韓流研究室

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★夫婦同姓「合憲」で「合理的な判決」
 「女性差別の不当判決」 
 各党の受け止めはそれぞれ…
 民主党は別姓法案準備

 産経新聞 2015.12.16 21:59
 
http://www.sankei.com/politics/news/151216/plt1512160040-n1.html
最高裁が民法の「夫婦別姓を認めない」とする
規定を合憲とする初判断を示した
16日、
自民党は選択的夫婦別姓制度より
通称使用の拡大を目指す意見が多いだけに
安堵の声が広がった。
一方、民主党は
「判決は新たな立法まで排除していない」
蓮舫代表代行)
として、
夫婦別姓の実現に向け法整備に取り組む考えだ。

 菅義偉官房長官は16日の記者会見で、
「国の主張が基本的に認められたと考えている」
と評価。選択的夫婦別姓制度の導入については
「慎重に対応していくことが大事だ」と述べた。

 自民党の稲田朋美政調会長も
「合理的な判決だ」と指摘。
「党内の多くが親子別氏になる選択的夫婦別姓より
 同姓を認めている」とした上で、
「女性の社会進出に伴う通称使用を拡大することを
 公約しており、そうした方向性が多数意見と思う」
と述べた。

公明党の魚住裕一郎参院会長は
「国会の判断に委ねるという趣旨なので、
 さらに議論を巻き起こしていくよう取り組みたい」
と強調した。

 一方、民主党の岡田克也代表は
水戸市内で記者団に
「合憲だから何もしなくてよいわけではない」として、
来年の通常国会にも夫婦別姓を認める法案を
提出する考えを明らかにした。

共産党の穀田恵二国対委員長は
「判決は夫婦同姓の強制を行うことになり、
 女性差別の規定。不当な判決だ」

と語った。

維新の党の今井雅人幹事長は
「基本的には最高裁の意向を尊重したい」
と述べた。

(引用ここまで)



 
 https://twitter.com/Sankei_news/status/677119046651740162
原告の元高校教師・塚本協子さん



まず「夫婦同姓」の規定は、
夫婦どちらかの姓で統一するという民法。
妻の姓を名乗る事も選択できるから、
法律上は女性差別とは言い切れない。
ただ、
慣習として「夫の姓」となるケースが多い。
夫婦で選択した結果でしょ?
【選択的夫婦同姓制度】なのだ。
夫の姓にしなさいと強制しているのではない!

私自身、結婚した当初は
業務上の関係で旧姓のまま仕事をしていたから
仕事上の不便を理由に別姓を希望する人の
意見は、解らないでもない。
しかし・・・
「私のアイデンティティが~」とか
「同窓会名簿で名前が変わってしまう」とか
今回の原告の
「自分の名前で死ねず辛い」というのは
女性差別だ!違憲だ!と泣くほどのことかな?
と思えてしまう。

まあ・・・賛成派の「多様性を認めろ」というので
賛成派の意見をリンクすると


★夫婦別姓を実行してます!
 家族がバラバラになるどころか…

 http://yossense.com/trying-different-family-name/
(引用開始)
なんで私の家では夫婦別姓をやっているのか
と言うと、私もパートナーも 夫婦別姓が
思想に合う からです。
それよりも 「結婚したら96%の女性が苗字を
変えている」という現状に疑問を持っているから
と言った方がいいかもしれません。

法律上は
「夫婦はどっちの苗字にしてもええよ」って
なっているのに、「女性」というだけで、
オートマティックに苗字を変えさせたがる
社会の圧力が気持ち悪く 感じられるんです。
(中略)
実は私には、家族の苗字がバラバラでも
何の問題もないことを 子どものころから
体験的に知っていました 。
というのも同居していた祖母一人が
苗字が違っていたからです。


それに関して何の疑問も持ちませんでしたし、
祖母を「家族の外の人」とみなしたことは
一瞬たりともありません。
むしろ、友達のおばあちゃんと友達の苗字が
一緒なのを知って
「(へぇー、ばあちゃんと苗字が同じって
 変わっているなぁ)」
と思っていました。


(引用ここまで)



・民法は「自由」を侵害しているのか?
 という問題

★夫婦別姓を巡る議論が
 噛み合わない理由

 http://blogos.com/article/149658/
さて、ではこの夫婦別姓を巡る議論の
焦点はどこにあるのか?

それは「自由とは何か」という問いにある。

別姓賛成側の多くは、旧姓を使用したい者に
使用する自由を認めないのは不当である、
という主張を展開する。

これに対し、別姓反対側の多くは
少数者の不利益よりも社会や家族の安定を揺るがす
(かもしれない)リスクを評価すべきだ
という主張をたてる。

(続きはリンク先で)



自由とは何か

先日、TBSの朝のワイドショーで
日本の結婚制度に疑問を持ち、
「結婚後、配偶者と共に生活しながら
 其々が別のパートナーと交際する会」

みたいなグループを紹介していた・・・

その会の代表という女性が
「昔から、一人の男性と交際して
 束縛されるのが嫌で二股掛けたり・・・
 友人からは淫乱だと批判されたりして
 自分は病気なのかと悩んだが
 これは自分の個性なのだと思うようになり
 一人の男性に一生縛られるのは
 自分の個性を抑圧するモノだから
 夫がいても別の男性と交際するのは
 お互いが理解し合っていればOK!」

