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ミャンマー国民民主連盟、華人数万人が漢族身分のまま国籍取得、地元市民に波紋

★ミャンマーで華人数万人が
 集団国籍取得、
 地元市民に波紋―米メディア

 レコードチャイナ 2016年3月30日(水)
 
http://www.recordchina.co.jp/a132043.html
2016年3月28日、米国営放送
ボイス・オブ・アメリカ(中国語電子版)によると、
ミャンマー移民局はこのほど、
北東部のシャン州で華人数万人に対し
ミャンマー国籍取得を認めた。
参考消息網が伝えた。

ミャンマー国籍を取得した華人は
6万人とも十数万人ともされるが、
正確な数は明らかにされていない。
華人は漢族の身分証のまま
国籍を取得したとみられ、
地元市民の間に波紋が広がっている。


シャン州には18世紀中頃から
華人が移り住んできたとみられる。

今も漢服を来て漢字教育を行い、
漢族の習俗を保っているという。

華人同士は互助会のような組織を作っており、
今回の集団国籍取得につながったとみられる。

(引用ここまで)

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●シャン州
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E5%B7%9E
15.コーカン自治区
 .ラウカイ県(英語版) 別名「コーカン地区」は
 シャン州北部のワ族と漢民族(コーカン族)
 集住地区。
 旧ビルマ共産党の流れを汲むワ州連合軍および
 コーカン族で構成される
 全国ミャンマー民主同盟軍(MNDAA)と呼ばれる
 組織がそれぞれ支配地域を形成しており、

 ケシの栽培やマラリアの問題が発生している。
 MNDAAはコーカン地区以外に、バングラデシュの
 モングラ(en)も拠点としている。
 2009年には銃撃戦となったコーカン事件(英語版)
 が発生した。

(引用ここまで)

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全国ミャンマー民主同盟軍(MNDAA)




●シャン州北東部コーカン地区で戦闘、
 ヘリによる空爆も

 2015年02月12日
 http://blog.livedoor.jp/kachin_shan/archives/8712979.html
2月9日以降、シャン州北東部の
コーカン地区内の数か所で、
反政府武装組織
「緬甸民族民主同盟軍(MNDAA)」、
「パラウン民族解放軍(TNLA)」、
「カチン独立軍(KIA)」の連合部隊

国軍部隊の武力衝突が散発している。
双方の死傷者数などは明らかではないが、
国軍側は
ヘリコプターによる空爆を行なっており、
戦闘は激しさを増しそうである 

コーカン地区の住民ら約10万人
既に国境を越えて中国雲南省臨滄市
鎮康県南傘鎮へ避難している。


(中略)
コーカン地区の町の様子
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(続きはリンク先で)


漢族子孫のコーカン族が
 政府軍と戦闘、
 内戦?中国の侵略?

 2015-02-19
 http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11991867052.html
コーカン族の学校では
漢字と中国語を教えており、
使っている携帯電話は中国雲南の基地局
となっている。

ドネツクの親ロシア派のように、ミャンマーの
親中国派みたいなものであろうか?
とすれば、以下のアサヒが書いているように
中国が武装勢力に
手を貸しているとしか考えられない。

かたや春節で一杯気分、かたや戦闘・・・、

でもこれは異国の話ではない。
わが国の沖縄にも某国の工作人がたくさん
入り込んでいる可能性は大きい。

(続きはリンク先で)

●【ミャンマー】コーカン族と国軍との
 衝突問題に中国の影

 グローバルニュースアジア:2015年2月26日
 http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=1598&
ミャンマー政府は、武装少数民族との
全面停戦(和平交渉)に向けて話し合いを
続けている。
しかし、武装少数民族コーカン族(漢族)は、
不法集団と位置付けられ、この話し合いの
テーブルから除外されていることへの不満から
抗議のアピールとして、2月9日に国軍に
奇襲攻撃をかけたのではないかと見られている。

鉱物資源や木材の違法伐採、麻薬などの
利権ビジネスも絡んでおり、
雲南省などの中国側がバックアップしている
のではないかという見方もある。


(中略)
紛争地域の一般住民のコーカン族3~5万人は、
戦火を避けて国境をこえ、
中国側の親戚や知人宅に身を寄せており

コーカン族以外のビルマ人や他の少数民族の
多くは出稼ぎ者であり、故郷に戻っているので、
一般的な戦争難民と言ったほどの深刻さは
ないようだ。

 国軍に近い関係者によると、
今回の武装少数民族コーカン族の戦いが
手強いことについて、
訓練された兵士で、これまでの武装少数民族
兵士と違う。中国人兵士が多数おり、
中国人IDを持った死者もいた。
中国人民解放軍の武器を使用しており、
現役と思われる中国人民解放軍兵士も含まれて
いるのではないかと話す。


