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韓国、中韓FTAで加工食品'超非常'…中国資本が押し寄せる

★韓国、加工食品'超非常'…
 中国資本が押し寄せる

ノーカットニュース(韓国語)2014-11-11
http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fnews.naver.com%2Fmain%2Fhome.nhn&wb_lp=KOJA&wb_dis=2&wb_submit=+%E7%BF%BB+%E8%A8%B3+

中国加工食品追撃、
5~6年後空輸さかさまになることも


[CBSノーカットニュース パク・サンヨン記者]
韓国と中国が自由貿易時代を開いた。
今回のFTA交渉は関税障壁を通じて
米と牛肉、唐辛子など主な農林水産物を守った
という点で肯定的な評価を受ける。

だが、中国のチャイナ マネー
国内農林水産物市場に直接投資することが
できるように、道をさっとパートナー解除した

ことは禍根に残った。

しかも、関税撤廃を通じて
中国加工食品の国内進出を許容したことは
長期的に子虎を育てる格好になるという
憂慮が提起されている。

◇中国の巨大資本が押し寄せる…
 農林水産物市場蚕食


韓・中両国は
民間投資家に対して内国民待遇をして、
投資家と国家間紛争(ISD)が発生する場合、
投資家を保護する
という内容に合意した。

また、
金融関連ISD提起時金融健全性措置を確認する
ための金融当局間事前協議根拠条項も用意した。

これは、
中国の巨大資本が国内市場に入ってきて
食品加工業と農林水産物流通業に
いくらでも投資することができるように
道を開いたのだ。


このようになれば、
中国資本が国内農林水産物流通市場に
投資して、物流流通費を好きなように上げても
規制する適当な方法がなくなる。

オーストラリアの多国籍企業のメックォリを
連想すれば良い。
メックォリは国内民間高速道路と民間鉄道に
投資した後料金引上げ論議をかもしたことがある。

韓神(ハンシン)大イ・ヘヨン教授は
「例えば、
 中国資本が木浦(モクポ)の前清浄海域で
 アワビ養殖業をするといえば、
 投資を許容しなければならない」
として
「問題は豊富な資金力を基に、
 養殖アワビを国内市場に安値で供給したり
 中国に逆輸出する場合、
 これを保障しなければならない
と話した。

この教授は
「結局、小規模単位の国内アワビ養殖業者などが
 被害を受けるほかはない」として
「今回の韓中FTAは、関税防御に成功したかも
 知らないが、資本市場を開いてくれたという点で
 国内農林水産物市場がもっと大きい危険を
 はらんだ」
と指摘した。


◇加工食品完全開放…
 韓、中国の荒々しい挑戦に直面


今回妥結した韓・中FTAで注目する点は
ハムとソーセージ、アイスクリームなど
加工食品市場と種子市場を完全開放した
ということだ。

トマト種子と無種子など216個の品目は
関税が直ちに撤廃されて、
調製食料品と韓国式甘酒(シッケ)、乾パン、大豆油、
ラーメン等209個の品目は5年以内に関税を
撤廃しなければならない。

ここに、
マヨネーズとウォッカ、クッキークラッカーなど
164個の品目は10年以内に、
オリーブとコーヒークリーマー、ソーセージなど
202個の品目は15年以内に関税を撤廃することで
合意した。

事実上、
国内加工食品市場を中国に完全開放したのだ。
反対に中国も韓国加工食品に対して無関税進入
を許容した。

これは別の見方をすれば
韓・中両国の利害得失が合致したためと分析される。

私たちの政府の立場では、中国の加工食品製造技術が
日ごとに発展して、今直ちに中国市場を攻略しなければ
今後10年頃の後には機会が永遠に消えることができる
という判断をしたと見られる。

中国の加工食品競争力が高まれば、
国内産加工食品の輸出が難しくなることが
ポンしただけ、最初からこの機会に無関税で
輸出できるところを確実にさせておこうとの趣旨だ。

