韓流研究室

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元朝日記者「それでも私たちは『朝日新聞』を許さなくてはいけない」

★窪田順生の時事日想:
 それでも私たちは
 『朝日新聞』を許さなくてはいけない

 2014年09月16日
 
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1409/16/news038.html
「非寛容」はけしからん
(前文略)
 ベトナム戦争に派遣された韓国軍が
現地で大量虐殺をした
ということを
週刊誌『ハンギョレ21』が報じた。
「こんなバカなことを報じるヤツがいるからダメなんだ」
と、ベトナム戦の戦友会を中心に2400人が暴徒と化し、
「ハンギョレ」本社に乗り込んで、窓ガラスを割り、
PCや事務機器やたたき壊した。
さらに驚くのは、この騒動を他マスコミが見て見ぬふり
をしたということだ。

 こういう「非寛容」はけしからんと
訴えてきたのが『朝日新聞』である
。 
中国や韓国の多様すぎる言論にもすべて耳を傾けて、
日本人はもっと寛容であるべきだと説いてきた。
その代表が、「従軍慰安婦」問題だ。
強制連行があったとかなかったとか
 細かい話はいいんだよ、
 大切なのは日本軍が集団レイプをした
 という事実だろ

日本人の不寛容さを厳しく批判してきた。

 そんな
「ミスター寛容」ともいうべき『朝日新聞』だが、
自分たちへの批判となると話は別だったようで、
驚くほど「非寛容」な対応をした。

 いわゆる「吉田調書」で誤報をしても
尻に火がつくまで認めない。
さらに「慰安婦の強制連行」にまつわる誤報を
取り上げた池上彰さんの記事もこっそりと
闇に葬り去ろうとした(関連記事)。
当然、バッシングが始まる。
こんな新聞潰してしまえとデモまで予定され、
安倍政権では国会招致すべきだなんて
批判も出始めた。

 が、
ここまでくるとちょっとマズい気がしている。
『朝日新聞』が気の毒だとか庇(かば)っている
わけではない。ここまで非寛容な対応というのは
逆に『朝日』に力を与え、彼らの「不寛容」に
さらに拍車がかかってしまう恐れがあるからだ。

 そのあたりは当の『朝日』もよく分かっている。
池上さんの言論を封殺した9月2日の紙面の「天声人語」
そこで寛容と不寛容の難問というテーマで、
まるできたるべき“朝日バッシング”を予言している
かのような一文が掲載されている。

”ここに一つの難問が生まれる。
 不寛容に対しても、人は寛容であるべきなのか
 ▼そうだと明言したのは、
 仏文学者の渡辺一夫だ。
 当欄で先日触れた『敗戦日記』の著者は、
 戦後の随筆にこう書いた。
 不寛容な姿勢で他者に臨むのは
 「むしろ相手の不寛容を
 更にけわしくするだけである」 ”


 要するに、バッシングされればされるほど、
「反朝日の弾圧に負けずにジャーナリズムを守ろう」
なんて勘違いして
さらに態度が硬化していく恐れがあるのだ。

『朝日新聞』を許さなければいけない

 こんな反日新聞は潰してしまえ。
中立な報道ができないなら解体すべきだ――。
気持ちは分かる。
しかし、それでも政府の介入を許したり、
暴力による弾圧をしたりしてしまったら
それこそ『朝日新聞』の思うツボである。

 先の「天声人語」にはこんな一文もある。

渡辺は古代ローマ社会でのキリスト教弾圧を
 念頭に考えた。
 すなわち自分とは異なる思想を抹殺しようとすると、
 かえってその思想を生かすことになる。
 なぜならそれは、相手に「殉教者」の立場という、
 抵抗するための強力な武器を与える結果に
 なるからだ、と


  これはまさしく
今の『朝日』の姿と丸かぶりではないか。
彼らの多くは、「慰安婦狩り」をしたという
吉田清治の証言が虚偽だと認めただけで、
「従軍慰安婦キャンペーン」は間違っていなかった
と今も信じて疑わない(関連記事)。

 こうなるともはや
ジャーナリズムではなく
信仰」である。


 今、彼らは自分たちの「信仰」を守ろうと
必死になっている。
「信仰」に批判や反発はつきものなのだ。

世界中の宗教紛争を見るといい。
「イスラム国」然りだが、弾圧をされることで
さらに信仰が深まり、危険さが増している。

 つまり、もし仮にアンチの人々が望むように
『朝日新聞』が地上から消え去っても、
「殉教者」たちに手によってより過激な
第二、第三の『朝日』が生まれるだけ
というわけだ。
だから、怒りにまかせて
過激な行動にでてはいけない。
腹わたが煮えくり返っている方もいるかもしれないが、
それでも我々は
『朝日新聞』を許さなければいけない。


 異なる思想を暴力で排除するということは、
韓国と同じレベルに落ちてしまうということなのだから。
(引用ここまで)


窪田順生さん、
この人の言いたい事は解らないでもないが
それは違う!

