fc2ブログ

韓流研究室

ARTICLE PAGE

朴槿恵政権、産経支局長を出国禁止し言論封殺!

★産経支局長を出国禁止 
 12日に出頭要請=韓国検察

  聯合ニュース 2014/08/10 00:05
 
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2014/08/10/0400000000AJP20140810000100882.HTML
   pakthL9Z3HUVV.jpg

【ソウル聯合ニュース】
 朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を傷つけた
疑いがあるとして、ソウル中央地検は
産経新聞のソウル支局長を出国禁止にし
12日に出頭するよう求めた。
検察が9日、明らかにした。

 韓国の市民団体は、
同紙のインターネットサイトに掲載された記事が
名誉毀損(きそん)にあたるとして告発している。

問題になっているのは、ソウル支局長による
「朴槿恵大統領が旅客船沈没当日、
 行方不明に…誰と会っていた?」

と題する3日付の記事。
全国紙、朝鮮日報のコラムや証券業界の情報を
引用し
、沈没事故発生当日、7時間にわたって
朴大統領の所在が確認できず、
男性と会っていたとのうわさを報じた。

 検察は、ソウル支局長から数回にわたり、
報道の根拠取材の経緯などについて話を聴く。
その後、刑事処分に相当するかを決定する方針だ。

(引用ここまで)


怖い国だな・・・
法治国家のやる事か?

産経新聞のソウル支局長を出国禁止にし
報道の根拠や取材の経緯などについて話を聴く?


報道の根拠→証券業界の情報を引用した
         朝鮮日報のコラムに掲載されていた
取材の経緯→その朝鮮日報の記事を引用した


以上!



ところが、韓国政府は

★大統領府
 「朝鮮日報には責任を問わない」

 シンシアリーのブログ 2014-08-08
 http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11906643343.html
大統領府の関係者が、
記者の質問に答えた内容です。

ソースは「マネートゥデー」
http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2014080715237677819

「この関係者は、
 "サンケイ新聞は韓国メディア(朝鮮日報)の
  コラムを元にしているが、国内のメディアにも
  同様の措置をとるのか"という問いには、
 "それを一緒くたにするのは困難で
  さっき言ったように、
  産経の不適切な記事に
  対しては最後まで責任を問う。

  それを受けて悪意を持って広げることも同じだ"
 と話した。」


ネットなどで広げることに対しても
措置を取るつもりのようですね。

(引用ここまで)



これ、
パク・クネ大統領の支持でやっているのなら
アホ丸出し!

セウォル号沈没の真っ最中に、
7時間も連絡が取れなかった大統領・・・
韓国政府は昨日、「青瓦台の敷地内にいた」などと
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2014/08/08/0200000000AJP20140808002600882.HTML
言い訳をしていたが、
では何故、国会質問の時に言わなかったの?

大統領府にの敷地内にいた大統領に
7時間も連絡が取れないって、
どう言うこと?????


2ちゃんねるの反応を見ると

・朝日毎日NHKさん、ほーどーのじゆうの危機ですよ

・朝日新聞が産経つぶしを韓国政府に頼んだんじゃないのかw

・日本のマスコミや日弁連はなぜ
 報道の自由を確保しろだとか言論弾圧だとか騒がないのか?

・朝日社員よ
 これが言論弾圧って言うんだよ

・名誉毀損とされてる内容は、
 韓国国会でのやりとりと
 朝鮮日報コラムからの引用だけじゃん。

・政治家が弾圧をするときには、
 名誉毀損を利用してきた歴史があるんだけどな
 「歴史を見ない民族には未来はない」
  確かにそうだな



日本国民には異常な行動に見えても、
韓国では、これが日常茶飯事らしい・・・

★これが韓国軍OBと朴槿恵による
 「言論封殺」の実態だ
 ベトナム蛮行を暴いた新聞社は
 退役軍人に「鉄パイプ」で襲撃された

 (SAPIO 2014年8月号掲載)
  2014年7月14日(月)配信
 http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20140714-01/1.htm
文=韓国在住ジャーナリスト・藤原修平と本誌取材班

 ベトナム現地での明確な証言・証拠があるにもかかわらず、
韓国ではこれまで、ベトナムでの残虐行為について
言及することはタブーとされてきた。
そして、
このタブーを破る者には、暴力の制裁が待っていた。
主に海兵隊OBから成る通称「枯葉剤戦友会」
今から15年前、
ベトナムでの「真実」を暴いた
韓国の報道機関を襲撃し、
言論封殺を試みた。


