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【参院選 長野県選挙区】民進・社民推薦の元TBS・杉尾秀哉氏と松本サリン事件報道被害

★マスコミ誤報に対する
 責任の取り方について、
 松本サリン事件などの報道に関し、
 様々な対応の仕方があることに

 務台 俊介
 https://www.facebook.com/shunsuke.mutai/posts/10154316748737450 http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51630271.html 
マスコミ誤報に対する責任の取り方について、
松本サリン事件などの報道に関し、
様々な対応の仕方があることについて
所感を述べました。
当事者の方からの反論を強く期待します。

@@@@@@@

熊本の大きな地震が起きて間もない5月15日に、
故永田恒治弁護士のお別れの会
葬儀委員長を務めさせて頂いた。
1994年に起きた松本サリン事件で
捜査当局、マスコミにより容疑者に仕立てられかけた
最大の被害者のはずの河野義行さん
(奥様がサリンで死亡)の冤罪未遂事件
を、
孤軍奮闘の弁護活動により寸前で防いだ
反骨の正義の人が故永田恒治氏であった。

何人かの弔辞の中で、
当時、見込み取材により冤罪未遂記事を
全国に発信した読売新聞記者永野貴行氏
は、
永田弁護士との出会いから自らの責任を深く痛感し
記者を辞し、心機一転弁護士を目指し苦節7年を経て
司法試験に合格、現在は弁護士として活動している
ことを永田弁護士のご霊前に語り掛けていた。


永野氏の弔辞は、永田弁護士の懐の深さと
永野氏のマスコミ人としての責任の取り方、
矜持の在り方
を浮き彫りにして、胸に迫るものがあった。

同じジャーナリストでも
永野氏とは全く異なる軌跡を辿った人がいる。
当時、TBSの「ニュースの森」に
河野さんを疑惑の人として呼びつけ、
生放送で犯人として決めつけるような質問を
浴びせたキャスターで、
つい最近までTBSテレビ報道局編集センター
解説・専門記者室長(局長待遇)を務めた
杉尾秀哉氏である。


杉尾氏の畳みかけるような疑惑の指摘に対し、
無口な河野さんは、ニュース中の最後に
「そういうふうにおっしゃって
 (犯人だと)決めつけるんですね」

と語っておられたことが記憶に生々しい。

実は杉尾氏のサリン事件への関りは
松本サリン事件だけではない。
松本サリン事件を遡る5年前の1989年には
TBS坂本弁護士テープ問題」という
マスコミ史上最悪の不祥事があった。


「坂本弁護士がオウム真理教を批判する
 内容のビデオ」を「3時にあいましょう」のスタッフが
放送前にオウム真理教幹部に見せたという問題だ。
放送倫理の基本の欠如と同時に、
その9日後に起きた坂本堤弁護士一家殺害事件
原因になったのではないかと大きな批判がまき起こり、
マスコミ界を揺るがす史上空前の大スキャンダル
となった。
  
「坂本弁護士一家殺害事件」の後
しばらくは問題が発覚しなかったが、6年後、
日本テレビが
「TBSが放映前の坂本弁護士の
 インタビュービデオをオウム幹部に見せた」

というスクープを報道した。
それに対してTBS「ニュースの森」のキャスター
杉尾秀哉氏が完全否定、抗議声明までも出した。

こうしてTBSは自らのニュース番組を通じて
真実を隠蔽したが、
5か月後、オウム幹部の公判において
当事者の供述やメモが明らかになり、
TBSはビデオを見せたのこと事実であることを
渋々認めた。
 
この件が大問題になった後、
杉尾氏はキャスターを降板、
JNNアメリカ・ワシントン支局へ異動した。
そして、彼は、その後、TBSで顕官ポストを亘り歩き、
前述の局長待遇ポストにまで上り詰めた。
そしてその杉尾氏は、
このたび松本サリン事件発祥の地の松本市、
坂本弁護士の長男の遺体が遺棄された大町市を
包含する参議院長野県選挙区
から
民進党、共産党などの野党連合の統一候補者
として参議院選挙に手を挙げているのである。.


