韓流研究室

ARTICLE PAGE

香山リカ×辻元清美が「怒れる大女子会」開催とか・・・日本のリベラルの定義って一体?

★香山リカ×辻元清美が
 「怒れる大女子会」開催 
 「リベラルですが、何か?」刊行記念

 2016年03月04日
 
http://bookandbeer.com/event/20160307_bt/
いまリベラルは何を考えればよいのか。

近年デモなどに積極的に参加し、
社会運動に深くコミットメントしてきた香山リカさんが、
右傾化する社会を憂い、リベラルのゆくえを考察した
一冊が『リベラルですが、何か?』(イースト・プレス)。

本書刊行記念イベントのゲストは、
昨夏の安保法制における安倍首相との論戦が
記憶に新しい、民主党の衆議院議員・辻元清美さんです。

いま国会の現場、地域の現場、社会運動の現場、
そしてメディアの現場はどうなっているのか。


デマ、ヘイトに溢れた日本の政治と社会を
変えていくために、怒れる女子が立ち上がります。

(引用ここまで)

  r0909_02_20160304101057a0d.jpg



怒れるリベラル女子???

 自身の本の宣伝のために
 中指を立てて話題作りをしたと噂になったコレ・・・

  rikaJYQ9LDRBpw5ssEf_24908_20160304101056559.jpg

いやいや・・・いつもの
「怒ってばかりの赤い腐女子」でしょ。


tumblr_inline_mjffywbDcj1qz4rgp_201603041010555f6.jpg

rika6de848cb-s.jpg
石坂啓、辻元清美、香山リカ、雨宮処凛、辛淑玉
 http://blog.goo.ne.jp/lifetree241rnm/e/1d32d685e2f33649dd5f61ecda11343c




★マーガレット・サッチャーの名言・格言
 http://iyashitour.com/archives/24779
女性運動を声高にやる人は嫌いです。
 男女の別に関係なく、
 人間は能力で決まる。


「強者を弱くすることによって、
 弱者を強くすることはできない。」
「物事に反対するだけでは勝てない。
 物事に賛成し、
 自分のメッセージを
 完全に明確にすることによってのみ
勝利できる。」

「人の一生は、
 最終的にその人の品格に左右され、
 品格は自分をどう形成するかにかかっている。」


「影響力があるかないかは、
 レディーの資格があるかないかに似ている。
 自分で自分はレディーよと言わなければ
 分かってもらえないようでは、
 レディーの資格はない。」





今の若い女性は、不幸だなぁ。
私の子供の頃は、
目指すべき「憧れの女性」が存在した。

例えば、兼高かおるさん。
 kanetaka20081205135230.jpg

まだ、
日本人が海外に手軽に旅行できなかった時代、
1959年から99年まで続いた伝説の人気番組
『兼高かおる世界の旅』は
当時の庶民にとって「未知なる世界」への扉だった。

一日17ドル(360円換算)しか持ち出しができず、
日銀からの許可が必要だった時代に
彼女は、プロペラ機に乗って世界中を回る。

私達に”世界”を見せてくれた兼高さんは
世界のTOPセレブだけでなく
現地の生活や子供達の笑顔まで届けてくれた。

端麗な容姿だけが憧れだったのではない。
多くの人達が感じたように、
彼女に惹かれたのは、優雅な立ち振る舞いと
品格のある、美しい「日本語」から発せられる
内から滲み出る教養と知性が、魅力なのだ。

 

彼女はナレーターだけでなく、
ディレクター兼プロデューサーとして番組の
製作まで手がけた、まさに働く女性のパイオニア。

当時の、働く女性達をけん引する方であって
女性ジャーナリストの先駆けであっても
そのキャリアを得意げにひけらかす事も無く
奢りたかぶる様子はまったく感じられず、
その生涯を通じた信念における
凛とした清々しさに、たまらなく惹かれるのだ思う。

訪問カ国160カ国、 飛行距離769万キロ 
地球を約180周した計算になるのだそうです。

「新しいことに出合えるなら、
 どこへでも行きますわ」


kanetakaimg_4.jpg

●兼高かおるさん
 http://www.president.co.jp/pre/backnumber/2011/20111205/21251/21256/
ときどき
 「あの国の料理はまずい」と聞きますが、
 わたくしは料理がまずい国はないと思います。
 おいしくないものに当たった場合、
 それは良くない店を選んだか、
 自分の好みに合わなかったかです。
 たとえばイギリスは料理がいまいちなんて
 不名誉な表現をされますが、
 フィッシュ&チップスも、新鮮な魚を使い
 つくりたてをいただけばおいしい。
 パブにも安くておいしいものが置いてあります。
 仕事上、
 有名レストランでの食事も多くありましたが、
 どこの国でも現地の家庭にうかがって、
 その家のお母さんがつくる家庭料理が
 もっともおいしいと私は思いました。




●兼高かおるの「世界の旅」は
 海外への関心の私の原点

 http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/article/1891/
kanetakaimg20101207114649477.jpg
(画像をクリックし拡大してお読みください)

番組を通して「世界は皆、同じ」ではなく、
 違うもの同士の集まりだと伝えたかった。
 気候風土や人種、宗教などが異なれば
 法も価値観も異なります。
 違いを知り、違いを尊重することが
 重要と知りました。



●定住するインド人、神戸になぜ多い
 http://style.nikkei.com/article/DGXNASJB0404O_V00C11A8AA1P00?channel=DF130120166105&style=1


●行李の底から①
 ――兼高かおるの言葉。

 http://punkhermit.jugem.cc/?eid=3812
「人と会う時に最低限必要なものは『マナー』です。
 マナーさえ備えていれば、
 どんな国のどんな人と会う場合でも
 臆することはありません。
 マナーとはこちらが一歩引くことで、
 相手に不快感を与えないための作法です。
 私は、基本的には
 訪問したその国のマナーに従うようにします。
 それがわからなければ欧米のマナーを使います。
 それもわからなければ日本のマナーで十分。
 日本にだって素晴らしいマナーがあるんです。
 目上の人を立てるとか、お辞儀の美しさは
 世界に誇れるものだと思います」

 「先日、文化人や芸術家が自分の母校を訪ねて
 後輩相手に授業をするというテレビ番組を見ました。
 驚いたのは、先輩が教室に入ってくるのに、
 生徒たちは皆、座ったままなのです。
 お客様を迎える時に立って礼をするのは
 当然のことでしょう。
 また、いかにもばりばり仕事をしています
 といった風情の女性が、
 相手を見下すような姿勢で脚を組んだまま
 対応するのも見ていられませんね。
 つまり、それが失礼なことだと
 教えられていないのです。
 子供の時にきちんとしつけられていれば、
 大人になっても自然な振る舞いとして
 できるものなのですが


 
真の国際人というのは、
 英語が話せるとか外国のことをよく知っている
 とかで判断されるものではありません。
 まず自分が日本人だという前提に立って、
 日本の文化や歴史を知り、
 正しい日本語を話し、
 そこから派生する美意識や教養、
 マナーを身につけた人のことだと思います



●「兼高かおる 世界の旅」今も憧れて
 http://nippon-porcelain.com/%E3%80%8C%E5%85%BC%E9%AB%98%E3%81%8B%E3%81%8A%E3%82%8B%E3%80%80%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%97%85%E3%80%8D%E4%BB%8A%E3%82%82%E6%86%A7%E3%82%8C%E3%81%A6/
kanetaka012.jpg

兼高先生はいまも変わらず、
そのお姿も日本語もとびきりきれい。
着ていらっしゃるドレスは40年前に、
パリで急きょパーティに出ないといけなくなって、
フォーマルなドレスを探したけれど、
どれも大きすぎて自分のサイズに合うドレスがなく
やっと見つけて買ったという思い出のドレスだそうです。
靴は銀色のピンヒール。
こんな風に素敵に年を重ねていきたいと
今も憧れの方です




私の「憧れの女性」は、
高値の花でありながらも、
常に「そうありたい」と求め続ける道標です。

兼高かおるさんのエレガントを創ったのは
インド人のお父様と日本人のお母様の生き方。
父国であるインドも、母国である日本も尊重する。
kanetakaimg_3_20160304131739f15.jpg

兼高かおるさんの子供時代の朝食は
ハムエッグとフランスパンとココアだったそうです。。
そして、お母様の入れる紅茶・・・

明治生まれのお母様は
最先端の「モダンガール」だったそうです。

ところが
かおるさんが、アメリカ留学から帰国すると
母の手料理は一転。
「長いアメリカ生活で日本食が恋しかろう」と
一生懸命に和食を作って下さったそうです。

お兄様とかおるさんが座る食卓には
「今日は何もないのよ」という日でも5品、
日曜日には20品も作る事もあったとか。

その中で、思い出の手料理は
「おからのいり煮」
   okaral_1263362042_4393.jpg
 http://www.kyounoryouri.jp/recipe/10304_%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E7%82%8A%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%93.html

「あさりや野菜などが入り
 おだしがしみて上品だった。
 母から調理法を教えてもらったのに、
 自分で作っても全然おいしくない。
 幻の味になってしまいました。」


子供達に美味しいものをたべさせたいと
時間も手間も惜しまなかった明治のモダンガール。
彼女の「山の手言葉」も所作も、
お母様から受け継いだのでしょう。
素敵な女性だったのでしょうね。
 
 
 
 kanetaka20101025071255492_2016030413174194f.jpg
あとがきの言葉
余裕にこそ文化、文明を生み出し、
 楽しみ、ほかの人を思いやる心が
 生まれるのではないでしょうか





如何ですか?
怒りをぶつけ、中指を立て、相手を罵る
そんな行為の運動では
人の心は変えられない事がお判りでしょう?



●半知性主義でいこう
 戦争ができる国の新しい生き方

 香山リカ  (朝日新書)
   rika27545520_1.jpg
 http://honto.jp/netstore/pd-book_27545520.html?cid=ip_ecpd_author_04
ネトウヨのヘイトスピーチに身をさらし、
そして国会前の安保法反対デモに日参して
見えてきた、この国の知的風土の
おそるべき荒廃と、希望の光について綴る。

『WEBRONZA』連載などに加筆し再構成。

傲慢な権力者の<反知性>でもなく
か弱きインテリの<知性>でもない

しなやかな<半知性主義>の誕生!

知性はほどほどに、ほどよい形であればいい。
権威に支配されない知性、忖度で
縮こまらない知性。
ネトウヨのヘイトスピーチに身をさらし、
「知的なもの」への憎悪の激しさに戦慄し

そして国会前の安保デモに日参して見えてきた
この国の知的風土のおそるべき荒廃と、希望の光。

読者感想コメントより
「養老孟司さんの「バカの壁」を読んでから
 この本を読むと、バカの壁に対する理解が
 より深まるものと思われます。
 壁を乗り越えて向こう側を知ろうという
 意志の無い人が壁の向こう側を
 必死に論じたところでピンボケするのは当然のこと。
 おまけにこの本出版した直後に
 デモで相手に中指立てて狂った様に
 わめいていた姿がネットで曝されていましたが、
 この本で取り上げているような問題に対する
 この人の姿勢が図らずも知れ渡って
 しまったんじゃないでしょうかね。
 自分と違う考え方を理解する材料にするつもりが、
 そもそも材料の選択を誤ったなぁ
 というのが感想です。」


(引用ここまで)


●憧れの女性。
 http://blogs.yahoo.co.jp/chiisanazikann/12267742.html
kanetakaimg_0_m.jpg
『去る者は追わず、来る者は選べ』

物事が思い通り、計画通りに運ばなかったとき、

そのことを惜しみ悔むのか、
人生の休み時間とありがたく受け止めるのか。
わたくしは後者のタイプです。

「これも運命だ」と思って去る者は追わない。
そのときに逃がしたからといって、
もうダメなのではなく、
きっと次が来るはずなのです。

(引用ここまで)



政治 ブログランキングへ
スポンサーサイト

Comments 4

白瑠璃碗

「ネトウヨ」というレッテルは、思考の停止を招く

兼高さんが活躍された時代の日本は、良い時代でした。
数年前テレビで拝見しましたが、背筋がしゃんと伸び、相変らず上品で美しい方で、失礼ですが少々驚きました。
「全然変わってない!」と。

>ネトウヨのヘイトスピーチに身をさらし、そして国会前の安保法反対デモに日参して見えてきた

「ネトウヨ」というレッテル貼りは良くないかも知れません。

あのドナルド・トランプ氏(個人的には目に余る反日発言が勘弁なりませんが!)の支持者について、日本のマスコミは「プアホワイト(低学歴の貧しい白人)」だと盛んにレッテル張りをしていますが、事実は少し異なるようです。
実は、大卒以上の高学歴の白人や、ヒスパニック系の間でも支持率1位だった事があります。

私個人は、同盟国の日本に対して「日本をやっつける!」と再三公言する大馬鹿者は大嫌いですが、「プアホワイト」以外の高学歴層やヒスパニック層でも一定の支持を得ている理由を客観的に考察しない限り、「アメリカ」という国の抱える問題は見えてこないと感じます。
保守的なヒスパニック層の支持が高い理由ですが、合法移民の彼らにとって、不法に入国し、不当な低賃金で働き、職を奪っていく「同胞」に対する怒りというものもあるかも知れません。

所謂日本の「ネトウヨ」に関しても、単なる「ヘイト」「レイシズム」「底辺」で済ましてしまい、法律で弾圧してしまうと、彼らの「怒り」の原因が何処にあるのか理解ができず、その為世の中は改善されず、一層悪い方向へ進んでしまうかも知れませんね。

2016-03-04 (Fri) 15:44 | EDIT | REPLY |   

.

どこぞの外人さんが日本には似非リベラルしかいないって言ってたよw

2016-03-04 (Fri) 17:45 | EDIT | REPLY |   

弓取り

李かちゃんの 中指たてる 痴性主義

兼高かおるさん
>まず自分が日本人だという前提に立って、日本の文化や歴史を知り、正しい日本語を話し、そこから派生する美意識や教養、マナーを身につけた人のことだと思います」

重みのある金言ですね。


香山さん
>ネトウヨのヘイトスピーチに身をさらし、「知的なもの」への憎悪の激しさに戦慄し~

ちゃっかり自分は知性の側に立ってます。ド厚かましいなあ。恨痴性主義ですね。
この差は歴然です。

2016-03-04 (Fri) 22:22 | EDIT | REPLY |   

西

「反知性主義」なるものは、リスクや責任を背負いながらも、「決断」を行う者に対するレッテル貼りにしか思わない。

無責任に決断した者は「反知性」なのだろうが、全ての決断者がそうであるとは限らない。

学問の場においては、批判や反論等を経て、学問的に「完璧」な論理を構築しなければならないが、政治というのは「完璧」を目指すものでは無いと思っている。世の中に色々な考えがある中で、そんな事はまず不可能だ。

その中で、政治家というものは、政治責任を持って「決断」し、「実行」しなければならない。

ゼロリスクの政策は無いし、完全な政策とは言えなくても、それでもいずれ「決断」しなければ、政策議論も所詮、机上の空論にしかならず、結局世の中は何も変わらない。

ロクな統計的分析もせずに、観念論的な「ネトウヨ=低学歴、反知性」、「リベラル、左翼=高学歴、知的」などと考えている時点で、「反知性」に他ならない。

そもそも、右翼の主張というものが間違っているというのならば、反論すればいいだけだ。それすらせずにレッテルを貼っただけでご満悦とは「反知性主義」もいいところだ。

結局「反知性主義」を唱える者自身が、「知性」に縛られ過ぎて、「反知性」になっているのではないかと思う。

2016-03-12 (Sat) 00:40 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply