韓流研究室

ARTICLE PAGE

韓国政府、国内売買春拠点25カ所を一斉閉鎖へ・・・また海外遠征の危惧も

★In a Queens Court,
 Women in Prostitution Cases
  Are Seen as Victims

 NYT By LIZ ROBBINS NOV. 21, 2014
 
http://www.nytimes.com/2014/11/23/nyregion/in-a-queens-court-women-arrested-for-prostitution-are-seen-as-victims.html?_r=0


★性売買逮捕の中、
 中韓売春女性は被害者

 NY中央日報 2014 年11月24日
 
http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=2990279
アメリカで売春容疑で逮捕された韓人(コリアン)と
中国系女性たちが別の被害者
という認識の下、
これらを救済する司法システムを
ニューヨークタイムズが特筆大書して関心を集めている。

ニューヨークタイムズは23日、
メトロセクション1面に掲載した長文の記事で
売春女性たちを支援するクイーンズ刑事裁判所の
活動と、アジア女性の人身売買問題に関して
詳しく報道した。

去る21日、キュー・ガーデン地区の
クイーンズ刑事裁判所で開かれた法廷の風景は、
普通の裁判とは異なる様子だった。
韓国と中国から来た売春女性たちは、
裁判所が指定した弁護士と通訳の支援の下で
判事と話し合った。

この日の判事は日系人のトウコ・セリタ判事で、
弁護士や検事もほとんどが女性だった。

新聞はこの法廷が来月に10周年を迎える
『人身売買調停裁判所(HTIC)』とし、
昨年アメリカ全域で始まった11件のプログラムの
見本の役割をしていると伝えた。
HTICは
売春女性たちを被疑者ではなく被害者と見なし、
刑事処罰の代わりに専門家が含まれた5~6人の
グループでのカウンセリングに参加する条件で
容疑が取り下げられ、被疑記録も公開されない。

5つのニューヨークの裁判所がこのようなプログラムを
成功裏に施行中の中、セリタ判事は、
「この法廷は人身売買の問題を解決するために
 開かれたものはなく、売春容疑で起訴された
 被疑者という不運な女性たちを救済するためのもの」

と伝えた。

セリタ判事は、
「ニューヨーク市の5つの法廷が
 一部の人々の生活を変えられないとしても、
 将来活用できる意味ある窓口になる事を
 期待している」と述べた。

今年に入って
クイーンズ区から
売春関連で逮捕されたケースは
合計686件に達する。
このうち149件が韓人タウンのある、
フラッシング管轄の109警察署からだ。


新聞は警察と司法システムが
売春被疑者たちを犯罪として扱っていて、
大部分が不法滞留者の被疑者で
恐怖と羞恥心から、当人が人身売買の犠牲者
という事実を認識する事ができないと指摘した。

ニューヨーク州の『反・人身売買法』
これらの被害者には規定していないが、
詐欺と身体的傷害、 パスポートなどの移民書類の
押収、借金などの強圧的な手法
を人身売買の
カテゴリと見なしている。

HTICで検事は、売春あるいは呼び込み行為をした
疑いで起訴された被疑者たちを責める代わりに、
弁護士とこれらに対する多くの条件を協議する。
クイーンズ刑事裁判所のKimberly Affronti次長検事は、
「この法廷の目的は
 検事と弁護士の対立的な関係ではなく、
 一つのチームとして協力する関係だ」と説明した。

セリタ判事は被疑者たちに対する処罰を
最大6ヶ月間猶予して、被疑記録も公開しない。
去る1年間彼女は639件中398件に対して
このような決断を出した。

HTICのきっかけは10年前に
Fernando M. Camacho判事がアメリカ生まれの
10代の少女たちが売春で法廷に出入りすることに
対する悪循環を改善するため、
投獄など刑事処罰を変える条件として作られた。
(引用ここまで)