 一方、武装少数民族コーカン族は、
中国人を傭兵として雇っただけで、
中国政府とは無関係と伝えている。

(続きはリンク先で)



●ミャンマー北東部 
 少数民族と国軍の戦闘拡大
 難航する和平プロセス

 しんぶん赤旗 2015年2月27日(金)
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-27/2015022706_01_1.html 
(引用開始)
12日は、「建国の父」アウン・サン将軍が
英国からの独立後に少数民族の自治権を
与えることを約束した「パンロン協定」の
記念日
でした。
テイン・セイン大統領は、同日に
16の少数民族武装勢力と「全土停戦協定」を
締結することを目指していました。

 しかし、コーカン地区での戦闘激化は、
政府、国軍、一部の少数民族間の意見の相違、
全国規模での停戦協定締結の困難さを改めて
浮き彫りにしました。

 連邦制で
少数民族の自治権をどこまで認めるか

武装勢力の国軍編入を容認するか、
武装解除の時期はいつか―。
和平プロセスをめぐる態度の違いから、
少数民族の間でも溝が深まっています。
(引用ここまで)


●ミャンマー政府軍が
 中国系住民勢力と激戦、双方に死者

 サーチナ 2015-03-03
 
http://news.searchina.net/id/1563637?page=1



●ミャンマー、違法伐採で
 中国人153人に終身刑 
 中国は「適切な処理」要求

 産経新聞 2015.7.23
 http://www.sankei.com/world/news/150723/wor1507230046-n1.html




華人数万人が、
漢族の身分のままで集団国籍取得・・・
これで、選挙権を得た漢族の子孫達。
子孫たって、
親戚や知り合いは隣国・中国にいる。


★スー・チー大統領実現に向け
 “奇策”?
 「憲法条項一時停止」法案提出へ 
 軍系「容認できない」

 産経新聞 2016.2.3
 http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/160203/wor16020323380034-n1.html
ミャンマー新議会で与党となった
国民民主連盟(NLD)の複数の議員は、
外国籍の家族がいる人物の大統領就任を
認めない憲法の条項について、
効力を一時停止する法案を
「国会に提出する」と表明した。

地元メディアが3日報じた。
外国籍の息子を持つNLDのアウン・サン・スー・チー
党首が大統領に就く道を開く狙いだが、
国軍の反発など曲折も予想される。

 憲法改正には
議会の4分の3超の賛成が必要で

議席の4分の1を「軍人枠」として握る
国軍が拒否権を握る。
だが、効力一時停止ならば
議会の過半数を握るNLDだけで採決できる。

(中略)
ミャンマーの週刊誌「トゥモロー」(2日発行)は、
スー・チー氏が、現大統領のテイン・セイン氏に
主要11カ国の全大使を交代のため呼び戻すよう
要求したと伝えた。
対象は、米国や英仏、マレーシア、韓国、中国、
日本など。
これらの大使は、全員が国軍を退役して
外務省所属となり赴任した、元軍人という。


 スー・チー氏には、
欧米の支援や豊富な海外人脈を生かした
独自外交を早期に展開し、
国軍への圧力をかける思惑もありそうだ。

(続きはリンク先で)


★「スー・チー大統領」に反対か 
 ミャンマーの軍司令官、
 早期の改憲に否定的

 イザ! 2016.2.24
 http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/160224/wor16022400530002-n1.html
ミャンマーのミン・アウン・フライン国軍総司令官は
22日、軍内部の会合で
「憲法は適切な時期に改正すべきだ」と述べ、
早期の改憲に否定的な見方を示した。
23日付の国軍紙が伝えた。
与党党首アウン・サン・スー・チー氏の
大統領資格を認めない憲法条項の
効力停止にも反対の立場
を崩していない
とみられる。
(中略)
スー・チー氏率いる国民民主連盟(NLD)は、
スー・チー大統領の誕生を目指し
憲法条項の効力停止を軍に打診。
水面下で協議を続け、スー・チー氏も
昨年12月から3回にわたって総司令官と会談した。

