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福島県産危険論は、なぜ繰り返されるのか? 『人殺し』発言はヘイトスピーチ

★福島県産危険論は、
 なぜ繰り返されるのか? 
 「『人殺し』はヘイトスピーチ」

 ほとんど「検出せず」なのに…
 「人殺し」発言までエスカレートする背景

 BuzzFeed News   2016/03/22
 
https://www.buzzfeed.com/satoruishido/fukushima-trust#.txVNpeXNDR
人気番組「ザ!鉄腕!DASH!!」のなかで、
TOKIOが福島県産小麦を使ったラーメンを
披露したところ、Twitterにこんなツイートが
投稿された。
「TOKIO。究極のラーメンて、
 福島の小麦から作った麺なのかよ。人殺し。」
「未だに『食べて応援』している
 馬鹿がいて頭が痛くなる」。


元になったツイートは削除されているが、
このツイートに対して
「根拠を示してほしい」「風評被害を拡大するな」
と批判が殺到した。
福島産の食材が紹介されるたびに起きる、
既視感のある話題だ。
なぜ、問題は繰り返されるのか。



■2012年以降、小麦は基準値以下

福島県水田畑作課の松浦幹一郎さんは
淡々とした口調で語る。

放射性物質の検査結果は
 ウェブ上で公開しています。

 http://www.new-fukushima.jp/
 ここで、小麦の数値をみると、2012年以降で
 基準値超えはありません。
 2011年7月に広野町で収穫されたものが
 1件基準値を超えていますが、それ以外はない。
 これが事実です。
 福島県の小麦は2015年で約430トン収穫が
 ありましたが、ほぼ放射性物質は『検出せず』です。
 農家の方々も放射性物質を出さないように
 懸命に対策をしています」


松浦さんが指摘するように、
小麦について情報は公開されている。
小麦に限らず、福島県産農産物は
ウェブ上で膨大な検査結果を知ることができる。



■米は全量全袋調査継続 
 2015年産は基準値超えは0


例えば、出荷される米をすべて調べる全量全袋調査
を続けていて、2015年産では約1046万点すべてで
基準値を下回っている。
福島県の米農家や農業関係者は冗談交じりに
「いま、福島の農産物で市場に出回っているのは
 世界一、安全だよ。これだけ気を使って、
 ちゃんと検査をしているのだから」
と話すのを聞いたことがある。


■「人殺し」はヘイトスピーチ 
 問われるべきは情報のアップデート


原発事故後、ホットスポットとなった千葉県柏市で
地元農家と消費者、流通業者をつなぐ活動をし、
農業の信頼回復に結びつけた筑波大准教授の
五十嵐泰正さん(社会学)は事態をこう分析する。

>「『人殺し』というのはもはや、
 ヘイトスピーチであり、
 まったく許される発言ではありません。
 一方で、延々繰り返されているように、
 こうした人に情報をアップデートしろ、
 データをみろ、風評被害だと言っても
 なかなか届きません


なぜか。

「情報のアップデートを必要としていないからです。
 情報は必要に迫られたら更新されます。
 原発事故直後の認識で止まっているような
 発言が繰り返されるということは、
 東京、関西、海外と
 福島からの距離が遠い人ほど、
 そのときから情報を集めなくても、
 生きていける
ということではないでしょうか。
 彼らに風評被害だと言ったところで
 『買わない消費者が悪いのか』とさらなる
 反発につながるだけです。
 いま考える課題は、どういう発信が
 情報のアップデートに結びつくか、でしょう」


■事実は積み上がったが、
 「信頼」は失われたまま


五十嵐さんは、いま、
福島県の海、魚の状況を
調査する「うみラボ」の活動も支援し、
継続的に福島に通っている。

そこで痛感したのが、
情報のアップデートに必要なのは、
科学的に集められたデータとともに
信頼される「人」の存在だ。


「ウェブ上にアップデートされた情報が
 あるのも事実ですが、
 普通は必要に迫られない限り
 自らデータをチェックしたりしません。
 大多数の中間層はもっとなんとなく、
 漠然と信頼できるかどうかを決めています。
 それを非難しても仕方ないのです」

