAによりますと、このうち44人が
首都ジュバに滞在して南スーダンの支援を行っている
JICAや企業関係者などで、
現在、ホテルや自宅に避難しているということです。
44人は、JICA職員が8人、JICAが支援を行っている
プロジェクトの専門家などが12人、それに、
ODA=政府開発援助の事業に取り組んでいる
企業関係者などが24人だということです。

このうち一部が滞在しているホテルの近くでも、
散発的に銃撃戦が起きているということで、
外出はせず、ホテル内にとどまっています。

現在、ジュバの空港に発着する民間の航空便は
欠航となっているため、JICAではチャーター便の
手配など、国外退避の手段を検討している
ということです。


JICAは、
ホテルなど身動きが取れなくなっている日本人の
人数を、これまで45人としていましたが、
この中に外国人1人が含まれていたとして、
44人に訂正しています。
これらの日本人は、
戦闘を逃れようと10日に出国しようとしましたが、
空港までの安全が確保できずに見送り、
ホテルにとどまっているということです。

南スーダンの支援を行っているEU=ヨーロッパ連合や
国連、アメリカなどの関係者の間で、
国外退避の動きが相次いでいて、
JICAでもチャーター機を用意するなど
退避に向けた対応を急いでいます。


現地の日本人は

JICAが行っている南スーダン技術プロジェクトに
参加し、首都ジュバに滞在している澤善規さんが、
NHKの電話インタビューに応じました。
それによりますと、澤さんを含めてJICAの関係者、
合わせて17人がジュバの中心部にある宿泊施設
にいるということで、
「施設は高い塀に囲まれていて
 警備もしっかりしている。
 みな落ち着いた様子で、パニックにはなっていない。
 水や食料も確保できている」と話しています。

また、周辺の状況については、
「10日の日中までは散発的に銃声が聞こえたが、
 昨夜からは銃声も聞こえず、落ち着いた様子だ」
と話していて、現地のJICA事務所と連絡を取り合い
ながら、安全な国外退避の方法について検討を
進めているということです。


日本人退避で自衛隊機派遣へ

政府は、南スーダンで、政府軍と反政府勢力
との対立が深まり、首都ジュバで銃撃戦が
相次いでいることを受けて、
11日午前、安倍総理大臣のほか、岸田外務大臣、
中谷防衛大臣らが出席して、
NSC=国家安全保障会議の閣僚会合を開き、
対応を協議しました。
この中では、
現地の日本人の安全確保に万全を期すとともに、
退避のため、自衛隊による陸上輸送や、自衛隊が
保有するC130輸送機を近隣国のジブチに
派遣する方針を決めました。

菅官房長官は午前の記者会見で、
「在南スーダン日本国大使館では、
 ジュバ市内の在留邦人約70人全員の
 安全を確認している。
 南スーダンに在留する邦人の安全確保を
 最優先するとの認識のもと、
 対応に万全を期していく」と述べました。

また、菅官房長官は、自衛隊の部隊が、
現地で国連のPKO=平和維持活動に参加している
ことについて、
「派遣されている自衛隊施設団に連絡を取り、
 異常がないことを確認している。
 今回の事案に関しては、自衛隊の活動地域において、
 わが国のPKO法における武力紛争が発生をした
 とは考えておらず、いわゆる参加5原則が崩れた
 ということは考えていない」と述べました。


国連安保理「状況は危機的」

アフリカの南スーダンで、戦闘が再燃している
ことについて、国連安全保障理事会は
緊急の会合を開き、状況は危機的だとして、
現地に派遣している国連使節団の増強を検討する
など、必要な措置をとることを確認しました。
国連安保理は10日夕方から3時間にわたって
緊急の会合を開いたあと声明を発表し、
現地に派遣している国連使節団の増強を検討するほか、
南スーダンの周辺国に対して、
現地に兵士を追加派遣するよう求めたとしています。

また、国連施設と市民を保護していた場所が
襲撃を受けて、中国とルワンダのPKO要員に死傷者が
出たことを明らかにし、戦争犯罪に当たる可能性が
あるとしています。
安保理の議長を務める日本の別所国連大使は
「状況は危機的だ。
 事態を好転させるため、
 安保理は迅速かつ強力に対応する必要がある」
と述べました。


米国務省 戦闘停止を呼びかけ

アメリカ国務省のカービー報道官は10日、
南スーダンで戦闘が再燃していることについて
声明を出し、
「民間人が居住する場所が攻撃された
 可能性も含めて、アメリカとして戦闘が
 再燃していることを強く非難する」
と述べたうえで、
双方に直ちに戦闘を停止するよう呼びかけました。
また、アメリカ国務省は、
南スーダンの首都ジュバにあるアメリカ大使館の
緊急対応要員以外の人たちについては、
出国するよう指示したことも明らかにしました。