日本には、宗教の自由がありますから
カルト宗教だろうが何だろうが
信者には「信心の自由」が認められている。

「朝日新聞」が
共産党の「しんぶん赤旗」だったり
創価学会の「聖教新聞」だったり

同人誌的な、
信者仲間同士の「新聞」だったら
寛容というか不干渉になれるのですよ。


しかし、
「朝日新聞」はそのようには名乗ってはいない。

韓国の場合と比較するのも論点がずれている。
『ハンギョレ21』が報じた韓国軍の虐殺は事実
『朝日新聞』が報じた「吉田証言」は虚偽ということ。
慰安婦の問題を追及しようとして”証拠”を探す中で
第一報で、吉田清治の与太話を信じて報道したのは
まだ許せる→朝日の言う寛容www

しかし、
「吉田証言」が検証過程で虚偽であると指摘され
本人も嘘だと認めていたのにも係らず
朝日新聞は、その後も一貫して「強制連行」説を貫き
しかも、
工場労働の「挺身隊」をも、「慰安婦」に仕立てる
虚偽の報道で世論を煽っていたのである。
しかも、何度も何度も
「吉田証言」はインチキだと指摘されると
>「強制連行があったとかなかったとか
 細かい話はいいんだよ、
 大切なのは日本軍が集団レイプをした
 という事実だろ
」と
 日本人の不寛容さを厳しく批判してきた。

と、論点をずらす詐欺行為をしてきたのだ。



窪田順生氏は、2009年に
こんな事を言っている。
★朝日新聞に就職して、
 一番驚いたこと

 2009年12月04日
 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0912/04/news006_2.html
窪田 
 僕は朝日新聞に30歳で入社したのですが、
 最初に給与の説明がありました。
 提示された金額を見て
 「ものすごくたくさんもらえるんだ」
 と思ったのですが、しばらくして
 労働組合の人からこのようなことを言われました。
 「我々の給与は安すぎる!」と。
 これを聞いて、僕は
 「この人たちは頭がおかしいな
 と思いましたね(笑)。

 給料以外にもガソリン代や住宅手当なども
 たくさんもらっていて、非常にいい生活を送る
 ことができるんですよ。
 でも労働組合の人は「ケシカラン」というわけ
 なんです。


 で、上司に相談したところ、
 このように言われました。
 「なぜ我々が、
  高収入なのか考えてごらん。
  我々は権力を監視しないといけない。
  権力を監視している人間は、
  いろいろな誘惑に乗らないように、
  ある程度の生活保障が必要なんだ
と。

 ということは給料の安い雑誌記者は、
 権力に迎合するということですかね、
 と聞いてみた。すると
 「そうとはいわないけど、
  我々は朝日新聞の記者
  なのでそれ相応の報酬を
  もらわなければいけない。
  自分はもらいすぎだと思っていない

 などと言ってました。(中略)

上杉 
 同じ日本人でもビックリするのに、
 海外メディアからすれば理解不能でしょうね。

窪田 
 海外メディアで働いている人の収入は、
 日本と比べてかなり低い。
 年棒制で1年契約といった形が多いのですが、
 それでもなぜメディアで働くかというと、
 お金のことよりもまず自分が追いかけている
 テーマを取材することに重きを置いているから。

 だから朝日新聞で
 1000万円もらわないと不正をする、
 といった考え方は特殊だなあと思いましたね。

 でも考えてみれば政治家も政党助成金を
 もらっていますが、これは
 「政治家が不正をしないように」という意味で
 税金が投入されているのかもしれません。
 なので朝日新聞の給料が高いことも、
 お役人的な発想から生まれているのかも
 しれませんね。

上杉 
 お金があっても悪いことをする奴はいるし、
 お金がなくても悪いことをしない人はいっぱいいる。
 こんな単純なことが分からないのかなあ……
 朝日新聞の人たちは。


(引用ここまで)



>我々は権力を監視しないといけない。
  権力を監視している人間は、
  いろいろな誘惑に乗らないように、
  ある程度の生活保障が必要なんだ。

と、1000万円以上の収入が保証されても
まだまだ少ないと言い張る労働組合の人達・・・

「権力を監視する」というエリート意識
ペンを本物の武器にして
「我々は権力をコントロールできる」
という思い上がりが招いた結果なのだ。
そして、
虚偽の報道を繰り返せば繰り返すほど
とんとん拍子に出世して、更に高収入を得て
偉そうに「ジャーナリズム論」を説いて回り
退職後も、いとも簡単に教授職に収まる・・・
官僚の利益供与先への天下りを
厳しく批判してきた不寛容の朝日新聞記者が
自分達の「天下り」には寛容なのだ。


