韓流研究室

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日本政府、卍の地図記号の変更案が浮上するも反対論が殺到

★日本政府、卍の地図記号の
 変更案が浮上するも反対論が殺到

 Posted 21 hours ago, by Norman Rose
 
http://www.businessnewsline.com/news/201601191251490000.html
日本の国土地理院(Geospatial Information Authority
of Japan)が外国人向けの地図において
寺院を示す「卍(Swastika)」の地図記号
別の記号に変更しようとする案が浮上するも、
日本国内の世論の反対により変更案が
障害に乗り上げている
ことが
19日、BBCの報道で明らかとなった。

日本の寺院では
卍の記号が良く使用されているが、
このスヴァスティカの記号は
ナチスドイツのシンボルとなる
スヴァスティカと類似しており、
外国人観光客の印象を悪くする恐れがある
とするのが、国土地理院の考え方となる。

しかし、この案に対して、多くの日本人は、
卍の記号は寺院のシンボルとして
ナチスドイツ以前から使用されているものであり、
今さら変更するというのは道理に合わないとし、
反対論が巻き起こる形となっている。

今のところ、国土地理院の計画が
日本国内からの反対によって変更が迫られる
ものとなるかどうかは不明となるが、
そもそもの問題として、スヴァスティカのシンボルは、
ナチスドイツ誕生以前の西欧社会では、
幸運のシンボルとして米軍の軍用機の機体の
マークに使用されたり、コカコーラの広告宣伝ポスター
にも使用されてきたものとなる。

このスヴァスティカのシンボルが大きく変遷を
迫られることとなったのは、第二次世界大戦後、
ナチスドイツが多数のユダヤ人の虐殺を行っていた
事実が明らかとなったことを受けてのものとなる。

つまり、西欧社会にあっても、
スヴァスティカのシンボルは昔から、忌避されて
いたものではなく、その意味に変更が迫られる
状況となったのは、第二次世界大戦後になって
のこととなる。

こうした反対論が巻き起こっていることに対して、
国土地理院の担当者はBBCの記事の中で
「GSI's executive officer for national mapping,
 Takayuki Nakamura, acknowledged the controversy,
 but said some people wanted to go even further.
(反対論が生じていることは認識しているが、
 その先に進んでいこうと考えている人も多く
 存在している)」
と述べ、
日本の世論が反対に終始しているわけではない
との見解を示している。

(引用ここまで)


★「卍」ナチス連想で三重の塔に…
 外国人向け記号

 2016年01月13日 10時02分
 http://www.yomiuri.co.jp/national/20160113-OYT1T50068.html


★日本はハーケンクロイツだらけ?!
 2014/09/20
 http://manjibeat.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
(引用開始)
中垣顕實さんの著書 卍とハーケンクロイツ
からの提案ですが、こんな活動方法もあるんです。
これはローカルな卍の誤認、誤解を解いて行く
平和的な良い方法だと思います。

(中略)
卍の説明文を、特に外国人観光客が
よく訪れる場所、お寺、地蔵尊、博物館、
地図等、卍があるところにつけて
(増やして)いきませんか!?


本来なら外国人観光客を招きたいと考える
お役所のすべき仕事だと思うんですが…
ともあれ、勘違いから発生する無用なトラブル
は未然に防ぎたいものです!

(続きはリンク先で)



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★卍の意味
 http://www.epochtimes.jp/jp/2015/06/print/prt_d94478.html
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  新石器時代の土器に塗られた卍字

卍は日本語では「まんじ」と読む。
由来は漢語の「卍字」または「万字」の音読みで、
日本では佛教を象徴する記号としてよく知られ、
その歴史は
新石器時代以前まで遡ることができる。