驚くべきは、
この暴力組織と朴槿恵大統領が
蜜月関係にあることだ。

「韓国軍はベトナムで何をしたのか」。
韓国最大のタブーに挑んだのは、リベラル紙
『ハンギョレ』が発行する週刊誌『ハンギョレ21』だった。
1999年5月、ベトナム在住の具秀●(●=女偏に正)・
通信員が報じた韓国軍の「ベトナム人僧侶虐殺事件」は
韓国社会に大きな衝撃を与え、その後も他の記者や
ベトナム参戦者を巻き込み、たびたび同誌誌上で
検証記事が掲載されるようになった。

 その一部を要約・抜粋する。

〈69年10月、
 ベトナム南部のリンソン寺に現われた韓国兵が
 尼僧にいたずらをしようとした。
 居合わせた僧侶がそれを咎めると、
 韓国兵は逆上し銃を乱射、
 僧侶を含む4人が殺害された。遺体は燃やされた〉


〈66年11月9日、
 ベトナム中部クァンガイ近郊の村にやってきた韓国軍は
 村の男たちを一か所に集めた。
 韓国兵は13歳の男の子に何かまくしたてていたが、
 言葉が分からない男の子は黙りこくったままだった。
 すると、韓国兵は男の子をその場で撃ち殺した。
 女や子どもたちは韓国軍からキャンディや菓子を
 与えられ安心しているところを銃殺された〉


次々と明かされる驚愕の真実に韓国の人々は
言葉を失った。こうした一連の報道に激怒したのが、
ベトナム参戦者により構成される「枯葉剤戦友会」を
主体とした極右暴力組織だった。

 2000年6月27日午後2時、
枯葉剤戦友会会員を中心とした
迷彩服姿の男2400名
鉄パイプや角材を片手にソウル市内の
ハンギョレ本社を包囲。


機動隊との睨み合いが続く中、抗議活動は
徐々にヒートアップし、暴徒化した一部が
一瞬の隙をついて社屋へなだれ込んだ。
建物に侵入した彼らは窓ガラスを次々と叩き割り、
パソコンや印刷機などあらゆる事務機器を破壊、
16万枚に及ぶ書類を燃やし、送電を遮断して
同社の業務を半日に亘り中断させた。
それでも怒りが収まらない彼らは、同社の駐車場にある
2台の車を横転させ、別の1台に火を放った。
同社の幹部は建物内に監禁され、
社員十数名に負傷者が出た。
これはもはや抗議活動ではなく常軌を逸した暴動だ。

 だが、これだけ大規模な破壊行為があったにも
かかわらず、警察に連行されたのはわずか42名。
身柄を拘束された者は4名しかいなかった。 

 翌日、事件を大きく報じたのは当事者の『ハンギョレ』と
『中央日報』のみ。他の大手紙報道はさめざめとした
もので、保守系の『朝鮮日報』に至っては、
事件翌々日の社説で「参戦勇士への政府支援が必要」
と戦友会への“配慮”を見せる有り様だった。
たとえどのようなスタンスであれ、報道機関ともあろうものが
暴力による言論弾圧を糾弾しないのはあまりに不自然だ。
枯葉剤戦友会とは一体どのような団体なのか。

正式には「大韓民国枯葉剤後遺疑症戦友会」と称する
会員数約13万人のこの団体は、93年3月に制定された
「ベトナム参戦枯葉剤後遺疑症患者の
 支援等に関する法律」に基づき設置された法定団体

「海兵隊枯葉剤戦友会」を母体とする。

現在の名称になったのは2000年4月だが、
ベトナム戦争で多数の民間人を殺戮した
「青龍部隊」が韓国海兵隊第2師団の
別称だったことはよく知られている。

 枯葉剤戦友会の設立目的には
「枯葉剤後遺疑症患者らが人間らしい暮らしを
 営むための支援」のほか
「国民の興国精神を育み、愛国心を鼓吹し、
 国家の発展に寄与する」と謳われている。
ところが、今やこの団体は単なる軍人OB組織ではなく
言論封殺のための「極右暴力組織」として認識されて
いるのだ。韓国紙記者が語る。

「彼らは
 米国の枯葉剤製造業者を相手取って
 総額3857億ウォン(約385億円)の
 民事訴訟を行なっていた
のですが、
 その裁判の上で一連の報道が不利に働いた。
 それでハンギョレ新聞社を襲撃したのです。
 枯葉剤戦友会は自分たちの不利益になる
 言論を封じるために手段を選びません。
 デモや抗議活動の際は
 鉄パイプや消火器、ガスボンベを携行し
 対抗勢力を威嚇するのが常套手段です」