(引用ここまで)





★自衛隊に
 海外在留邦人の救出任務を
 ~在外同胞の救出は国家的義務だ~

 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7009/mg9804-4.htm
平成9年7月、東南アジア・カンボジア王国
(首都プノンペン)において、
フン・セン第二首相派の政府軍と、同国の
シアヌーク国王の皇太子で第一首相のラナリット殿下派の
一部軍部隊との間で、武力衝突事件が発生。
これに伴い、プノンペンの治安状況も悪化したため、
当時プノンペンに在住していた多くの外国人は、
一斉に国外へと避難を開始。
この時、これらの外国人の脱出を支援する為、
隣国タイをはじめ、オーストラリアを含む多くの諸国が
空軍機(輸送機)を派遣、NEO(非戦闘員退避)作戦を
展開し、自国民脱出の便をはかった
(当時、プノンペン空港は戦闘のため閉鎖されており、
 民間機での脱出は不可能であった。
 なお、状況が沈静化した後は、専ら民間チャーター機が
 運行されて脱出が続けられた)。
しかし、これに対して、我が国の対応は甚だ緩慢であり、
事態が収束しはじめた7月12日になって、
橋本龍太郎首相の指示でようやく航空自衛隊のC-130型
輸送機が、隣国タイのウタパオ海軍基地へ派遣された。
だが、遂にプノンペンまで飛行することはなく、
結局我が国国内の報道や、閣外協力を行っている
社会民主党等の反対によって

自衛隊機の派遣は無駄足に終わってしまったのである。

(続きはリンク先で)




★邦人を救出できない
 自衛隊でいいのか

 国防に関心を持ち、
 自衛隊に何を期待するのかの議論を

 JBpress 2010.3.16(火)
 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/3000



★改正自衛隊法が成立 
 在外邦人保護で陸上輸送可能に

 産経新聞 2013.11.15
 http://www.sankei.com/politics/news/131115/plt1311150031-n1.html




★自衛隊「邦人輸送」訓練を強行
 埼玉・入間基地など 市民ら監視行動

 しんぶん赤旗 2015年12月18日(金)
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-12-18/2015121804_02_1.html
陸海空の自衛隊が参加し、
海外での「邦人輸送」を想定した訓練
17日、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市、入間市)
などで始まりました。
同基地周辺の狭山、入間両市の市民らが
訓練の監視行動に取り組みました。

 訓練は17、18の両日に行われ、
銃器を携行した隊員らが公道を使い、
海外在住の日本人に見立てた隊員数十人を
陸上自衛隊相馬原(そうまがはら)演習場
(群馬県榛東村)から入間基地へ輸送するもの。
地雷や爆弾の攻撃に耐えるとされる輸送防護車
「MRAP」も公道を通行するとされています。
入間基地内ではヘリなどを使用した訓練も行われます。

 相馬原演習場を出発した訓練車両は、
午後1時と6時ごろに入間基地に到着。
市民らは同基地の正門前などで
「戦争法廃止」
邦人等輸送訓練の中止を!
と書かれた横断幕やプラカードを掲げ、
訓練の強行に抗議しました。
(中略)

紛争地での攻撃を想定
戦争法を具体化


 入間基地や相馬原演習場などで、
陸海空3自衛隊の約450人が参加して
17日始まった「在外邦人輸送訓練」は、
紛争地域での武装勢力からの攻撃を想定した、
武器使用を含む訓練となりました。

 同訓練は、2013年の自衛隊法改定で
日本国外での災害や騒乱などの緊急事態で、
海外在住の日本人の輸送手段に車両を追加した
ことに伴い、昨年9月末から10月初めにかけて、
陸海空の統合訓練として初めて実施されました。


昨年の陸上輸送訓練は空自小牧基地
(愛知県小牧市)内だけでした。今回初めて、
武装した自衛官が乗り込んだ車両が、公道を走行し、
より実践的な訓練となっています。

 防衛省は、
日本共産党の塩川鉄也衆院議員に対し16日、
今回の訓練で携行する武器は小銃、拳銃、軽機関銃で、
目的はテロリストや武装勢力の攻撃への「警戒」と
日本人の「防護」だと説明しました。


 9月に成立した戦争法では、輸送に加えて、
海外で拘束された日本人の救出など
邦人保護」も盛り込まれました。
邦人保護では、任務遂行のために
武器使用も可能となりました