卍は古来より、佛教の影響が強い国々だけでなく、
世界各地の人々に親しまれていた。

古代西洋文化の中の卍

 新石器時代のインドでは、
すでに卍の模様が生まれ、佛教やヒンドゥー教で
頻繁に使われていた。
また、ウクライナ国家歴史博物館の陳列品の中に
動物の歯に施された彫刻品があるが、
歯に彫られた鳥の体に卍の模様が刻まれている。
鑑定によれば、この彫刻は1万5千年前のもので、
旧石器時代に作られたという。
さらに、トロイ遺跡でも卍の模様が発見されており、
古代ギリシア人や、青銅器時代に中部ヨーロッパ
に広がっていたケルト人、アングロ・サクソン人も
卍を使用していたとみられる。
考古学分野で発見された遺物の数々から、
バルト海からバルカン半島の東ヨーロッパに及ぶ
広い地域において、卍の模様が古くから
人々に親しまれていたことが分かっている。
古代ギリシアでは、卍の模様は建築物やタイル、
織物など広範囲に使われていた。

 また、アメリカ原住民文化、アフリカの古代文化、
ローマ文化、北欧の海賊の遺跡の中にも、
卍の模様が残っている。



近代西洋文化の中の卍

 19世紀末から20世紀初頭にかけて、
卍は幸運のシンボルとしてヨーロッパで
再び流行していた。
また、20世紀初頭の米国ではボーイスカウトや
男女平等、女子クラブなどの標識として使われた。
第一次世界大戦の際には、米国第45軍団の
腕章にも卍が採用されている。

(中略)
中国の歴史上の卍

 中国に現れた卍は、
インド佛教の起源よりも古く、
9千年前の新石器時代にはすでに卍の
模様が存在していた。

ヨーロッパの場合と同じく、考古学分野で
発見された数々の新石器時代の遺跡の中に、
卍の模様が確認されている。
甘粛省と青海省の馬家窯文化遺跡、広東省の
石峡文化遺跡、内モンゴルの小河沿文化遺跡、
湖南省の彭頭山文化遺跡と高廟文化遺跡、
浙江省の河姆渡文化遺跡、山東省の大汶口文化
遺跡など、広域にわたる多くの遺跡の中に、
卍の模様が残されている

(中略)
卍の意味

 簡単な卍の模様は長い歴史の中で
さまざまな民族に親しまれてきたが、
その意味に関してもまた、さまざまな解釈があった。
多くの場合は吉祥、幸運、神聖という意味
使われていたが、はっきりとした意味は
分かっていない。

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  古代ローマの卍字

  manji45291.jpg
  アメリカのネィティブ・インディアンが編んだカゴ


★神秘なる卍符 
 一体どんな奥秘が隠れている?

 http://www.epochtimes.jp/jp/2011/05/html/d30715.html
(引用開始)
しかし、卍符は佛教特有のシンボルではなく、
ヒンドゥー教やジャイナ教でも使用されている。
古代のジャイナ教では 、卍符は第7人目の
聖人を代表し、通常手の形の図案と合わせて
使われた。卍符の四つの「腕」は、 輪廻の中の
四つの再生の地「天国、世間、動植物、地獄」
の存在を、信者に戒める。

 インド人は卍符を本や帳簿のトップページ、
玄関の入り口や供物の上に置き、神の保護や
幸運がもたらされることを望む。

 また、卍符はチベットの原始宗教の中にも
存在していた。例えば、佛教が導入される前に
すでに存在していたボン教(Bon Religion)の中にも
見られたという。

インド・ヨーロッパ語族の文化の印

インドで現れた神秘的な卍符。
さて、6000年前のメソポタミアに存在した
卍符
は、どのように解釈したらいいのだろうか。

スーサにある墓地から出土した陶器の碗は
古代シュメール人の副葬品の一つである。
佛教の葬式では、卍符を
「死者が、佛の天国の浄土に往生する」という
意味で、よく使われている。
インド佛教より3千5百年前のシュメール人の
葬儀に現れる卍符も、同様の意味を含有する
のだろうか?


