韓流研究室

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オバマ氏に謝罪求めぬ日本を評価する塩野七生氏を罵倒する韓国紙

★オバマ氏に謝罪求めぬ日本、
 塩野七生さんは「大変良い」

 聞き手 編集委員・刀祢館正明
 朝日新聞 2016年5月25日
 
http://www.asahi.com/articles/ASJ5R3T1VJ5RULZU00Q.html
あの人は今、どう受け止めているだろう。
オバマ米大統領の広島訪問が近づくなか、
作家の塩野七生さんの考えを聞きたくなった。
ローマの自宅に電話したずねると、
「日本が謝罪を求めないのは
 大変に良い
」という答えが返ってきた。
塩野さんが思う、
米大統領の広島訪問の迎え方、とは。

―オバマ大統領が被爆地・広島を
 訪問することを知ったとき、
 まず、どう感じましたか


「知ったのは、ローマの自宅で
 テレビを見ていた時です。
 画面の下を流れるテロップでのニュース
 だったけれど、それを目にしたとたんに、
 久方ぶりに日本外交にとっての
 うれしいニュースだと思いました」

「特に、日本側が
 『謝罪を求めない』といっているのが、
 大変に良い」


―どうしてですか。

謝罪を求めず、無言で静かに迎える方が、
 謝罪を声高に求めるよりも、
 断じて品位の高さを強く印象づける
 ことになるのです


「『米国大統領の広島訪問』だけなら、
 野球でいえばヒットにすぎません。
 そこで『謝罪を求めない』とした一事にこそ、
 ヒットを我が日本の得点に結びつける
 鍵があります。
 しかも、それは日本政府、マスコミ、
 日本人全体、そして誰よりも、
 広島の市民全員にかかっているんですよ」

「『求めない』と決めたのは
 安倍晋三首相でしょうが、
 リーダーの必要条件には、
 部下の進言も良しと思えばいれる
 という能力がある。
 誰かが進言したのだと思います。
 その誰かに、次に帰国した時に
 会ってみたいとさえ思う。
 だって、『逆転の発想』などという
 悪賢い人にしかできない考え方をする
 人間が日本にもいた、
 というだけでもうれしいではないですか」


―悪賢い、とは。

「歴史を一望すれば、
 善意のみで突っ走った人よりも、
 悪賢く立ちまわった人物のほうが、
 結局は人間世界にとって良い結果を
 もたらしたという例は
 枚挙にいとまがありません」

(引用ここまで)





>「電話とファクスを何度も重ね記事化した」
 訳;社が欲しい意見を塩野氏が言わないので
 都合よく編集したら反発され、
 相手が大作家ゆえに意見通りに載せる羽目に。


被爆者の女性も、
「謝罪は求めない」と仰っていました。
理由は、
アメリカ国内で反対意見もある中で
オバマ大統領が謝罪して
対立を煽ってはいけないと思う。
広島に来ていただけた事だけでも有り難い。

と仰っていました。
政争の具にされるよりも、
事実だけを見て頂いて、心に刻んで貰えば・・・
心の中で思ってくれれば良いと。
そして、核兵器の被害を二度と出さないと
強いメッセージを発する事が重要なのだと。

広島市民の
「オバマさんが悪いわけじゃ無いんだから・・・」
「自然体でお迎えしたい」

現職の大統領が、
広島を訪問する事がどれだけ困難な
道のりだったかを、よく理解して
冷静に対応していらっしゃる。









アメリカ政府は、今回の訪問で
「広島で捕虜になった旧米兵」を
一緒に連れていく予定だったのを
止めたそうだ。

相手を感情的に誹謗中傷して攻撃する事が
どれほど問題を複雑化し無意味なことか・・・
韓国人被爆者団体は、相変わらず
オバマ大統領に韓国人慰霊碑にも献花を求め
「日米に謝罪と賠償を求める」
と、息巻いている。

