韓流研究室

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理研 笹井副センター長が自殺・・・

★理研 笹井副センター長が
 自殺図ったか

 NHK 8月5日 10時24分
 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140805/t10013554761000.html
5日午前、STAP細胞の論文の著者の1人で、
神戸市にある理化学研究所発生・
再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長が、
センターの建物の中で首をつっているのが見つかりました。
病院に運ばれ現在、救命措置中だということで
遺書のようなものが残されていることから
警察は、自殺を図ったとみて詳しい状況を調べています。

兵庫県警察本部によりますと、
5日午前9時すぎ、神戸市にある理化学研究所発生・
再生科学総合研究センターから通報があり、
警察官が駆けつけたところ、センターの建物の
4階と5階の踊り場で笹井芳樹副センター長が
首をつっているのが見つかりました。

笹井副センター長は病院に運ばれ、
現在、救命措置中だということです。
理化学研究所の広報によりますと、秘書の机の上には
笹井副センター長が書いた遺書のようなものが
あったということです。
警察は、自殺を図ったとみて詳しい状況を調べています。

笹井副センター長は動物の神経細胞を作り出す物質の
研究が専門で、平成12年に理化学研究所のグループ
ディレクターに就任し、去年4月からは理化学研究所発生
・再生科学総合研究センターの副センター長を務めています。

今回問題となったSTAP細胞の論文は、
小保方晴子研究ユニットリーダーが行った実験を基に
笹井副センター長が執筆を指導する形でまとめられていて、
理化学研究所の調査委員会は、笹井副センター長に
不正行為はなかったものの、データの正当性と正確性など
についてみずから確認することなく論文を投稿していて
その責任は重大だと指摘していました。


★理研・笹井氏自殺 
 STAP問題後、心療内科受診していた 
 同僚が証言

 産経新聞 8月5日(火)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140805-00000517-san-sctch
理研の同僚によると、
笹井氏はSTAP細胞の論文問題後から
心療内科を受診し、
最近は薬の副作用ではっきりと会話することが
難しかったという。

菅義偉官房長官は5日の記者会見で、
笹井氏の自殺について
「世界的にも大きな功績のあった方だ。
 このような事態に至ったことは非常に残念だ」

と述べた。

(引用ここまで)


笹井氏は兵庫県出身。
1986年に京都大医学部を卒業後、
米カリフォルニア大ロサンゼルス校への留学を経て
98年に京都大再生医科学研究所の教授になった。
2003年に理研に拠点を移し、
13年から副センター長。


★STAPは「ネッシー」…
 学会、異例の集中批判

 読売新聞 2014年08月02日 14時34分
 http://www.yomiuri.co.jp/science/20140802-OYT1T50051.html?from=yartcl_popin
STAPスタップ細胞の論文問題で、
理化学研究所による不正調査や検証実験などに対して、
約1万5000人の基礎生物学者を抱える
日本分子生物学会が、異例の集中批判を展開している。

 STAP細胞が存在したかどうかを調べる検証実験の
中間報告は、近く公表される見通しだが、
「一連の対応は科学を否定するもの」
とする強い批判に、理研はどう応えるのか。

 同学会が異例の批判を始めたのは先月4日。
英科学誌ネイチャーが2本のSTAP論文を撤回する一方、
理研が小保方晴子ユニットリーダー自身による
検証実験を認め、正式に準備を始めた直後だった。
理研チームの検証実験は4月に先行して始まったが、
難航している模様だ。

 同学会理事長の大隅典子・東北大教授が
「理研の対応は、税金で研究を支える国民への背信行為。
 不正の実態解明が済むまで、検証実験は凍結すべきだ」
との声明を出し、口火を切った。
理研は6月末に着手した不正の追加調査を何より優先する
べきだという指摘だ。

 その後、同学会の幹部ら9人も相次いで見解を公表し、
学会あげて問題視する姿勢を鮮明にした。
「科学的真実そのものの論文が撤回された以上、
 検証実験は無意味」(町田泰則・名古屋大名誉教授)。

「STAP細胞は今や(未確認生物の)ネッシー
 みたいなもの」(近藤滋・大阪大教授)
と、厳しい言葉が並んだ。

 強い批判は、
理研が外部にほとんど情報を公開せず
内向きの対応に終始することへの反発だ。
学術界には、研究者が互いに論文の議論や批判を
重ねることで、科学の健全な発展を保ってきた
との共通認識がある。

(引用ここまで)


週刊誌などで、
プライベートな内容にまで書かれたり
「雲隠れしている」と批判されていたが
体調を崩し、ずっと入院していたという・・・

笹井さんの責任問題は置いておいて、
研究分野は違うものの、
研究に携わる夫を持つ私としては・・・とても複雑な心境。
どの業種も同じなのだけれども
常に成果を求められ、
無の状態から無限の可能性を求められ
上からは・・・常に急がされる・・・

若い頃は、実験で徹夜になる事も多かった。
管理職研究員になってからは、
頻繁に行われる会議報告、部下の論文のチェック
人事管理、部下の健康管理、予算管理
自分の研究の他に、膨大なマネージメント業務。

4月の会見で、笹井氏が
「小保方さんの実験ノートは見ていない」
という発言は、
私の経験上、嘘は無かったと思う。
昔勤めていた企業の研究室でも
定期的に技術報告会が行われていた。
各テーマリーダーが取りまとめた報告書を、
研究センターの次長・部長クラスに報告する。
報告書をもとに、研究の進捗度や問題点について
話し合いはするけれど、生データを見る訳ではない。
あくまでも、各研究員が実験したデータを取りまとめた
テーマリーダーの報告書を検証していた。
上が決めた”テーマ”に沿って・・・

自分の研究と膨大なマネージメント業務とで
中間管理職の研究員は
うつ病など、精神も内臓もボロボロになって
脳梗塞など、突然倒れ、離脱する同僚も多い。
結果を出せずに、重圧に押しつぶされ・・・干される人も・・・
会社の『命運』を担わされているからだ。

NHKが【検証番組】と称して
小保方さんをホテルのトイレにまで追い込んで
取材をしたように、
実家にまで頻繁に取材し、近所に取材したように
笹井さんのご家族にもマスコミの刃が向けられただろう。

自分ひとりへの批判ならば、踏ん張れたかもしれない。
学会での批判は、
精神的ダメージは大きかっただろうけれど。
STAP細胞の問題とは関係の無い内容で
家族が巻き込まれたら・・・どうだっただろう。

毎晩、疲れ切って家に帰りながら
家族には何一つ、愚痴をこぼさず
笑顔でいる夫を見ながら
妻としては、
夫のストレスを少しでも和らげるために
栄養管理や、和やかな家庭でいようと
そんな事位しかできないけれど
仕事の大変さを理解して接している。

残されたご家族のご心情を思うと
本当に、胸が痛みます
そして、ただただ・・・
ご冥福をお祈りします。



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