韓流研究室

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台湾に広がる下水油問題、有名油脂メーカーも・・・

★台湾に広がる下水油問題、
 235社が原料として使用―香港メディア

 Record China 9月8日(月)8時3分配信
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140908-00000010-rcdc-cn
  t201109150230000view.jpg

6日、香港・大公網は記事
「台湾に広がる地溝油騒動、
 235社が毒油騒動に巻き込まれる」
を掲載した。
廃油や家畜の内臓から作った劣悪な油が
台湾市場に出回っている。
写真は安徽省合肥市の違法地溝油工場

地溝油(日本語では下水油)とは
使い古しの食用油の再利用、家畜の内臓や
皮革などから抽出した油、残飯などから抽出した
油の総称。
中国本土ではたびたび摘発され、
重大な食品安全リスクとなっている。


この地溝油騒動が台湾にも上陸した。
台湾では●水油(腐った油の意、●は飲の左に曳)
と呼ばれている。
台湾での●水油問題発覚は約30年ぶり。
強冠社は使い古しの食用油や家畜の内臓や
皮革から抽出した油をラードにまぜて水増しして
販売していた。

これまでに食品メーカー235社が原料として
購入していたことが発覚。
問題製品の流通量は700トンを超えると
推計されている。

騒動に巻き込まれた企業は
製品回収、返金などを進めているが、
世論は企業や行政の確認不足を指摘しており、
騒動はさらに拡大する勢いだ。
(引用ここまで)


中国・台湾
 数百トンもの「地溝油」を押収 
 知名な企業も巻き込まれた!

 新華ニュース(2014年9月8日07時20分)
 http://news.infoseek.co.jp/article/xinhuaxia_46103
(略)
台湾の警察当局は調査により、
郭容疑者ら6人が台湾・屏東、高雄などで
闇の食用油工場を経営し、
下水油などの廃食用油を原料に精製食用油を
加工していた。
同時に台湾の知名な油脂メーカー、
強冠企業
も市場価格を下回った価格で
郭容疑者から上記の粗悪な食用油を購入し、
「全統香豚油」に加工して販売していた
ということが判明した。

同日、台湾の食品医薬品監督管理機関の
関係責任者の話によると、郭容疑者らが生産した
粗悪な食用油のうち、242トンが強冠企業に
購入されたという。
強冠企業は約3:1の割合で782トンの
精製食用油を加工した。
高雄市衛生局は、強冠企業の問題ある
「全統香豚油」を2934瓶押収した。
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強冠企業の葉文祥社長は
「サプライヤーが生産したのは
 粗悪な食用油であることを全然知らなかった」

ことを強調した。同社は、「全統香豚油」が
すでに4万8500瓶売り出されたと声明を出した。

事件が暴かれた後、
台湾の知名な食品メーカー、味全食品工業
「4月から、強冠企業が生産した
 『全統香豚油』を原料に加工された
 肉味噌、肉のでんぶなどの食品
を、
 進んで商品棚から下ろす」
と発表した。

台北市衛生局の報道官によると、
調査により、強冠企業が生産した問題ある製品は
まだ学校には流入していない。
しかし、軽食店や屋台に流れた可能性は
大きいという。
(引用ここまで)



中国本土ではたびたび摘発され、
 重大な食品安全リスクとなっている。


★え!中国では下水溝から
 食用油が作られる?
 大量の農薬も含まれ
 人体への悪影響必至

 北村 豊 2006年12月15日(金)
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20061214/115674/


★下水から作る「再生食用油」
 を根絶せよ!
 中国全土で年間200万~300万トンが
 調理に使われている

 北村 豊 2010年3月30日(火)
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20100326/213635/?rt=nocnt
 

★中国で下水の廃油1万トンを
 食品転用騒動 
 報じた記者殺される

 NEWSポストセブン 2011年10月10日(月)
 http://news.nicovideo.jp/watch/nw127121


★中国での外食は危険!
 中国の地溝油がやばい 
 下水から作る「下水油」
(観覧注意)

 http://matome.naver.jp/odai/2134144889670935901



★台湾の“地溝油”騒動
 「日本ではあり得ない話」
 =環境省研究員

 中央社フォーカス台湾 2014年09月06日14時48分
 http://news.livedoor.com/article/detail/9225753/
 daf80_1290_87f5a429_e5a31f0f.jpg


★中国製猛毒食用油
 “地溝油”が日本にも上陸中!?