『人身売買調停裁判所(HTIC)』は
来月で10周年を迎える・・・


上記の記事を念頭に入れて、
朝鮮日報の記事を読む・・・

★韓国政府、
 売買春拠点25カ所を一斉閉鎖へ

 朝鮮日報  2014/12/05
 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/12/05/2014120501385.html
韓国政府が売買春の拠点を
一斉に閉鎖する措置を打ち出した。
女性家族部(省に相当)は4日、政府ソウル庁舎で
行われたチョン・ホンウォン首相主宰の
「第59回国家政策調整会議」で、
売買春の拠点の閉鎖を含む
売買春の根絶および
 性的暴力予防教育の推進方策
を報告した。

 女性家族部は
10年前に性売買(売買春)特別法
 施行されたことにより、
 2004年に35カ所あった売買春の拠点
 減少の一途をたどったが、
 依然として25カ所残っている。
 売買春の拠点を閉鎖するため、
 政府が集中的に行政力を行使する」

と説明した。

 まず来年から、ソウル市の清凉里、
京畿道坡州市のヨンジュコルなど25カ所ある
売買春の拠点に対し、地方自治体と共同で
実態調査を行うとともに、
警察庁は売買春業者に対する家宅捜索を行って
証拠を確保し、処罰する方針だ。
地方自治体はこれらの地域での違法行為に対し
行政罰を下す。

 女性家族部側は
「売買春の拠点を閉鎖するためには、
 政府だけでなく警察庁、地方自治体、消防署、
 税務署、市民団体などが協力して
 取り組まなければならない。
 来年からあらゆる手段を用い、
 明らかな違法行為である売買春の拠点を
 閉鎖できるよう取り組んでいく」

と説明した。

 政府はまた、売買春の拠点を閉鎖した後、
その地域をどのような空間に変えていくか、
地方自治体と共に整備計画を樹立し、
地域の特性に合わせた開発をしていく方針だ。
 また
「キス部屋(性交類似行為を行う業者)」
耳かきサロンなど、新手または変わり種の
売買春業者に対する取り締まりも強化する。
これらの業者に対する警察庁の摘発件数は、
2010年に2068件、11年に2932件、12年に4371件、
昨年には4706件と、増加の一途をたどっている


キム・ヨンジュ記者



韓国で、10年前に
性売買(売買春)特別法が施行され、
2004年に35カ所あった売買春の拠点は
現在25カ所残っている。


1年で1カ所の拠点閉鎖ペースなのか
閉鎖させても、別の拠点が生まれるのか・・・
まあ、後者でしょうね。

NYTが特集記事を組み
「中韓から来た売春婦は被害者」という論調を
恥ずかしげもなく報道する韓国中央日報も
如何なものかと・・・

★麻薬注射を拒否して
 殴り殺された米軍慰安婦

 シンシアリーのブログ 2014-12-02
 http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11959877527.html



末端の売春婦を逮捕しても逮捕しても、
結局、元を絶たなければ意味が無い。

韓国政府の性売買(売買春)特別法で
国内の売買春業者拠点が若干減少したとしても
人身売買業者によって国外に輸出されている
現状を、パク・クネ大統領はどう思っているのか?

アメリカが、
売春婦を被害者として罪に問わないとして
中韓の彼女達の置かれている環境が変わらない限り
人身売買調停裁判所(HTIC)のカウンセリングだけで
売春婦だった女性達が、自力で、売春に頼らずに
安定した生活環境に身を置けるのだろうか?
新たに続々とやって来る「人身売買の女性達」を
どうするのか・・・難しいですね。
やはり、
元を絶たなければ、根絶できない。

韓国政府が、どんなに拠点を潰しても
元を絶ったことにはならない。
売買春業者も人身売買斡旋ブローカーも
地下深くに潜り、今以上に海外へ密入国させたら
この「イタチごっこ」は、永遠に続く。

韓国政府が、
悪名高き「基地村」を排除して、何事も無かったように
その場だけを取り繕っても、別の拠点に移動しただけで
その地域は綺麗になっても意味が無い。


新手または変わり種の
売買春業者は増加している韓国


★米国で
 「韓国式カラオケ風俗店 」拡散
 FBIが調査に着手

 2014-10-08
 http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-3309.html



政治 ブログランキングへ
スポンサーサイト

Comments 0

Leave a reply