(中略)
今回の参議院選挙の中で、
厳しく安倍政権批判を繰り広げる杉尾氏には、
自らが関わったサリン事件報道についても、
特に長野県の有権者に対しては
納得のゆく説明責任を果たして頂きたい。

故永田恒治弁護士のお別れ会の葬儀委員長としては、
故永田先生も天国からそう語りかけているように
思えてならない。

(全文はリンク先で)





★長野)永田恒治さん死去 
 松本サリンで河野さん代理人

 朝日新聞 2016年3月30日
 http://www.asahi.com/articles/ASJ3Y52Z8J3YUOOB013.html


★故・永田恒治さんの弁護活動を回顧 
 松本でお別れの会

 信濃毎日新聞 
 http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160516/KT160515FTI090004000.php
 IP160515TAN000126000.jpg
事件当時、新聞記者として取材に当たった
弁護士永野貴行さん(48)=さいたま市=は、
永田さんの弁護活動に感銘を受けて
弁護士に転身したという。弔辞で永野さんは
永田さんは日本中を敵に回す
 孤独な闘いをしていた。
 闘う意義と困難さを身をもって教えてくれた

と述べた。
(中略)
河野さんの長男仁志さん(37)=大阪市=も
会場を訪れ、献花した。




  TBS90d29c1-s.jpg

★報道被害・松本サリン事件
 http://blog.goo.ne.jp/gooshowa/e/318b0593b8ef60b386f8f588c9e05ee2


★松本サリン事件の教訓
 http://www.iic.tuis.ac.jp/edoc/journal/ron/r1-1-2/r1-1-2d.html


★「人権と報道」概論
 Ⅰ 報道による人権侵害
 =報道被害の実態

 http://www.jca.apc.org/~jimporen/lec01.html
――犯人視報道による被害

(1) 「ペンは人を殺す凶器に」――松本サリン事件

 ある日突然、全く身に覚えのないことで
警察に犯人と疑われる。
それが新聞、テレビで確定した事実のように
大きく報道される。
週刊誌やワイドショーは、
「犯人の素顔」などと「あること=プライバシー・ないこと
=うそ」をおもしろおかしいお話に仕立て上げる。

 まさか、そんなひどいことが、
ましてや自分の身に降りかかってくるなんて、
とだれもが思っている。
松本サリン事件の報道被害者・河野義行さんも
事件翌日の94年6月28日、警察が自宅を家宅捜索し、
メディアが自分を犯人視報道するまでは、そう思っていた。

5人家族のうち、河野さんも含めて4人が入院する被害を
受けた河野さん一家。長男が留守を預かる自宅を
殺人容疑で家宅捜索した警察は、
「捜索で薬品類を押収した」と発表した。
テレビはその夜から、新聞は翌29日朝刊から、
河野さんを犯人視する大報道を始めた。


《ナゾ急転 隣人が関係/悲劇招いた除草剤作り?
 住民「これで眠れる」》(朝日)

《調合「間違えた」救急隊に話す/
 以前から薬品に興味》(毎日)

《住宅の庭で薬物実験?/「あの家が―」
 周辺住民あ然/原因わかり安ど》(読売)

これを受けた週刊誌は
《住民を恐怖の底に叩き込んだ松本毒ガス男》(週刊現代)、
《ナゾだらけの私生活》(週刊読売)、
《怪奇家系図》(週刊新潮)などと書きたてた。

 これらの報道がどんな被害をもたらしたか。
事件から2年後の96年6月に開かれた
人権と報道・連絡会主催のシンポジウムで、
河野さん自身が語った言葉を聞いてほしい。

「事件当初2週間の報道で
 殺人者のレッテルが貼られた。
 全国民が私を犯人と思った、と思う。
 何か月間も無言電話や脅迫状が続き、
 サリンの不眠と真夜中の電話に苦しめられた。
 いったん疑惑をもたれ、犯人にされたら、
 個人でそれをはがすのは不可能。
 警察がウソを言うなんて思いもよらなかった。
 新聞もウソを書くとは思わなかった。
 間違えば訂正すると思っていたのに、
 すぐわかる誤報を1年以上も検証しなかった。
 記者は、
 ペンが人を殺す凶器になりうる
 ことを自覚してほしい。

 私はいま、たまたま生きている」

 報道はいったん犯人扱いを始めると、
それに沿った材料だけを集め、
「より犯人らしく」描いていく。

河野さんの場合は、
「以前、薬品会社に勤めていた」
「薬品を扱うライセンスを持っている」
「薬品を調合する器具を自宅から押収した」といった
断片的情報が、ひとつのストーリーにまとめ上げられ、
それを読んだ人は犯人だと信じてしまった。