 卍符は
古代ギリシャ人の生活の中に多く見られた。
紀元前10~8世紀に、エーゲ海の沿岸で
生活していた古代ギリシャ人の間では、
カラー陶器の皿や容器が流行したが、
その多くに卍符の図形が描かれている。
特に注目されているのは、
サントリーニ島(ティラ島)で出土した両耳のついた
瓶(かめ)に、葬送の図案が描かれたものだ。
3つの卍符がはっきりと霊柩車や死者の前方に
印されており、道を導いているように見える。

(続きはリンク先で)



★ホピ・インディアンと卍(まんじ)
 http://blog.goo.ne.jp/blue77341/e/889291ee6a45f1294f29b281bbcfcbb1


★ナバホ族の ビンテージシンボル
 卍(まんじ) マークには、
 深い意味があった!

 http://plaza.rakuten.co.jp/greatest29/diary/201201120000/
(引用開始)
ナバホ族とは、【Navajo】アメリカ南西部に住み、
アメリカ最大の人口を持つネイティヴ・アメリカンで、
第二次世界大戦中には、彼らの言語の
(非ネイティヴにとっての)難解さが買われ、
米軍の通信兵として徴用された過去を持つ、
アメリカのインディアン部族です。
(中略)
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この 卍(マンジ)模様。
英語では swastika と言うのですが、この意味は

LEFE  LIGHT  LOVE  GOOD LUCK

の頭文字の4つのLが重なり合って
出来ていると言われています。
とても幸福な意味があり
ナバホ族のジュエリー、ラグマットなどにも
頻繁に使用されているマークでした。


しかし、第二次世界大戦(WW2)以後、
ナチスがハーケンクロイツ(逆まんじ)を
使用したことで
卍マークが幸運のシンボルから、
ナチ、ファシズムのシンボルというイメージに
変わっていったんです。

これによって、
ナバホ族他、美術品等に
卍を使用しないとする法令に署名したようで

卍マークのブレスレットや、ラグ、バングル等の
アクセサリーは、それ以来、作られなくなりました。

(中略)
ちなみに、卍マーク横にある 矢 の模様。
これにも意味があり、自分自身を守るという意味。
この矢が交差している模様ならば、
友情を表す意味になります。

(引用ここまで)


★卍とハーケンクロイツ
 -卍に隠された十字架と聖徳の光-

 http://ona.blog.so-net.ne.jp/2013-12-29
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(引用開始)
「序章」では本書がニューヨーク神学校での
伝道学博士論文がベースであり、
2012年、著者の住むブルックリンの
アジア系宝石店で「卍」のイヤリングを
売っていたことが新聞沙汰となり

店主は「卍」はチベットの幸運のシンボル
と説明したものの、
「一般人には、卐(スワスティカ)は
 憎悪のシンボルである」と政治家までもが介入。


英語では「卍」も、「卐」(逆まんじ)も
スワスティカと呼びますが、
西欧社会ではとにかく「邪悪なシンボル」である
ことを解説します。

(中略)
1999年には日本のみで発売されていた
ポケモン・カードに「卍」があり、

それが海外へ流出したことで
大きな論争に発展。
任天堂は謝罪しますが、
相手はアジアでも「卍」を使うなという論調・・。
世界はユダヤ人のためにあるわけでない
と、著者は語っていますし、
任天堂、謝んなよ!と、思わず心の中で叫ぶほど
ムカつく話ですね。

(中略)
こうして第4章は
「ハーケンクロイツとスワスティカ」の関係へ・・。
ヒトラーの「わが闘争」のドイツ語版、英語版、
日本語版から重要な部分を抜粋します。
ドイツ語版で「ハーケンクロイツ」と書いていた
ものが、「スワスティカ」に英訳され、

日本語版では「鉤十字」と翻訳されていることに
注意を払い、
ヒトラーがインド起源のスワスティカという
言葉を知っていながら、あえて
「先端の曲がった十字架」という意味で知られていた
ハーケンクロイツを使ったとします。

すなわちキリスト教における十字架の一種が
「ハーケンクロイツ」であり、ヒトラーが制定した
ドイツ十字章(Deutsches Kreuz)のデザインも
ハーケンクロイツだということは
「卐」が十字架である証拠としています。

それは複数の英語版を比較して、より詳しくなります。
1933年の初期の英語版では
スワスティカではなく、
「Hooked Cross」が使われていて、
1939年以降の版からスワスティカに切り替わります。