 2012/04/19
 http://www.weeklyworldnews.jp/?p=2466
 chinatimg_3.jpg
(略)
ところが、この脅威的な事件の影響は
中国国内にとどまらないのだという。

「今後は日本にも上陸していく、
 いや…もう上陸しているかも知れません。
 今回摘発された工房からは、食用油以外に、
 レトルト食品や火鍋用の調味料スープとして
 ビニールの小袋入り加工済みのものも
 大量に発見された。

 製品の大半は市場に出回っているらしく、
 一部は日本や韓国に輸出されている
 可能性もあると言われています」前出程氏

 何とその恐怖の地溝油が日本にも上陸すると!
でも、日本のキビシい食品検査を、
そんな毒油が通過できるとは思えないが…?
「甘いですねぇ(苦笑)。
 実は中国国内では、地溝油が最も恐ろしいのは
 油そのものより、加工された調味料となった
 状態のものと言われています。
 インスタントラーメンにフライ菓子。
 誰もが知らない間に毒油を摂取している
 となれば恐れられるのも当然でしょう」
前出程氏

 ステルス地溝油!
知らない間に国境を超えた日本人も
食べてしまうおそれが在ると!
「中国で一番深刻に論じられているのが
 原価の安いインスタントラーメンです。
 しかも危険なのは検査の目が入りやすい
 フライ麺等ではなく、ビニールの小袋詰めに
 された調味スープです。
 味の決め手となる調味スープはレシピの
 秘密もあって、大手メーカーでも内容物を
 詳細に示さないのが通例。
 ステルス地溝油の温床といわれています」
前出程氏
(引用ここまで)



2012年2月
中国の最高人民法院、最高人民検察院、
公安部が連合して、
「地溝油」関係者に対する最高刑は
「死刑」を適用する
、と決定したそうです。

★中国に深く広く蔓延する地溝油、
 ついに最高刑死刑の方針へ

 2012-03-06
 http://ameblo.jp/kawai-n1/entry-11184382331.html
 取り締まってもなくならず
中国の公共機関食堂、一般飲食店にまで
深く浸透していまっている「どぶ油」、
すなわち地溝油に、スターリニストどももついに
しびれをきらして取締りに乗り出すことになった。
(中略)
 最高人民法院(日本の最高裁に相当)、公安省
などが、去る2月24日、地溝油の製造、販売に対し、
最高で死刑を適用するとの通知を発表したのだ。
(中略)
この通知によると、
刑法第144条の「有毒、有害食品罪」を適用するなど、
具体的な法的根拠を明確化し、地溝油の生産・販売
だけでなく、
地溝油の疑いのある油を販売した犯罪
にも厳しい刑を科すよう定めている。

悪質性や生産販売の規模などから
「国家と人民の利益に重大な損失を与えた」と
判断した場合は、死刑を適用する
――のだそうだ。
(中略)
また、地溝油の取締りを行う側、
すなわち公安警察についても、収賄などの職権乱用
の犯罪行為に及んだ場合には刑事責任を問うことも
明記した。わざわざ明記したことからも、
違法な密造・販売業者らが公安や地方党幹部と
結託していることが読み取れる。
これほどスターリニストどもがしゃかりきに
なっているのは、
地溝油が放置できない規模にまで
広がっているからだ。
そしてそれが中国各地で社会不安を煽っている。

(中略)
買う方も売る方もボロ儲けの構図
(続きはリンク先で)