 裁判で有罪が確定するどころか、
逮捕もされていないのに、報道で犯人と信じ込んだ
人たちの怒りが報道被害者に向けられる。
それは事件の被害者やその家族、近隣に人たちに
とどまらず、全国からの脅迫状、嫌がらせ電話
となって、河野さん一家を苦しめ続けた。

 メディアが誤報を訂正したのは、
翌年3月に地下鉄サリン事件(★4)が起き、
「別の犯人」を大々的に報道し始めた後だった。


★4 1995年3月20日朝、東京都内の
 地下鉄3路線の電車内で毒ガスが発生し、
 乗客ら11人が死亡、5500人が重軽症。
 警察はサリンによる無差別殺人事件として捜査、
 オウム真理教幹部らを殺人罪などで逮捕、起訴した。


★坂本事件とTBS問題
 http://www.mars.dti.ne.jp/~takizawa/mas17.html


★TBSビデオ問題への視点
 http://www.iic.tuis.ac.jp/edoc/journal/ron/r1-1-2/r1-1-2c.html




★「森口尚史iPS誤報ケシカラン」
 TBS杉尾秀哉あんた何者?
 天に唾するマスコミ批判

 J-castニュース 2012/10/22 17:00
 http://www.j-cast.com/tv/2012/10/22150553.html
「みのもんたの朝ズバッ!」
(TBS)2012年10月16日5時30分~

日替わりで侍るコメンテーターの内、
この局の元キャスター、杉尾秀哉は勘違い男である。
解説委員扱いされて自分が偉いと思っているのだろう。

この日のテーマで最も時間を割かれたiPS細胞を
ヒトに移殖したと発言して大騒ぎになっている森口尚史氏の
件について、開口一番「詐欺師だ」といったのだ。
それはいいとして、滔々とマスコミ批判を始めたのである。
曰く、森口事件について、
メディアが「裏取りしないで報道したのはけしからん」
的なことを、さも鬼の首でも取ったようにいっていた。
笑止千万である。

(中略)
マスコミの一員として「天に唾する」発言である。
それをいうなら、
我々メディアに関わる人間は、
 心してちゃんと裏取りし、
 曖昧なまま報道することを厳に慎むべきである。
 自分を含めて自戒せねばならない

と宣うべきだ。

(引用ここまで)


★元TBSキャスターの杉尾氏、
 政治資金問題を釈明せず引退する
 民主党議員の後継に=
 追及する立場の人が収まるのか

 http://a-kouron.com/881/
(引用開始)
政治ジャーナリストの角谷浩一氏は、

北沢議員は、慶弔費を党支部から
 5年間で約266万円も支出していた
 ことが発覚しました。
  釈明しないまま引退するわけです


 そう指摘しながら、

「代わりに杉尾さんが説明するのでしょうか。
 そうした議員の後釜に、
 追及すべき立場にあった人が
 収まることが疑問です。

 昨今は政治とメディアの関係について
 論じられることが多いのに、
 キャスターが出馬する理由が何なのか、
 真意がまるで見えません」


 ニュースの森から長野の森へと移れるのだろうか。

(引用ここまで)


★「民主党長野県連拡大常任幹事会」及び
 「永住外国人の地方参政権問題
  についての研修会」を開催

 2009.06.20
 http://dpnagano.com/katsudo.htm?year=2009
長野県連は、6月20日(土)
長野市内のホテルで拡大常任幹事会を開催。
(中略)
常任幹事会終了後、
「永住外国人の地方自治体参政権問題に
 ついての研修会」
を開催。
在日本大韓民国民団中央本部 呉 公太(オ コンテ)
副団長、民団長野県本部 呉 公運(オ コウウン)団長ほか
10数名の皆さんの出席を得て

同問題の歴史的経緯や考え方など相互に意見交流
を行い理解を深めた。

 また、研修会終了後、長野駅前街頭において
各選挙区の候補者が揃って街宣活動を行い、
政権交代の必要性を力強く訴えた。
(引用ここまで)