 今回の訓練では、
「邦人保護」の訓練は見送られましたが、
安倍政権は5月の戦争法案国会提出以前から、
「(自衛隊は)対応できる能力を持っている」
「(法案の内容などについて)
 与党間で協議されている」
(中谷元・防衛相、3月1日の会見)
など実現を狙ってきました。
戦争法のもとで、「邦人保護」訓練が、
実施される危険があります。


(続きはリンク先で)


★共産、比例目標の9議席下回る
  「人殺す予算」発言潮目

 朝日新聞デジタル 2016/7/11(月)
 http://news.yahoo.co.jp/pickup/6207252
選挙中の潮目になったのは、
4月に党政策委員長に抜擢(ばってき)された
藤野保史衆院議員の「失言」だ。
先月26日のテレビ番組で、藤野氏は
防衛費について「人を殺すための予算」と言及
発言を撤回したが、与党側からは
「自衛隊の解消」を明記した党綱領と合わせて
批判を浴び、2日後に辞任に追い込まれた。
憲法や安全保障関連法制を争点に掲げた
共産にとっては痛い失点となった。


(引用ここまで)




左翼のプロ市民達は、
今回の南スーダンのような事態を想定した
自衛隊の「邦人保護」のための輸送訓練さえ
反対してきた。
机上で建てた作戦のみ訓練無しで本番一発勝負?
訓練で携行する武器にイチャモンを付ける。
内戦から戦闘状態に陥った他国で
空港までの安全が確保できず、民間機も決行している。
そんな中で、緊急事態に備えて
ホテルに避難している邦人を、どうやって救出するのか?

丸腰で武装勢力に対峙し、
自分達の身も、邦人の命も守れない状況で
現地に向かえと?


それとも、今後、これ以上に悪化した場合にも
国際協力機構(JICA)が経済協力関係者47人を
救出に向かわせず「戦争法反対」とプラカードを掲げ
デモ行進するのでしょうか?

先日のダッカでの、JICAのプロジェクトに
参加された方々が犠牲になったテロ事件で
「戦争法を進めるアベのせいで起きた事件」
などと非難ばかりしていたけれど

自衛隊法改正以前の平成9年に起きた
プノンペンの治安悪化時のように
邦人保護の輸送機を出そうとしても出動できず
橋本龍太郎首相の指示でようやく航空自衛隊の
C-130型輸送機派遣が決定しても
社会党などの勢力やマスゴミの批判によって
無駄足に・・・

藤野保史衆院議員など、多くの共産党議員は
防衛費を「人殺しの予算」
自衛隊の邦人輸送の訓練さえも
人殺しの訓練と罵詈雑言を浴びせる。

混沌とした世界で働いている邦人の命よりも
「憲法慰安の自衛隊の解消」という党綱領の方が
大切
なのだろうか???




★最後の決断
 民主党野田佳彦 2014/09/08
 http://www.nodayoshi.gr.jp/leaflet/detail/80.html


 



大豪邸に住んで、専属シェフと召使と
運転手の党員に囲まれた共産党のドン。


こんな人達が、
邦人保護訓練さえも「人殺しの訓練」
自衛隊の予算は「人殺しの予算」
自衛隊は災害派遣だけしていろ?

資本主義は格差を生むから
社会主義国家を目指すとか言っても
何の説得力も無い!










無事に、無事に
日本に帰国できますように!



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非公開コメント

No title

JICAを派遣しなければよかっただけにしか見えませんけど。

救助される権利  救助する権利 公平平等に

>南スーダンの邦人の安全確保へ、

JICA以前に日本人民間人が行っているんですね。
日本人以外にも様々な国の人らが、まっとうなルールでまっとうな活動をしているはずです。
どこの国も、自国民ないし良民の生命財産を守る責務も権利もあります。

危険地域に無茶な潜入をしたあげく、ゲリラにとっ捕まって身代金を要求されたジャーナリストなどとは事情が違います。
あの可哀そうな人を、日本国は救え、見殺しなのかと盛んに声をあげる人たちは、きっと今回の派遣を、声を大にして、ありがとう頑張れ、と言ってくれるはずですね。

なぜか言わないんだろうね・・・

プロフィール

あや

  • Author:あや
  • 韓流に嵌った母と義母の為に
    韓国情報を調べていたら・・・
    韓流ブームに仕掛けられた
    怪しい罠に気付いてしまった。
    韓流の闇と、利権や陰謀
    仕掛け人を徹底研究!
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