立教大、英国で東北アジア歴史財団と慰安婦コラボ
英国で東北アジア歴史財団とコラボ
続・慰安婦問題を考える 2015/06/19
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2015/06/blog-post_19.html
東北アジア歴史財団。
韓国政府系の事実上の
対日プロパガンダ機関と呼ぶべきか・・・と
立教大学がイギリスで慰安婦問題の
拡散を狙ってコラボ。
挺対協の日本代理店のような存在として
活躍中の梁澄子(ヤン・チンジャ)や
立教大の河合優子も参加して、
東北アジア歴史財団が作成したパンフレットを
会場で配布するという。
学問の自由なのだろうが、
これってどうなのか立教大学。(6.21 写真を追加)
(続きはリンク先で)
★英国シェフィールドで
従軍慰安婦問題について考える
KOREAネット 2015.06.11
http://japanese.korea.net/NewsFocus/History/view?articleId=12796
■「東北アジア歴史財団」
傘下に「独島研究所」も設立
http://dokdo.wiki.fc2.com/wiki/%E3%80%8C%E6%9D%B1%E5%8C%97%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E3%80%8D%E5%82%98%E4%B8%8B%E3%81%AB%E3%80%8C%E7%8B%AC%E5%B3%B6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80%E3%80%8D%E3%82%82%E8%A8%AD%E7%AB%8B
関連記事
★「河野談話」基に「慰安婦」解決を…
市民団体が提言
民団新聞 2015.4.29
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=20372
「慰安婦」問題の解決を求める「緊急シンポジウム」が
23日、東京・千代田区の参議院議員会館で開かれた。
「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動」と
「日本の戦争責任資料センター」が共催。
市民団体関係者ら300人余が集まった。
梁澄子「全国行動」共同代表は
「解決は可能だ」と前置き。
1,事実認定2,謝罪3,後続措置という具体的な
3つのプロセスを示した。
これは「河野談話」を踏まえ、談話の内容を
発展させたもの。
14年6月、東京で開催した
第12回「日本軍『慰安婦』問題アジア連帯会議」
で提言として採択している。
和田春樹・東大名誉教授は、
「女性のためのアジア平和国民基金」が失敗した
理由として、
「国民募金で『償い金』を支払うという
基本コンセプトにあった」と指摘。結果的に
「日本政府の責任回避を示すとして、
韓国の被害者と運動団体に受け入れられなかった。
日本政府がどうするのかが問われている」
と強調した。
韓国挺身隊問題対策協議会の尹美香常任代表は、
「政権が代わっても翻すことのできない
明確で公式な方法での謝罪」として、
閣議決定に基づく首相談話を例示した。
(引用ここまで)
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