アメリカ人観光客の言葉
「オバマ大統領は、
 過去を変えることはできないが
 我々は未来を変えることが出来る」


これは正しい意見だと思う。



★「オバマ大統領は謝罪しろ! 
  賠償せよ!」 
 韓国人被爆者がシュプレヒコール、
 入国審査を“妨害”と怒り

 産経新聞 2016.5.27
 http://www.sankei.com/politics/news/160527/plt1605270024-n1.html
オバマ米大統領の広島訪問に先立ち、
韓国の被爆者らが27日、
広島市の平和記念公園の韓国人原爆犠牲者
慰霊碑を訪れて献花した。
オバマ大統領に謝罪と賠償などを求める
手紙を読み上げ、最後は日本語と韓国語で
「オバマ大統領は謝罪しろ! 賠償せよ!」
と拳を突き上げ、シュプレヒコールをあげた。


 訪日したのは
韓国の被爆者5人と被爆2世の計6人。
慰霊碑前では6人と支援者らが手を合わせ、
犠牲者に黙祷。陜川支部長を務める
沈鎮泰(シム・ジンテ)さん(73)が手紙を読み上げ、
「オバマ大統領は韓国人原爆被害者の
 慰霊碑を訪れることを要求する」と主張した。

 手紙では
「日本の侵略戦争と植民地支配への責任を
 回避しようとする安倍政権の意図に
 利用されないことを望む」などと持論を展開。
「韓国人原爆被害者への
 謝罪と賠償は当然な責務」
と言及した。

 沈さんは本来は26日午後に献花する予定
だったが、関西空港での入国手続きで“妨害”にあい、
かなわなかったと主張。
別室で聴取されたことや荷物検査を実施された
とした上で、
「植民地支配下で与えられた、
 大変な侮辱を感じた」
と憤っていた。

 沈さんらはオバマ大統領に手紙を
「平和的に渡したい」と話しているが、
警備上の理由から直接接触することは
難しい見通しだ。


(引用ここまで)



謝罪を求めず、
無言で静かに迎える方が、
謝罪を声高に求めるよりも、
断じて品位の高さを
強く印象づけることになるのです


★高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ
 サミットとオバマ大統領の広島訪問
 「中韓との違い」演出する好機

 J-castニュース 2016/5/26
 http://www.j-cast.com/2016/05/26267885.html?p=2
「加害者」や「被害者」というレッテル貼り

一部の人から、
日本はアメリカに謝罪を求めないのは
おかしいという議論がある。

世界の普通の国、過去の戦争では、
未来志向で「加害者」や「被害者」という
レッテルを貼らない。
特にヨーロッパは旧植民地帝国が集まっていて、
旧植民地からみれば悪の枢軸ばかりである。
とても誰も謝罪すべきとは言い出せないわけだ。
ドイツの場合でも、その罪を
ヒトラーとナチスにかぶせることで、
ドイツを「加害者」といわないのが普通だ。

日本は深い悲しみを持っているが、
それを抑制しながらもてなすのがいい。
これは、中韓に対して日本は違う
という戦略にも通じる。


オバマ大統領の広島訪問について、
多くの国では歓迎しない理由はない。
ところが、中韓は世界の国とはまったく違う。
日本の集団的自衛権について、
世界のほとんどの国は賛成であるが、
中韓だけは反対との奇妙な対応だったことが
思い出される。

中韓は、
日本を「加害者」として扱ってきたので、
日本が「被害者」になっては
中韓にとって都合が悪いのだ。
こうした
中韓の態度には辟易している国も多い。


この際、日本は先進国の一員として、
サミットに便乗して
中韓との違いを演出するのは
長期的には得策であろう。

(引用ここまで)





これが、塩野七生さんのいう
悪賢い人が考えた『逆転の発想』、ですね。

一方、
品性がアチラと同じ人間が騒いでいる・・・







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Comments 2

弓取り

謝れという人に限って自分の非は認めない

謝罪しる!、反省が足りない!と繰り返し叫ぶ人たちが、あまり賢く見えない理由がわかった気がしました。

人間としての品性に欠けるか、戦略としてもあまりにも単純で稚拙だもの。

2016-05-28 (Sat) 02:31 | EDIT | REPLY |   

指摘が明確、さすが塩野さん!
韓国でも有名なんですね、なんか複雑な気分。
昔、北野たけしさんと何かで対談(出版物で)していましたが、きっちりと検証?というか文献にあたっているのがすごい、というような事を言っていました。
韓国の人は何を評価しているのかな?ファンタジー小説家とでも思ってるのかな。

2016-06-13 (Mon) 09:59 | EDIT | REPLY |   

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