韓流研究室

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英国のEU離脱支持が53%と逆転、移民問題が争点・・・昨年の移民流入30万人超え

★英国のEU離脱支持が53%と逆転、
 移民問題が争点=イプソスモリ

 ロイター 2016年 06月 16日
 
http://jp.reuters.com/article/britain-eu-poll-idJPKCN0Z20U8
[ロンドン 16日 ロイター]
16日公表の英調査会社イプソスモリの世論調査
(態度未定は除く)によると、
英国の欧州連合(EU)離脱を支持する人は53%
残留を支持する人は47%となり、
月間電話調査としては初めて
離脱支持が残留支持を上回った。


イブニング・スタンダード紙が伝えた。

イプソスモリのベン・ページ最高経営責任者(CEO)は、
移民問題が議論された結果、前月以降、
EU離脱を支持する人が賛成を上回った
との見方を示した。


CEOは
「国民投票まで1週間となり、
 残留支持派が断固として否定してきた金融や、
 移民問題などが議論の的となって、
 離脱支持の方が上回るようになった」と説明。
「残留支持派の最も強い論拠だった
 経済問題は前月以来、関連性が薄くなる中、
 移民問題が争点となった」と述べた。

(引用ここまで)



★英国のEU離脱問題、
 金融市場への影響を注視
 =麻生財務相

 ロイター 2016年 06月 14日
 http://jp.reuters.com/article/aso-eu-idJPKCN0Z006V


★英国のEU残留は楽観できない、
 離脱なら世界恐慌の懸念も

 真壁昭夫 [信州大学教授]

 ダイヤモンド・オンライン 2016年6月14日
 
http://diamond.jp/articles/-/92974



ドル100円割れも視野、
 英国民投票が鍵

 =村田雅志氏

 ロイター 2016年 06月 16日
 http://jp.reuters.com/article/column-forexforum-masashi-murata-idJPKCN0Z20Z8?pageNumber=2
 (引用開始)
前回会合と大きく異なる点は、
イエレン議長が6月23日に予定されている
英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う
国民投票(以下、英国民投票)の行方に
懸念を示したことだ。

同議長は、今回の会合で
英国民投票を考慮に入れて金利据え置きを決めた
と明言。英国民投票で英国のEU離脱が決まれば、
米経済見通しに影響を及ぼす可能性がある
と述べた。

英国民投票の結果を的確に予測することは
現実には不可能とはいえ、ここ数日間に公表された
一連の世論調査では、EU離脱支持がEU残留支持を
上回る傾向となった。
イエレン議長が英国民投票への懸念を示したことで、
FRBが利上げを年内見送る可能性は、
(英国のEU離脱を想定しない上で回答されたと
 推察される)ドットプロットで示されている以上に
高まったといえる。

イエレン議長が、英国民投票というFRBが主体的に
関与できないイベントと、米経済の見通し
(ひいては米金融政策の今後)とを結びつけた事実も重い。
これは1月のFOMCが、
(中国経済や原油安を示唆する)
「金融・国際情勢(financial and international developments)」
を経済情勢の評価を検討する際の判断材料として指摘
したことと同じで、
たとえ米国景気や労働市場が持ち直したとしても、
外部環境を理由に利上げが先送りされる可能性
が残ることになる。


米国の利上げが当面ないとの確信が市場で広がれば、
FRBが利上げを続ける一方で、
日銀が金融緩和を続けるという金融政策の違い
(ダイバージェンス)も説得力を失う。
円は割安感が強いとの指摘が続くなか、
英国のEU離脱による直接的な経済被害が
日本は小さいとの見方も加われば、
円買いが続くのは避け難い。


ドル円は、イエレン議長の会見中に
105円台半ば近辺から106円ちょうど近辺に
反発したが、東京市場に入り再び105円台半ば
近辺に下落したのも不思議ではない。


(続きはリンク先で)




★「バック・トゥ・ザ・コントロール」
 英国EU離脱派の
 ワンフレーズ・ポリティックス

 Japan In-depth / 2016年6月15日
 http://news.infoseek.co.jp/article/japanindepth_28464
(引用開始)
離脱派が勢いを増す背景に
移民やEUに対する国民の根強い不満があり、
「ワンフレーズ・ポリティックス」で
その不満をあおる手法が一定の効果を上げている。

残留派は
国際通貨基金(IMF)や経済協力開発機構(OECD)や
オバマ米大統領や安倍首相らの「支援」を得て
離脱の経済リスクを訴え、支持で優勢に立っていた。

潮目が変わったのは
5月末に発表された統計で昨年の英国への
移民流入が30万人を超え
政権が掲げた10万人を大幅に上回り、
過去2番目の高い水準だったためだ。


離脱派は「移民問題」に焦点を絞り、
「EUに留まれば、移民は抑制できない」
と攻勢をかけ、形勢逆転した。
選挙をへていないEUの官僚によって
規制や政策が決定されることに対する不満を捉えて、
「バック・トゥ・ザ・コントロール
 (主権を取り戻そう)とのキャッチ・フレーズは
有権者に分りやすいメッセージとなった。

