韓流研究室

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那覇市3億円の巨大龍柱、台湾・中国の観光客素通り・・・

★3億円の巨大龍柱、
 台湾・中国の観光客素通り
  「何のため?」「印象薄い」

 沖縄タイムス 2016年2月11日
 
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=153564&f=i
  IMAG2016021039011_imh_01_r.jpg

中国・福州市との友好都市締結30周年を記念し、
那覇市の若狭海浜公園に立つ龍柱
が完成して
初めての春節(旧正月)を迎えた。
沖縄を訪れた中国・台湾人観光客の目には、
約3億円をかけて造られた
巨大モニュメントはどう映るのか-。


» 「龍柱」那覇市の負担4倍に 市民から批判も

 9日の昼下がり。
若狭バースに着いた大型クルーズ船から
台湾の観光客が続々と降り立った。
1月下旬、柱に落書きした男性が器物損壊容疑で
逮捕された影響で、設立趣旨を記した案内板は
シートで覆われ、
観光パンフレットへの記載もないため、
大半は素通り
見上げたり、カメラを構えたりする人はまばらだった。

 家族8人で来た劉亭さん(26)は、
国際通りに向かう途中でスマホを持ち、
龍柱を背にパチリ。
「直立したまま右手を上げる龍の姿は
 台湾では珍しい」と笑う。


 約15メートルの龍柱を見上げていた
楊秋雪さん(50)は
「何のために造られたのか」と記者に逆質問。
総工費が高すぎる。
 もっと費用を抑えてアピールする方法も
 あったはず
と指摘する。

 国際通りで土産品を買い求めていた
上海在住の劉潔さん(35)は、
タクシーで那覇空港からホテルに向かう
途中で龍柱を見た。でも
「道路に表示はないし、
 観光ガイドにも載っていないので、印象は薄い」
と素っ気ない。
中国との友好を記念するモニュメントだと説明すると、
「なぜ那覇市や県はもっとPRしないのか」
と不思議がり、1月の落書き事件について知り
「沖縄と中国の歴史に反感を抱く人なのだろうか。
 悲しい」と肩を落とした。

 那覇市の担当者は
「市のガイドブックをリニューアルする時に、
 龍柱も含めた市内のモニュメントを紹介する予定」
と説明し
「観光協会との連携も含め、
 情報収集しながら考えたい」と話した。

(引用ここまで)



関連記事

★「龍柱は沖縄の文化」
 翁長知事、中国の象徴否定

 沖縄タイムス 2015年10月5日
 http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=135874
沖縄県の翁長雄志知事は5日の県議会
9月定例会の一般質問で、
那覇市が市若狭に建設を進める龍柱について、
「首里城にも龍がある。
 もし中国のもの(という象徴)ならば、
 あの時代から沖縄は中国のものだ
 と言われてもしょうがないという話になる。
 アジアの国々とつき合う中から生まれた
 沖縄独自の文化だ」
と、
服従の象徴ではないとの認識を示した。
照屋守之氏(自民)への答弁。

(引用ここまで)


★本中華風だった那覇市の「龍柱」デザイン
 2014.10.09
 http://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1235304


★「龍柱」建設中断!
 2015-04-23
 http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/50c46b1bf55395f857fd73377c5eded9



■翁長雄志知事が那覇市長時代に
 中国の業者に丸投げして発注し
 設計変更して造らせた龍柱

  okinawadms1601281550006-p1.jpg


■首里城の龍柱
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この大龍柱が最初に立てられたのは1508年。

その後、1660年に焼失、
1709年に破損、
明治期には「首里城龍柱損壊事件」で短く切られ、
戦争中、米軍の艦砲射撃を受け跡形も無くなった。
現在は4代目の大龍柱


 syuri200609091606000.jpg

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★龍の謂れとかたち
 首里城正殿の龍(外部)

 http://www.ryuss2.pvsa.mmrs.jp/ryu-iware/okinawa/shurijou-out.htm




■首里城・歓会門を守るシーサー
 oki_051.jpg


■沖縄県に伝わるシーサーで、
 最大・最古の「富盛の石彫大獅子」

s6.jpg
 http://leepi.milkcafe.to/tabi/tabi-shisa-tomori.htm

■瓦屋根の上のシーサー
sisa02.jpg



>楊秋雪さん(50)
 「何のために造られたのか」
 「総工費が高すぎる。
  もっと費用を抑えて
  アピールする方法もあったはず」


まったく、その通り!