という主張を繰り返していたら
賛同する仲間が増えてきたそうで・・・
会員同士が集まって、体験談を話し合ったり
仲良く別のパートナーを同伴して
会員同士の友好を深めているらしいのだが・・・

こういう人達が、
「一夫一婦制を強制する憲法は
 夫婦の在り方の自由を認めないので
 不当である」
と主張して、
国連の人権委員会に提訴したり
今回のような訴訟に発展なんて事も有り得るwww
弁護士やメディアを味方に付ければね。

現在の婚姻制度は、明治以降に創られたもので
日本の伝統でも何でもない!とサヨク的に主張し
支持者を集めて憲法改正運動をすれば可能。



自由って何だ? 




次に、お墓の問題。
「選択別姓」賛成派のHP「たんぽぽのなみだ」より


★反対派の精神構造と思考構造
 お墓を守る反対派

 http://lacrima09.web.fc2.com/teardrops/against/tomb.html
「お墓があるから、別姓では都合がよくない」とか、
「別姓にしたら、お墓はどうするのか?」
などと言う反対派がいます。
お墓なんて、法律で形式をこうしろと、
決まってはいないですし、
各人が好きなようにすればいいだけだと思います。

お墓には「なんとか家」と書くので、
苗字が違っていると、具合が悪いとでも、
言いたいのかもしれないです。

きょうびは、夫婦別姓対応で、
ふたつ苗字が書ける墓石も売られていますから、
心配はいらないと思いますよ。
(中略)
ついでですが、江戸時代までの日本は、
「なんとか家」と墓石に書かず、
埋葬は個人か夫婦単位でした。

埋葬が家族単位になったのは、明治以降で、
おそらくイエ制度の定着にともなったものと思います。
「なんとか家」と墓石に書くことは、お墓にとって、
本質的なことではないことを、おことわりしておきます。

さらに言えば、
お墓を建てること自体、世界共通の習慣ではないです。

(引用ここまで)



こちらのサイトには
『礼拝堂』とか『日本政府と慰安婦問題』
などがある。

あのねえ・・・
江戸時代までは、
誰でも「姓氏」が有ったわけではないし
土葬の慣習が有ったからね。
自分の所有地に土葬して
夫婦単位で埋葬する家もありましたよ。


実家の墓地のお隣は、
江戸初期から続く旧家でして
墓地の区画内に、初代からの墓石を保存して
丁寧に先祖供養をされています。
明治以降のお墓は【先祖代々の墓】として
一括の墓石になっています。
現在、町内会が管理する共同墓地は
元々は4軒の家が提供した土地なのです。
我が実家や隣の旧家を含めた先祖代々住む4軒。
お寺のご住職に聞いたら、
江戸時代に、村の土葬用の土地が足りなくなり
お隣の旧家が所有の墓地の一部を
檀家衆のために寄贈されていて、
さらに、日清・日露の戦争で、
村から出征し戦死した方達のお墓が必要となり
我が実家を含めた地主達が相談して土地を寄贈。

だから、戦後に町内会の共同墓地として
管理運営するにあたり、墓地の区画整理と
通路を舗装する時に、江戸時代の頃の土葬の
ご遺骨が大量に出てきたそうです。

家単位でお墓が有る以上、
誰かがお墓を守らなければならない。
昨今、「お墓なんてどうでもいいじゃん」
という人達用に、散骨の業者が土地を買い占め
自治体が周辺住民からの苦情に苦慮して
条例を作ったりしています。

人間は自然に湧いて出てきたわけでも無く
両親がいて、祖父母がいて、先祖がいて
彼らのご遺骨を集めて墓石を置いている以上
両親の土地や金銭の財産は相続したいけれど
先祖代々の墓の相続や先祖供養はしたくない
という人達が増えてくると、
これらは無縁墓になる運命。

うちの共同墓地にも無縁墓が山積しているけど
それはそれは哀れなものです・・・
夫の親戚のお墓がある千葉市の共同墓地にも
段々と、お墓参りに来た形跡を感じない
草ボウボウで、傾いたままの墓石が増えている。
お墓を継ぐ人がいないので【墓じまい】をする人も。


★墓が捨てられる
 ~無縁化の先に何が~

 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3562_all.html




「夫婦別姓は、個人の自由だ」
という方々は、
配偶者が親から相続した財産が有る場合、
配偶者の死後にその相続権が有る。
先祖代々守って来た資産を、平等に分けて
配偶者の姓を名乗るのは嫌だ!辛い!
という人達にも相続の権利が回る・・・
イエ制度は嫌だけど、イエの財産相続は権利?

家を守り、墓を守り、先祖供養をし続けてきた
本家の長男の家に生まれた私としては
「イエ制度は嫌」などと言う人は
夫が相続した先祖代々の遺産も
嫌!だから放棄する。
イエを守る人に返します。

と言って欲しいわ・・・




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