「情報を自分と地続きの『わがこと』にして、
 信頼してもらうために、
 大事なのは『人』です。
 いくらデータについて教えられても
 『わがこと』にはなりません。
 自分が関心がない、あるいは必要がない
 と感じているニュースについて
 想像してみてください。
 データをチェックしろと言われてもしませんよね」


■科学だけではない、これは社会の問題だ

「福島産を巡る発信は、
 行政や専門家に対する信頼が失われた、
 という前提で考えることがポイントになります」


科学的に計測し、事実は積み上がっている。
しかし、これが受け入れられるかは
別の問題が絡んでくる。
さらにもう一段階、コミュニケーションが必要だ。

「残念ながら、2011年3月11日以降、
 混乱の中で信頼は毀損してしまった。
 だからこそ、農家個人や調査する団体が、
 『民間』の立場でボトムアップ的に信頼関係を
 構築することが大事になります」

「信頼は情報が耳に入ってくるかどうか、
 (情報を発信する)この人が同じ価値観を
 共有しているかどうか、
 人格的に信頼できるどうかで
 決まっていくことがほとんどです」


「多くの人にとって、
 すべてのデータソースにあたるより、
 そのほうが効率的だからです。
 これだけデータが積み上がっている以上、
 『この人なら信頼できる』という人や
 活動が増えることが、
 最終的に一般的な福島産への信頼に
 つながっていくと思います」

福島産を巡る問題は、科学だけでなく、
「社会」の問題でもある。
非難だけでは解決しない。
だからこそ、五十嵐さんはこう強調する。

陣営にわかれて対立しているように
 『見える』だけで、
 中間層はめんどくさくなって
 結果的に関心は離れていきます。
 悪い意味での『風化』です。
 大事なのは、データを集める、
 信頼を積み上げていくという地道な活動です。
 震災から5年が経っても、
 それは変わらないのです。
 科学的には決着したと思っている人も
 多いかもしれませんが、
 社会的には何も終わっていません





うん、
文才の無い、ただの一主婦が訴えるよりも
実に公平な立場での発言だ。
これは、きちんと福島の現地に行って
係って来たからこその意見だと思う。


●「風評被害」と早すぎた「食べて応援」
 が招いた回復しがたい分断

 ――新しい市民社会はどうすれば
 作り出せるのか(4)

 毛利嘉孝(東京芸大准教授)×五十嵐泰正(筑波大准教授)
 BuzzFeed News 2015年10月27日
 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5456
毛利 僕自身、官邸前の運動とは直接関わって
いないので、彼らが風評被害という言葉に
批判的な理由を説明できるのかは怪しいのだけど、
理由の一つはその言葉が使われ始めた時点での
違和感が払拭されていないことですよね。
つまり、東電や政府にとって都合の悪いことを
全部「風評」に押し込めようとしたように
見えた、ということなんです。


五十嵐 それはよくわかります。

毛利 風評被害を訴える言説が、
権力に迎合しているように見えた。
そこにまず反発を覚えてしまったのではないか。

五十嵐 そうですね。
このディスコミュニケーションの責任の一端は、
間違いなく政府が初期に犯した失敗にある
と思います。たとえば、よく槍玉にあがる
「食べて応援」キャンペーン。
さかのぼって調べてみると、
農水省は2011年4月時点でこのフレーズを
使っています。

「食べて応援」は福島に限らず
被災地全般の農産物について、
ネットなどで自然発生的に出てきた言葉でした。
それを農水省がすぐに取り入れて使い始めた
という経緯があります。でも、福島県をはじめとして
放射能汚染の危険性がある地域に関しては、
11年春の段階では明らかに時期尚早だったと
思います。


(中略)
五十嵐 (略)
これはすごく理解できる反応で、
少なくとも初期には「食べて応援」も
「風評被害」も使うべき言葉では
なかったと思っています


 ただ、現時点では状況はまったく違います。
福島県産米は全量全袋検査が行われています。
2014年産米は、約1100万袋すべてを調査しても
基準値超えゼロという途方もないことが達成されて
いるんです。
農水省の人たちも福島県の農業関係者も農学や
土壌学の専門家も、事故以降は徹底して
農産物の汚染のメカニズムを究明しました。
僕も円卓会議の活動でさまざまな資料を
入手しましたが、とくに土壌からのセシウム吸収を
抑える技術については、1年あまりの間に
既にチェルノブイリ以降のウクライナでの研究蓄積
を凌駕するほど、ものすごい勢いで
研究されていたことがわかります。

(中略)
こうした最新の知見は
すぐに福島県中の生産農家に浸透していき、
営農に反映されているんですよ。
どんな立場やリスク判断に立つ人であっても、
この現場の農家と専門家の血のにじむような努力を
軽視したり、「御用だ」と決めつけるのは
ありえないと僕は思います。

(略)
さすがにすべての農作物で「ゼロ」を達成する
までは待てないにせよ、
汚染状況を把握し、主要品目で対策が
進んでいることを証明できる時点で
「食べて応援」キャンペーンを行っていたら、
このフレーズはもっと機能したし、
ここまでの分断を招かなかったと思うんです。
それが悔やまれてなりません。
言説の構成を完全に間違えた、早まったんですよね。
農産物についての「こじれ」はそこから始まって
しまったし、海産物にもその連想が影響して
しまっている。
政府のコミュニケーションの初動の失敗を
取り戻すのは、容易ではないと思います。


(中略)
五十嵐 それは農水省の人から聞いた、
「危険な輸入食品はすべて中国産か
 アメリカ産だと思われてしまう」という話と同根で、
「自分が嫌いな奴は悪いことをしている」
と思う心性を払拭するのは難しいという話に
聞こえます。
切り離すべきだけど切り離せないという現実は、
生産者側も理解しないといけないのかも知れません。
ただ、その切り離せなさを肯定的に評価する
気にはなれないですね。

(全文はリンク先で)



その時に、(色々と政治的背景があっても)
良かれと思った事が、
後に大きな失敗だったと判明する。

人間の科学技術は、成功と失敗の連続だ。

今のメガソーラーも、後の評価は解らない。

ただ、福島県に原発を押し付けて
東電の電力を無造作に使い続けてきた私には
今回の
「人殺し」発言や、「福島の食材を県外に出すな」
などという暴言には、全く
”言葉は悪いが、的を得た発言”だとは思えない。
あの原発の電力を使い続けてきたのに
このまま福島県を見捨てていいのか?
それこそ無責任だ、という思いが強い。

安易に原発を再稼働させることは反対だけれど
停止すればそれでOKって訳じゃない。
停止させても其処に原発がある限り、
最善を尽くして安全を確保しなければならない。
対立や批判の応酬だけでは何も解決しない。

人を殺す気持ちで作ったわけでも無い農家さんに
今までさんざん電気を使い続けてきた人間が
電力を使ったTwitterで暴言を吐くことに怒りを覚える。


この日本で、私達は生きている。
逃げたい奴は逃げればいい。

だけど・・・散々、便利な電化製品を使い続けて
企業の収益で給料を貰って生活してきた私は
「福島県産危険論」を唱えて
福島の食材を
「政府の決めた基準値は低すぎる。
 騙されている」と言って
今、できる限りのことを懸命にやっている
福島県の農家の皆さんまでも愚弄するのか?

では、
輸入されてくる海外の小麦は安全なのか?
福島のように全数検査をしているのか?
100%安全が担保されているのか?
加工された時点での添加物は安全なのか?