更に恥ずかしいことに、
http://blog.livedoor.jp/misopan_news/archives/51972917.html
植村隆元記者の”天下り先”の北星学園大学
経済学部経済学科では、
1年生約180人全員に朝日新聞を購読させし、
紙面を徹底的に読み込む必修講義を行っていた。
この”自画自賛”記事を、朝日新聞は
コソコソと削除している。

今朝、速攻で元記事を削除w
グーグルキャッシュではまだ見られる状態
★(まなあさ まなぶ@朝日新聞)
 講義×新聞で知る社会 
 語彙・読解力検定受け付け中

 2013年9月17日
 http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:KL99rXpZOJcJ:www.asahi.com/shimen/articles/TKY201309160344.html+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
学生の社会への関心を広げ、
言葉の力を鍛えるため、
新聞学習に力を入れる大学が増えています。
その目的は、
朝日新聞社とベネッセコーポレーションが実施する
「語彙(ごい)・読解力検定」が目指すところにも
重なります。
日頃の学びの腕試しに、たくさんの学生が
11月の検定に挑戦する、北星学園大(札幌市)と
活水女子大(長崎市)の取り組みを紹介します。

■記事切り抜き、仲間で議論 
 北星学園大(札幌市)


 50年を超える歴史を持つ北星学園大。
経済学部経済学科では今年度から、
1年生全員が自宅で新聞を購読し、
紙面を徹底的に読み込む必修講義が始まった。

日々のニュースへの関心なしに
 経済を学ぶことはできない。
 新聞を読む習慣は必須

と考える経済学部長の原島正衛教授と
勝村務准教授が企画。
朝日新聞社の北海道支社と教育総合センター
が協力している。

新聞を活用する講義は週1回あり、
年間で30コマに及ぶ。
新聞購読費用は大学が負担し、
経済学科の1年生約180人全員の自宅に、
朝日新聞の朝夕刊が毎日届けられる。

 学生は日々の紙面から
気になった記事をスクラップして要約したり、
自分の考えを書いたりする。
記事を起点に調べたことをまとめる学生も多い。
教室では5人ほどのグループで、
各自が選んだ記事を発表しあって議論。
同じ紙面を読んでも着眼点は異なる。
他の学生の関心や発想を知ることで視野が広がり、
コミュニケーション能力も鍛えられる。
記事の切り抜きは、夏休み中も続ける日課だ。

 一連の講義は、
新聞記事をはじめとする様々な情報や
その背景を読み解き、自らの頭で判断する
「メディアリテラシー」の育成も目的としている。


原島教授や勝村准教授らが毎週、
様々な記事について丁寧に解説するのが基本。
一方で、新聞協会賞を受賞した、福島原発事故
を巡る長期連載「プロメテウスの罠(わな)」を企画した
依光隆明編集委員をはじめ、
朝日新聞の専門記者たちの
話を聞く機会も設けられている。

学生たちに
新聞の取材、執筆、編集の過程を知ってもらい
ニュースをより深く理解してもらおうというものだ。

 こうした学びの成果は、
毎週の小リポート提出、講義の冒頭に取り組む
朝日新聞の大学生向け教材「時事ワークシート」
「語彙・読解力検定」の受検で確かめる。
6月の検定では、1年生全員が準2級に挑戦し
約6割が合格した。

 金融関係の仕事に関心がある
三好澪(みお)さん(18)は
「最初は新聞を読むのが面倒にも感じたが、
 今は毎日30分ぐらいは読むようになって、
 世の中の動きに
 ついていけるようになった感じ。

 検定にも合格でき、語彙が身についた
 実感がある」と話す。
勉強の成果は、塾講師のアルバイトにも
生かされているという。

 アナウンサー志望の高橋孝幸さん(20)は、
最初は1面を中心に読んでいたが、
講義が進むにつれ、読みたいページが
増えていったという。
「どんな表現をすれば分かりやすく
 伝えられるのかを学ぼうと、
 記事内の気になる表現に印をつけ、
 自分の文章に生かしています。
 事実を掘り起こす記者の思いを
 生で聞けたことも勉強になった

と話した。検定にも合格した。

 20日から始まる後期の講義でも、
新聞学習は続く。勝村准教授は
「前期は学生が書くものの内容が
 週ごとに充実していくのが分かって、
 めざましい成長がうかがえた」
と話し、今後に期待している。
 (藤田明人)



>新聞購読費用は大学が負担
朝日新聞朝夕刊セット
月額4,037円(新聞宅配) ×約180人
12ヶ月で、年間約8,700万円
法人割引が有るだろうけれど、大学は朝日新聞に
年間おいくら上納しているのかしら???

