韓流研究室

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小笠原に押し寄せる「宝石サンゴ」密漁の中国船

★小笠原に押し寄せる中国船、
 「宝石サンゴ」密漁か 
 「守るすべない」「島民は不安」

 産経新聞 2014.10.12 09:38
 
http://www.sankei.com/politics/news/141012/plt1410120003-n1.html
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 小笠原諸島嫁島の沖合約5キロ付近で
 目撃された不審船。赤い旗を掲げ、
 背後にも複数の船が見える
 =9月22日(父島の住民提供)

世界自然遺産に登録されている
小笠原諸島(東京都)沖に中国船とみられる
不審船が押し寄せている。
目的は高級サンゴの密漁とみられ、
その数は日を追うごとに増加。
夜間には水平線に不審船の明かりが並び、
島の近くまで接近する船もある。
「自分たちの領土で
 好き勝手にされているのに、
 見ていることしかできない」。

傍若無人な振る舞いに地元漁業にも影響が出ており、
国境の島では不安が広がっている。(松岡朋枝)

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×   ×   ×

 今月8日夜、皆既月食を観測しようと
母島のヘリポートに集まった島民は息をのんだ。
南の海上に「えらい数」の漁船の明かりが
見えたからだ。
小笠原では、集魚灯を使用した漁業は禁止されている。

「夜間だけではない。
 最近は日中にも目撃されるようになった。
 かなり広い範囲で堂々としたものだ」


 小笠原村議会の佐々木幸美議長は説明する。
父島と母島を結ぶ定期船からも、航路上で
日中に10隻ほどの不審船を確認したとの報告が
あったという。

 父島でダイビングショップを営む男性も、
不審船を目の当たりにした一人だ。
9月22日、客を連れて訪れた嫁島付近で東の
水平線から不審な船が姿を見せた。
5隻、10隻、15隻-。
鉄製で中国旗を掲げた船団は、
あっという間に20隻程度に膨れあがった。

×   ×   ×

「中国から小笠原沖まで航行して
 採算が取れるのはサンゴしか考えられない」

 東海大海洋学部の山田吉彦教授(海洋政策)は
中国船とみられる船の狙いがサンゴの密漁だと
分析する。

 日本産のサンゴは品質が良く、
中国では高値で取引される。

日本珊瑚(さんご)商工協同組合によると、
「宝石サンゴ」とも呼ばれる赤サンゴの卸値は
10年で約5倍に上昇。
平成24年の平均取引額は1キロ約150万円で
「金より高値で取引されることもある」(同組合)。

 宮古島(沖縄県)沖や五島列島(長崎県)周辺も
サンゴの生息地だが、山田教授は
「警備が厳しくなった結果、
 小笠原まで足を延ばすことになったのではないか」
と指摘。
サンゴは貴重な資源であると同時に、
 海底の形状にも影響する。
 サンゴの乱獲は生態系を壊すことにもつながる

と警鐘を鳴らす。

 海上保安庁も小笠原周辺で中国船とみられる
不審船を確認。その数は9月15日に17隻、
23日に25隻、今月1日には40隻と増加を続けている。



×   ×   ×

 今月8日、佐々木議長ら小笠原村議8人全員が
東京都千代田区の海上保安庁を訪れ、
警備の強化を要望した。
海保の担当者は産経新聞の取材に
「9月中旬以降、相当数の船がいることを確認しており、
 警備態勢の増強に努めている」と説明した。
横浜海上保安部(横浜市)は5日、
父島から10キロの日本領海内でサンゴを密漁した
として中国船籍の漁船(乗員11人)を拿捕(だほ)。
船長(39)を外国人漁業規制法違反(領海内操業)
容疑で逮捕した。

この日は、兄島から1キロほどの海上でも、
航行する不審船が目撃されたという。
ダイビングショップを営む男性は
いつ上陸されてもおかしくないが、
 私たちには守るすべがない
と嘆く。
鉄製で巨大な中国船との衝突を恐れ、
出漁を控えるなど地元漁業にも影響が出始めている。

 佐々木議長は
「これは国の問題。
 政府間で話し合いを持たなければ解決できない」

と指摘。
「人の住む島のそばで密漁が行われ、
 島民には不安が広がっていることを
 知ってほしい」

と訴えている。


               ◇

【用語解説】赤サンゴ
 主に日本近海の水深100メートル以上の
深海に生息するサンゴ。
硬質で磨くと光沢が出ることから「宝石サンゴ」
とも呼ばれる。
ネックレスや数珠に加工されるほか、
大きく完全な形のものは観賞用になる。
赤色が濃いほど価値が高く、
中国ではアクセサリーのほか、魔よけなど
としても用いられている。



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この問題、
ようやくTVでも取り上げられているが
国内だけで騒いでも効果はない。
中国と2国間だけで交渉してもダメ。

やはり、国際的に圧力を加えられるように
外務省が動かなければいけないと思う。

海上保安庁も、
尖閣諸島の警備も緩められない。
サヨクさん、
「自国の領土を守る」というのは
右傾化でも軍国主義でもない!
「自国民の生活を守る」という事なのだよ!

中国なんかと一緒になって
日本にレッテル張りをしている行為は
離島の人々の安全を脅かす行為だ。

韓国では先日、中国の密漁船を拿捕する際
中国漁民と激闘になり、船長が死亡する事件が起きた。

韓国海洋警察ROK coastguardは
2014年10月10日午前8時半ごろ、
全羅北道扶安郡の西約144キロの沖合で
不法操業をしていた中国の底引き網漁船を発見し、
停船命令を出した。
当時、海洋警察は名前が確認されていない
違法操業の中国漁船1隻を拿捕した状態だった。
4段警棒(特殊警棒)と6連発グレネードランチャー
(擲弾発射器)、スタンガン、K5拳銃(9m/m自動拳銃)
などで武装した隊員たち
は、
漁船の側面に接岸してすぐに乗り移り、
同8時7分ごろ操舵室に入り、エンジンを切って
船員20人を制圧した。
韓国の木浦港に連行しようとしたが、
この中国漁船は同8時11分ごろ、操舵装置の故障で
止まってしまい、この間に近くにいた中国の底引き網
漁船4隻が両 側に2隻ずつやって来て
海洋警察に接近した。
韓国の海洋警察官は10人だったが、
中国漁船5隻の船員は数十人に達し、
拿捕した漁船に船員が乗り込み、取り締まり の
過程で海洋警察10人と中国船員数十人の間で
激闘となった。

海洋警察によれば
「中国の船員が刃物やビール瓶を振り回し、
 海洋警察のヘルメットを取って首をしめた」

と説明されている。
船員らが激しく抵抗したため、操舵室に入った
検問チーム長(37)は
このままでは隊員たちが死ぬかもしれない
 と判断、空砲と実弾1発ずつを操舵室の
 床に撃った」
と話し、
こうして現場の海洋警察官3人は自衛のため
空砲3発と実弾8発、計11発を甲板や空中に向かって
撃った。弾丸12発が装填されたK5拳銃は事件当時、
艇長やチーム長など4人が所持していた。
その際の発砲で、 宋厚模船長(45)が実弾を受け、
その後死亡した。
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韓国側が「このままでは殺される」と思ったのは、
2011年12月に、同じような状況下で
韓国海洋警察の隊員が中国漁民に刺殺される
事件があったからだ。

10月10日の事件で
中国政府は自国の違法操業を誤るどころか

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中国外務省の洪磊(こうらい)副報道局長が
10日の定例会見で
「在韓中国領事館が既に韓国政府に抗議した」
とした上で、韓国政府に対し徹底的な調査と
責任者の厳重な処罰を要求している

ならず者国家から
「自国の貴重な資源」と「自国民の生活」を
守り抜くために、
自国の領土だという事を、怯むことなく宣言し
警備を強化していかなければならない。

役立たずの反日国会議員なんか要らないから
現場の職員を増やして、待遇改善もして欲しい・・・



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Comments 1

名無しさん@ニュース2ch

こうゆうならず者漁師って中共がコントロールできるのだろうか。

2014-10-15 (Wed) 08:56 | EDIT | REPLY |   

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