 憲法は外国籍の家族を持つ者の
大統領資格を認めておらず

英国籍の息子を持つスー・チー氏も該当する。

(引用ここまで)

★ミャンマー、文民政権の大統領就任 
 スー・チー氏4閣僚兼務 
 事実上の最高権力握る

 産経ニュース / 2016年3月30日
 http://news.infoseek.co.jp/article/sankein_sk220160330510/
ミャンマー議会は30日、ティン・チョー氏の
大統領(69)の就任式を行い、
国民民主連盟(NLD)主導による
新政権が発足。
約半世紀にわたり軍主導の政権が続いた
同国で、民主的な選挙を経た
文民政権の誕生し、
世界の注目を集めてきた同国の民主化は、
大きな節目を迎えた。

 昨年11月の総選挙で圧勝した
NLD党首のアウン・サン・スー・チー氏(70)は、
息子が英国籍のため、憲法の規定で
大統領になれない。
新政権では、外相、大統領府相、教育相、
電力・エネルギー相の4閣僚ポストを兼務し、
実質的な最高権力者として政権を指導する


(引用ここまで)



★<ミャンマーで今、何が?> Vol.5
 2012.8.7
 http://www.fis-net.co.jp/myanmar/backnumber/vol5.html
(引用開始)
■多様な民族を抱えるミャンマー

ミャンマーはその民族問題で大きな山場に
立たされている。
各民族と政府間で続けられている平和協定交渉
が本当に恒久的なものとなるのかどうかが
そのひとつ。
もうひとつの大きな問題が西北部ラカイン州に
おけるロヒンジャーを巡る問題で、
人権問題活動家が最初に動き出し、
現在世界各地のムスレムからミャンマー政府を
非難する声が高まっており、
国連が介入に動こうとしているのが、
問題をさらに複雑化させている。


(中略)
この国は7つの“州”7つの“地区”
合計14の行政区から成り立っている。
(略)
この7つの地区は
元々ビルマ族がこの“地区”の主たる住人で
ミャンマー中央政府の影響力が行き届き
比較的安定している地区でもあった。

もちろん他の民族も共存しているが
この地区ではあくまでも少数派である。
ここまでは日本人にも西洋人にも理解しやすい
ところだろう。

ミャンマー政府は国を構成する市民として
ビルマ族の他に135の民族を公式に認定
している。
合計するとこの136の民族から
成り立っているのがこのミャンマーである。

(中略)
このビルマ族(68%)以外で人口順に多い民族、
上位7民族それぞれに割当てられたのが
この7つの州で、シャン州(9%)、カレン州(7%)
ラカイン州(3.5%)、モン州(2%)、カチン州(1.5%)、
カヤー州(0.75%)、チン州(?不明)となっている。

(中略)
実は、これ以外に
認知されていない民族が存在する
このあたりからミャンマーの複雑さが始まる。

<中国系とインド系>

その最大のグループがビルマ系中国人
“パンテー”と呼ばれる中国系ムスレム(回教徒)
併せて全人口の約3%を占めている。
そしてビルマ系インド人は全人口の約2%となっている。
これ以外に英国系ビルマ人(非公式な数字だが
5万人以上)とグルカ族(ネパール出身)がいる。
国際機関の一部は
マンダレー人口の30-40%は中国系と見なしている

(略)
2大勢力である中国系とインド系が
135のエスニック民族としては
公式には認められていない。

彼らは華僑・印僑とも呼ばれているが、
他のアジア諸国同様に
この国の政治・経済に
この華僑・印僑が
深く食い込んでいる
のも事実である。


(略)中国系の例を挙げると、
アイクトゥンはコーカン族でオリンピック建設の
社長およびAW銀行の副会長

アオブンホー(胡文虎=客家族)は
タイガーバーム軟膏の創設者、
クンサー(コーカン族)は麻薬王
キンニュン(客家族)は2003-4年の首相で
軍情報局のトップ、
ローセーハン(コーカン族)は麻薬王、
ネーウィン(客家族)は1960年代から80年代
にかけてのビルマの元首・元老、
サンユー(客家族)は1981-88年のビルマ大統領、
サージパンはYoma銀行のオーナーで
FMI会長などである。

(興味深い全文はリンク先で!)