著者はこれを
ドイツ軍が十字架を持って戦っていることを
意図的に英米が国民から隠そうとした
と推測します。
ナチス国旗は東洋の怪しいシンボルである
スワスティカであり、
英米は真の十字軍である・・といった図式
ですね。
こうして「卐」スワスティカは、
ホロコーストの代名詞となっていくのでした。


(続きはリンク先で)


★香港でユダヤ教ラビが
 コカコーラの景品「ロボワル」の
 逆卍を「ナチスの象徴だ」と抗議

 2003 年 5 月 13 日
 http://www.asyura2.com/0304/bd25/msg/972.html




★卍(まんじ) 
 寺院センター・仏教用語まとめ
 http://jiincenter.com/category/3965365-3.html
地図を見ていると、寺院の記号として
「卍」を使っています。
当然ながら国土地理院ウェブサイトにも、
寺院の記号として「卍」を使っていることを
書いています。
有名な寺院や良い目標になるものを
地図上にあらわしているとのことです。

明治13(1880)年に決められた「佛閣」の記号
として表記されたのが始まりで、
現在でも国土地理院が定めた地図記号として
変わっていません。

(中略)
仏教で用いられる吉祥の印で、
読み方は「まんじ」です。
サンスクリット(梵語)では「スヴァスティカ」または
「シュリーヴァトサ」といい、
幸運に相まみえるの意味です。
漢字では「卍字」または「萬字」「万字」で、卍が変化
した字が「万」であるとする説もあります。
仏・菩薩の胸・手・足などに現れた吉祥万徳
(幸福と功徳)を示すとされます。


(引用ここまで)




★卍の不思議
 http://homepage2.nifty.com/osiete/s657.htm
(引用開始)
中華人民共和国、チベット(西蔵)自治区の
西のはて、自治区の首都であるラサ(拉薩)から
1,200 km西方、中国・インド・ネパールの国境が
入りくんだところにある聖山カイラスには、
チベット仏教徒、ボン教、ヒンドゥー教徒の3教徒が
東西南北、ありとあらゆる地域から集まります。
ボン教とは、
仏教が伝わる(7~8世紀ごろ)以前から
チベットにあった民間信仰の集大成のような
もので、日本の神道のようなものだと
よく言われています。

シンボルマーク(ユンドウン)は、
仏教が「右まんじ()」、
ボン教は「左まんじ(卍)」です


(引用ここまで)


★チベットのボン教とは
 http://bonjapan.jimdo.com/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E3%83%9C%E3%83%B3%E6%95%99%E3%81%A8%E3%81%AF/




★蜂須賀藩邸跡?
 幕末の瓦積み遺構 
 京都、卍の家紋も

 http://kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20151208000200


★卍 (弘前市)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sadisticyuki10/7819418.html
ご存知、弘前市の市章はです。
卍は1900(明治33)年に徽章に制定。
(中略)
津軽古代の紋形の卍字
はたまた戦国時の津軽氏の軍旗(赤卍)に
由来するらしいです。
(中略)
以前、マンホールの蓋の卍が
ハーケンクロイツになっているものがある
と全国的ニュースにもなりましたね。

今でも時々ハーケンクロイツを連想させる
とのことで苦情があるそうです。

卍にしてもハーケンクロイツにしても、
確かに海外の方はいいイメージを持たないかも
知れませんね。
でもお寺のマークでもありますしね。

(全文はリンク先で)



★北方史の中の津軽
 http://www.mutusinpou.co.jp/index.php?cat=20
 hoppousi_20080407_2.jpg

 日本史の中で、津軽という土地は
「辺境」と位置付けられてきた。
しかし、円の中心を青森市あたりに持ってくると、
半径1500キロの中に朝鮮半島や樺太(カラフト)が、
3000キロの中にバイカル湖やカムチャツカ半島が、
ほぼスッポリと入ってしまう。

(引用ここまで)