このためには、
先に国内加工食品市場を完全開放する
'玉砕'を選択したと見られる。

反対に、
中国政府は安い生産費と豊富な資金力を基に
製造技術力だけ備えるならば、
いつでも韓国の加工食品市場を攻略することが
できるという自信に食品市場を開放した
ことで
観測される。

対外経済政策研究院ソ・ジンギョ博士は
「今は、中国が加工食品分野で
 我が国に押されるが
 今後5~6年後にはどうしてなるのか
 誰も分からない」
として
「わが政府が今回加工食品市場を開放したのが
 得になるのか損してなるかは
 今後を見なければならない」と話した。
(引用ここまで)



ああ・・・
シンシアリーさんが懸念していた通りに
事が運びそうですね・・・

ハンギョレ新聞なども、
http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fnews.naver.com%2Fmain%2Fhome.nhn&wb_lp=KOJA&wb_dis=2&wb_submit=+%E7%BF%BB+%E8%A8%B3+

韓国農水畜産業は政府の同時多発的FTA推進
で大きい打撃を受けた代表的業種だ。
最近韓国がオーストラリア・カナダとFTAを締結した
うえに地理的に近い中国とFTAまで結んで
国内農水産業は崖っぷちに集まっている。
国内消費者は値段が安い輸入農水産品を買える
ことになった反面、
食べ物の安全性はかえって信頼できなくなった。


これと共に、
繊維、中小家電業者など労働集約的中小企業は
韓・中FTA締結で高強度構造調整を体験することに
なる可能性が高かった。
実際に輸出大企業のFTA活用率は81%に達するが
輸出中小企業の活用率は59%に留まっている。


韓・中FTA締結で中国経済との同調化が
さらに深刻化されると予想される。
中国発リスクがさく烈すれば
韓国経済もさまようことになるわけだ。
(引用ここまで)

-------------------------------------------------
と、分析している。
今回は、
自動車の関税撤廃は締結しなかったようですが
シンシアリーさんが指摘しているように
大企業だって、この先どうなるか解らない。
”最近、
 サムスンのスマホが中国製に負けている”
ように
既に「中国に追いつかれてしまった製品」
かなりの危険性を孕んでいるようです。

コストパフォーマンスを売り物にしてきた業種も
船舶業界は完全に中国に市場が奪われ
日本の円安誘導で、2位の座も明け渡している。

この上、韓国人の「命」であるキムチ!
守る事ができなかったらしい。
デフレに陥っている韓国経済に
安い中国産キムチが侵略して
白菜農家やキムチ加工業種は風前の灯火・・・
それでなくても、中国産キムチ輸入物量は
年間20万tを越えているそうで
日本のキムチ輸入量も大幅減少中。
ここに、チャイナマネーの中国資本が
韓国国内のキムチ加工会社を乗っ取れば
他のFTA締結国へ、実質中国加工会社が
関税なしで進出できる・・・

ソウル新聞の報道では
対外経済政策研究院は来年から
農水産業生産が2005年対比14.3%程度
減少すると展望している。
農業被害額も2020年まで3兆3600億ウォンに
達するという分析。
韓・米FTAにともなう農業被害額8150億ウォンの
4倍を越える数値
だそうだ。

これから・・・韓国の加工食品は、
実質中国製となっていく。
それでなくても信用できない「韓国製食品」が
益々安全性が疑問視される食品となるのね。

★韓国の食品は危険?
 豆腐から大腸菌や細菌を検出
 ロッテ百貨店などで販売

 http://rundebooo.com/archives/16052428.html


こんな状態では、
中韓FTA締結後も、韓国の加工食品は
中国の消費者から無視されるかも・・・
(お互い様だろうけれどね)

日本が気を付けなければならないのは
韓国の加工食品を輸入している日本の業者に
更に警戒しなければならない。



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Comments 1

兵庫

日中韓FTA

TPPには反対してもこれに日本を引きずり込もうとする中国・韓国には反対の声が無いのはなぜか分かりません。この二カ国の製品が氾濫するのはTPP以上に危険だと思います。

2014-11-13 (Thu) 02:35 | EDIT | REPLY |   

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