プロテスタント系大学の女学生を洗脳する
「大切な教材」として、上納金を支払い
植村隆氏も再就職させたんか・・・

これじゃ「プロメテウスの罠」ではなく
「プロパカンダの罠」だわ。
北星学園大学と同様に、
朝日新聞強制購読をしている活水大学
こちらもプロテスタント系女子大学で
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%BB%E6%B0%B4%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%A4%A7%E5%AD%A6
大学名や法人名である「活水」は、
ヨハネによる福音書』4章10節
「活ける水によってサマリヤの女に
 天来の福音を説いた」から由来・・・

プロテスタントのプロパカンダの罠

わざわざ
学生宅に配達して強制購読させなくても
割れ物の包装材として
新品の朝日新聞が常備されている
インテリアショップのIKEA(イケア)のように、
新聞社が販売店に買い取りを強制し、
配達されないまま古紙業者に回収されていく
「押し紙」
http://www.mynewsjapan.com/reports/436
大学構内に人数分置いておけばよいのでは?
朝日新聞も、相当量の「押し紙」が有るでしょう?



「権力を監視する」から高収入は当たり前!
という人間たちが、不寛容な人達に責められると・・・
その「権力」に守ってもらおうと足掻く。

 
 http://blog.livedoor.jp/misopan_news/archives/51972852.html


こんな状況でも、
私たちは
『朝日新聞』を許さなくては
いけないのだろうか?


朝日新聞が、
「朝日カルト宗教新聞」とでも
社名変更するしかないのでは?

  



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Comments 6

えのころぐさ

そりゃそうだ!

>それでも私たちは 『朝日新聞』を許さなくてはいけない

さて、この「私たち」とはどうゆう人たちのことなのか?

「私たち=朝日から高給をもらっていた人たち」と解釈すれば
許したくもなるもんだろうね〜〜〜ぇ(爆)

2014-09-17 (Wed) 00:39 | EDIT | REPLY |   

元コピーライター

朝日はオウム

朝日が権力を監視しないといけないと言いながら日本人を不幸にしたことを考えると、オウムの麻原が勝手な宗教観のために信者に無差別に人を殺させたのと同じ矛盾を感じる。
自分は特別と思いこみ、傲慢なために基本的なしていいことと悪いことに気がつかない。

2014-09-17 (Wed) 06:23 | EDIT | REPLY |   

名無し

普通にメーカーが虚偽の表示をしてたら場合によっては倒産します
それぐらい世間は厳しく見るということ

朝日叩きは異常という前にそういう視点で朝日はどうなのか考えて欲しいですね

2014-09-17 (Wed) 10:00 | EDIT | REPLY |   

イルボン速報@名無しさん

2000年前後のことだけど新聞労組のボーナス増の
要求額はたしか+100万超えてたからなぁ。
一番高いところで+230万くらいだった気がする。

新聞配達学生に回せよとか思った。

2014-09-17 (Wed) 15:51 | EDIT | REPLY |   

名無しさん

司祭…

7,80年ほど前は
どこかの軍曹どのの言葉を借りて言えば
「戦争に祈りを捧げる死の司祭」だったわけですが。

2014-09-17 (Wed) 22:31 | EDIT | REPLY |   

弓取り

第三者を装って? 身内擁護? そりゃ逆効果

犯罪行為は瞬間的におこるものばかりではなく、長い期間をかけて損害を与え続けるものもあります。幽閉、監禁、人質行為を、損害なしと考える人は、まずいないでしょう。判断の自由を奪い、時間を奪い、機会を喪失させたミスリードだって負けてません。実害は大きいですね。
朝日は、人権でパッケージ偽装した低品質の”商品”を高く売りつけてきたわけです。詐欺とかにならんのかな。

朝日をクオリティペーパーとか祭り上げてきた評論家やジャーナリストも、自分の検証能力や眼力のなさを露呈しています。
窪田さんは、ジャーナリストなり批評家を名乗るのなら、いきなり道徳を持ち出したり、おかしな先読みで牽制するのではなく、実害も算定して論評批判すべきでしたね。

縁故の履歴があるなら、なおのこと「身内に甘くない」姿勢で臨むのが職務だろうし、朝日にとっても意義があったことでしょう。
逆効果にならないとも限りませんね。(もう遅いかな(笑))

2014-09-17 (Wed) 22:51 | EDIT | REPLY |   

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