★よみがえる津軽古代王国
 http://mario.gnk.cc/tsugaru/sangunshi.htm




★黒曜石を運んだ
 ミラクルな古代の海上輸送

 http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn1/001honnronn_09_1kokuyouseki_umi.html
 kokuyouseki_20160120115432a03.jpg


★黒潮圏の考古学
 http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/oda%7F%7Fhp1.html


★黒曜石が鍛冶だった
 http://blog.livedoor.jp/stoneknapper/archives/4397352.html


★ 出雲弁と東北弁
 歴史の曲り角(一)
 ──ウラジオストックの「発見」──

古田史学会報
2003年 2月11日 No.54
 http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/kaihou54/furuta54.html
(引用開始)
ソ連科学アカデミーシベリア支部、
歴史文献哲学研究所)が、問題の黒曜石の鏃、
七十個(ウラジオストック周辺数百キロ内の
五十数個の遺跡で出土)をたずさえて来日、
立教大学の理学部の鈴木正男教授によって
屈折率測定が行われた。

 それによると、
その五〇パーセントが「出雲の隠岐島の黒曜石」、
四〇パーセントが「津軽海峡圏の黒曜石」(北海道の
赤井川〈函館の北〉産出)であることが判明した
(一〇パーセントは不明)。

(中略)
いわゆる「ズーズー弁」の問題だ。
東北地方(及び茨城県等)と共に、飛びはなれて
出雲がこれに属する。
(松本清張氏が『砂の器』で紹介。
 東条操の『方言分布図』に依拠。)
 わたしは次のように考えた。

第一、ウラジオストック周辺の二種の黒曜石の
「原使用領域」(出雲と津軽)は、
いずれも「ズーズー弁の使用圏」である。
(併せて九〇パーセント)

第二、これを「偶然の一致」とすることは困難である。

第三、すなわち、「原、ウラジオストック人」(靺鞨族等。
ツングース系か)自体が、発声上、いわゆる「ズーズー弁」系
であり、その人々が、一方は出雲へ、他方は津軽へ進出した。
(逆は考えにくい。──偶然主義に陥る。)

(引用ここまで)


★諏訪地方の縄文時代(早期)
 http://rarememory.justhpbs.jp/suwajyou3/suwa.htm
(引用ここまで)
近年の発掘調査により、
土器と稲作は長江中流域で誕生していた
ことが判明した。

広西チュワン族自治区桂林(guilin )廟岩遺跡、
同柳州大譚遺跡では最終氷期最盛期後半、
暦年代2万年前に遡る土器が発見されている。
中国南部は
氷期から後氷期へ気候変動する晩氷期、
いち早く森林環境が拡大した。
その「森の民」が土器作りを開始した。
世界に先駆けて定住生活に入ったようだ。
湖南省で発見された1万8千年前の玉蟾岩遺跡
((ぎょくせんがん:ユイチャンイエン:Yuchanyan)の
Cave(洞窟)から出土した土器と4粒の稲籾は、
相当信頼がおける発掘例と見られている。
玉蟾岩遺跡の
土器の暦年代は1万8千~1万7千年前まで
遡るようだ。これまでの結果を見る限り、
稲作は長江中流域で始まったとみてよい。
近年の発見によって、稲作の起源が麦作と同じか、
さらに年代を遡る可能性さえ出てきた。
稲作農耕は、ヒツジやヤギなどの家畜を伴って
いなかった。稲作農耕民はタンパク源を森の
野生動物や湖沼に生息する魚類に求めていた。
その後、土器製作は、日本列島北部からロシアの
シベリア極東地域にも展開した。
シベリア極東地域のガーシャ遺跡やフーミ遺跡、
さらには青森県大平山元遺跡、中国河北省虎頭梁遺跡
などから、1万6500年前頃の土器が発見された。

ガーシャ遺跡やフーミ遺跡では魚油の貯蔵に使ったようだ。
(中略)
諏訪地方は縄文中期初頭の研究では、
日本考古学界ではパイオニア的成果を上げている。
藤森栄一の縄文農耕論は、未だ何故か数々の
批判に晒されているが、その後の出土史料から
疑いの余地が無い学説となった。


(引用ここまで)



