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五所川原の立佞武多がサンパウロのカーニバルに出陣!

★「立佞武多」、
 サンパウロのカーニバルに参加へ

 読売新聞 2014年10月28日
 
http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000305/20141027-OYT1T50109.html
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 青森県五所川原市の夏祭り
「立佞武多(たちねぶた)」に登場する巨大ねぷたが、
ブラジル最大の都市・サンパウロ市で
来年2月に開かれるサンバカーニバルに
参加することになった。

五所川原市が27日、発表した。

 ブラジルに渡るのは東日本大震災からの
復興を願って造られた巨大ねぷた
「復興祈願・鹿嶋大明神と地震鯰なまず」
(高さ23メートル、重さ19トン)。
両国交流に取り組むファッションデザイナーの
コシノジュンコさんの仲介で、
8月、サンパウロの有力サンバチーム
「アギア・ジ・オウロ」の関係者がコシノさんと一緒に
立佞武多を視察。
その後、チーム側から
「復興を祈願するねぷたのメッセージに共感した」
と、カーニバルへの参加を要請された。

 当日はブラジル人ダンサーやサンバチームの
山車とともに巨大ねぷたがサンパウロ市内を練り歩く。
五所川原市の平山誠敏市長も
会場に駆けつける予定だ。
終了後、ねぷたはチーム側に寄贈するという。
(引用ここまで)


 
関連記事

★五所川原の立佞武多が
 ブラジルのカーニバルに出陣

 陸奥新報 2014/10/17 金曜日
 http://www.mutusinpou.co.jp/news/2014/10/33494.html
来年日本とブラジルの外交関係樹立120周年
の節目の年を迎えることを機に、
五所川原市の大型立佞武多
「復興祈願・鹿嶋大明神と地震鯰(なまず)」が
来年2月、ブラジルのサンパウロで開かれる
サンバカーニバルに出陣する見通しであることが
16日までに明らかになった。
カーニバル関係者が同市で初めて見た
大型立佞武多に感激したことが縁となったもので、
実現すれば
同市が誇る天を突く巨体
海外に初お目見えすることになる。


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復興祈願・鹿嶋大明神と地震鯰
 http://community.travel.yahoo.co.jp/mymemo/aomoridc/blog/127285.html
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■テーマ

古(いにしえ)より、日本列島の地下には、
大鯰(おおなまず)が潜んでおり、
この鯰が暴れることにより地震が起こるもの
とされていた。平安時代の戯(ぎ)れ歌に、
「揺(ゆ)るぐとも よもや抜(ぬ)けじの
 要石(かなめいし) 鹿島の神のあらん限りは」
とある。

常陸(茨城県)の鹿島神宮に祀(まつ)られる
「鹿島大明神(武(たけ)甕(みか)槌(づちの)神(かみ))」は、
神宮の奥の森に地震を起こす鯰の頭を抑える
要石があることから、
昔から地震抑えの神として、厚い信仰を集めている。

決して忘れることのできない
平成二十三年三月十一日の「東日本大震災」は、
歴史の中でも語り継がれる
未曾有の大災害となりました。
多くの尊い犠牲を出した今回の震災により、
人類の文明がいかに発達しようとも
自然の脅威の前には無力であることを
思い知らされました。


この時を生きた我々日本国民は、
犠牲になられた方々の為にも、
後世にこの震災の教訓を伝えると共に、
今こそ一丸となって
復興していかなくてはなりません。


この立佞武多は、
地震抑えの神として信仰の厚い鹿島大明神が
要石を以(もっ)て、今まさに鯰に見立てた
遍(あまね)く災害を抑え込む場面を
表現したものである。

(リンク先に製作過程が掲載されている)

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「ゆるげどもよもや抜けじの要石
 鹿島の神のあらん限りは」

江戸時代には、この歌を紙に書いて
3回唱えて門に張れば、
地震の被害を避けられると言われていた。


私の実家が有る町内の松林の一角にも
「要石」が有ります。
寛永の初め頃(江戸時代17世紀)に
祀られたものだそうです。
その昔、大津波で宿場町が丸ごと流されて
しまった歴史が有る。
大きな安山岩が露出している「要石」は、
当地の新田開発をした大橋家の二代目・
大橋五郎左衛門が寛永年間(1624~1645年)に創建、
現在の社祠は天保14年(1843年)に再建されたもの。
祭神は農業の神、
天津彦火瓊瓊杵尊(アマツヒコホコノニニギノミコト)。

言い伝えによると
「要石は地上に顕れたる部分はわずかであるが、
 地中に隠れたる部分は実に大である。
 祠より北三町をへだてる、大橋源太郎氏宅地
 井戸端辺の間に広がった一面の巌石
で、
 太古地中に大鯰が居て数々動きて地震を起こし
 人畜を害した、
 依って此の大岩石を彼の鯰の頭上に載せ以て
 自由に動くことが出来ないようにした。
 因ってこれを要石という」
そうである。

「要石」と呼ばれる物は、
鹿島神宮の他に
宮崎県・高千穂神社の高千穂宮鎮石、
静岡県・要石神社の要石、
島根県・都武自神社の要石、
東京都・南蔵院の立石などがある。

★鹿島神宮の
 要石(かなめいし)の謎
 
 http://www.rekishinosato.com/essayW_8.htm



古代より、数多の災害に遭遇しながらも
その哀しみを胸に刻みながら
必死で復興してきた日本の人々・・・

何度も何度も
自然の脅威の前には無力であることを
痛いほど思い知らされながらも

何度も何度も
一丸となって、復興を遂げてきた。
何度も・・・何度も・・・

東京オリンピックの開会式にも
天を突くような東北の巨大ねぶたが
会場を練りまわる姿が見たいものです。


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