★民主党防衛政務官下条みつ議員の
 民団団長パチンコ政治資金受領問題

 2012.06.13
 http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-1888.html




松本サリン事件の報道被害、
坂本一家殺害事件のTBSビデオ問題、
どちらもその事件の渦中にいた杉尾秀哉氏が
なんと、
その事件現場の長野県選挙区から立候補・・・


TBS7d30ff70-s.jpg
報道と人権・・・

マスコミと闘って、河野さんの人権と名誉を回復させた
人権派の故永田恒治弁護士。
マスコミを利用してのし上がった、
セレブな人権屋元弁護士の社民党・福島瑞穂。

同じ弁護士でも、この違い・・・



河野氏の冤罪未遂に加担した自らの責任を
深く痛感し 記者を辞した元読売新聞の永野貴行氏
ニュースの森の生放送中に河野氏を犯人扱いし
「坂本弁護士一家殺害事件」では
TBSの責任を無視し、批判には抗議声明・・・
その後はとんとん拍子に出世した杉尾秀哉氏

韓国軍のベトナム慰安所報道で懲戒処分
営業職に「左遷」させられた後、
http://blogos.com/article/111453/
ジャーナリストの誇りを持って、腐ったTBSを退社した
TBS元記者の山口敬之氏

同じ元ジャーナリストでも、この違い


ペンという凶器を振り回す人々・・・
彼らは
「権力と闘うのがジャーナリストの仕事」というが
その「権力」とは、
彼らにとって都合の悪い「権力」だけ・・・。





この人も、元ジャーナリスト・・・
堂々と選挙公示前に公職選挙法違反!
演説会で配布した選挙ハガキに
『比例区の投票用紙には
 “有田芳生”とお書き下さい』






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Comments 6

名無しさん

No title

演説会場でも、事前運動だよな。多分。

閉鎖空間な演説会場での立候補表明ならまだしも。

あと、残り二人は知らんが横田夫妻と江川さんが
スターリンの応援するかね?

2016-06-11 (Sat) 19:03 | EDIT | REPLY |   

弓取り

反道徳も企業評価に

人を踏み台にするほど出世できる会社。他人に言いがかりをつけて換金価値を創造する者が、先鋭的な営業利益を生む変な会社。

特に日本人、日本社会をコケにすると評価が高い反社会的企業。

多くの他人を使役して成果を横取りできるのが有能であるかの社会。
そんなメンタリティに秀でた外国人にとって、仕事に誠実で真摯な日本人はいいカモにされる。

2016-06-12 (Sun) 02:05 | EDIT | REPLY |   

覚えてますよ、松本の事件。
実は友人に松本にかつて住んでいたことのある人がいて、事件から数ヶ月後「本当のところはどうなのかと思って松本に行ってきたよ。」
「どうも河野さんは無実らしいってのが地元の人たちの確信みたい。」の旨を言ってました…。
TBSの事まで覚えてくれているといいですけど。
昔の印象だと見た目はシュッとしてるけど、だまされるなー!です。

2016-06-12 (Sun) 15:32 | EDIT | REPLY |   

西

No title

マスゴミの中でも、NHKとTBSは特に悪質ですね。新聞では断トツ朝日が悪質ですが、報道ではTBSなどはテロ朝よりも露骨に反日テロ報道(?)をしていますね。

特にTBSの不祥事に関しては、枚挙に暇が無いですね。

捏造、偏向、自殺追込み、失脚追い込み、その他諸々。

不二家、川田亜子(創価犯行説もあるが)、堤弁護士、捏造被害や自殺に追い込まれた(殺害された?)人は数知れないだろうと思いますね。河野さんもTBSの報道被害者の一人。

TBSはドラマの評価は高いのですが、報道関係では最悪ですね。

どう考えても局の上層部(プロデューサーなど)に在日か、創価関係者がいるのではないかと思いますね。民団新聞などで、その可能性が示唆されていますからね。

この杉尾氏は松本サリンの報道被害を作り出した当事者ですから、地元の有権者はその事実を知らされたら、どう考えるか見てみたいものですね。

2016-06-19 (Sun) 11:41 | EDIT | REPLY |   

名無しさん

河野義行、この人の場合犯人にしようとした長野県警察ではなくマスコミを批判するんですね。
本当に不思議。

2016-07-08 (Fri) 22:14 | EDIT | REPLY |   

名無しさん

No title

杉尾こんな奴だったのか
腹立ってきた!

2016-09-19 (Mon) 10:07 | EDIT | REPLY |   

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