中国に現れた卍は、インド佛教の起源よりも古く、
 9千年前の新石器時代にはすでに卍の模様が
 存在していた。ヨーロッパの場合と同じく、
 考古学分野で発見された数々の新石器時代の
 遺跡の中に、卍の模様が確認されている。



★古代漢族
 http://plaza.rakuten.co.jp/yumoto/diary/201012030000/


★古代羌族から
 チベット・ビルマ語族へ(2)

 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=242140




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新石器時代以前から
古代ギリシア人や、青銅器時代に中部ヨーロッパに
広がっていたケルト人、アングロ・サクソン人も
卍を使用
アメリカ原住民文化、アフリカの古代文化、ローマ文化、
北欧の海賊の遺跡の中にも、卍の模様が残っている。

日本でも、仏教伝来以前から
黒曜石の古代海洋ルートを見ると
他部族との接触や流入があり
卍を知っていた可能性も有りうる。

世界中の古代民族に痕跡を残す卍・・・
「ナチスのハーケンクロイツに似ている」
「外国人観光客の印象を悪くする恐れがある 」

などと言う理由で、消し去っていいのだろうか?

寧ろ、卍の本来の意味を広く知ってもらい
今こそ、ナチスが真似した卍の、
名誉挽回をするべきだと思う。

世界各地の古代民族が
「吉祥」のシンボルで使ってきた卍を
ナチスに悪用されて
「ファシズムのシンボル」
「極右のシンボル」と
ヒステリックにレッテル貼りして
考古学的な意味を否定する
のは
間違っていると思う。

ナチスよりも、
はるか大古の昔から使っているのよ!

「卍」を見て、ナチスを連想してしまう外国人に
古代からの正しい歴史を知らせることが
必要なのでは?

「卍」を見て、ナチスを連想してしまう外国人に
配慮しましょうという理屈が通ってしまう世の中。

だから、昨今の韓国系が急場しのぎで始めた
「ナチスの鍵十字と日本の旭日旗は同じ意味」
と言う反日キャンペーンに利用されてしまう・・・


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トニー賞のこんな演出にまでクレーム付けて
ナチス=日本という印象操作を工作している。

相手の言いなりになって配慮して
消し去ってしまうのではなく、
違うものは違う!
きちんと説明するべきだ。



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 6千年前のメソポタミアの大碗。
 ルーブル美術館所蔵


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 黄河文明の彩陶


★ロシア正教会 聖ソフィア大聖堂の
 キリストの聖像画に描かれた卍と卐

 http://blogs.yahoo.co.jp/decadent3791711/13977479.html
 (引用開始)
  manjiimg_118.png
  manjiimg_119.png
 
 キリスト教、
 東方正教会の中心であるロシア正教会。
 (中略)
 ロシアの北西連邦管区ノヴゴロド州の州都ノヴゴロド
 にある正教会の「聖ソフィア大聖堂」(11世紀建立)に
 描出されている聖像画。
 イエスの肖像のフレスコ画で、その衣服の胸元には
 「卍と卐」が描きこまれている。
 キリスト教では卍を「古い十字」あるいは
 「十字の変形形式」として見なしており

 一部の教会堂の装飾、霊園や修道士の長衣に現れ、
 珍しいところでは
 イエスの心臓の象徴として捉えられている。
 (引用ここまで)

★卍、あるいは十字架の起源・・
 「蛇と十字架」(1)

 http://blog.goo.ne.jp/blue77341/e/2a40d0e3a8973444bef34e7d4a2a9e54



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Comments 1

弓取り

ナチスの悪用。変な勢力の悪用。

先入観は恐ろしいものです。私なんぞも子供のとき、寺院や家紋に卍を見るとドキッとしました。やはりナチスの印象が先だってしまって。

印象操作は、根拠のない常識になって、自主規制を求められて、統制されて、狩られてしまう。歴史の書き換え。
もったいない。

ナチス恐怖症や復讐や似非人権で狩られるのはもったいなさ過ぎだとわかりました。

2016-01-22 (Fri) 23:31 | EDIT | REPLY |   

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