(中略)
その中でもとりわけ残酷なのが、
農民一家がベトコンに間違われ韓国兵の
機銃掃射を受けるシーンだ。
幼い子供や老人が銃弾に倒れ、その傍らで
子供の両親と思われる男女が泣き叫ぶ。
韓国兵は民間人を殺害したことに気づき動揺するが、
「どうせ殺すんだ。(この場で)殺せ!」
という上官の命令で生き残った農民をサバイバルナイフで
めった刺しにすると、武功として耳を削ぎ落とした。
  bth.jpg

(中略)

「退役軍人13万人の希望、朴槿恵」

 このように、恫喝と暴力で言論・表現の自由を
封じようとする暴力組織と強い繋がりを持つのが
朴槿恵大統領だ。
両者の関係は07年2月2日、朴槿恵の55歳の誕生日
に遡る。その日、突然、枯葉剤戦友会本部に
姿を見せた彼女は、父親の朴正煕が派兵を決めた
ベトナム戦争について「国の経済発展の礎になった」
とした上で次のように語ったという。

「ベトナム参戦者や枯葉剤患者が送っている
 苦しい生活に、何ひとつ手助けとなることが
 できずとても心苦しい。私の力の及ぶ限り、
 (枯葉剤戦友会)会員の名誉回復と福祉増進
 のために尽くしたい」


 当時の彼女には何としても大統領になって
「父親の業績を正当化したい」という強い思いがあった。
その上で、保守勢力である枯葉剤戦友会は
大きな支持基盤になる。
一方の戦友会側は、有力な次期大統領候補である
朴槿恵と蜜月になり「ベトナム戦争の被害者」の仮面を
被ることで、政府からより多くの補償を引き出そうという
魂胆があった。両者の思惑はここで一致した。


4年後の11年5月、ソウル市内のホテルで開かれた
「枯葉剤戦友会14次定期総会」で、
朴槿恵は下にも置かない歓待を受けた。
そこで撮影された写真には、同会の会長にエスコートされ
笑顔を見せる彼女の姿がある。
総会に参加を希望した政治家は何人もいたが、
招待されたのは翌年に大統領選挙を控えた彼女だけだった。
総会では「退役軍人13万人の希望、朴槿恵」
という歌詞の歌が合唱され、会長からは
朴槿恵氏は我々の精神的指導者であり、
 永遠の同志である
と称賛された。

(驚愕の言論封殺の実態はリンク先で!)

★在韓日本大使館の前で
 天皇陛下と福田元首相の
 写真を燃やす枯れ葉剤戦友会

 2008-07-25
 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=003&aid=0002207667
  bimg2b1be454zik6zj.jpg


★【慰安婦問題】
 大韓民国枯れ葉剤戦友会が
 安倍日本総理と橋下大阪市長を
 火あぶりの刑に

 2013/05/24(金)
 http://kimsoku.com/archives/7891881.html


★ベトナム戦争での悪事を隠し
 「被害者」を装い
 日本を悪に仕立てる韓国

 http://ameblo.jp/daitoaseinenkai21/theme-10071644388.html



 慰安婦問題でも、
冷静に事実を検証しようとする大学教授は
殴る蹴るの集団リンチ!

★"Comfort woman is Prostitute"
 Lynch to Professor LEE
  (慰安婦問題 李栄薫教授リンチ事件)

 http://www.youtube.com/watch?v=tygtzR9ARvM
 

これが、
ヤクザ国家による「謝罪と賠償」詐欺の実態。
この国を擁護するのが・・・日本のチンピラ左翼!


政治 ブログランキングへ
スポンサーサイト



Comments 6

-

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

2014-08-10 (Sun) 04:25 | EDIT | REPLY |   

弓取り

不都合な真実 反日のウソ捏造

コリアンは 国も個人も  しばき隊
何にでも  損得しだいで 成りすます

暴力装置つきの言論封殺、恣意的な法解釈、男尊女卑はスタンダード、
モノを作れば劣化コピーのケンチャナヨ

近代の要素がいっこもない韓国

2014-08-10 (Sun) 12:21 | EDIT | REPLY |   

名無しさん@ニュース2ch

韓国って何を言うか、何をするかではなく、誰が言うか、誰がするかで悪とする国。愛韓派さんたち、見てる?

2014-08-11 (Mon) 03:49 | EDIT | REPLY |   

元コピーライター

顔を焼かれた日本人漁民

韓国が武力行使によって占拠した竹島。
李承晩ラインで半島に強制連行され、顔を焼かれた日本人漁民もいらっしゃるそうです。

2014-08-11 (Mon) 06:33 | EDIT | REPLY |   

舛添東京都知事リコール活動第一弾!

【舛添都知事やめろ! 街宣in都庁】

http://blog.livedoor.jp/sokuhoujapan-news/archives/11155076.html

2014-08-11 (Mon) 21:15 | EDIT | REPLY |   

-

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

2014-08-13 (Wed) 22:55 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply