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日本のクロマグロ漁半減案、抵抗韓国を押し切る

★日本のクロマグロ漁半減案、
 抵抗韓国を押し切る

 読売新聞 9月5日(金)11時33分配信
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140905-00050058-yom-bus_all
  m6b757d74.jpg

 太平洋クロマグロの漁獲制限を話し合う
「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」
小委員会は4日、参加する9か国・地域が
それぞれ2015年以降の未成魚の漁獲量
02~04年の平均より半分に減らすことで
正式に合意し、閉幕した。

 科学的な根拠に基づく日本の提案が、
半減に抵抗する韓国を押し切った格好だ。

さらなるマグロ資源の回復には、東太平洋でも
合意できるかが焦点となる。

 会議の議長を務めた
農林水産省の宮原正典顧問は
終了後の記者会見で、合意した半減目標について、
「他の選択肢はなく、
 韓国も受け入れざるを得なかった」と強調した。

 関係者によると、韓国の出席者は、
サバの巻き網漁でもマグロがとれてしまうので、
 目標達成は難しい
と主張。
「マグロ漁は昼、サバ漁は夜
 の操業が一般的なので
 混じることはない」

と日本側に矛盾点を指摘されると、
答えに窮したという。

(引用ここまで)


今朝の紙面では
もう少し詳しい記事が掲載されていた。
以降は、ネット記事の続き部分

■日本の「科学的提案」が奏功

日本が0~3歳の未成魚の漁獲を半減する根拠
にしたのは、マグロに関する国際科学機関の
調査だった。
10年以内に成魚の資源量を回復させるには
半減以外の選択肢はない
事が複数の試算で示された。

12年の韓国の未成魚の漁獲量は1406トンで、
大半を日本に輸出しており
最終的に日本の提案を受け入れるしかなかった。
韓国は日本に対し、
漁獲枠の一部を譲るように求めたが
各国の理解は得られなかった。


成魚の12年の資源量は約2万6000トンと
過去最低水準に落ち込んでいるが、新規制により
24年までに4万3000トンまで回復する見通しだ。
(以下略)



「中西部太平洋まぐろ類委員会
  第10回北小委員会」の
参加国は
日本、韓国、中国、米国、カナダ、クック諸島、
フィリピン、バヌアツ、台湾

 30キログラム未満未成魚の漁獲量を
 2002-04年平均水準から半減させる
 (WCPFC全体で9,450トンから4,725トン、
 日本は8,015トンから4,007トンに削減)。



★太平洋のクロマグロ稚魚の
 漁獲限度50%削減

 釜山日報(韓国語) 2014/09/05
 http://news20.busan.com/controller/newsController.jsp?newsId=20140905000176
政府が太平洋のクロマグロの資源回復の
ための稚魚(30㎏以下、概ね生後3年以下)の
漁獲限度50%削減に参加することにした。
しかし、太平洋のクロマグロを漁獲している
国内巻き網業界は政府の勧告案参加に
大きく反発している。

海洋水産部は1~4日、日本,福岡で開かれた
中西部太平洋水産委員会(WCPFC)北方委員会に
参加し、太平洋クロマグロ資源回復のための
勧告案である
『太平洋クロマグロ稚魚の
 漁獲限度量50%削減措置』の採択

参加することにしたと5日、明らかにした。

勧告案は来る12月初めにWCPFC総会に上程されて
通過する可能性が大きい。
通過すれば我が国の太平洋クロマグロ稚魚の
漁獲限度は1,434tから718tに減少し、
日本は8,015tから4,008tに減る。

現在の太平洋クロマグロ資源量は
操業しなかった時期を基準で4%水準(2万4千余t)で、
勧告案が目標のとおり履行される場合、
10年後の資源状態は7%(4万3千t)まで回復する
見込みである。

WCPFC北方委は、
我が国と中国、日本、台湾、アメリカ、カナダなど
9つの加盟国で構成されている。
WCPFCは乱獲などでクロマグロ資源管理の必要性が
提起され、2009年に太平洋クロマグロ保存管理措置
勧告案を初めて採択して2010年から適用し、
以後、保存管理措置は毎年強化されている。

我が国は
太平洋クロマグロの出現頻度と漁獲量が
少なくて、資源調査を進めていて、
勧告案適用の猶予を受けてきた。

しかし、私たちの
近海でクロマグロ出現と漁獲量が増え
日本を中心にしたWCPFC北方委会員国の
強力な圧迫を受け入れた。

これにより、今年は稚魚漁獲限度を去る2002~2004年
の年平均漁獲量から15%削減することにした勧告案に
参加している。

国内巻き網漁船が主に済州島近海で漁獲する
太平洋クロマグロは
90%以上が日本に輸出される。
15%削減された今年の稚魚漁獲限度は1,220tだった。
しかし
今年上半期の漁獲限度に達すると、
日本は自国内のクロマグロ輸入業者に
韓国産クロマグロの輸入を自粛させ、

我が政府に稚魚の漁獲を規制してほしい
と要求した。


これに対し
海水部は稚魚の委販を禁止して、
操業中に漁獲された稚魚を廃棄処分
するようにとの指針を巻き網業界と
釜山共同魚市場に送った。

しかし、巻き網業界は
政府の勧告案参加に反発している。

巻き網業界関係者は
EU(ヨーロッパ連合)で不法漁業国指定の
 議論が進行している状況で

 身動きの幅が減った我が政府が、
 巻き網業界の意見は無視したまま
 日本とアメリカを中心に進められている
 国際社会に引きずられて行っている」
として

サバの漁獲量が大幅に減り
 韓日漁業交渉の決裂で
 操業区域が縮小
するなど
 困難が大きい状況で、
 遠洋船会社の不法漁業
 政府の不法漁業管理失敗の責任を
 近海漁業界に転嫁している」

と話した。

他の関係者は
「稚魚の漁獲を50%減らせば
 年間50億ウォン程の損害が予想される」として
「業界内ではクロマグロの稚魚を
 はなから獲らないから、
 日本など他の会員国も稚魚の漁獲を
 はなから禁止するようにしようという反応や
 対政府闘争をしようという極端な反応も
 出てきている」と明らかにした

(引用ここまで)


おやまあ・・・
韓国の海洋水産部は、
二重の嘘を付いていたのですね

「サバの巻き網漁でも
 マグロがとれてしまうので、
 目標達成は難しい」

    ↓
「サバの漁獲量が大幅に減り」

韓国では
鯨も偶然、網に掛かっちゃうらしいからwww

>済州島近海で漁獲する太平洋クロマグロは
 90%以上が日本に輸出される


日本は平成22年度から
韓国の太平洋クロマグロの漁獲実態や
日本国内での流通実態を正確に把握するため、
「まぐろ資源の保存及び管理の強化に関する
 特別措置法」という法律を作り、
輸入業者や卸売業者に対して、輸入ごとに、
漁獲情報(漁船名、漁獲量等)、貿易情報(重量、
輸出会社等)、荷受情報(荷主、サイズ別組成等)
販売情報(販売先、販売量等)の
報告を要請している。

だから、韓国の漁獲量の情報収集をして
上限に達すれば、輸入業者に自粛させる。
半減目標を守らせる為には、更なる管理体制の
強化をしなくてはなりませんね。
輸入業者への「自粛要請」だけでは甘いな・・・

★クロマグロ輸入、韓国から急増 
 漁獲制限、薄れる効果

 朝日新聞 2010年8月18日
 http://www.asahi.com/eco/TKY201008180188.html
 TKY201008180249.jpg
韓国からのクロマグロの輸入が
今年に入って急増している

資源の減少が指摘されるクロマグロについて
日本は世界に先んじて漁獲制限に乗り出したが、
一方で日本の業者が
日本近海で漁獲を増やす韓国から
輸入している。

資源管理を脅かす事態に、
水産庁は輸入を控えるよう異例の指導を行う方針だ。

 水産庁によると、
韓国からの生鮮・冷蔵クロマグロの輸入量は
1~6月で919トン。
2009年の年間輸入量917トンを半年間で超えた。
韓国からの輸入は06年以降、毎年1千トン前後で
推移してきたが、今年は急増している。

 韓国の漁船は主に、
東シナ海の日韓両国で管理する
暫定水域内で操業する。
太平洋のクロマグロの主要漁場のひとつだ。

韓国内ではクロマグロを食べる習慣は
広がっておらず、
漁獲の大半は日本に輸出され、
ほとんどが漁場から近い
福岡市の卸売市場に入る。

韓国産は日本産より1~2割安いという。

 国際機関に韓国が報告した太平洋クロマグロの
漁獲量は06年に833トンだったのが、
08年は1563トンに増えた。
それでも日本の約1万8千トン(08年)の
10分の1以下だ。

 高級魚として知られるクロマグロは
資源の減少が懸念され、今年3月に国際会議で
大西洋産の禁輸が議論された。
禁輸は回避されたが、世界の消費量の8割を
占める日本は資源管理に向けて5月、
太平洋産についても対策を打ち出した。
幼魚の漁獲を減らし、漁船数の制限や休漁期間
の導入などにより、全体の漁獲能力を
現状より伸ばさないことが柱だ。

 水産庁は
韓国などにも規制を働きかけているが、
日本の漁獲量がはるかに多いため、
韓国は自国の規制強化に消極的という。

日本漁船が漁獲を制限しても、
日本近海で
巻き網で操業する韓国から
輸入を増やしていては、
資源管理の効果は薄れる。


水産庁は、仲卸業者に輸入元のデータの
提出を求め、韓国からの輸入をやめるよう
近く指導する方針だが法的な拘束力はなく、
効果は未知数だ。



日本の漁師に寄生を掛けて漁獲量を削減した分を
韓国の漁師がその分をジャンジャン獲ってしまい
輸入量が増加していたって事ですね・・・

やはり、
「輸入自粛要請」ではなく、
「輸入禁止」にしなければ、
せっかくの半減規制は水の泡。
日本の漁師さんの我慢も水の泡!



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Comments 4

白珠

ただでさえ中国産と同じくヤバイんだから、南トンスルランド産の食べ物でも特にヤバイ魚介類なんて、輸入禁止でほとんど問題解決しますなw

>日本の漁師に規制を掛けて漁獲量を削減した分を
>韓国の漁師がその分をジャンジャン獲ってしまい
>輸入量が増加していたって事ですね・・・
この抜けミソすぎる状態がようやく改善に向けて動き出したって事か~。
南トンスルランド自体では消費されずに日本への輸出向けって事は、
資金源を断つことにも繋がるし。
冗談抜きで汚い「韓国産」をわざわざ使用する店や企業へは、お問い合わせ☆や不買が起きる現在、今回の半減案や、既に施行されてる「まぐろ資源の保存及び管理の強化に関する特別措置法」は渡りに船ですね♪

2014-09-06 (Sat) 03:48 | EDIT | REPLY |   

名無しさん@ニュース2ch

いつも通りうそつきだわ、厚かましいわ、もうね。

2014-09-06 (Sat) 08:21 | EDIT | REPLY |   

名無しさん

韓国からのクロマグロの輸入禁止を検討するよう、意見を送ります。

2014-09-06 (Sat) 18:04 | EDIT | REPLY |   

資源が枯渇してしまう事への想像力がないんですね…。
無くなって初めて「アイゴー、マグロいなくなったー。どうしたらいいんだー。」と泣く、嘆く。恨む…かな。
ヨーロッパの漁師さんだって資源は大切にしていますよ(テレビで海外ニュース見ただけですけど)。

国際会議でも言い訳、嘘をつくんですね。世界の関係者にはバレバレ!

2014-09-12 (Fri) 11:08 | EDIT | REPLY |   

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