梁澄子(やん・ちんじゃ)さんは
1957年北海道生まれ、東京育ちの在日二世。
小・中・高校時代は、
民族学校(朝鮮初・中・高級学校)に通う。
明治大学卒業。
通訳・翻訳・執筆家。
「在日の慰安婦裁判を支える会」のメンバー
日本軍「慰安婦」問題解決全国行動・共同代表
娘さん2人も朝鮮学校に通っていた。
梁澄子さんが、どのようなタイプの人なのか
参考になるエピソードを見つけた・・・
■在日コリアンが拉致報道などで会見
放置できない嫌がらせ、暴力
2002年12月06日発行766号
http://www.mdsweb.jp/doc/766/0766_07o.html
十一月二十二日、参院議員会館で
辛淑玉(シン・スゴ)さんら在日コリアンの呼びかけで
「北朝鮮政権による拉致犯罪を糾弾し、
真相究明を求め、在日への嫌がらせ・
暴力・脅迫行為に抗議する」記者会見が開かれた。
(中略)
子どもたちを迫害
子どもへの嫌がらせも多い。
「朝鮮学校に通う娘はチマチョゴリを脱ぎ
集団登下校しているが、
わが子を守ってほしいと言えない雰囲気だ。
日本人も在日も国家権力に人権を
踏みにじられている」
(梁澄子―ヤン・チンジャさん)
(引用ここまで)
■北朝鮮②ある脱北帰国者のブログ
拉致被害者家族と出会うとき(上)
<7・20在日コリアンと日本人の集い>
について(つづき)
川越だより 2009-03-30
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/7e432baff3042545e50192e422b2e166
(引用開始)
12・1
『週刊金曜日』の成沢宗男さんに抗議・申し入れ。
「北朝鮮報道を考える」(11/29号)の中で、
石高健次さんの発言に反論するとして、
梁澄子さんが
「愛媛の親戚の子は
体にアザができるほど殴られた」
と語ったことが紹介され、中見出しには
「日々、殴り殺される恐怖が」とついている。
梁さんの署名入りの他の文章では同じことが
「愛媛に住む娘の友だちから
“学校の帰りに知らない人に殴られて
体中アザだらけ。怖い”
というメールがきたそうです」
となっている。
私はこれを読んでほんとうにびっくりした。
「体中アザだらけ」になるほど
朝鮮学校に通う子どもが殴られたとしたら、
それこそ大事件である。
“殴り殺される恐怖”も
決してオーバーではないだろう。
梁さんは
「被害にあった在日はマスコミを信じていないから
いいたくないだけなのだ」といっているが、
そんなことでいいのだろうか。
親戚だというのであれば、飛んでいって事情を聞き、
社会にきちっと問題提起をするべきではないか。
私はさっそく梁さんに電話をして、
愛媛のコリアンの友人たちの名前をあげ、
彼らにも協力してもらっていっしょにとりくもうという
気持をつたえた。
梁さんからのこたえは私には意外だった。
「多摩地域の学校では
今回はチマチョゴリ事件のようなことは
起こっていない。
むしろ声をかけて励ましてくれる人がいるくらいだ。
愛媛は田舎だからかもしれない。
私は親戚の子だとは発言していない。
修学旅行で東京に来たとき
娘が知りあった友人からメールがあった
ということだ」。
それにしても
梁さんの発言は事の重大さがわかっていない。
すぐに『金曜日』にTEL。成沢宗男という人が出る。
偶然、この記事の担当者だという。
梁さんは確かに「親戚」と発言した。
テープもあるという。
それなら梁さんと相談してしっかり取材して、
この話のウラをとってくれ。
そして誌上で報告してほしいと私は申し入れた。
こんな重大な事件のウラもとらず、
ただたれ流すだけだったら
『金曜日』は民衆を煽動するアカ新聞と同じだ
ともいった。
直後にさまざまな資料を必要だったら
いつでも編集部に出向く旨のメッセージも添えて送った。
1年後にも手紙を出したが何の反応もない。
これはいったいどういうことであろうか。
私は左派知識人たちが9・17以後の
マスコミなどの報道を「北朝鮮バッシング」と称し、
在日の子どもたちの被害を強調し、
それらとたたかうことが身の証でもあるかのような
行動をしていることに不快感を禁じえない。
(中略)
もちろん、私は日本人のいやがらせや暴力が
絶無だろうとは思っていない。
愛媛であったというような事件がもしほんとうで
あるとすれば、私たちは全力をそそいで真相を究明し、
社会に問題提起していかなければならない。
しかし、もし事実でなかったり、
事実を誇張したりして発表しているとすれば、
それは民衆間の不信を促進するだけでなく、
在日コリアンの子どもたちの自立にも
大きな障害をもたらす。
差別の現実をしっかりと伝えることは、生き、
たたかっていく上で大切だが、
それを誇張したり間違った情報を伝えることは、
子どもたちの判断をあやまらせ、
その可能性を閉ざすことにもつながる。
それにしても
この雑誌の編集者の不誠実さにはあきれる。
事実の訂正もせず、問題提起者に「わかりました」
と答えておいて、黙殺しているのである。
(引用ここまで)
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
週刊金曜日の記事も、
梁澄子さんの「朝鮮学校の子供達への迫害」というのも
実にいい加減なんですねぇ。
娘に来たメールが根拠????
何たって、
『週刊金曜日』で偉そうに言っているサヨク連中の
お下劣極まりない事は、2006年の例の事件で
下種な正体がバレバレですからね・・・
ヘイトスピーチは、アチラのお家芸ですもの。
■下劣な週刊金曜日主催の「市民集会」
2006年11月30日
http://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/89b6b7ec10d53306d39a1c05a985c9d2

東京の梁澄子(ヤン・チンジャ)さん、
大阪の方清子(パン・チョンジャ)さん。
韓国挺身隊問題対策協議会と連帯して
日本で”精力的に”活動をするお二人。
お二人には、共通する目的があるのかな・・・。
★慰安婦問題活動家
‘足を引っ張る’政府
(ハンギョレ新聞2013.3.31 )
反日はどこからくるの
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/25243621.html
在日同胞 パン・チョンジャ氏 旅券発給 拒否
朝鮮学校支援活動を問題にし
挺対協 "恥ずべきこと" 外交部に抗議
★親北新聞の日韓分断戦略発覚:
北と共同声明出した
慰安婦支援団体を行政処分、韓国
2012/10/3(水)
http://blogs.yahoo.co.jp/kuretakenoyo/37178582.html
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
もう一方の、
立教大学の河合優子准教授
■研究者検索;河合優子
http://researchmap.jp/read0118192/
立教大学
異文化コミュニケーション学部
異文化コミュニケーション学科
(中略)
書籍等出版物
「人種主義的『アジア系アメリカ人』と日本」
武者小路公秀 監修
浜邦彦・早尾貴紀 編
『ディアスポラと社会変容-アジア系・アフリカ系
移住者と多文化共生の課題』 (pp. 207-10)
河合優子 (担当:共著)
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
武者小路公秀さんといえば、
あの有名な
北朝鮮チュチェ思想国際研究所理事!
http://www.geocities.jp/houan74/cy-houan.html
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/019623e6ea8e7c4ff4ced012e667e1d9

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