なるほど・・・
ミャンマーの「中国人」と言っても
ミャンマーに流入した時期や出身地で
その階層が違うらしい。


(1)広東系の中国人
  国内の中国人の中では一般的に貧しい。
(2)福建省出身の中国人
   軍政権と関係を持ち経済を牛耳っている
   ヤリ手が多く、一般には金持ちとされ、
   福建語を話す。
(3)客家族
  客家語を話すが、さらに分類すると、
 その中身は広東系と福建系に分かれている。

(4)ミャンマーで中国人の回教徒を
 “パンテー”と称するが、
 山岳農業を営む“コーカン族”が
 中国人である。
 ともに北京語を話す。
 “コーカン族”はポピーの栽培、麻薬の製造


今回は、
この北京語を話す、漢族のコーカン族
外国籍を保有させたまま、市民権(国籍)
を取得させたらしい・・


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元々、この国に住んでいたビルマ族は
総人口の67%。
華僑や印僑が増加した理由は、
英国の植民地時代に、
中国人・インド人の移民を歓迎する政策を
英国が取ったから・・・
ここで、大量の移民がビルマに流入してきた。

そして、
第2次世界大戦を経てビルマ独立を果たしても
経済界や軍部に多大な影響力を残してきたのが
英国の御用商人をして繁栄した中・印移民。

外国籍の家族がいる人物の大統領就任を
認めない憲法の条項を
英国国籍の息子がいることで大統領になれない
最高権力者の国民民主連盟党首スーチー氏は、
憲法改正して大統領になる事が最終目的。
今はまだ、国軍議員の抵抗が強い・・・

そして、中国の影響下が強いとされる
6万人とも十数万人ともされる漢族が
漢族籍のま集団国籍取得し、選挙権を得た。


何だか、日本でも水面下で起きている・・・


・少数民族の処遇に人権活動家が動き
 国連が介入する

・少数民族が支配地域を形成し、政府と闘争。
 自治権を主張

・反政府武装組織に中国が活動工作に関与
 中国人民解放軍兵士も参加

・国民民主連盟が政権奪取

・最高権力者が、政権基盤を盤石にするため
 憲法改正して大統領になるための目的か
 外国人参政権付与

・総人口の大多数を占める国民は蚊帳の外?


「国民連合政府」樹立後、
彼らはきっと、憲法を改正しようとするでしょうね。
連邦共和制国家にするためには、
「憲法第1条」を廃棄しなければならない・・・
象徴天皇は、国民の総意である。

だから、外国人参政権を付与させたい人々がいる。
「多数決は意味がない。
 少数意見を尊重しろ!」
という”少数派”が民主主義を唱える。

SEALDs代表の奥田愛基君は、
先日の国会前で、
日本国総理大臣に対して
「この国の最高責任者はあなたじゃない」と、
意味不明な独自の見解を披露したそうだ。
http://www.honmotakeshi.com/archives/48229919.html

中指立てる香山リカさんは、
ミャンマーの反政府武装組織
「全国ミャンマー民主同盟軍(MNDAA)の如く
「内戦状態に突入した!」と息巻く・・・


ミャンマーのスーチーさんや
SEALDs界隈を見ていると、
本当に「民主主義って何だ!」って思うよ・・・






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Comments 2

弓取り

>多数決は意味がない。少数意見を尊重しろ!」という”少数派”が民主主義を唱える。
水面下で多数派工作が成功すると、今度は多数派を尊重しろと言うに決まってますね。

何党が推進しようと、移民は危険。
移民らは移民らで主導権を握りたがるし、損得勘定であっちについたりこっちについたりするでしょう。

2016-03-31 (Thu) 23:45 | EDIT | REPLY |   

ミャンマーの複雑さの解説をありがとうございます。
山奥深い所もありそうで色々と行き届いたり、生活文化水準が均等になるのが困難なイメージがあります。
スーチーさんが閣僚ポスト2つを返上申し出、のニュースを見ました。4つ?とか無理ですよね…。
欧米諸国のアイドル、との評も聞きました。確かに自由と人権と民主主義のために耐えて戦い抜く、信念を貫き通す事を欧米先進国は評価しますね。
ミャンマーの複雑さを解っているかは疑問ですが。

ヨーロッパもメルケルさんの信念に引っ張られて移民が溢れました。
大晦日の大騒動事件について、首相が槍玉に上がらないのは誰も何も言えないのかな?まあ、ドイツのニュース見てるとリベラル、人道主義ですので、批判できなかったのでしょうか。

関係ない話をすみません。ミャンマーの平穏が保たれる事を祈ります。

2016-04-05 (Tue) 13:10 | EDIT | REPLY |   

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