深刻な事態が起こった後で、
その後を、どうしていくのかが問題だと思う。
原発は、稼働させても停止させても
危険性が消えるわけではないと思う。
停止中に、次の策を研究しながら
危険回避のための監視を続けなければならない。
原発を導入した政治が悪いとデモをしても
原発がきれいさっぱり無くなる訳ではない。
失敗を非難しているだけでは何も始まらないし
非難する人を非難しても何も始まらない。


五十嵐准教授の経験談は、ちょっと興味深い。


★「要求するだけの市民」から脱した柏
 放射能問題をめぐり人々が
 「分断」しなかった理由
 ――新しい市民社会は
 どうすれば作り出せるのか(1)

 毛利嘉孝(東京芸大准教授)×五十嵐泰正(筑波大准教授)
 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5451?page=4
(引用開始)
五十嵐
 そこの評価は難しくて、
先ほどの除染グループには、
まったく地域活動にも市民運動にも
関わってこなかった人ばかりが集まって
いたんですよ。

これは柏の「運動」を考える場合に重要な点です。

 柏市の政治面での大きな特徴は、
全国で革新自治体が増えていった1960年代から
収束していった80年代の間に、
一度も革新自治体になっていないことです。
市民ネットワークのような地域政党もありますが、
力はあまり強いとはいえない。
そういう「運動」の伝統が相対的に希薄な土地柄
だったので、若い世代の新興住民が
自由に活動できたという面があるかもしれません。

もし町田国立のような
運動の蓄積があるところで
同じことが起こったら、
もう少し違う展開を見せた気もします。


(全文はリンク先で)



長くなるけど(いつもの事だが)
私は子供の頃、頻繁に鼻血を出す子供だった。
ちょっと顔がのぼせた程度で、すぐ鼻血が出た。
何もしていなくても鼻血が出た!
慢性鼻炎で始終、耳鼻科のお世話になっていた。
学校で鼻血が出る度に、男子にからかわれ
保健室に逃げ込む日々だった。
母は「チョコレートを食べると鼻血が出る」説
信じて、食べさせてくれなかった。
可愛そうな妹は、私に隠れてコソコソと食べていた・・・

小学5年生の時に盲腸の手術をして
それから何故か、鼻血が出なくなった。
それが原因かは解らないけれど
私は「盲腸の手術で生まれ変わった」
と、思う事にして生きてきたwww

それからは、チョコも食べ放題だぜっ!

また、立ちくらみする虚弱体質でもあった。
朝礼の時に、目の前が真っ暗になって
後ろに倒れ、同級生をドミノ倒しした事もある。
大人になってからも、図書館で突然倒れて
後ろの棚に後頭部を思いっきりぶつけて
救急車で運ばれて入院した事もある。
低血圧で血圧の安定剤も飲み続けていた。
妊娠中は、貧血改善の薬も飲んだ。

それがだよ、
今や脳梗塞を体験し、降圧剤を飲んでいる日々。
体調が改善しつつあると、
今度は血圧が低くなりすぎて、今日は担当医から
もう少し様子を見てから降圧剤投与を
検討しようか・・・と提案される。
あの、
脳梗塞が起きた時の高血圧は何だったのか?
私は「度重なるストレス」のせいだと思っている。
今までと同じ食生活をしていても、
加齢とストレスで身体は悲鳴を上げる。
若くても、子供でも、ストレスは禁物。
脳は大丈夫だと思っていても身体は正直だから。

ストレスを完全に除去する事も
100%危険を除去する事も不可能だけれど、
時には超非科学的な
「怖いの怖いの、飛んでけぇ~!」と、
お母さんにギュッと抱きしめられて
不安が解消される事もある。

非科学的だけれど・・・子供ながらに信じてみる。

あくまでも、個人の見解だけど。


★福島の牛に希望の在りかを訊く
 眞並恭介 (ノンフィクション作家)
 2015年3月14日
 http://politas.jp/features/4/article/344




うむむ・・・
既存の左右対立では
前に進めないって事か・・・

SEALDs達が
「新しい市民運動」を起こそうとして
実態は、デモの前面に居座る
「古い市民運動」家の同窓会になり

結局は”中核派を排除しようとする姿勢”だけ
見せても、
共産党に擦り寄った中核派活動家が演壇に立ち
ワケの分からん連中まで取り込んでしまい
古い「新左翼」達の新しい運動の形にしか
進化出来なかったのも、この分断の要因かも・・・

「正しく怖がる」って難しい。




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Comments 4

病気じゃないですよ

11年の夏から福島産きゅうり、トマト食べてましたよ。福島産しか置いてなかったからですが。←正直それはどうなの?選択肢がないのは、と思いましたが。
周りの主婦は検査しているんだから食べるわよ、が圧倒的でした。サンプル数極少ないですが。