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まだまだ収まりそうにない
台湾の地溝油騒動・・・

味全食品って、
日本のスーパーでも置いてあるよね・・・
去年もこんな事件があった。

★台湾では食用油の表示偽装、
 詐欺容疑で食品大手会長を聴取

 2013.11.7  
 http://sankei.jp.msn.com/world/news/131107/chn13110712550007-n1.htm



お花畑の皆さん、
「やっぱり、韓国旅行に行くわ♪」
なんて思っていませんか?
そうは問屋が卸さないwww

★輸入豚肉を踏んで伸ばして「国産化」、
 畜産業者を摘発

 朝鮮日報 2014/09/05 10:10
 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/09/05/2014090501228.html
韓国農林畜産食品部(省に相当)傘下の
農産物品質管理院に先ごろ、京畿道の陸軍部隊内の
部隊会館で提供されている「国産」のサムギョプサル
(豚バラ肉)は、実際には輸入品のようだとする
情報提供が寄せられた。
部隊会館は面会に訪れた将兵の家族が
食事を取る食堂だ。

 農産物品質管理院の取り締まり担当職員は
この部隊会館にサムギョプサルを納品している
畜産業者に対し、立ち入り検査を行った。
職員がこの業者の事務所を訪れたとき、
内部では輸入もののサムギョプサルを
踏んで伸ばしている最中だった。
サムギョプサルの長さが韓国産の方が
輸入品よりも長いことを利用し、
輸入品を国産に偽装していたのだ。


 この業者は肉を伸ばしただけでなく、
包装する際に輸入品を下に、国産を一番上に
乗せ、消費者を巧妙にだましていたことが
明らかになった。

 農林畜産食品部は秋夕(中秋節、今年は
9月8日)を前に、先月半ばから今月2日にかけ
食品の原産地偽装を取り締まった。
1万6495カ所の食品業者・食堂を調査し、
原産地を正しく表示していなかった264の営業所と、
原産地を表示していなかった114の営業所を
摘発したという。

 摘発された業者の中には、
住宅街に機械関連会社を思わせる「精密会社」
という看板を掲げ、早朝に輸入豚肉を国産として
包装し直し、販売していた業者もあった。

孫振碩(ソン・ジンソク)記者



悪党ばかりだ・・・



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Comments 2

Alicia

情けないです…

ここ数年、台湾では食の安全にかかわる問題がたびたび浮かび上がっています。
今年はオリーブオイルの偽造もあり、昨年は小麦粉、その前は粉ミルク、その他もろもろ。
やはり戦後、段々と道徳観念が大陸寄りになってきてしまったのか。嘆かわしいです。

ただ救われるのは、加工され販売された油を購入して商品を作ってしまったメーカーがきちんと自主的に名乗り出て廃棄処分や返品などの作業を行なっていること。街中でも「当店は○○油を使用しており、問題の油とは一切関係がありません」と明言していること。そういった良心ある企業があることがありがたいです。

ひどい被害を受けているのは、南部の小売店や夜市など屋台で、販路が近いせいかどうしようもなかったにせよ、気の毒なんです。

2014-09-08 (Mon) 21:14 | EDIT | REPLY |   

白珠

今回の件ではまだ分からないけれど、
昨年2013.11.7の
「台湾では食用油の表示偽装、詐欺容疑で食品大手会長を聴取」
の件では、
>味全食品工業の台北市の本社を捜索、7日未明に魏応充会長を事情聴取した。
>魏会長は、中国で「康師傅」ブランドの即席麺を展開する頂新国際グループの幹部も兼ねるほか、
>台湾の食品全般の品質認証に当たる協会の理事長も務める有力者。
とあり、やらかした企業のトップが思いっきり中国とかかわりが有るだけでなく、よりによって台湾の品質認証の協会理事長でもあったわけですよね。

このドブ油事件のことを日本の食品企業にお問い合わせ☆する事も大事だと思います。
にしても、原料原産地表示やトレーサビリティなどを徹底させるのに好都合な出来事ですナ。

2014-09-08 (Mon) 23:56 | EDIT | REPLY |   

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