「テロリストや殺人者が路上にうようよいるのに、
 我々には追い返せない」
「離脱すれば100億ポンド(約1兆5200億円)が
 自由に使える」。

遊説やテレビ討論でジョンソン前市長は、
いつも最後に「主権を取り戻そう」と強調。
移民の急増に不満を抱く
白人の中間層を中心に支持を集めている。


英国では、
東欧からの移民が増え続けることで職を奪われ、
住宅不足が広がり、NHSなど社会保障が
圧迫されているとの不満が根強い。
とりわけ大英帝国時代に郷愁を抱く高齢の白人や
労働者にその傾向が強い。
「移民・難民を受け入れたくない」のが本音だ。

知識層の不満も根強い。
英国を代表する製造業ダイソン創業者の
ジェームス・ダイソン氏は10日の
英紙デーリー・テレグラフに
「過去25年、EUの規制に
 我々の主張が反映されたことは一度もない」
「人生でもビジネスでも、
 最も大切なのは決定権だ。
 欧州の手に自らを委ねるのは危険だ」
と反EUで離脱支持を表明している。

残留派は超党派で
メージャー、ブレア、ブラウン元首相が
経済や連合王国の分裂の危機に訴えて
最後の巻き返しを図っており、
国民投票の行方は最後まで予断を許さない状況だ。

(引用ここまで)


★英EU離脱問題、
 日系金融機関も他人事ではない
 「脱ロンドン」拠点大移動が
 始まる可能性も

 日経ビジネスオンライン 2016年6月16日
 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/185821/061400004/?rt=nocnt
(引用開始)
ここで気がついたことは、
世論調査で示された属性別の支持層の違い
(図表1参照)は概ね筆者の取材とも
その傾向が一致していることだ。
たとえば、
労働者階級、白人、高齢者の組み合わせからは、
見事なまでに離脱派の意見が出てくる
(同じ白人でも富裕層、スコットランド出身は
 ほぼ残留派だ)。
もともと英国では、欧州の中でも移民に寛容な国であり、
反移民的な態度を人種差別の表れとして、
移民政策の厳格化に反対する社会的な風潮も存在する。

ただしこういった英国人ですら
移民の大量流入に我慢できない
という声を多く耳にする。

  graph_01.jpg

日本人同様に本音と建前を使い分ける
英国人から本音を引き出すことは難しい。

 ある英国人は、「まあ残留に入れるかな?」と
淡々とした口調で答えてくれた。
ところがその後、急に感情的な声色になり、
だけどね、
 EUから来るラトビア人やルーマニア人などは
 英語が全く話せないにもかかわらず、
 ロンドンで労働ビザ無しで働ける。
 一方、(英国女王を元首とする英国連邦加盟国の)
 オーストリア人やニュージーランド人たちは、
 英語を母語としながらも一定の年収や学歴の
 ポイントがないと労働ビザが出ないので働けない。
 これは不公平だと思わないか?
と付け加えた。

日本人である筆者に対し、面と向かって
移民に対してNOを突きつける過激な意見を
主張したりはしないが、
EUからの移民に対して相当な不満が
蓄積していることが垣間見られる。

彼が当日“離脱”に投票することは明らかであろう。

(引用ここまで)




★保護者同伴なしで海渡る
 移民・難民の子ども倍増、ユニセフ

 AFP 2016年06月15日
 http://www.afpbb.com/articles/-/3090530
(引用開始)
ユニセフの報告書「Danger Every Step of the Way
(行く先々で直面する危険)」によると、
イタリアに到着する未成年10人に9人は
保護者の同伴がない。
今年に入ってからの5か月だけで、こういった
未成年の数は7000人以上に上っているという。

 ユニセフは、保護者の同伴がなかったり、
離ればなれになった子どもたちについて、
密航業者からの虐待や搾取のリスクがとりわけ
高い
と報告書で指摘した。

 他方で、国際移住機関(IOM)によると、
現在、リビアからイタリアへと渡るナイジェリア人女性や
少女の急増が懸念されており、
その80%が人身売買の犠牲者と推定されている。


 IOMによると今年、地中海で命を落とした人の数は
2859人に上っており、その多くは子どもたちだという。
昨年は、一年間で同3770人だった。

 今後、欧州は夏季を迎えるこれから、
アフリカや中東から地中海横断を試みる
人の数はさらに増えるとみられている。


(引用ここまで)




リーマンショックの時に、
働いた経験も無いサヨク革命家が
「リーマンショックは麻生のせいだ!」
というトンデモ説で批判していたが・・・、
イギリスがEU離脱して世界経済が混乱したら
やはり
「アベのせいだ!アベノミクス失敗だ!
 アベ倒せ!移民難民受け入れろ!」と
デモをやるんだろうなぁ・・・




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