鉄腕ダッシュ見て反応する人はいつも放射能の事が頭から離れない人なんじゃないの?
見たことあるけど、TOKIOのアイドルらしからぬ奮闘ぶりに魅入って時間を忘れるくらいですよ。
ただのアンチ与党とか日本しねの立場からの運動だと思います。

一番悪質?だと今でも思うのは、2、3年したら子供たちがバタバタ死ぬと断定していたジャーナリストです。小沢さん崇拝の。
不安でたまらないお母さんに「継続して検査をすること」とチェルノブイリで診察に携わったお医者さんが言っていましたね。

選挙戦が始まっている!が感想です。

2016-03-26 (Sat) 09:41 | EDIT | REPLY |   

いまひ

安全・安心な農産物

日本人が海外の安い農産物より多少高くても日本の農産物を好むのは安全・安心というイメージがあるから。日本人であれば少しでも安全・安心な農産物を食べたい、これ当たり前の事だと思う。
また、海外で比較的値段の高い日本の農産物が売れるのも安心・安全だというイメージがあるから。
それぐらいイメージって大切なんですよ。
福島県産の農産物から危険物質が検出されなかったからといって、そんな農産物は食べたくないというのは普通の事。
それを風評被害といって叩くのはどう考えてもおかしい。

2017-03-12 (Sun) 17:15 | EDIT | REPLY |   

あや

Re: 安全・安心な農産物

> それぐらいイメージって大切なんですよ。
> 福島県産の農産物から危険物質が検出されなかったからといって、そんな農産物は食べたくないというのは普通の事。
> それを風評被害といって叩くのはどう考えてもおかしい。


「そのイメージを作っているのは誰なのか?」
「何のために不安を煽っているのか?」

という事を問題視しているのです。
危険物質が検出されていないのに「そんな農産物は食べたくない」
とあなたが思う根拠となっているのは漠然としたイメージ。
根拠が有る「不安」であれば、風評被害とは言わない。

デマを煽る人達が無罪放免されて、
卸業者の元には、きちんと放射量の定期検査結果を送っている
福島の農産物の現実には目を向けずに
「そんな農産物」と言い切る・・・


私は実家が農業をやっていたし、私自身も現在10坪程ですけれど
家庭菜園をやっているので、農業家の苦労がよく解る。
先日もTwitter上で、3股に分かれた人参の変形写真をUPして
「こんな奇形人参は放射能の影響」という無知なのか故意なのか
そんな事をやっている人に怒りを感じています。

地中に石ころがあれば野菜はそれを避けて育つ逞しさも知らず
店に並んだ真直ぐな野菜しか見た事のない連中に
自分で汗水流して作ってみれば判るよ」と!

農産物の、過去の「安全・安心」のイメージとは
そんな漠然としたものじゃないですよ。
もっと美味しい品種を作ろう、病害虫に強い品種を作ろう、
寒冷地でも対応できる品種を作ろう・・・
農業試験場で実験を繰り返し、農家さんと共に歩んできた
歴史とデータに裏打ちされたイメージです。

検査結果を無視して、「そんな農産物」と言われる事ほど
哀しい事はないと思います。

2017-03-12 (Sun) 22:12 | EDIT | REPLY |   

都民です。

No title

 私は当初から、全量検査までしているので逆に安心して福島の野菜やお米を食べています。それに、東北に住んで居た頃と比べて、去年は特に桃と会津産のお米がが美味しくなりました。たぶん土を休ませて改良した成果ではないかと想像しながら頂きました。

 何時までも怖いと思う人は、思い込んで自分でもどうしようもなくなっているか、「脱原発」運動の方の可能性があるのかも知れないですね。

 去年でしたか、門田隆将さんがこれからは「ドリーマー対リアリスト」だと書いておられました。本当にそうなっていると思います。そして、石原さんの「科学が風評に負けてはならない」というのは、私の座右の銘になりました。

2017-03-13 (Mon) 09:12 | EDIT | REPLY |   

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