交付金で建てるのだから
那覇市内や沖縄県内の職人さんが製作して
那覇市に利益が還流するような事業であるべきで
中国・福州市との友好都市締結30周年記念事業
に固執するあまりに
市民が恩恵を受ける事業ではなくなってしまった・・・

しかも
観光客が求めるのは「沖縄らしさ」だと思う。
巨大なモニュメントではない!



★マーライオンのような活躍が期待される
 那覇市の龍柱を見てきた

 2016年02月08日
 http://gigazine.net/news/20160208-naha-dragon-pillar/
(引用開始)
現沖縄県知事の翁長雄志氏が那覇市長時代に
「シンガポールのマーライオンに負けないような、
 あるいは匹敵するような……」とも語った
肝入りの事業です。いざ計画が進みだしたものの、
工期が間に合わなかったこともあって、
国からの一括交付金の繰り越しを断念し、
那覇市が新たな予算を組んで完成させました。
投入された税金はおよそ3億3000万円という代物です。
(中略)
龍柱設置にあたり那覇市議会における討論の中で
観光シンボルの例に上げられたのは
シンガポールのマーライオン、厳島神社の大鳥居、
パリの凱旋門といった建造物。
どこも写真に映える素敵な場所でした。

一方の龍柱ですが、
どうにも写真が撮りづらい……。


東側の交差点から取った1枚。
吽形の龍柱の背後にピンクの看板が見えますが、
あの辺りはラブホテル街なのです。

西側の交差点から取った1枚。
やはり電柱、街灯、標識とゴチャゴチャしています。
(中略)
記念写真を撮りたくても、
どこに立てばいいのか分かりません。

いい場所があるようであれば
「沖縄へようこそ」のような看板でも立てて欲しいものです。

(中略)
◆気になった点

日本の税金を中国に垂れ流したかのように
騒がれていますが、
石材の購入費は6600万円だったと
那覇市議会の議事録に残っています。
つまり、残りの2億6700万円は地元への支払いです。
ただ、これにしても誤解を受けるのは当然で、
誰に幾ら払ったのかという記録が見つかりません。
どこにあるか教えて下さい。

あれだけ巨大な石柱ですから、
中国企業への支払いは値段相応でしょう。
ただし、クオリティもそれなりのようで、
ヒビが入っていたという報告も出ています。


一括交付金の使途
(略)地元紙が、沖縄の子どもの貧困を取り上げて
いるのもあって「箱物より先に福祉に回すべきでは?」
と疑問でした。これについては那覇市議である
屋良栄作氏のFacebookに説明がありました。


(なぜ福祉や教育に使わなかったのですか?)
一括交付金制度がスタートしたのは2012年度からです。
初年度の那覇市には約54億円が割り当てられており、
私は当局に必ず使い切るようにと檄を飛ばしていました。

使わなければ国に返還になり、
次年度以降減額される恐れがあったからです。

そんな中、
この交付金は福祉や教育などには使えない
というのが分かり、
文化や観光分野、戦後処理事業に
使い道が集中するようになりました。
また単年度主義の予算なので、
当局を弁護するわけではありませんが、
じっくり考える余裕がなかったはずです。
仮に基金に積んでもいいという制度であれば、
数年かけてじっくり使い方を検討していくことも
できたと思います。
爬龍船や大綱挽きの大綱、2体の壷屋焼き大シーサー
などのモニュメント作りがなされた背景には、
制度的な縛りの側面があり、
龍柱もその背景から生まれた事業の一つでした。
龍柱の最初の予算案が上程されたのは
2012年12月議会でしたが、
この時は松山公園に1本建てる予定でした。
走りながら考えたからか、
半年後には若狭緑地に2本と変わりました。
なお現在では、
教育や福祉にも使えるように変わってきています。


予算ありきの事業だったようです。

(引用ここまで)



>必ず使い切るように
>次年度以降減額される恐れが


これねぇ・・・
学校の先生から、町内会の役員さんから
同じセリフを何度も何度も聞いてきた。
その都度、年度末に無理矢理イランモンまで購入し
予算を使い切ろうとする・・・

制度の問題点はあったものの、
約3億3千万円もの税金投入だけでなく
今後、保守・管理・メンテナンス費が係る・・・

大型クルーズ船から降りてきた観光客が
記念写真を撮りたくても
龍柱の真下で撮影しようにも
巨大すぎて石の塊しか映らないし
遠景で撮ろうにも、
ラブホテルの看板や電柱などが邪魔をして
撮影スポットが無い・・・・・・・・・。

やっぱり、お役所仕事と批判されても当然。

シンガポールのマーライオンって
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こうやって記念撮影もできるし・・・

周辺のロケーションも含めて、絵になるのよね。
 DSC_0110.jpg






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Comments 5

福州市にはシーサー像を建てろ(資金は福州市)

マーライオンはシンガポールの象徴、

シーサーは沖縄の象徴。

もし龍柱を解体しないなら、
中国・福州市に、巨大シーサーを建てるのが親の友好。

ぜひあちらのお金でシーサーを福州市の海の入り口で
人目に付く場所に立ててください。

2016-02-13 (Sat) 10:22 | EDIT | REPLY |   

誰が好むの?品の無い環境破壊の龍柱

>首里城にも龍がある。もし中国のもの(という象徴)ならば、あの時代から沖縄は中国のものだと言われてもしょうがないという話になる。

もう言い訳はいい。文化は住む人の感性で変わってくるもの。
誰が今の時代、あんな醜い龍など好む人がいるだろうか。

現代の日本沖縄は、シーサーが象徴なのです。
可愛いキャラのシーサーに変えるべき。

この知事の好みで龍柱を建てたとしたら3億円個人的に返してもらおう。

>国・福州市との友好都市締結30周年を記念し、那覇市の若狭海浜公園に立つ龍柱が完成して

知事以外誰が賛成している?
友好なら福州市にシーサーを福州市持ちで建てさせろ。

ちなみにこの知事もいらないから、シナへ帰ってもらいましょう。



2016-02-13 (Sat) 10:31 | EDIT | REPLY |   

観光客は中国人のみ対象ではない。

>最大・最古の「富盛の石彫大獅子」

とっても好ましい石造。これだったらお土産で小さなレプリカ買いたい。

沖縄の観光は中国人だけですか。やめてください。
お金を落とさない中国人がわさわさこれから来ますよ。

もっと世界中の人が対象の観光地になってください。
シーサーのほうが100倍も愛されますよ。
シーサーのお土産買ってもらいましょうよ。

2016-02-13 (Sat) 10:37 | EDIT | REPLY |   

弓取り

ハコもの以下 「龍柱」

>石材の購入費は6600万円だったと那覇市議会の議事録に残っています。つまり、残りの2億6700万円は地元への支払いです。

こんな突っ立てるだけのハコモノは、自民党人員が主導して作っていたら、えらい騒ぎになったんでしょうね。

2016-02-15 (Mon) 22:43 | EDIT | REPLY |   

こんにちは。
もしかして世界3大ガッカリの一つがマーライオンて言われてませんか?
真偽のほどはわかりませんが実際ガッカリしました。
今は新しくしたのだったかな?マーライオン。

2016-02-21 (Sun) 15:32 | EDIT | REPLY |   

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