ヘイトスピーチデモを「警察と一体となって」阻止することの問題が問われている

★ヘイトスピーチデモを
 「警察と一体となって」阻止することの
 問題が問われている

 札幌弁護士会・猪野亨弁護士 2016/06/07
 
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-2109.html
(引用開始)
私にはどうみても、警察の黙認の下で集団で
違法行為(道路に寝転ぶなど)をしたりすることが、
「一体」に見えてしまいます。

そこに権力との緊張関係を見出すことができません。
神原氏は、要は、それが世界標準だということ
なのですが、ヘイトスピーチであれば実力阻止、
しかも官憲とともにそれを行うのが当たり前なのかと
言われれば、それには断固、違うと言わざるを得ません。

 神原氏は、
またヘイトスピーチ対策法ができる前は、
警察は、ヘイトデモを守り、それを取り巻く
カウンターデモに警察権力が暴力的な行動を取ってきた、
ということも「警察と一体」とは違うことの根拠に
されています。
 これは明らかにずれています。

 許可を得て整然と行われているデモに対し
(但し、発言内容は問題)、挑発し、外部から実力行使が
なされれば警察としては、それを排除するのは
当然ということになります。

 ヘイトスピーチ対策法の成立によって
立場が全く逆になったということになりますが、
自分たちが守られたらそれでいいんですか。

(中略)
このような実力阻止は、
はっきりと警察権力の黙認がなければ
できない行為だということです。
 ヘイトデモやそれに関わっている人たちに
対する批判の是非が問われているのではなく、
実力行使という方法そのものが
問われているということです。

 過去の歴史を振り返れば、
第二次世界大戦前夜のフランス、ドイツでは、
極右勢力(ドイツではナチス)と共産主義者(共産党)が
国内各地で衝突を繰り返してきた、
しかし、そのような過程を経て、
ドイツでは最終的には国会議事堂放火事件を契機に
共産党を弾圧、全権委任法へと行き着きます。
フランスでは人民戦線内閣が誕生します。

 どちらにしても世界恐慌の影響により
経済が崩壊状態の中で起きたことであって、
大変危うい政治状況といえます。
 これが現代社会において、
何故、再びヘイトスピーチという形で
社会に出現したのかということが
問われているわけです。


 これは社会の問題ではない、
個人の歪みだという批判も散見しました。
 この発想は犯罪もすべて個人の歪みに
帰着してしまいそうです。

 ヘイトに組みするから
似非人権派だという批判もありました。
 恐ろしい発想です。
近代国家における国家権力と対峙する人権概念
というものがまるで理解されていません。
(中略)
ヘイトデモに対して官憲とももに実力阻止が当然
と主張されている方々は、
このような社会の歪みがヘイトスピーチを
生み出したという認識が全くないようですが、
本当に力で抑えきることができると
思っているのでしょうか。

 これはテロとの戦争で勝利できないというのと
全く同じ構図です。
テロを生み出す歪みにまでさかのぼることを拒否し、
軍事力で制圧しようとする欧米列強のやり方と
全く同じだということです。

 これでは国民の支持は受けないでしょう。

今回、川崎でのヘイトデモを実力阻止した
ということで喜んでいるようですが、
そのようなやり方を取っている限り、
必ずや自分に跳ね返ってきます。

 実力行使を容認する社会への変質を
招来することこそ、ヘイトデモ主催者の思う壺です。

(引用ここまで)











>なぜ今日になって
 「在日特権はある」
 「反ヘイトはヘイトより酷い
 などという声が元公人や著述家から
 出てくるのか。


香山リカさん、
「川崎デモ」が、何故弁護士達や左翼人から
危惧や批判を受けているのかを理解できていないようです。
「3日で忘れる日本人」ではなく
「法治国家の日本人」だからです。

香山さんが慌てているのは
大阪日日新聞に掲載されたような記事かな?

sabetuB01w7jVCQAE6co8.jpg
>反排外主義者までもが非寛容になれば
 この社会はますます生きにくくなる


社会は、
ヘイトスピーチを容認しているのではない。
しかし、それを力で封じ込める。
国連や反日外国人記者の外圧によって
あたかも日本全体がヘイトだらけという
誤認を与えてまで封じ込める。
少しでも異論を唱えれば個人名や勤務先を晒し
自宅襲撃を煽る。
そして、今度は警察の黙認の下で
10数人のデモを数百人の集団で取り囲み
違法行為(道路に寝転ぶなど)をして力で封じる。

運動手法変えるべきなのは
排外主義者も反排外主義者も、双方とも同じ。
何がヘイトなのかの基準が曖昧で
ヘイトだと訴える側の
拡大解釈の恐れが排除できないと、
表現の自由が侵害されてしまう。
法治国家で保障されている「デモの自由」が
脅かされてしまう・・・

例えばコレ


この問題は、右も左も関係ない。












★【速報】有田芳生議員の川崎デモ妨害と
 合田夏樹宅襲撃事件の感想を
 千葉県の共産党員にインタビュー!!

 http://kudocf4r.exblog.jp/24440017/


★野間易通のTwアカウント凍結
  凍結の理由と
 今後のしばき隊への影響

 世に倦む日日
 http://critic20.exblog.jp/25681343/




男組の栃木支部長、ささやん氏が
http://www.otokogumi.org/sp/member/
「有田議員街宣車での合田事件」について
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=13730
合田さんに誹謗中傷されたとして?民事訴訟の
準備をしているらしい・・・






本当に護憲運動をしている人達にとっては、
川崎デモのカウンターに参加した
社民党の福島瑞穂議員、 民進党の有田芳生議員、
共産党の畑野君枝議員の「憲法守れ」は
嘘っぱちという事になってしまいますからねぇwww



そもそも、
大学教授やジャーナリストや弁護士などが
「無法者を数の力で制裁しよう」という
しばき隊などの愚連隊集団を利用したのが間違いで
猪野弁護士が言うように
”何故、再びヘイトスピーチという形で
 社会に出現したのか”

という根本原因を 見つめ直さない限り
この問題は途絶えないでしょう。

嫌韓という内心の自由までも
ヘイトだと圧力を掛けていたのだから
根深いしこりを残してしまう。

しばき隊を批判した合田さんの自宅周辺を
うろつきながら圧力を掛けて
その事を公開されたら、民事提訴だなんて
それこそ、

反排外主義者までもが非寛容になれば
この社会はますます生きにくくなる!




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香山は慌ててなどいないと思いますよ。
むしろ勝ち誇ってるんじゃないですかね。
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